専門知識の要らないAIアプリケーション開発
イベント内容
概要
AIへの過剰な期待感が薄れ、「AIは使えない」、「AIブームは終わった」というニュースが聞こえてくるようになりましたが、ここで一度冷静になって、今回のAIブームで何が残ったのか、何が便利になったのかを整理します。
その上でこれからAIをどう利用するのか、の例として Azure Cognitive Services Face を使ってアイドルの誰に似ているかを判定するアプリケーションをご紹介します。
専門的な予備知識なしで、AIをどう使うのか、どんなアプリケーションが作れるのかを説明しますので、気軽にご参加ください。
■カリキュラム内容
* はじめに:終わったAIブームとこれからについて
* AIブームの成果:サービス化されたAI技術
* アイドル博士:気楽に、楽しくAIアプリケーションを作ってみた
■こんな方に聞いてもらいたい
* 人工知能を使ったアプリケーションを作ってみたい人
* 人工知能を使ったビジネスを考えている人
■発表者
板橋 吾一
「テンジニア」とは?
テンダのエンジニア、通称「Tengineer」
テンジニアは社名である「テンダ」と「エンジニア」を組み合わせた造語。
エンジニアとして新たなステージに「転じたい」という想いも込めています。
■テンジニアによる勉強会
テーマは発表する「テンジニア」によって変わります!
エンジニアビギナーでも参加できる勉強会です。
■テンジニアからのお願い
講習会の録画、録音、撮影等はご遠慮ください。
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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