【報酬10万円】新生ハッカソン【追加募集受付中!】
参加枠 | 申込形式 | 参加費 |
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WEB申込
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抽選制 | 無料 |
イベント内容
ハッカソン概要
ハッカソン開催の目的
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新生銀行グループでは、強みの一つとして「情報テクノロジー」を掲げ、金融・非金融のビッグデータに対して、AI・アナリティクス技術の活用を推進しています。そうした活動の一つとして、当グループの保有する大量のデータを外部の視点から分析し、「ある商品の購入確率を予測するモデル」の高度化を目指していただく「新生ハッカソン」を開催します。
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新生ハッカソンは、参加する皆さんの自己成長、同じ領域に興味をもつ仲間同士のミートアップ、データサイエンスにより社会変革を実現するための場を目指し、4年前より開催しています。本取り組みが評価され、2018年10月には「データサイエンスアワード2018」のファイナリストに選出されました。
開催概要
【好評につき参加枠を増席いたしましたので、追加エントリーを受け付けております。】
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データサイエンスに興味のある学生の方を対象に、ビジネスデータへの理解を深め、それぞれの分析能力を活かすことができるコンペティション形式のプログラムです。
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当グループの保有する分析環境と大量データを用いて「ある商品の購入確率を予測するモデル」の作成に取り組み、最終日に発表していただきます。
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参加者の皆様に作成いただいたモデルの中から優秀なモデルを実際にビジネスで運用する可能性があります。
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【分析環境】
ハッカソン実施期間中のデータ分析環境は準備いたします。サーバー側にPython、R、SQLが利用可能な環境を構築済みです。貸与するノートPCからアクセス、分析をしていただきます。 -
【大量データ】
実際のビジネスを想定した匿名データ。外部データの持ち込み、アクセスは不可。
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分析課題としては、説明変数から目的変数(0,1)を確率で予測し、その予測精度を競います。
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参加条件を満たす方はどなたでも応募できます。
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新生ハッカソンの実施について
https://pdf.irpocket.com/C8303/bbZB/z38u/LzVj.pdf
開催期間
2021年2月15日~2021年2月26日
※土日祝日は除く
開催場所
オンライン
※Microsoft Teamsを使用します
応募条件、注意事項
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PythonまたはRを使ってデータを分析したことがある学生の方(その他言語は応相談)
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SQLを使ってデータを分析したことがある方、もしくは開催当日までにSQLを学ぶ意欲がある方
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自宅でネットワーク環境が用意できる方(Wifi、有線LANなど)
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開催期間9日間のうち、8日間以上参加できる方(初日、最終日は参加必須)
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本プログラムは、個人参加になります。
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学年、文理は問いません。
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実務経験は不要です。独学や大学での演習経験があれば問題ありません。分析の分野および水準は問いませんが、当日までにPythonまたはRで予測モデル(回帰分析、機械学習等)作りを実施できるようご準備ください。
報酬
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応募条件を満たし、参加された方に10万円をお支払いいたします。
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さらに優秀な成績を収められた方(複数名)には最大30万円の賞金を授与いたします。
お問合せ、応募方法
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ご応募いただいた方には、ご登録のメールアドレスへ追って本エントリーの詳細をお送りいたします。
後日お送りする詳細のエントリー方法も含め締切は12月13日となっておりますので、お早めにお申込みください、 -
内容についてのご質問等もお待ちしております。お気軽にお問い合わせください。
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【応募・連絡先】 Recruit2@shinseibank.com (事務局:新生銀行グループ人事部 ハッカソン担当)
お知らせ
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新生ハッカソンが、一般社団法人データサイエンティスト協会主催「データサイエンスアワード2018」のファイナリストに選出されました。
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データサイエンスアワードは、データ分析・活用により国内のビジネスや産業の発展に大きく貢献をもたらしたプロジェクトや企業・団体を表彰するもので、データサイエンティスト協会(加盟企業数77社)が2015年から主催しています。4回目となる2018年のアワードも全国の産業界と学術研究機関の双方から多数の応募が寄せられ、新生ハッカソンがファイナリスト(最終候補の3チーム) に選出されました。
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