BPStudy#184〜システム開発の実践:アイデアをカタチにする力を身につけよう
イベント内容
zoomを使ってのリモート開催です。zoomのURL等は、当ページの「参加者への情報」欄に記載されています。別途、参加者にメールにてお知らせします。
社会に新しい仕組みをつくる、新しい事業をつくる、既存の事業を改善する、などといった時にITの活用が不可欠な時代になりました。
そのような時代には、未来の価値を発見し、動くものとして具現化し、価値を実現する力が求められます。
ひとことでいうと、アイデアをカタチにする力です。
この力を身につけるために役立つのが、システム開発をどのように進めていくかという知識です。
アイデアをいかに要件に落とし込み、設計し、実装するのか。
その知識があれば、全体を俯瞰しながら落ちついて仕事を進めることができるようになります。
今回のBPStudyはシステム開発の具体的な手法をテーマに開催します。
ITを活用し新たな価値を創り出すことは一筋縄ではいきませんが、その分やりがいがある仕事です。
システム開発の知識を身につけ、仕事に活用していきましょう。
第1部 企画、要件定義、設計、実装を一気通貫でつなげて考えるシステム開発
(19:30〜20:30)
佐藤 治夫(haru860) 氏
前回のBPStudyでは、「システム開発の全体像を捉えるV字モデル」というテーマで、システム開発の全体像を俯瞰して説明しました。
資料: システム開発の基礎〜システム開発の全体像を捉えるV字モデル
今回は、匠Method(企画)、RDRA(要件定義)、オブジェクト指向設計(設計)など、システム開発の具体的な手法とこれらの手法をシームレスにつなげて考える方法を説明します。
前回参加していない方も、理解できる内容ですので、安心してご参加ください。
前回参加頂いた方は今回も参加頂けると、システム開発についてさらに理解が深まると思います。
自己紹介
佐藤 治夫
株式会社ビープラウド代表取締役社長。
BPStudyを2007年から主催し、毎月1回ずつ開催を続けている。
ビープラウドではPythonをメイン言語とし受託開発を行う一方、自社サービスとして、IT勉強会支援プラットフォームConnpass、Pythonオンライン学習サイトPyQ、システム開発チーム向けドキュメントサービスTraceryの企画・開発・運営している。
注意事項
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