プロジェクトを成功させたいPMにおくる! 「手戻りを減らし」「効率的に」「品質を上げる」プロジェクト管理の勘所 -品質マネジメント支援「QMO」の役割とは-
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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一般枠
|
先着順 | 無料 | 278人 / 定員300人 |
イベント内容
概要
限られた納期とコストの中でも高品質なシステムが開発できるプロジェクトは理想的。
しかし実際は「納期遅延」「工数オーバー」「リリース後の手戻りが頻発する」などのトラブルに直面してしまう…そんなプロジェクトも多いのではないでしょうか。 トラブルが発生するプロジェクトを紐解いていくと、「テスト工数が膨れ上がっている」「リリース前に追加テストが複数回行われている」「リリース後に修正作業を何度もしている」などの特徴があり、その原因は『品質管理』にいきつくことが多いです。
とはいえ、ステークホルダーが多岐にわたる大規模プロジェクトでは、プロジェクト全体の進行管理や顧客/パートナー企業との調整対応などに膨大な工数が割かれるため、PMが品質管理の細部にまで目を配ることの難易度が高いことも事実です。
そんなプロジェクトで救世主となるのが、「QMO(Quality Management Office)」という品質管理に特化した役割です。
本勉強会では、大規模プロジェクトで頻出するトラブルを未然に防止するQMOの役割と効果について解説し、「手戻りを減らし」「効率的に」「品質を上げる」プロジェクト管理の勘所をシェアしていきます。
【こんなお悩みを持っている方にオススメです!】
-製品/ソフトウェアの品質が上がらず、手戻り・やり直しが頻繁に発生している状況を改善したい
-開発リードタイムを短縮させ納期を遵守できるプロジェクト体制を実現したい
-テスト工程でモノゴトが上手く進まない状況を回避したい
-品質報告を行う際、相手側の納得に繋げたい
-品質活動について、いつから、何をすべきか知りたい
※配信URLは、申込者に対し本ページ上「参加者へのお知らせ」にて当日までに表示されます。
タイムスケジュール
時間 | 内容 |
---|---|
19:00〜19:05 | オープニング |
19:05〜20:05 |
品質が求められる今“QMO”がプロジェクトに求められている理由石原 一宏
倉澤 直樹 1.品質をマネジメントする“QMO”の具体的な役割 2.「品質ストーリー」作れていますか? 3.事例から見る、上流工程でのプロジェクトリスク軽減 |
20:05〜20:25 | Q&A |
20:25〜20:30 | クロージング |
※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。
登壇者
テスト・アライアンス事業部 事業部長
エンタープライズ品質サービス第1事業部 東日本ソリューション部
QXソリューションサービスグループ 副部長
参加対象
- プロジェクトを進める中で品質に課題を感じているPM/PLの方
- PMOをより品質に特化させた「QMO」という役割に興味がある方
- QMOとPMOの役割やキャリアプランの違いを知りたい方
注意事項
※ 参加を辞退する場合は、詳細ページより申込のキャンセルをお願い致します。
※ 配信映像や音声は各自の通信環境に依存します。なるべく通信環境の良い状態で視聴ください。
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