Azure DevOpsオンライン Vol.10 ~ Azureクロステナント実践運用
イベント内容
イベント概要
オンラインで実施します。インタラクティブなQ&Aを楽しみたい方はTeamsでご参加ください。録画は後日YouTubeで公開予定です。
Azureを使う場合、テナント、サブスクリプション、Service Principalおよび権限の問題は避けては通れません。今回は実際にプロジェクトでどうやって異なるテナントへのCI/CDを実践しているのかというお話を伺います。
主催者の都合で変更もしくは延期になる場合、1/20の12時までにはメールおよび、本ページでご連絡いたします。
Teams で参加する前に確認してほしいこと
メモ: Microsoft Teams会議につながらない/参加できない場合のチェック項目と対策
こちらにまとまっていますので、初めてTeams使うんだけど、という方は確認してみてください。開始前、12:45くらいからいる予定ですので、テストの対応も致します。
スケジュール
時間 | タイトル | 録画公開 | 登壇者名 |
---|---|---|---|
12:45-13:00 | 導通確認などに使ってください | 主催者 | |
13:00-13:50 | マルチテナントでのサービスコネクションを使用したAzure DevOps⇔Azure でのデプロイ実践 | あり | yuriemori,yutakaosada, @kkamegawa |
14:00-15:00 | ありだが公開はしない予定 | yuriemori, yutakaosadaと@kkamegawa |
セッション内容
セッション1
タイトル : マルチテナントでのサービスコネクションを使用したAzure DevOps⇔Azure でのデプロイ実践
概要:
このセッションでは、マルチテナント環境におけるAzure DevOpsとAzureの間でのサービスコネクションを活用したデプロイ手法をご紹介します。
Azure DevOpsから別のAzureテナントのリソースにアクセスし、テナントをまたいだデプロイシナリオを効率的に実行する方法をデモでご紹介します。
サービスコネクションの作成と設定の実践的な手順から、実際のデプロイプロセスまでを一貫してフォローアップし、複数のテナント環境でのリソース管理のベストプラクティスについて解説します。
セッション2
タイトル : ディスカッション
概要:
セッション1の内容に基づいてディスカッションしていきます。
録画はしますが、いただいた質疑応答を後日ブログネタにさせていただく参考用です。
スピーカー紹介:
yuriemori
Avanade JapanでAgile Specialistをやってます。
Azure DevOpsを使ったアジャイル(スクラム)、DevOpsの実践や開発の効率化をテーマに登壇したりしてます。
yutakaosada Avanade Japanで、backend developerをやってます。 専門はAzure PaaS(Functions, Azure Kubernetes Service (AKS), LogicApps, DataFactory)周りです。直近はAzure DevOpsを活用した開発者の作業を効率化すべく公私ともにキャッチアップを進めています!
参加規約
TFSUGの行動規範を一読願います。
他者に迷惑をかけていると主催者が判断した場合、強制的に退出していただく場合があります。 マルチテナントでのサービスコネクションを使用したAzure DevOps⇔Azure でのデプロイ実践
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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