AITC 第12回オープンラボ 「クリエイティブAIが拓くAIDX」
イベント内容
開催概要:
生成AIの熱狂は HypeCycleのどの段階にいるのでしょうか。
テクノロジーの進化はどこまでいくのか、
そして先進IT活用推進の立場でどんなチャレンジができるのでしょうか。
今回のセミナーでは、 生成AI時代に「つくる人をつくる」メディアを運営している
白井暁彦(しらいはかせ/@o_ob)をお招きして、
「おもしろいAI体験の産業化」を切り口に、2024年の予測をみんなで行っていきたいと思います。
参考:AICU media https://note.com/aicu
参考:どうなる? 2024年のAI ~ChatGPTと新春対談して見える現在位置と未来 - 生成AIストリーム - 窓の杜 https://forest.watch.impress.co.jp/docs/serial/aistream/1560860.html
本オープンラボには、テーマにご関心のある方ならどなたにもご参加いただけます。
お知り合いの方々にも、是非ご案内ください。
日時:2024年2月5日(月)19時~21時 (講演&質疑応答)
会場:オンライン(Zoomを使用予定)
会議室情報は、開催前日connpassに登録されたメールアドレス宛にお知らせします。
当日申し込みされた方は申し込み後に本ページに参加情報が表示されます。
不明点は、staff@aitc.jp 宛てにお知らせください。
講演タイトル:クリエイティブAIが拓くAIDX 「おもしろいAI体験」を産業にするには
講師:白井 暁彦(しらいあきひこ)様
経歴:
博士(工学)
エンタメ・メタバース技術の研究開発に関わる研究者、作家、米国スタートアップ「AICU Inc.」「Hidden Pixel Technology Inc.」のCEO。
東京工芸大学写真工学科卒、同画像工学専攻修了。
キヤノン株式会社とグループの研究所より生まれた英国・Criterion Softwareにて世界初の産業用ゲームエンジン「RenderWare」の普及開発に参加、その後、東京工業大学知能システム科学専攻に復学。博士学位後、NHKエンジニアリングサービス・次世代コンテント研究室、フランスに渡りENSAM客員研究員、国際公募展Laval Virtual ReVolutionの立ち上げ、日本科学未来館科学コミュニケーター。多重化隠蔽技術「ExPixel」、「2x3D」、「MangaGenerator」などの先進的なUXを学生とともに開発。神奈川工科大学准教授を経て、2018年よりデジタルハリウッド大学 大学院 客員教授 およびグリー株式会社GREE VR Studio Laboratory Director。
スマートフォン向けメタバース「REALITY」を開発・運用するREALITY株式会社の立ち上げを通して、Virtual YouTuberなどXRライブエンタメ技術のR&D、国際発信など、メタバースエンタテイメントの未来開発や知財創出を中心に、自らエンタテイメントのライブプレイヤーとして世界に向けた開発・発信活動方法論化。
日本バーチャルリアリティ学会IVRC実行委員会委員。芸術科学会副会長。
著書に『白井博士の未来のゲームデザイン -エンターテインメントシステムの科学-』(ワークスコーポレーション)、
『AIとコラボして神絵師になる 論文から読み解くStable Diffusion』(インプレスR&D)他。
対象者:生成AI、メタバースに関心をお持ちの方
募集人数:100人
AITCコミュニティ会員枠 25名
非会員枠 75名
募集締め切り: 2023年2月5日(月) 18時00分
参加費:無料
その他
※内容を含むスケジュールは変更される可能性があります。最新情報をconnpassページでお確かめの上、ご参加ください。
※申込受付のご連絡、出席票 等は発行しておりません。申込確認をされたい場合や、ご都合により欠席される場合は、staff@aitc.jp へご一報ください。
※個人情報に類するものについては、本会の運営およびAITCからのご案内のみに利用し、他の目的での利用および外部へ開示、提供することはございません。<br
注意事項
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