ECSの機能とオプションについてと独自データを扱える生成AIサービス(RAG)の作り方
イベント内容
発表概要
今回のTECH & DESIGN STUDYは、当社クラウドエンジニアから、コンソールで学ぶ!ECSの機能とオプションについてと、AWSサービスだけを使って独自データを扱える生成AIサービス(RAG)の作り方について紹介します。
【1本目】
コンソールで学ぶ!ECSの機能とオプション
AWSでコンテナといえばECSですが、構築・運用していく上で使える機能やオプションはたくさんあります。
久しぶりにAWSコンソール上で見ただけでも、ECSで設定する項目がずいぶん増えた印象があります。連携するAWSサービスも様々です。
今回は、現状のECSの機能とオプションについて、実際のAWSコンソールを眺めながら、改めて学んでいきたいと思います。
登壇者
尾澤公亮
AWSをメインに、主にコンテナを用いたWebシステムインフラ運用に関わる業務に従事
2022年出版の「図解 Amazon Web Servicesの仕組みとサービスがたった1日でよくわかる」では、主にコンテナ領域の項目について執筆https://www.amazon.co.jp/dp/4815612811/
こんな方におすすめ
・これからAmazon ECSを学びたい方 ・ECSができることについて知りたい方 ・ECSコンソールと久しく戯れていない方
【2本目】
AWSサービスだけを使って独自データを扱える生成AIサービス(RAG)を作ってみよう
生成AIに最新データや独自データについて回答してもらう手法としてRAG(検索拡張生成)が注目されています。
今回はRAGについての基本的な解説を行い、Amazon BedrockをはじめとしたAWSサービスを活用してRAGを構築する方法をご紹介します。
登壇者
堤拓哉
社会人2年目のインフラエンジニア
業務ではAWSを中心としたデータ分析基盤の構築や運用を担当
こんな方におすすめ
・生成系AIに興味がある人
・RAGについて興味がある人やRAGを使ったアプリケーションを作ってみたい人
【日程・タイムスケジュール】
3/5(火)
19:00~19:03 オープニング
19:03~19:55 本編
19:55~20:00 アンケート・クロージング
開催方式
ZOOM ウェビナー
※本サイトよりお申し込みいただきましたら、招待URLをご連携いたします。
ハッシュタグ
#nncstudy
参加費
無料
注意事項
・イベントの内容やスケジュールは予告なく変更となる場合があります。予めご了承下さい。
・映像や音声は参加者様の通信環境に依存します。なるべく通信環境の良い状態で視聴下さい。
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