StartupがAWSパートナーになる理由

AWSパートナー制度についてご存知でしょうか？ AWSパートナー制度は、AWSを利用する企業や開発者を支援するためのプログラムです。この制度に参加することで、技術的なトレーニング、ビジネスのサポート、マーケティング資源などが提供され、パートナー企業はAWSの技術を活用して自社のビジネスや顧客サービスを強化することができます。 本イベントでは実際にAWSパートナー制度を採用しているスタートアップの事例を紹介します。

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※ 時間帯は若干前後する可能性がございます。

Sessions & Speakers

発表タイトル: スタートアップSaaS企業の成長を加速させる AWS パートナープログラム

AWS Japan, Senior Partner Development Manager, Startups, Fukuya Tetsuro

IT/戦略コンサルタントとして企業変革支援に従事した後、スタートアップでSaaSビジネスの立ち上げ、CEOとしてSaaS企業の設立・企業運営を行う。現在はアマゾンウェブサービスジャパン合同会社でスタートアップSaaS企業とのアライアンスを担当。

発表タイトル: スタートアップがAWSパートナーになって得られたこと

株式会社スマートラウンド エンジニアリングマネージャー(SRE) 山原 崇史

金融系SIerのSEやPjM、銀行でのPMOやIT企画を経て、ベンチャー企業数社でバックエンドエンジニアやSREに従事。2022年よりスマートラウンドに入社した以降はSREとしてAWS Well-Architected、コンテナ化、IaC、DevOpsのほか、セキュリティ責任者としてISMSを推進。2023 Japan AWS Top Engineers。AWS Startup Community Core Member。

発表タイトル: 二刀流で切り拓くスタートアップとしてのグロース

株式会社アンチパターン 代表取締役 CEO 兼 VPoE 小笹 佑京

Software Engineer & CEO & VPoE of Anti-Pattern Inc.
Certified Scrum Professional®️-ScrumMaster
Japan CTO Association Contributor

発表タイトル: スタートアップが AWS FTR に取り組むべき理由

テックタッチ株式会社SRE, CSIRT izzii (市川悠人)

大学と大学院ではバイオインフォマティクスを専攻。メガベンチャーでの AI 開発やセキュリティベンチャーでの WAF 製品の事業部長を経て、現職のテックタッチ株式会社では SRE 兼 CSIRT としてプロダクトセキュリティや信頼性の向上、セキュリティインシデントハンドリングを主に担っています。

コミュニティへの参加

AWS Startup Community ではコミュニティスペースとして Discord を利用しています。 Meetup だけでなくコチラにもご参加頂ければと思います。