開発スピードを向上させる体制構築〜開発組織必見のQAと脆弱性診断のベストプラクティス〜
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イベント内容
開発スピードを向上させる体制構築〜開発組織必見のQAと脆弱性診断のベストプラクティス〜
セミナー概要
近年は開発サイクルの短期化が求められる中、テスト領域や脆弱性チェックを最適化することが重要な課題となっています。
本ウェビナーでは、第三者テストサービスを提供するポールトゥウィン株式会社からのテスト外注の活用法と、脆弱性診断ツールを提供する株式会社スリーシェイクからのCI/CDパイプラインに組み込む新しい脆弱性診断手法について解説します。
コンテンツアジェンダ(全体60分を予定しております)
・オープニング 3分
・セッション① 25分
・セッション② 25分
・エンディング 5分
・エンディング 1分
セッション①:開発組織を助けるテスト外注化の活用法とは?~製品価値を最大化させる品質検証の成功例~ 登壇企業:ポールトゥウィン株式会社
「人材不足や開発サイクルの短期化で十分なテストができない」「製品リリース後のトラブルを減らしたい」「テストの外部委託が自社の課題が解決できるのか知りたい」「テスト自動化をはじめたいが、何からすればよいか分からない」などのお悩みをよく耳にします。
多様化する開発環境において、テスト工程の外部委託は重要な戦略です。第三者検証の特性を理解し、自社のテスト課題を解決することで、製品価値の最大化に繋がります。
本セッションでは、実際の事例を交えながら、どのようにテストの外部委託を行うか、そのメリット・デメリット、注意点を解説します。また、テスト自動化の導入についても、正しい認識と使いどころをご紹介します。
セッション②:開発中でも大丈夫!?アジャイル開発体制と脆弱性診断の新提案 登壇企業:株式会社スリーシェイク
アジャイル型開発におけるセキュリティ診断は、迅速で柔軟な対応が求められます。従来の脆弱性診断手法では、アジャイルのスピードに追いつけず、結果としてリリース後のトラブルが増えるリスクがあります。
本セッションでは、株式会社スリーシェイクが提供する「Securify」を活用した、CI/CDパイプラインに組み込む新しい脆弱性診断手法について詳しく解説します。実際の導入事例を交えながら、アジャイル開発に適した脆弱性診断のメリットや、導入時のポイントについて具体的にご紹介します。
こんな方におすすめ
- 開発スピードをあげたい
- アジャイル開発に適した脆弱性診断について知りたい
- テスト自動化をはじめたいが、何からすればよいか分からない
スピーカー紹介
馬渕 峻生/株式会社スリーシェイク Incubation事業部 フィールドセールス
大手法人向けERPシステム、建設建築業向けドローンソリューションの営業を経て、現在はWebアプリ向けセキュリティツールの提案に従事。 「知らなかった」「ベンダーに任せきりだった」が今ならまだ間に合う、脆弱性に潜むセキュリティリスクについて分かりやすく解説します!専任担当者がいない場合でも、手軽に始められる回避策もお伝えします。皆様のご参加お待ちしております。
垣内 将馬/ポールトゥウィン株式会社 営業本部 テック&ソリューション営業部 セールス推進グループ マネージャー兼シニアスペシャリスト
会計システム開発会社の製品導入担当としてキャリアをスタート後、2016年より第三者検証会社へ入社しこれまでの約8年間様々な業種の顧客向けの課題解決提案に従事。 最初は自動運転技術の検証・データ計測を行う会社へ出向し、営業担当としてフィールドテストやシステム検証領域の課題解決に携わり、その後営業・マーケティング部門にて、自動運転ロボットの販売や商品企画を実施。これらの知識や経験を活かし、2023年よりポールトゥウィン株式会社にてセールスマネージャーとして、業種を問わず多種多様なクライアントへ、ソフトウェアテストやBPOサービスを提案、ビジネス課題の解決に貢献。
注意事項
- 本セミナーはウェビナー共催サービス「コラボル」主催の株式会社スリーシェイクとポールトゥウィン株式会社の共催セミナーです。
- 本セミナーは法人のお客様限定です。また、同業者様のお申込みはお断りさせていただく場合がございます。
- 視聴用URLは主催企業より直接メールにてお知らせいたします。
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