イベント概要

🎉『Polarsとpandasで学ぶデータ処理アイデアレシピ55』出版記念Polars勉強会🎉

新刊『Polarsとpandasで学ぶデータ処理アイデアレシピ55』の出版を記念した勉強会です！

著者 3 人と豪華ゲストが Polars に関係あったりなかったりする楽しい LT セッションをお届けします🥳

司会

カレーちゃん (@currypurin)

公務員退職後、専業Kagglerとして約2年間活動。その後、広告代理店へ入社しAIエンジニアとして働いている。Kaggle Grand Master。 「Pythonで始めるKaggleスタートブック」（共著、講談社）、「面倒なことはChatGPTにやらせよう」（共著、講談社）。

著者による LT

著者 1 ：冨山 吉孝 (@johannyjm1)

2015 年大阪大学工学部電子情報工学科を卒業。大手通信会社でのインフラエンジニ ア、AI ベンチャーでの AI エンジニアを経て 2024 年より現職。 日本大学文理学部北原研究室との共催で自動作曲コンテスト「AI ミュージックバトル！『弁財天』」を主宰したほか、Polars の日本語コミュニティ "Polars-ja" の立ち上げに関わる。Kaggle Competitions Master

著者 2 :早川 裕樹 (@yuki)

IT エンジニアとしてキャリアをスタートし、Kaggle との出会いをきっかけにデータ分析の世界へ。電車の中やキャンプ場など、場所を問わず Kaggle をするほどのめり込み、2022年には Kaggle Competitions Master の称号を獲得。データ分析コンペを愛するあまり、個人でもデータ分析コンペ「yukiCup」を開催。 現在はITコンサルティング企業にて、データ利活用案件を主に担当し顧客が抱える課題解決に向けて日々奮闘中。

著者 3 :齋藤 慎一朗 (sinchir0)

2015年に東北大学大学院工学研究科を修了。大手日系SIerでシステムエンジニアとして数年の経験を積んだ後、データサイエンティストとしてのキャリアをスタート。機械学習技術の面白さに目覚める。電力、保険、航空など多岐にわたる業界の企業に対するデータ分析業務に従事。その後、特定のプロダクトに情熱を注ぎたいと考え、SaaS企業の研究開発職に就く。 現在は自然言語処理技術の研究開発およびプロダクトへの適用に従事。Kaggle Competitions Expert。

スポンサーセッション

コミューン :樋口 心様 (@zerebom_3)

会場をお貸しいただいたコミューン様によるスポンサー LT セッションです！

ゲストによる LT

ゲスト 1 :小野寺 和樹様 (@0verfit)

エヌビディア合同会社 シニアディープラーニングデータサイエンティスト

Kaggle コンペティションにおいて 6 回の準優勝経験があり、特に表形式データとレコメンデーションの分野でのコンペティションを得意としている。2020 年 2 月からは NVIDIA に Kaggle Grandmaster of NVIDIA (KGMON) として従事しており、2023 年の KDDCUP では KGMON として参加し、全 3 トラックで優勝を果たした。

ゲスト 2 :河合 俊典様 (@vaaaaanquish)

エムスリー株式会社 VPoE

Google Cloud Champion Innovator (AI/ML)

Sansan株式会社やYahoo!JAPANでのリーダー経験を経て、エムスリー株式会社に入社。AI・機械学習分野でのOSS活動や技術顧問を通じて、国内有数のGoogle Cloud Champion Innovator（AI/ML）に認定。機械学習エンジニアとしてのキャリアの後、Vice President of Engineeringに就任。エンジニア組織のマネジメントに従事。

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