New Relic User Group Vol.12 3周年&アドカレLT祭り

2024/12/20(金)19:00 〜 21:30 開催
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イベント内容

開催概要

12月恒例のアドカレLT祭りを開催!NRUGも設立3周年です
配信なしのオフライン限定なのでぜひご参加ください!

日時:2024年12月20日 (金) 19:00 〜

場所:サーバーワークス 東京オフィスANNEX

※本社ではなく、本社近くにあるANNEXというオフィスにて行いますのでご注意ください。 以下の案内状をご覧ください

【会場までのご案内】

https://docs.google.com/presentation/d/1_1dhaOgXMRl43Z6RugmDn1yQrk8XUKHiS2N_lgT-rbw/edit?usp=sharing

対象

どれかに該当すればOK!

  • New Relic に興味がある方
  • New Relic を使っている方も使っていない方も大歓迎
  • オブザーバビリティ(o11y)に興味がある方
  • SRE、インフラエンジニアの方
  • ソフトウェアエンジニアの方
  • 技術コミュニティが好きな方

タイムテーブル

時間 内容 登壇者
18:30 - 19:00 会場、受付開始 NRUG運営一同
19:00 - 19:05 開会、ご挨拶、諸注意、乾杯の挨拶 NRUG運営一同
19:05 - 19:30 New Relic機能アップデートのご紹介 New Relic 清水 毅 さん
19:33 - 19:38 スポンサーLT 株式会社サーバーワークス 福田 圭 さん
19:40 - 19:45 LT1 フロントエンドのオブザーバビリティを始めてみた 菊池 宣明さん
19:47 - 19:52 LT2 今年の一番の機能追加って何だろう? Kaoru Odaさん
19:54 - 19:59 LT3 SLOを開発チームだけのものにしない:ビジネスオブザーバビリティで深めるDevとBizの共通認識 kazumax55さん
20:00 - 20:15 休憩・ネットワーキング
20:17 - 20:27 今年のNew Relic人気機能紹介 New Relic 小林 良太郎さん
20:30 - 20:35 LT4 サクッと試すKubernetes APM auto-attach kohbisさん
20:38 - 20:43 LT5 NerdGraph APIに入門する 齋藤 光さん
20:45 - 20:50 締めの挨拶&懇親会のご案内 NRUG運営
20:50 - 21:45 懇親会

*スケジュールやスピーカー、発表内容は変更される場合がございます。

セッション

1. ご挨拶 by NRUG運営一同

2. New Relic機能アップデートのご紹介 by New Relic 清水 毅 さん

New Relicのアップデートを紹介していきます。

X(旧Twitter): @photographed

3. スポンサーLT by 株式会社サーバーワークス さん

サーバーワークスは、「クラウドで、世界を、もっと、はたらきやすく」をビジョンに掲げ、2008年よりクラウドの導入から最適化までを支援している AWS 専業のクラウドインテグレーターです。
2024年8月末現在、1340社 21800プロジェクトを超える AWS 導入実績を誇っており、
2014年11月より AWS パートナーネットワーク( APN )*最上位の「 AWS プレミアティアサービスパートナー」に継続して認定されています。
移行や運用、デジタルワークプレース、コンタクトセンターなど多岐にわたって認定を取得し、 AWS 事業を継続的に拡大させています。

4. アドカレLT祭り!

LT x 5本

LT1 フロントエンドのオブザーバビリティを始めてみた / 株式会社X-Tech5 菊池 宣明さん(5分)

New RelicのBrowserモニタリングを導入して分かったことをお話しします。

X(旧Twitter): @kikulabo

LT2 今年の一番の機能追加って何だろう? / 株式会社Voicy Kaoru Odaさん(5分)

今年出た New Relic の新機能の中で、個人的に一番だと思った機能について紹介したいと思います

X(旧Twitter): @bariero

LT3 SLOを開発チームだけのものにしない:ビジネスオブザーバビリティで深めるDevとBizの共通認識 / NRUG SRE支部 kazumaxさん(5分)

ポイントを絞った記事の概要の説明や裏話とかを話します。

X(旧Twitter): @kazumax55

~今年のNew Relic人気機能紹介~ / New Relic 小林 良太郎さん(10分)

今年注目された機能アップデートについて紹介します!

X(旧Twitter): @ryota_hnk

LT4 サクッと試すKubernetes APM auto-attach / 株式会社MIXI Vantageスタジオ みてねプロダクト開発部プラットフォームグループSREチーム kohbisさん(5分)

KubeCon North Americaで発表されたKubernetes APM auto-attachをRailsアプリケーションでサクッと「やってみた」系のお話をします

X(旧Twitter): @kohbis

LT5 NerdGraph APIに入門する / イオンスマートテクノロジー株式会社 齋藤 光さん(5分)

弊社での活用事例を紹介しながらNerdGraph APIに入門していきます

X(旧Twitter): @hikkie13

その他ご案内

NRUGのSlackにぜひジョインしてください!

https://join.slack.com/t/nrug/shared_invite/zt-y0de03za-0vCEQdEoGjKXoOrdrHlRzA

是非、ご参加ください!!

参加のルール/マナー

勉強会に参加される方は、以下のルール/マナーに則って行動することをお願いしております。

New Relic User Group Code of Conduct

New Relic User Groupのイベント行動規範は、すべての人にとって安心・安全なイベント体験を提供するためのものです。この規範は、New Relic User Groupが主催・運営する全てのイベントに適用されます。

New Relic User Groupのイベント参加者は、次の規範に従う必要があります。

1. イベントの趣旨と反することの禁止

New Relic User Groupのイベントにはそれぞれに目的が存在します。イベントの目的を理解し、目的にそぐわない行動はしないよう努めてください。

2. ハラスメントの禁止

あらゆる形態の参加者への嫌がらせ 言葉による性別、性的指向、障碍の有無、外見、身体の大きさ、人種、宗教に関する攻撃的なコメント オンラインイベント会場、会議会場およびコミュニティ、公的空間での(講演を含む)性的な言葉や性的な映像表現、意図的な威力行為、ストーキング、つきまとい、写真撮影や録音によるいやがらせ トークやその他の会議イベントに対して繰り返して中断しようとする行為 オンラインコミュニティでのディスカッション、対面でのプレゼンテーション、またはその他の対面でのイベントの継続的な中断 嫌がらせを目的としたオンライン活動のログ記録またはスクリーンショットの撮影 明示的な許可の無い、住所などの他人の個人情報の公開 自殺や自傷行為を奨励することを含む、個人に対する暴力や嫌がらせの扇動 他の人に嫌がらせをしたり、禁止を回避したりするために、追加のオンラインアカウントの作成 望まれない性的な注意を引きつける行為 不適切な身体接触(同意なしまたは中止要請後の擬似的な身体的接触を含む) 相手からの中止要請後にも1対1のコミュニケーションを継続する行為 様々な背景を持つ人々を含む専門家の参加者聴衆に不適切なその他の行為

イベントスタッフは、本行動規範の趣旨に反してハラスメント行為を行う参加者に対して注意や警告を行います。 警告に従わずハラスメント行為を繰り返す場合や悪質な場合など、明らかな迷惑行為であると判断できる場合には、発表の中止や会場からの退場の指示をスタッフの裁量で行うことがあります。

3. 器物損壊の禁止、危険物持ち込み禁止

イベント会場の内装や付属の調度品などを故意に壊したり、各会場で使用が禁止されている物を使用したりしないでください。 法令で所持・携帯が禁止されている物、または人に危害を与え、もしくは他の物を損傷するおそれのある物などを持ち込まないでください。

4. 嫌がらせを容認せず、この規範に違反すると思われる行動を見たり聞いたりしたらすぐにイベントスタッフに連絡してください

あなたを不快にさせている相手は、そのことに気がついていないかもしれません。あなたが何か不快に思ったり、嫌がらせを受けたり、その他何か懸念に思うことがあったらすぐにイベントスタッフに教えてください。また、誰かが誰かを不快にさせたり、嫌がらせを行っているのを見聞きした場合も、すぐにイベントスタッフに教えてください。

この行動規範は以下のページを参考にして作成されました。

メルカリ イベント行動規範 https://about.mercari.com/event-code-of-conduct/

PyCon JP Code of Conduct https://2021.pycon.jp/code-of-conduct

ScalaMatsuri 行動規範 https://scalamatsuri.org/ja/code-of-conduct/

注意事項

※ こちらのイベント情報は、外部サイトから取得した情報を掲載しています。
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
情報提供元ページ(connpass)へ

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