Turing Tech Talk #11 自動運転のための大規模データレイクの設計
イベント内容
Turingは、We Overtake Teslaというミッションを掲げています。 今回はTuringが取り組む「自動運転データレイク」をテーマに、従来の自動運転システムとの違いや開発プロセス、取り組んでいる課題をお話しします。 Data Centric AIの思想を大事にしているチューリングでは、データ品質やデータ基盤に投資をしています。このイベントでは、チューリングのデータ基盤を支える技術や、データレイクを設計する思想といった、MLOpsを中心に深掘りしていきます。
- Turingに興味がある
- 自動運転・AI・MLOpsについて知りたい
という方はぜひぜひご参加ください。AI・ソフトウェア、インフラエンジニアの方大歓迎です。職種問わずでご応募ください。
(※)感染症の影響で急きょ変更となる可能性もございます、その際はご了承ください。
(※)オンラインでのイベント実施となります
発表者のプロフィール
松田 和樹 Kazuki Matsuda
E2E自動運転開発チーム/シニアエンジニア
インターネット広告の企業・スタートアップ企業でソフトウェア開発に携わり、2018年からAmazon AWSにてソリューションアーキテクト。AWSではスタートアップ企業担当としてエンジニア業務に従事し、2024年にチューリングに入社。
山口 祐 Yu Yamaguchi
CTO (Chief Technology Officer)
産業技術総合研究所・米国立標準技術研究所で研究する傍ら、独自に深層学習ゲームAIの開発を始め、日本の囲碁AIプロジェクトで開発代表を務める。最大1,100GPUの分散強化学習を実現し、囲碁AIで世界大会準優勝の他、将棋AIでも世界大会優勝などの実績。HEROZ株式会社 執行役員を経て、2022年チューリングに創業メンバーとして参画。自動運転AIの研究開発の他、LLMを含む生成AI開発全般のマネジメントを担当。東京大学大学院理学系研究科卒。
お申し込み方法
connpass申し込みフォームよりエントリーをお願いします。
募集対象
社会人・学生問わず、自動運転やAI開発について興味のある方
開催概要・開催場所
概要
- 開催日時:1/28(火)19:00‐19:45
- 開催・集合場所:オンライン
- 参加人数:上限なし
開催場所
オンラインで開催しています。
注意事項
- 感染状況の拡大や天災等により、開催を中止する場合がございます。
- タイムスケジュールや参加者は変更となる可能性がございます。
- イベントの内容は後日任意の媒体にて公開させていただくことがございます。
- イベントレポート作成のため、お写真を撮らせていただくことがございますので予めご了承ください。
- イベントは止むを得ず中止させていただく場合がございます(その際は、本サイトからのメッセージよりご連絡させていただきます)。
主催:Turing株式会社
注意事項
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※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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