AI 共創の時代へ - Build with AI Kwansai

2025/04/19(土)10:30 〜 18:00 開催
ブックマーク

イベント内容

概要

グラングリーンにて、AI時代における高度なIT人材育成や、AIの活用法をテーマとしたイベントが開催されます。 世界で活躍する先進的な技術者たちが、 自身が受けてきた教育や、これからのエンジニアに必要とされる能力、AIの活用法について、 パネルディスカッションや講演、ワークショップを通じて共有します。 エンジニアリングに関する貴重な知見を得るとともに、 AIを実践的に活用するノウハウを学ぶことができる機会となるでしょう。 エンジニアやエンジニアを目指す学生はもちろん、テクノロジーに興味のある方はぜひご参加ください。

Discord への参加

当日のディスカッションや質問、案内は Discord を通じてお知らせします。
必ず事前に Discord アカウント作成の上、下記チャネルに参加登録をしておいてください。
20250419_build-with-ai

会場

〒530-0011 大阪市北区大深町6番38号 グラングリーン大阪 北館3階 さくらインターネット
- https://bloomingcamp.sakura.ad.jp/

会場への行き方はこちらのスライドをご覧ください
- https://docs.google.com/presentation/d/1t8tvLRRYL2pXR7qTNWZspB0SLdRQCFx-hw58_3qGYFE/edit?usp=sharing

グラングリーン大阪 北館3階 Blooming Camp
- トラックA: イベントスクエア
- トラックB: オープンコミュニケーションエリア

DevFest2024会場

タイムテーブル

トラックA イベントスクエア トラックB オープンコミュニケーションエリア
10:00 🗒️ 受付 -
10:30
Opening Remarks


GDG Greater Kwansai Organizer
石原 直樹 氏

⏰ 3min
-
10:33
ご挨拶


グーグル合同会社 デベロッパーエコシステム
リージョナルリード
松内 良介 氏

⏰ 3min
-
10:36
ご挨拶


Google Japan デベロッパーエコシステム
リージョナルリード
シュー シェリー 氏

⏰ 4min
-
10:40
会場案内・サービス紹介


さくらインターネット株式会社
Blooming Camp コミュニティマネージャー
佐藤 雄人 氏

⏰ 5min
-
10:45
スポンサーセッション


サントリーホールディングス株式会社
⏰ 5min
-
10:50
パネルディスカッション : AI 時代のソフトウェアエンジニアリング

若狹 建 氏
石原 直樹 氏
松内 良介 氏
中沢 則夫 氏

⏰ 45min
-
11:35 🍛 Lunch time
⏰ 85min
-
13:00
パネルディスカッション : 将棋AIの進化と最前線 〜アルゴリズム、評価関数、そして未来〜


野田 久順 氏
芝 氏

⏰ 60min
-
14:00 🍵Break time
⏰ 10min
-
14:10
キャリアブレイク中の自己学習でのAIの使い方

松井 敏 氏

⏰ 30min
14:10
AutoGenのすすめ(仮)

冨田 称正 氏

⏰ 30min
14:40 🍵Break time
⏰ 10min
-
14:50
AIエージェントで作る商品検索システム

Kaz Sato 氏

⏰ 30min
15:20 🍵Break time
⏰ 10min
-
15:30
Gemini にプロジェクトのソースコードを読ませてリファクタリングさせる。

ゆにねこ 氏
robo 氏

⏰ 30min
15:30
夢考房RoboCup@Home 最先端ロボットの頭脳を覗いて

金沢工大
松村 氏

⏰ 30min
16:00 🍵Break time
⏰ 10min
-
16:10
Fine-tuned LLM


adamrocker 氏

⏰ 90min
16:10
Gemini API 2.0 ハンズオン


tsho 氏

⏰ 90min
17:40 🍵Break time
⏰ 10min
-
17:50
Closing Remarks


GDG Greater Kwansai Organizer
石原 直樹 氏

⏰ 5min
-

🍻 懇親会

場所: オープンコミュニケーションエリア
時間: 18:00 〜 18:40

Sessions

パネルディスカッション : AI 時代のソフトウェアエンジニアリング

AI の急激な進化により、ソフトウェア開発や求められるスキルセットが大きく変わるのではないかと言われています。一体何が変わり、何が変わらないのか。そしてエンジニアは将来のキャリアのため、何をすべきなのか。時代をリードしてきた IT 企業、Google, Apple, Microsoft, Sun Microsystems, LINE、メルカリ、 などで要職を勤めてきたヴィジョナリーたちが、関西のイノベーションを司るレジェンドとともに縦横無尽に議論を繰り広げる予定です。

登壇者: 若狹 建 氏

X: @kwakasa

  • 合同会社桜文舎 代表社員CEO

若狹 氏

合同会社桜文舎 代表社員CEO。東京大学大学院工学系研究科情報工学専攻修了。富士通研究所を経て、Sun Microsystems、Sonyでの組み込みソフトウェア開発、GoogleでのGoogle Mapsの開発を経て、2010年以降、Android OS開発チームでフレームワーク開発に携わる。Appleでのシステムソフトウェア開発、LINEでのメッセンジャークライアント開発統括を経て、メルカリにて執行役員としてCTO Marketplace、Group CTOを歴任。2022年からはMercari India取締役Managing Directorも兼務。2024年に退任後、現在は数社の技術アドバイザーや技術顧問を務める。

登壇者: 中沢 則夫 氏

  • うめきた未来イノベーション機構 理事長

Image from Gyazo

神戸市出身。通産省(現・経産省)に入省。33年余りにわたり、環境政策、知財問題、経済分析を含む多角的な視点から産業政策・通商交渉に関わる。この間、産業技術総合研究所理事、サンフランシスコJETRO所長も務める。退官後大和総研特別研究員を経て、2022年10月から現職。

登壇者: 松内 良介 氏

X: @ryosukem

  • グーグル合同会社 デベロッパーエコシステム リージョナルリード

Image from Gyazo

東大工学部計数工学科卒。日本とアメリカで Windows 向けソフトウェア開発、モバイル向け SNS/ユーザー投稿サービスの開発を経て、2011 年に Google 東京オフィス入社。 デベロッパー アドボケイトとして Android を含む UI 技術を中心に開発者や企業の Google 技術活用を支援。 2023 年より AI 技術を含む開発者向けコミュニティ支援プログラムを担当。


パネルディスカッション : 将棋AIの進化と最前線 〜アルゴリズム、評価関数、そして未来〜

将棋AIは、探索アルゴリズムと評価関数の進化により飛躍的に強くなりました。本セッションでは、CPUエンジンとGPUエンジンの違いを解説し、ミニマックス法・手作り評価関数からNNUE、モンテカルロ木探索(MCTS)・PUCT・ディープラーニング評価関数まで、主要技術の変遷を紹介します。さらに、定跡や知識蒸留などの最新動向を踏まえ、AIが「将棋の神様」のレーティングを超える可能性についても考察します。将棋AIの最前線と未来を探るセッションです。

登壇者: 野田 久順 氏

X: @nodchip

  • ザイオソフト コンピュータ将棋サークル 開発者代表

野田 久順 氏

2015年、趣味の一環としてコンピュータ将棋ソフトの開発を開始。同年、勤務先にて「ザイオソフト コンピュータ将棋サークル」を設立。2017年、ドワンゴ主催の第5回電王トーナメントにおいて優勝。2021年、NNUE評価関数をチェスAI「Stockfish」へ移植した功績が評価され、CSA貢献賞を受賞。2024年には、第34回世界コンピュータ将棋選手権で優勝。現在も精力的に将棋AIの開発に取り組んでいる。

登壇者: 芝世弐 氏

X: @bleu48

  • 岡山県立大学情報工学部 助教、NPO法人AI電竜戦プロジェクト 副理事長

Image from Gyazo

第5回電王トーナメント初参加準優勝,第28回世界コンピュータ将棋選手権優勝など将棋AIに取り組んだ当初から活躍。将棋AI無償公開で一般に幅広く利用されるきっかけとなると共に,日本将棋連盟の公式アプリや毎日新聞・朝日新聞のYouTubeチャンネルでの読み筋・評価値の配信,多数の棋書に利用されるなど将棋とAIの関係を変える歴史的役割を果たす。現在は将棋AIの棋戦電竜戦を運営するNPO法人の立上・運営にも尽力している。


キャリアブレイク中の自己学習でのAIの使い方

私は今まで 25 年間働いて、今回産まれて初めて会社を辞めて少し長めの休みを取ることにしました。このように次を決めずに自分のキャリアを見直すことをキャリアブレイクと呼ぶそうです。現在はその休暇期間を使って日々勉強をしています。具体的には、コンピューターサイエンス、アルゴリズム問題、コンパイラ作成、仏教、英語などをしています。その中でいくつかの教科では集中的にAIを使っているので、その内容をお話ししたいと思います

登壇者: 松井 敏 氏

X: @moririring

  • 所属なし(キャリアブレイク中)

松井 敏 氏

Microsoft MVP for Developer Technologies 2012-2024 元ゲームプログラマ、元ソフトウェアプログラマです。C#読書会主催、Alpha+ Project TA、HACARUS CI/CD&C# メンターです。現在キャリアブレイクをしています。C#が大好きです。


AutoGenのすすめ(仮)

1, AutoGenに関して概要や機能をご説明
2, AutoGenで実装したアプリを通し、できることをご紹介

登壇者: 冨田 称正

X: @TomiTomiSkyBlue

  • Microsoft AI Co-Innovation Lab KOBE、Technical Assistant

Image from Gyazo

東京都出身 京都産業大学卒 約3年の製造業系SIerでのアプリケーション開発経験を経て、 2024年4月よりMicrosoft AI Co-Innovation Lab KOBEにTechnical Assistantとして参画 お客様のSprint開発への伴走のほか、Lab施設運用等も担当。


AIエージェントで作る商品検索システム

Googleが開発したAIエージェントフレームワークとベクトル検索技術の組み合わせにより商品検索サービスを構築する手法を解説します。

登壇者: 佐藤一憲 氏

X: @kazunori_279

  • Google デベロッパーアドボケイト

佐藤 氏

AI/ML担当のデベロッパーアドボケイトとしてGoogle Cloud US本社のブログ記事やドキュメント執筆、デモ開発を担当。2016年より25件以上を掲載し、ジェフディーン、エリックシュミット、ニューズウィーク誌、ニューヨーカー誌により紹介された。延べ17か国のイベントで講演し、Google I/OやCloud Nextにも例年登壇。Xでは2万人のフォロワーに向けてAI/MLの情報を日々共有している。


Gemini にプロジェクトのソースコードを読ませてリファクタリングさせる。

スタートアップでは、迅速な状況変化への対応のため拙速が重要になります。これは技術的負債を許容することでもありますが、いつかは負債償還が来ます。そこで Gemini に全体設計のルールを Few-Shot Prompting や Chain-of-Thought Prompting 及び In−Context learning / 文脈内学習で教え込み、プロジェクトのソースコードを読み込ませて、逸脱している箇所を指摘してもらい。さらに逸脱種類から自動コード修正を行わせるルールとツールとを組み合わせ、リファクタリング・エージェント化する発表ができればと思います。

登壇者: ゆにねこ 氏

X: @harineko_univ

  • Tech Lead (Gather inc.), Lead Organizer (GDGoC Osaka)

ゆにねこ 氏

広く浅くモノづくりをしています。甘党です。猫派で猫アレルギー。

登壇者: 兼高 理恵 氏

X: @cch_robo

  • Gather inc., GDG Kyoto (Organizer) WTM Kyoto (Ambassader) Flutter Osaka (Staff), FlutterKaigi (Staff)

兼高 氏

Android 黎明期より、開発者コミュニティでハンドルネーム robo または cch-robo で発表活動をしている、モバイル端末が好きで要件定義から設計と実装まで行うエンジニア。最近は Flutter 開発に取り組んでいます。


夢考房RoboCup@Home 最先端ロボットの頭脳を覗いて

夢考房 RoboCup@Homeは、学部生のみで構成されたAIロボット開発チームです。私たちはゼロからAIを生み出すことは難しいですが、既存のAI技術を活用し、ロボットに新たな命を吹き込むことを得意としています。
私たちのコンセプトは、「AIがロボットという姿で現実世界と融合し、人々を幸せに、喜ばせる」こと。その実現に向けて、日々開発に取り組んでいます。
本セッションでは、日本大会やオランダの世界大会で実際に使用したAI技術、開発したモジュール、そしてAIを活用した新しいソリューションの発想法についてお話しします。
AI × ロボットの可能性に興味がある方、学部生によるロボット開発に関心のある方は、ぜひご参加ください!

登壇者: 松村 拓洋 氏

X: @takumi_syojin

  • 金沢工業大学 - 夢考房RoboCup@Home 夢考房RoboCup@Home 2024年度 プロジェクトリーダー

松村 氏

情報工学を専攻する大学3年生。 小学生の頃から技術に興味を持ち、電子工作や動画編集を楽しむ。中学で技術を深め、高校では初のAndroidアプリをGoogle Playにリリース。大学ではRoboCup@HomeでAIを活用した生活支援ロボットの開発に取り組み、RoboCup Japan Open 2024 Education 研究部門1位、RoboCup EINDHOVEN @Playground 2位などの成果を収める。 ロボット開発ではRealsenseを用いた画像解析・距離測定、人接近検出プログラム、NavigationStackによるナビゲーション開発を実施。また、ROSとAndroidの通信を支援する「MilkyPublisher」を開発し、初学者向けの学習環境を提案。技術を融合し、ソリューションを提案することを目指し、ドラえもんのようなロボットが実現する未来を創りたい!

ハンズオン

Fine-tuned LLM

Fine-tuningすれば業界特化な課題でもLLMを十分活用できます。

登壇者: 足立 昌彦 氏

X: @adamrocker

  • 株式会社GENKEI

adamrocker 氏

人工知能や JavaVM の研究に従事。 プライベートでスマホ向け日本語入力アプリ「Simeji」を開発しバイドゥ(株)へ売却し同時に入社。 その後、(株)カブクを創業し M&A。製造業向け SaaS を開発・展開するスタートアップ「(株)GENEI」を新たに創業し CEO として従事。 Google Developer Experts(ML)に認定され、執筆、講演多数。


Gemini API 2.0 ハンズオン

Google Cloud Vertex AI API で提供している Gemini APIの初心者向けハンズオンを行います。基本的な使い方を中心に日本語訳した Colab を使って予定です。当日現地参加する方には、Google Cloud のクーポンを提供する予定です。Pythonが初めての方でも最後までできるよう準備しております。ハンズオンでは Colab を使いますのでGoogle Driveにアクセスできるアカウントをご用意ください。

登壇者: tsho 氏

X: @tshowis

  • グーグル合同会社

adamrocker 氏

Google /Senior Customer Solutions Engineer。
Github などを通して Publisher 向けの ML/Data に関するソリューションの提供や技術コンサルタントを担当。20% projectとして開発者コミュニティ (e.g. GDG, GDGoC) 支援に従事。プライベートでは MLOps 勉強会の運営の1人として活動中。

Welcome Message

Opening Remarks、Closing Remarks

ナスターシャ・イシハラ(石原 直樹) 氏

X: @naokirodion

  • Alpha+ Project 主催
  • GDG Greater Kwansai (広域関西圏) オーガナイザー

石原 直樹 プロフィール画像

神戸でイノベーション文化の伝道師として活動中。Google の元技術者たちと共に、神戸でトップレベルのソフトウェアエンジニアを育成するボランティア活動 Alpha+ Project を始める傍ら、2024年から Power X, Inc. でイノベーション戦略を担う General Manager をつとめる。

2000年に Sun Microsystems に入社し、Java Technology Evangelist のポジションを経て 2006 年に Google に入社。4 年間を Google 東京オフィス、10 年間をカリフォルニアの本社で勤務し主に Senior Program Manager として活躍。Google Devrel チームの創設時のメンバーの一人で、初代 Japan Lead でもあった。

2020 年 Google で得られた経験やスキルを出身地に還元するために帰国した。

東京大学経済学部卒。神戸出身


主催・協賛・共催・協力団体

主催

GDG Greater Kwansai

X: @gdgkwansai

GDG Greater Kwansai は、広域関西圏で活動する Google Developer Group です。
主に AI や Cloud Computing など最新のテクノロジーに関するセミナーやワークショップを行っています。

協賛

Google Japan

X: @googlejapan

さくらインターネット

https://www.sakura.ad.jp/

共催

GDG Kyoto

https://gdg.community.dev/gdg-kyoto/
X: @gdgkyoto

GDG 京都 ではオンラインだけでなく、勉強会や Hackathon のように実際集まれる勉強会やイベントを月1回程度開催したいと考えております。勉強会の内容は、Google のテクノロジーだけではなく、HTML5 や UI/UX デザインも含みます。また女性のための勉強会も兄妹コミュニティである Women Techmakers 京都 (WTM 京都) として開催しています。

GDG Nara

https://gdg.community.dev/gdg-nara/

GDG Nara は、教育に携わる元エンジニアが運営しているコミュニティです。私たちは、エンジニアだけでなく、小学生から大学生まで、幅広い世代の参加者がGoogleの最新テクノロジーに触れることができるイベントを定期的に開催しています。興味のある方ならどなたでも参加でき、学びと交流の場として活用いただけます。

GDGoC 京都女子大学

https://gdg.community.dev/gdg-on-campus-kyoto-womens-university-kyoto-japan/
X: @gdgoc_kwu

設立2年目のチームですので、現段階ではメンバーの募集のほうに力を入れていますが、ゆくゆくは学内で勉強会、開発をしたいと考えています。そのためコラボイベント中心で今は動いています。大学にGSGoCがない学生も受け入れますので、興味がある方はご連絡ください!

GDGoC 金沢工業大学

https://gdg.community.dev/gdg-on-campus-kanazawa-institute-of-technology-ishikawa-japan/
X: @kit_gdsc

GDGoC金沢工業大学は、北陸発のGDGoCチャプターとして2023年10月に発足しました。「技術挑戦を支え合う団体」をテーマに、学内外の団体と協力しながら勉強会、LT会をはじめとしたさまざまなイベントを開催しています!イ、ベントではWeb開発やUI/UX、低レイヤーなど、幅広いテーマを扱っています。技術に興味を持つ誰もが、挑戦し交流できるコミュニティを目指しています!

Alpha+ Project

X: @GreekAcademyJ

神戸にシリコンバレーの開発スタイルを!Greek Alphabet Software Academy は、神戸にシリコンバレー流のソフトウェア開発技法を伝搬します。神戸を中心に広げ、日本に真のイノベーションを起こすための嚆矢となります。定期的に「ブートキャンプ」や「サロン」を開講しています!

協力団体

GDG on Campus Tokyo Metropolitan University

https://gdg.community.dev/gdg-on-campus-tokyo-metropolitan-university-tokyo-japan/
X: @GdscTmu

勉強会(初心者から上級者)やアプリ開発プロジェクト、個人開発の支援を行っています. 身近な課題とテクノロジーで解決する! 一人一人の興味がイノベーションを生み, 学部や学科、大学や国までも超えて交流できる、そんなオープンなコミュニティを目指して活動中!

GDG Kobe

https://gdg.community.dev/gdg-kobe/

GDG Kobe は、Google 公認の開発者コミュニティです。
神戸をベースに技術セミナーやワークショップなどを開催しています。


アンチハラスメントポリシー

ハラスメントとは、性差、性同一性と表現、性的指向、障害、外見や身体的特徴、人種、宗教、公共な場での性的な画像や類する表現、脅迫、ストーカ、望まない写真撮影や録音・録画、不適切な接触、およびそれらに関連した不快な言動が含まれます。

  • GDG では全ての参加者がナレッジ共有に集中できるよう、これらのハラスメント行為を許容しません。
  • ナレッジの共有、参加者同士の交流を目的としない参加はお断りしております。
  • 参加目的が不適切だと判断される場合、運営側で参加をキャンセルさせていただきます。

会場または配信コンテンツ上だけでなく、本イベントの内容や状況についてブログや SNS などで公開、コメントなどいただく際にも、これらハラスメント行為がないようご留意ください。 万が一、ハラスメント行為を見聞きした参加者は、お手数ですが主催グループまでご一報ください。

Code of Conduct

GDG では、みんなが楽しく参加できるようにイベントでの行動規範を定めています。

イベントに参加される方はご一読ください。

日本語版

English

注意事項

※ こちらのイベント情報は、外部サイトから取得した情報を掲載しています。
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※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。

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