
ノーコード/ローコード
ノーコードとは技術者でないユーザーでもコード(プログラム)を書かずにソフトウェア・アプリケーションを構築できるようにすること、またはそれを実現するためのツールです。
一般的にノーコードツールは、ビジュアルインターフェースを持ちドラッグアンドドロップで操作することが可能で、ユーザーが迅速かつ容易にアプリケーションを作成、テスト、デプロイできるようにしています。
ノーコードツールを活用すると、ユーザーはプログラミング言語を学んだり、開発者を雇ったりすることなく、ビジネスプロセスの自動化、Webおよびモバイルアプリケーションの作成、ワークフローの構築を行うことができます。
また、テンプレートやモジュール、一般的なソフトウェア・アプリケーションとの統合機能があらかじめ用意されていることが多く、簡単に使い始めることができるため、開発時間を短縮することができます。
アプリケーションのパフォーマンスとユーザーエンゲージメントを追跡するための分析・監視ツールが提供されている場合もあります。
ローコードは必要に応じてある程度のコードを記述します。
必要な知識や技術はノーコードよりも多いですが、機能拡張の自由度は高まるため、よりカスタマイズされたアプリケーションを構築することが可能です。
ノーコードやローコードの浸透によって開発の高速化とコスト削減が期待されています。
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G-gen の杉村です。2026年10月に発表された、Google Cloud や Google Workspace のイチオシアップデートをまとめてご紹介します。記載は全て、記事公開当時のものですのでご留意ください。 はじめに Google Cloud のアップデート Private NAT Gateway で IPv6 から IPv4 への NAT64 が一般公開(GA) IPv6 アドレスで Standard tier が使用可能に(Preview) Agent Platform で画像生成モデル gemini-nano-banana-2.1 が一般公開(GA) Cloud Run services/instances に SSH ログインできる機能が Preview 公開 Gemini Enterprise 付帯の AI デベロッパーツールで Claude が利用可能に Gemini Code Asssist の提供終了日が決定 Cloud DNS で Outbound Endpoints 機能が Preview 公開 Gemini 4 Argon が一般公開 非構造化データにメタデータを自動付与する Object enrichments が Preview 公開 BigQuery 会話型分析でプロジェクト/データセット指定のクエリが可能に BigQuery 等で使用する GoogleSQL でカラムエイリアスの参照機能が一般公開(GA) BigQuery 会話型分析と Gemini Enterprise の接続が Preview → 一般公開(GA) Gemini Enterprise で Claude Opus 5.5 /Sonnet 5.5 が使用可能に Gemini Enterprise に Antigravity Enterprise Gateway が登場 非構造化データをチャンク分割するテーブル値関数 AI.CHUNK_DOCUMENT が GA Agent Platform 経由で Open AI モデルが使えるように BigQuery で SQL により多言語翻訳を実行する AI.TRANSLATE 関数が一般公開(GA) Gemini Enterprise で単一ユーザーごとのクォータ上限設定機能が一般公開(GA) BigQuery 会話型分析で Conversation logging が使用可能に Gemini 画像生成モデルで画像を Cloud Storage へ直接書き出す機能が一般公開(GA) Google が新しい生成 AI モデル「Gemini 4 Carbon」をリリース Looker で AI による可視化自動化の Visualization Assistant が一般公開(GA) Google Cloud の新しい IAM 基本ロールが Preview → 一般公開(GA) Gemini Notebook Enterprise で各種機能アップデートと UI 刷新 Agent Registry で Cross-project boundaries が Preview 公開 Resource Manager で Management boundaries(管理境界)が Preview 公開 Google Workspace のアップデート Google ドキュメントでマークダウンファイルを直接編集できるように Google スプレッドシートでローソク足チャートが使用可能に Google Meet でネクストアクションの自動化を提示する Next steps 機能が登場 Google Workspace 向けの Skills の展開スケジュールが以前のアナウンスから変更 Gemini アプリで生成したインタラクティブアプリを Google サイトにエクスポート可能に コネクテッドシートで Gemini による BigQuery 会話型分析機能が追加 Gemini Notebook でスライドと動画概要の生成プロセスが強化 Google Meetのリアルタイム音声翻訳が日本語を含む63言語に対応 Gemini アプリで Gemini Notebook を Connected App として追加可能に Gemini アプリでファイルをインライン編集する機能が提供開始 はじめに 当記事では、毎月の Google Cloud(旧称 GCP)や Google Workspace(旧称 GSuite)のアップデートのうち、特に重要なものをまとめます。 また当記事は、Google Cloud に関するある程度の知識を前提に記載されています。前提知識を得るには、ぜひ以下の記事もご参照ください。 blog.g-gen.co.jp リンク先の公式ガイドは、英語版で表示しないと最新情報が反映されていない場合がありますためご注意ください。 Google Cloud のアップデート Private NAT Gateway で IPv6 から IPv4 への NAT64 が一般公開(GA) NAT64 in Private NAT (2026-10-02) Private NAT Gateway で IPv6 から IPv4 への NAT(アドレス変換)が一般公開(GA)。 IPv6 シングルスタックで構築された VPC ネットワークから、他の VPC ネットワークやオンプレミス環境にある IPv4 専用のリソースへシームレスに通信可能になる。 IPv6 移行を進めつつ、既存の IPv4 資産とも相互接続できる。 IPv6 アドレスで Standard tier が使用可能に(Preview) Network Service Tiers overview (2026-10-05) Compute Engine VM や Cloud Load Balancing の外部 IPv6 アドレスで Standard tier が使用可能になった(Preview)。 これまでは Standard tier が利用可能なのは IPv4 アドレスのみであり、IPv6 では Premium tier のみが使用可能だった。Standard tier はパフォーマンスでやや劣るものの数十%ほど安価に使用できる。 Agent Platform で画像生成モデル gemini-nano-banana-2.1 が一般公開(GA) Gemini Nano Banana 2.1 (2026-10-06) Agent Platform で画像生成モデル gemini-nano-banana-2.1 が一般公開(GA)。モデル ID は gemini-nano-banana-2.1。 高速なマルチモーダル画像生成および編集に特化。1K、2K、4Kの出力解像度。画質の向上、プロンプトへの追従性、画像内テキストの描画能力の強化が図られている。 Gemini Nano Banana 2.1 のモデルカード Cloud Run services/instances に SSH ログインできる機能が Preview 公開 Troubleshoot Cloud Run with SSH (2026-10-07) Cloud Run services/instances に SSH ログインできる機能が Preview 公開。 トラシュ時などにリソースの調査、構成の検証などしたい際に SSH 接続できる。サービス/インスタンス単位で有効化したうえで、gcloud コマンドを使い Cloud IAP 経由でトンネルを確立。 Gemini Enterprise 付帯の AI デベロッパーツールで Claude が利用可能に Supported models (2026-10-08) Gemini Enterprise 付帯の AI デベロッパーツール(Antigravity)で Claude Opus 5.5 / Sonnet 5.5 が利用可能になった。 Anthropic との個別契約なしで Google Cloud コンソールから規約に同意するだけで有効化。クレジットは付帯しておらずすべて従量課金。思考レベルは Low〜Max から選択可能。 Gemini Enterprise 付帯の AI デベロッパーツールで Claude が利用可能に Gemini Code Asssist の提供終了日が決定 Gemini Code Assist Standard and Enterprise subscriptions (2026-10-09) Gemini Code Asssist の提供終了日が決定。 日付 変更内容 2026-10-09 新しいサブスクリプションが購入できなくなる(以前にアナウンス済み) 2027-01-31 既存の月間・年間サブスクリプションでこの日までライセンス追加が可能 2027-01-31 この日まで、年間プランのサブスクリプションは自動更新が可能 2027-12-31 この日まで、月額プランのサブスクリプションは自動更新が可能 推奨される後続のサービスは、Google が提供するコーディングエージェントである Antigravity。 Cloud DNS で Outbound Endpoints 機能が Preview 公開 Outbound Endpoints overview (2026-10-12) Cloud DNS で Outbound Endpoints 機能が Preview 公開。 転送ゾーン等に Outbound Endpoints を関連付けることで、VPC から Private IP アドレスを使って外部(AWS 等)やオンプレミスの DNS リゾルバへ DNS クエリを転送可能になる。例として、従来の転送ゾーンだと、送信元 IP アドレスが 35.199.192.0/19 になり、ルーティング等で不都合が出る場合があった。 Gemini 4 Argon が一般公開 Gemini 4 Argon: Built to solve your hardest problems (2026-10-13) Gemini 4 Argon が一般公開。使用可能な経路は以下のとおり。 Gemini アプリ(個人プラン Google AI Pro/Ultra) Google AI Studio Agent Platform(Google Cloud) Gemini Enterprise BigQuery 生成 AI 関数 Code Mender(Google Cloud のコード検査エージェント) Antigravity(Gemini Enterprise 経由もしくは個人プランの Google AI Ultra) Gemini 4 Argon のモデルカード なお Google Workspace の Gemini アプリではまだ Gemini 4 Argon は使用できない一方で、Gemini 3.8 Flash が使用可能になった。 Gemini 3.8 Flash が Google Workspace の Gemini アプリで使用可能に 非構造化データにメタデータを自動付与する Object enrichments が Preview 公開 Object enrichments (2026-10-13) Cloud Storage バケット内の 画像ファイルおよび PDF ファイルに、事前学習済みのモデルでメタデータを自動付与する Object enrichments 機能が Preview 公開。 メタデータは Object contexts として付与される。Storage Insights データセット経由等で BigQuery からクエリ可能。パイプライン不要で、非構造化データにメタデータが付与できる。大規模データ分析や、AI からのファイル利用に役立つ。 BigQuery 会話型分析でプロジェクト/データセット指定のクエリが可能に Converse with a data source using the Agents page (2026-10-14) BigQuery 会話型分析でエージェント一覧ページのチャットボックスからプロジェクトを選択 (1個または複数)して質問ができるようになった。 個別にデータセット指定もできる。事前にデータエージェントを作成する必要がなくクイックに質問できるようになった。 BigQuery 等で使用する GoogleSQL でカラムエイリアスの参照機能が一般公開(GA) Work with reusable column aliases (2026-10-15) BigQuery 等で使用する GoogleSQL でカラムエイリアスの参照機能が一般公開(GA)。 SELECT 句で定義した式の別名(エイリアス)を SELECT リスト内や WHERE 句で直接参照可能になった。可読性向上のほか同様の構文がある Snowflake や Teradata からのクエリ移行も容易になる。組織/プロジェクトレベルで明示的に有効化する必要あり( ALTER ORGANIZATION SET OPTIONS / ALTER PROJECT SET OPTIONS )。 BigQuery 会話型分析と Gemini Enterprise の接続が Preview → 一般公開(GA) Publish a data agent in Gemini Enterprise (2026-10-14) BigQuery 会話型分析と Gemini Enterprise の接続が Preview → 一般公開(GA)。 事前に定義した BigQuery データエージェントを Gemini Enterprise から呼び出せる。自然言語で従業員が気軽に BigQuery にクエリできるようになった。Agent Gateway 設定が必須。 Gemini Enterprise で Claude Opus 5.5 /Sonnet 5.5 が使用可能に Enable third-party models (2026-10-15) Gemini Enterprise で Claude Opus 5.5 /Sonnet 5.5 が使用可能になった。 プロジェクトで超過料金(Overage)を有効化したうえで、利用規約に同意する必要あり。サブスクの利用範囲はなく、従量課金でのみ利用可能。 Gemini Enterprise で Claude Opus 5.5 /Sonnet 5.5 が使用可能に Gemini Enterprise に Antigravity Enterprise Gateway が登場 Deploy Google Antigravity Enterprise Gateway (2026-10-20) Gemini Enterprise に Antigravity Enterprise Gateway が登場。 Antigravityを使う開発者からのリクエストを集約し、監査、カスタムセキュリティポリシーの適用、GoogleアカウントでなくAPIキーによる認証等を可能にする。主に、ブラウザベースの対話型認証を禁じている組織等向けと考えられる。 ただしフルマネージドサービスではなく、API ゲートウェイ(リバースプロキシ)を管理者側で構築する必要がある。 非構造化データをチャンク分割するテーブル値関数 AI.CHUNK_DOCUMENT が GA The AI.CHUNK_DOCUMENT function (2026-10-21) BigQuery で非構造化データをチャンク分割するテーブル値関数「AI.CHUNK_DOCUMENT」が一般公開(GA)。 文字数等でなく意味のまとまりでチャンク化する。インプットは Cloud Storage URI、オブジェクトテーブル、ObjectRef 列を含むサブクエリのいずれか。 Agent Platform 経由で Open AI モデルが使えるように Google Cloud expands model choice and flexibility, bringing OpenAI models to customers (2026-10-22) Google Cloud の Agent Platform 経由で Open AI モデルが使えるようになる。一部顧客向けの Private Preview のため、Google に申請して承認されなければ使用できない。 Model Garden 経由で GPT-6 Astra、GPT-6.1 Sol、GPT-6 Luna が使用可能になる予定。将来は Gemini Enterprise や Antigravity でも使用可能になるとされている。 BigQuery で SQL により多言語翻訳を実行する AI.TRANSLATE 関数が一般公開(GA) The AI.TRANSLATE function (2026-10-22) BigQuery で SQL により多言語翻訳を実行する AI.TRANSLATE 関数が一般公開(GA)。 ニューラル機械翻訳(NMT)および翻訳向け大規模言語モデル(TLLM)の両方をサポート。データパイプライン不要でテーブル内のテキストデータを SQL のみで一括翻訳・前処理できるようになる。 Gemini Enterprise で単一ユーザーごとのクォータ上限設定機能が一般公開(GA) Single-user quota limits (2026-10-22) Gemini Enterprise で単一ユーザーごとのクォータ上限設定機能が一般公開(GA)。 クエリ回数、ノーコードエージェント構築、動画・画像生成などのクォータは、これまでプールから全員で消費していく形だったが、管理者が1人ごとの上限を決められるようになった。 BigQuery 会話型分析で Conversation logging が使用可能に Conversation logging overview (2026-10-26) BigQuery 会話型分析で Conversation logging が使用可能になった。 データエージェントの会話を BigQuery テーブルに記録。ターンごとにリクエスト、レスポンス、トークンなどが記録される。品質確認、導入状況追跡、コスト監視等に使える。 Gemini 画像生成モデルで画像を Cloud Storage へ直接書き出す機能が一般公開(GA) Save generated images to Cloud Storage (2026-10-26) Gemini 画像生成モデルで画像を Cloud Storage バケットへ書き出す機能が一般公開(GA)。 API レスポンスで Cloud Storage オブジェクトの URI を受け取れる。ペイロード肥大化の回避・後続処理とのスムーズな連携に使える。対象モデルは以下のとおり。 Gemini Nano Banana 2.1( gemini-nano-banana-2.1 ) Gemini 3.1 Flash Image( gemini-3.1-flash-image ) Gemini 3.1 Flash-Lite Image( gemini-3.1-flash-lite-image ) Gemini 3 Pro Image( gemini-3-pro-image ) Google が新しい生成 AI モデル「Gemini 4 Carbon」をリリース Gemini 4 Carbon: our next frontier model (2026-10-28) Google が新しい生成 AI モデル「Gemini 4 Carbon」をリリース。 Fairwind プログラムを通じて一部のサイバーセキュリティ企業のみに公開。一般公開は未定。料金は Gemini 4 Argon と同じ設定。 Looker で AI による可視化自動化の Visualization Assistant が一般公開(GA) Create visualizations with Gemini assistance (2026-10-29) Looker で Gemini の生成 AI 機能により可視化を作成・カスタマイズできる Visualization Assistant が一般公開(GA)。 通常、Looker の標準メニューにない細かいグラフデザインの変更を行うには、Chart Config Editor で HighCharts API 向けの JSON コードを直接記述する必要があるが、この機能により自然言語で JSON 設定を生成できる。 Google Cloud の新しい IAM 基本ロールが Preview → 一般公開(GA) Basic roles (2026-10-30) Google Cloud の新しい IAM 基本ロールが Preview → 一般公開(GA)。Admin (roles/admin)、Writer (roles/writer)、Reader (roles/reader) の3種類。旧基本ロールとの対応は以下のとおり。 Owner(オーナー) → Admin(管理者) Editor(編集者) → Writer(ライター) Viewer(閲覧者) → Reader(読み取り) 使い方は新旧で基本的に同じだが、含まれている権限がやや異なる。以下の記事も参照。 blog.g-gen.co.jp Gemini Notebook Enterprise で各種機能アップデートと UI 刷新 Gemini Enterprise release notes - October 30, 2026 (2026-10-30) Gemini Notebook Enterprise で各種機能アップデートと UI 刷新。 UI コンシューマー版や Google Workspace 版と統一されたスタイルになった。 機能 音声概要の出力言語の個別指定、インフォグラフィックのビジュアルスタイルの事前プレビュー、ノートブック要約の手動カスタマイズなどが可能に Agent Registry で Cross-project boundaries が Preview 公開 Cross-project boundaries (2026-10-30) Agent Registry で Cross-project boundaries が Preview 公開。 中央の管理プロジェクトから複数のGoogle Cloudプロジェクトに存在する AI エージェント、MCP サーバー、ツールを一元的に検出・検索できるようになる。マルチプロジェクト環境での AI 資産の可視化や統一管理が容易に。 Resource Manager で Management boundaries(管理境界)が Preview 公開 Management boundaries overview (2026-10-30) Resource Manager で Management boundaries(管理境界)が Preview 公開。 フォルダ階層に縛られず、タグで複数プロジェクトを横断する動的な管理グループを作り、管理プロジェクト(Hub)から一元管理。現在は Agent Registry のマルチプロジェクト横断管理のみサポート。 Google Workspace のアップデート Google ドキュメントでマークダウンファイルを直接編集できるように Preview, edit and collaborate on Markdown (.md) files natively across Drive and Docs (2026-10-05) Google ドキュメントでマークダウンファイルを直接編集できるようになった。 従来は Google ドライブ上で .md を開くと Google ドキュメントファイルに変換されていたが、エディタ上でレンダリングされた状態で直接編集ができるようになった。 Google ドキュメントでマークダウンファイルを直接編集できるように Google スプレッドシートでローソク足チャートが使用可能に Use stock charts in Sheets to better visualize price movements (2026-10-05) Google スプレッドシートでローソク足チャートが使用可能になった。エクセルからスプシにローソク足を含むファイルをインポートするときにも正しく反映される10月5日から数週間かけて順次ロールアウト。 Google Meet でネクストアクションの自動化を提示する Next steps 機能が登場 Find your routine next steps on the post-meeting screen in Google Meet (2026-10-12) Google Meet でネクストアクションの自動化を提示する Next steps 機能が登場。 会議終了後の Routines for this meeting 画面からワンクリックでメール下書きや Google Tasks へのタスク登録が可能。今後も、使用可能なアクションは増える予定。会議で Take notes for me(自動議事メモ)を有効化する必要あり。 画像は公式から引用。 Google Meet でネクストアクションの自動化を提示する Next steps 機能が登場 Google Workspace 向けの Skills の展開スケジュールが以前のアナウンスから変更 An update on the launch of skills in the Gemini app and Workspace (2026-10-13) Google Workspace 向けの Skills の展開スケジュールが以前のアナウンスから変更になった。 Gemini アプリ用 Skills については、早期/計画リリースの両ドメインで2026年10月13日から段階的に展開開始し、2026年11月中旬までに完了予定。 Gemini in Google Workspace 用 Skills は、未定。追伸あるまで延期とされた。 Gemini アプリで生成したインタラクティブアプリを Google サイトにエクスポート可能に Publish interactive apps from the Gemini app to Google Sites (2026-10-19) Gemini アプリで生成したインタラクティブなアプリをワンクリックで Google サイトにエクスポートできるようになった。 コードのコピペ等は不要。エクスポート後は通常の Google サイトと同様に追加コンテンツの配置や公開、チームへの共有が可能。 コネクテッドシートで Gemini による BigQuery 会話型分析機能が追加 Analyze BigQuery data using natural language with Gemini in Google Sheets (2026-10-19) コネクテッドシートで Gemini による BigQuery 会話型分析機能が追加。 スプシに展開されたデータと、BigQuery データセットに対して Gemini がクエリを実行。自然言語での集計や分析に加え、自動更新可能なピボットテーブルやグラフを含むダッシュボードも自動構築できる。 Gemini Notebook でスライドと動画概要の生成プロセスが強化 Gain more creative control over Slide Decks and Video Overviews in Gemini Notebook (2026-10-21) Google Workspace 版 Gemini Notebook でスライドと動画概要の生成プロセスが強化。 ソースに基づいてスタイル等の提案を受けながら段階的に作成。 また生成前にアウトライン等を事前にレビュー&FBできる機能も追加。手戻りを防ぎつつ意図通りの生成が可能になる。15日間程度かけ、順次展開される。 Google Meetのリアルタイム音声翻訳が日本語を含む63言語に対応 Real-time speech translation in Google Meet expands to 63 languages with automatic language detection (2026-10-22) Google Meetのリアルタイム音声翻訳が日本語を含む63言語に対応。 これまで英語といくつかの言語間しか対応していなかったが、今後は Gemini 3.5 Live Translate の力で言語を自動検出して相互翻訳できるようになった。会議時間の制限(90分等)に注意。 ドメインの設定に応じて順次展開。 Gemini アプリで Gemini Notebook を Connected App として追加可能に Take actions on your notebooks from Gemini Notebook directly in the Gemini app (2026-10-23) Google Workspace 版の Gemini アプリで Gemini Notebook を Connected App として追加可能になった。 Geminiチャット上で「@Gemini Notebook」とメンションするか自然言語で指示することで、ノートブック作成、ソース追加・編集、既存ノートブックの情報を参照した回答生成等を実行可能。 Gemini アプリでファイルをインライン編集する機能が提供開始 Create, preview, and edit files directly in the Gemini app (2026-10-29) Gemini アプリで、Googleドキュメント、スプレッドシート、スライド、PDF、Markdown 等をインライン編集する機能が提供開始。 直接、ファイル内のテキストを編集したり、特定箇所をハイライトして Gemini に修正を指示したりできる。ファイルはこれまで通りダウンロードしたり、Googleドライブにアップロードしたりできる。 杉村 勇馬 (記事一覧) 執行役員 CTO 元警察官という経歴を持つ IT エンジニア。クラウド管理・運用やネットワークに知見。AWS 認定資格および Google Cloud 認定資格はすべて取得。X(旧 Twitter)では Google Cloud や Google Workspace のアップデート情報をつぶやいています。 Follow @y_sugi_it
ソフトクリエイトではMicrosoftおじさん兼AIおじさんをしております。 柾本 彬(本人)です。 今回は、Copilot StudioやCopilot Coworkで作成する業務アプリについて、その仕組みと、管理・課金のポイントを整理します。 キーワードは、アプリの実行を支える 「Copilot Managed Runtime」 です。
Gemini Enterprise の Agent Designer を使って業務向けのエージェントを作成・検証してみました。本記事では、実際に発生した回答品質やエージェント間連携の課題、その改善のために実施した指示設計や共通ガイドラインの工夫をご紹介します。これからノーコードでエージェントを作成し、業務に AI を活用したい方におすすめの内容です。



















