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サーバーワークス の技術ブログ

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こんにちは、エデュケーショナルサービス課の井澤です。 私たちは、AWSの導入支援や運用・サポートといったサービスを通じて、多くのお客様のクラウド活用をサポートしています。 その中で、近年特にお問い合わせが増えているのが「システムの自社運用(内製化)」に関するご相談です。 そうしたご相談にお応えするため、サーバーワークスはAWSトレーニング・内製化支援サービスを提供しています。 AWSトレーニング・内製化支援 サービスページより抜粋 https://www.serverworks.co.jp/service/leverage_aws/aws_training.html 今回は、内製化支援の柱の一…
おなかが痛くてもコーヒーは飲む、近藤恭平です。 最近バックオフィスのメンバーに Cloud Practitioner の勉強会を実施しました。次は AIF だろうと思ったので、初学者向けに AIF の学習をする際や試験直前の振り返りの際に使える参考資料になることを願い執筆します。 AI・機械学習・深層学習の違い AI・ML・DL の関係 用語 定義 AI(人工知能) 人間のような判断・推論をコンピュータで実現する技術の総称 機械学習(ML) データからパターンを自動的に学習させる AI の実装手法 深層学習(DL) 人間の脳神経回路を模した多層構造で学習する、ML の一手法 AI の進化:2つ…
AWS DevOps AgentがGA(一般提供開始)!本記事では、秒単位の料金体系や東京リージョン対応などの最新情報から、Preview版からの移行で必須となるIAM設定の変更点まで、運用担当者必見のポイントをわかりやすく総まとめしました。
はじめに 2026年3月31日、以前にAWS re:Invent 2025で発表されたAWS DevOps Agentの一般公開開始(GA)しました。 本記事ではCDK・SDK・CloudFormationに焦点を当てて、どんな変更が入ったかを紹介します。 この記事のポイント GA で @aws-sdk/client-devops-agent と AWS CLI aws devops-agent が正式公開。Preview 時代にできなかった SDK 経由の操作が解禁された CloudFormation(CDK L1)で MCP Server 登録が自動化可能に。CfnAssociation …
CloudWatch が OpenTelemetry メトリクスに対応したので試してみた CloudWatch が OpenTelemetry メトリクスに対応したので試してみた はじめに CloudWatch OpenTelemetry メトリクスとは 主な特徴 OpenTelemetry とは OTel メトリクスで何が変わるのか 標準化によるメリット 標準化によるデメリット 属性を持つメトリクスで何ができるか ユースケース 1: サービス × 環境 × リージョンの横断分析 ユースケース 2: EKS Pod とアプリケーションメトリクスの紐づけ ユースケース 3: AWS 標準メトリク…
はじめに こんにちは、WorkSpacesのログイン認証でMFAを導入する方法について検証しましたので、必要に応じて参照いただけると幸いです。 Amazon WorkSpaces で多要素認証(MFA)を導入する場合、RADIUS サーバーが必要になります。 本記事では、Amazon Linux 2023(AL2023)上に FreeRADIUS + Google Authenticator を構築し、WorkSpaces の MFA を実現する手順を解説します。 全体構成図 構成図 通信フロー ユーザーがWorkSpaces クライアントで ID・パスワード・MFA コードを入力 Manag…
S3 Intelligent Tieringを利用する上での損益分岐点(格納データの何%が低頻度アクセスなら元が取れるのか)確認方法を解説します。
FastMCPのProxy機能とMiddlewareを使い、既存MCPサーバーのコードを変更せずにツールのフィルタリングや書き込み操作の制限を実現する方法を、Backlog MCP Serverを題材に解説します。
垣見です。 セキュリティ対策を検討する際、「とりあえずWAFを入れる」「ポートを閉じる」といった場当たり的な対応になっていませんか? システムの全体像を把握し、どこにどのようなリスクがあるのかを構造的に理解するための手法が「脅威モデリング(Threat Modeling)」です。 Well-Architectedフレームワークにも、SEC01-BP07 脅威モデルを使用して脅威を特定し、緩和策の優先順位を付けるで「やらない場合のリスクレベル:高」として載っています。 今回は、この脅威モデリングの考え方と、AWSが公開しているOSSツール「Threat-composer」、特にその中でも脅威モデ…
こんにちは。去年から体重管理をアプリで始めた小菅です。 数値をグラフ化して可視化してみると次のアクションを考える材料になりますよね。 ということで、Application Signalsの話をします。(無理やり) 皆さんのシステムでは「オブザーバビリティ(可観測性)」ってどこまで実現できていますか? AWS Well-Architected Frameworkの運用上の優秀性の柱では、「Operate」のセクションにて以下のように述べられています。 Observability allows you to focus on meaningful data and understand your …
AIエージェント向け検索API、Tavily と Brave Search を叩き比べてわかったこと こんにちは、サーバーワークスで生成AIの活用推進を担当している針生です。 AIエージェントを構築する際、外部情報を検索して取得する「ツール」は欠かせない要素です。しかし、検索APIの選択肢が増える中で「どれを使えばいいのか」は悩みどころではないでしょうか。 本記事では、AIエージェント向け検索APIとして注目される Tavily Search API と Brave Search API を実際に叩き比べ、検索精度・レスポンス速度・コスト効率を検証します。※Brave Search API は…
セキュリティサービス部 佐竹です。 `AWS Middle East (Bahrain) Region (ME-SOUTH-1)` と `AWS Middle East (UAE) Region (ME-CENTRAL-1)` で発生中の障害について、現時点での情報と私が独自に調べたことをまとめました。本ブログが皆様におかれましても、何かを学び・理解するための機会となれば幸いです。
サイドバイサイドアップグレード(新バージョンのインスタンスを作成し、そこにタスク移動してバージョンアップグレードする方法)において、旧バージョンのインスタンスに移動し直して切り戻しはできません。注意喚起のためのブログになります。
はじめに サーバーワークスの池田です。 今週(3/29〜4/4)の Claude Code は v2.1.86 から v2.1.92 まで多数のリリースが行われました。先週 Desktop アプリに搭載された Computer Use が CLI にも対応し、ターミナルからmacOSのネイティブアプリを操作できるようになりました。また /powerup によるインタラクティブチュートリアルや、Webセッションをターミナルに引き継ぐ /teleport など、使い方を広げる機能が一気に揃った週です。 この記事で分かること CLIから macOS アプリを Claudeが操作する Computer…
WebサイトにAWS WAFを適用した際、マネージドルールによる誤検知が発生することがあります。 そのような場合の対策の一つとして、特定の条件に該当するリクエストをマネージドルールの検査対象から除外する方法があります。 本記事では、特定のURIを除外するケースを例に、その実装方法をご紹介します。 ⚠️ コンソール画面に関するご注意 本記事の手順および画面キャプチャは旧コンソールをベースに解説しています。新コンソールをご利用の場合は、メニューの配置等が異なりますので、適宜読み替えてご参照ください。 前提 ルールグループとルールについて 実装方法 ルールグループから除外する場合 1.スコープダウン…
この記事で分かること simulate_principal_policy で ResourceArns を省略すると、正しいポリシーでも implicitDeny が返るケースがある ContextEntries に aws:RequestedRegion 等を渡さないと、DenyRegion 型 SCP に引っかかって誤判定になる Condition 付き SCP はそもそもシミュレーターで評価できないという公式の制約がある これらを事前に見抜くための確認方法・ベストプラクティス 背景 AWS CLI v2.32.0 で追加された aws login コマンド。既存の AWS マネジメントコ…
AIエージェントの出力品質が低下する要因となるプロンプトの太りすぎについて理解を深め、削減するための具体的な方法を提供します。
Amazon LinuxでTransit Gateway Connectと接続してみた はじめに 皆さん、Transit Gateway Connectを試したことはありますか? 仮想アプライアンスなどが必要と思って敷居を高く感じてませんか? Amazon Linux 2023を利用してTransit Gateway Connect経由で経路広報などができます。 なんでAmazon Linuxで繋ぐの? 事前の検証や軽い動作するためにお金がかかる仮想アプライアンスを使うのは躊躇いますよね ただでさえTGWやTGWアタッチメントにお金がかかるのに インスタンス代にプラスPay-As-You-Go…
この記事では、Claude Code GitHub Actions の概要と使うメリット、そして実際にセットアップして動かすまでの手順を紹介します。GitHub Actions の基本的な使い方を知っている方であれば、比較的スムーズに試せる内容です。
はじめに サーバーワークスの池田です。 今週(3/29〜4/4)の Claude Code は v2.1.86 から v2.1.92 まで多数のリリースが行われました。先週 Desktop アプリに搭載された Computer Use が CLI にも対応し、ターミナルからmacOSのネイティブアプリを操作できるようになりました。また /powerup によるインタラクティブチュートリアルなど、使い方を広げる機能が一気に揃った週です。 この記事で分かること CLIから macOS アプリを Claudeが操作する Computer Use の有効化手順と権限モデル ターミナル内でアニメーション…