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はじめに サーバーワークスの池田です。 今週(3/15〜3/21)の Claude Code は v2.1.77 から v2.1.81 までリリースされました。Telegram/Discord 連携の Channels、使用量制限の一時2倍、サブエージェント制御の強化など、幅広いアップデートがありました。 この記事で分かること Channels(research preview)で Telegram/Discord から Claude Code セッションを操作できること。Remote Control との使い分け。 3/27 まで使用量制限が一時的に2倍になっていること。rate_limit…
はじめに こんにちは、クロスインダストリー第2本部 クラウド活用推進課の岡野です。 先日、私が担当させていただいているお客様の環境において、AWSのアクセスキーが外部へ流出するという事案が発生しました。 まず誤解のないよう冒頭に申し上げますが、本件は弊社の管理不備によるものではなく、またお客様自身も何か悪意を持って情報を漏洩させたわけではありません。しかし、どれほど注意を払っていても「事故」は起こり得るものです。 この事象がある程度収束した直後、私のX(旧Twitter)で投稿した内容がこちら。 アクセスキー、まじローテしてくださいね…!!ほんと…!— Yuhi Okano / 岡野 雄飛 (…
Google Workspace CLIとKiro CLIを組み合わせて、Googleカレンダーの予定を取得し週報を自動生成する手順を解説します。gcloud CLIのインストールからOAuth設定(Internal前提)、Kiro CLIからのgwsコマンド呼び出し、カスタムエージェントの定義まで、CLIだけで完結するワークフローをステップごとに紹介します。
日本語化 テーマの変更 既存テーマの切り替え オリジナルテーマの作成 新しいテーマ用ディレクトリの作成 デフォルトテーマのコピー テーマ内容の編集 まとめ こんにちは、アプリケーションサービス本部の上田です。 本日ついに!楽しみに待っていたジョジョの奇妙な冒険第7部のスティール・ボール・ランが配信開始です!! 仕事終わったら晩酌しながら視聴します👍 さて、本題ですが今回はちょっと小ネタ的な内容で、Keycloakのテーマ変更と日本語化を行ってみます。 そもそも最初の段階でやっておけよという意見もありますが、ドキュメント参照の関係上デフォルトの英語の方がわかりやすかったりするので今までやってませ…
はじめに こんにちは、クロスインダストリー第2本部 クラウド活用推進課の岡野です。 私は普段から既存のお客様を中心に、AWSにおけるカスタマーサクセスを叶えるべく、クラウドの利活用を推進しております。 以下のようなご相談をよくお客様からいただくことがあります。 お客様「コストの最適化って、まずは1年か3年か前払いする、RI?SP?を買えばいいんだよね??」 岡野「いえ、実はですね……」 今日はそんなご質問に回答するべく、AWSコスト最適化の「正しい順序」について記載します。 AWSの利用料が急増した際、「まずは安くするためにReserved Instance (RI) や Savings Pl…
こんにちは!ES課の濱岡です! 最近暖かくなりましたね! そろそろ花見をしようかなと思う今日この頃です。 さて、今回はAmazon S3のちょっと嬉しい新機能、「Account regional namespaces」についてブログを書いてみました 今回のアップデートに関する公式のAWS News Blogは以下です aws.amazon.com S3バケット名の重複に悩まされたことはありませんか? みなさんは、新しくプロジェクトを始めるときにS3バケットを作ろうとして、「指定したバケット名は既に存在しています」というエラーに遭遇したことはありませんか? これまでのS3バケットは、世界中のすべ…
S3のファイルコピーでAccessDeniedが発生した原因と解決方法 はじめに こんにちは、クロスインダストリー第1本部の竹村です。 Amazon S3で「既存のオブジェクトをコピーして別名で保存する」という、ごく一般的な処理を行っていたのですが、ある時を境にAccessDenied(アクセス拒否)が発生し、処理が失敗するようになりました。 今回はその原因と解決方法を紹介したいと思います。 前提と発生した課題 処理の前提 バケットのオブジェクトをコピーして同じバケット内にアーカイブする処理があり、アクセス元のIAMポリシーでは以下の基本的な権限を設定していました: { "Version": …
こんにちは!イーゴリです。 EC2を運用している場合、OSのEOL(End of Life)への対応は避けて通れません。 EOL対応では単にOSを入れ替えるだけではなく、インフラ構成や運用方法の見直しが必要になることもあります。 本記事では、EC2のLinux EOL対応を行う際に検討しておきたいポイントと移行方法について紹介します。 EOL対応の事前準備 マネージドサービスへの移行検討 新しいOSで何が変わるのかを理解する IPアドレス変更の影響を確認する 既存ソフトウェアの動作確認 コスト最適化の検討 セキュリティの見直し 自動化の検討 手順の標準化 命名規則の整理 スナップショット管理 …
さとうです。 最近データ基盤のOLAPとOLTPについて考えることが増えてきたので記事にしました。 趣旨はタイトル通り、「OLTPデータベースをデータ基盤に取り込むためにはどうしたらいいか?」という課題に対する設計パターンのまとめです。 OLTPとOLAPについて 概要 データ基盤にOLTPを統合したい動機 OLAPとOLTPの処理性能の比較 OLTPを統合する場合の課題 OLTPとOLAPの同期 データカタログの統合管理 設計原則 データベースの分離 SSOT(信頼できる唯一の情報源)を決める ETLジョブはリトライ可能な疎結合構成にする 設計パターン 前提 OLTPを正としてOLAPを拡張…
こんにちは!イーゴリです。 近年では、Kiro CLI のように生成AIを活用してCloudFormationやCDKを作成できるツールが登場しています。 これらは要件からインフラコードを素早く生成できる点で非常に便利ですが、実運用においては以下のような課題もあります。 実際のEC2設定と微妙に異なるテンプレートが生成されることがある 暗黙的な設定(デフォルト値や依存関係)が正確に再現されない場合がある 出力結果の検証にコストがかかる(結局人手で確認が必要) 担当者ごとに生成AIの活用スキルに差があり、生成結果の品質にばらつきが出る可能性がある 特に要件が厳しいお客様の大規模な運用環境では、生…
こんにちは。 アプリケーションサービス部、DevOps担当の兼安です。 マイナーバージョン自動アップグレードとIaCのお話しです。 はじめに 本記事のターゲット マイナーバージョン自動アップグレードにより発生するドリフト データベースとIaCのドリフトの確認 AWS CDKを修正・再デプロイをしてドリフトを解消する CloudFormationテンプレートを修正してから、変更セットを作成してドリフトを解消する ドリフトの解消に伴うスタック更新に要する時間 はじめに IaCでデータベースリソースをデプロイした後、マイナーバージョン自動アップグレードによりバージョンが変更された場合、IaC側との矛…
はじめに ローカルLLMとは 今回の構成 LM Studioのセットアップ LM Studioとは モデルのインストールと動作確認 MCPの設定 Open WebUIでナレッジベース(RAG)を構築 Open WebUIとは Dockerでの起動 LM Studioとの接続 1. LM Studio側でAPIサーバーを起動 2. Open WebUIの管理画面で設定 ナレッジベースの作成 使ってみた所感 メリット デメリット ユースケースの考察 まとめ はじめに こんにちは、アプリケーションサービス本部ディベロップメントサービス3課の北出です。 新しくMacBook Proを購入したのをきっか…
映画「プロジェクト・ヘイル・メアリー」の公開が待ち遠しい畑野です。 先日、記述式AWSクイズアプリの記事を公開したところ、少し反響をいただいたので、以前から改善ポイントとして考えていた「クイズ生成速度の改善」にチャレンジしてみました。 Amazon Bedrock(以降、Bedrock)に渡すプロンプト処理などに改善の余地があったため、どのように原因を切り分けて改善したか、そのプロセスをまとめてみました。 本記事をご覧になる前にこちらの記事をご覧いただくと、経緯が分かりやすくなります。 blog.serverworks.co.jp
Claude Code更新 1Mコンテキスト対応・btwコマンド・MCP Elicitation【2026/3/8〜14】 はじめに サーバーワークスの池田です。 今週(3/8〜3/14)の Claude Code は v2.1.72 から v2.1.76 までリリースされました。1M コンテキストの標準化、コマンド周りの強化、MCP Elicitation 対応、Enterprise 向け設定の拡充など、幅広いアップデートがありました。 この記事で分かること Opus 4.6 の 1M コンテキストが Max / Team / Enterprise でデフォルト有効化されたこと。標準料金で追…
はじめに こんにちは!アプリケーションサービス部エデュケーショナルサービス課(以下ES課)の 三角(みすみ)です。 AWS運用において、リソースの状態変化やセキュリティアラートをEventBridgeで検知し、Amazon SNS経由でメール通知する構成は定番です。 しかし、そのままEventBridgeからSNSへデータを渡すと、メールの件名が一律で 「AWS Notification Message」 という味気ないものになり、本文も読みづらいJSONの羅列になってしまいます。 これを解決するために間にAWS Lambdaを挟むのが一般的ですが、「通知のルーティングのためだけにLambda…
はじめに こんにちは!アプリケーションサービス部エデュケーショナルサービス課(以下ES課)の 三角(みすみ)です。 今回は送信元 IPでAWSアクセスを制限する際のIAMポリシーの注意点を実例を交えて紹介します! 送信元 IPでAWSアクセスを制限する際のIAMポリシーを作成する 「AWS IP制限 IAM」のような検索ワードでトップに出てくる下記の記事を元にIAMポリシーを作成します。 docs.aws.amazon.com IAMポリシーの例 { "Version":"2012-10-17", "Statement": { "Effect": "Deny", "Action": "*", …
こんにちは、エデュケーショナルサービス課の小倉です。 久しぶりの30分AWSハンズオンシリーズです。 サーバーワークスでは、自由に勉強会を開催してスキルアップをしています。その中で私は毎週火曜日の朝、「30分AWSハンズオン」という30分でできるAWSハンズオンを2021年9月から継続して開催しています。その内容をブログで定期的に紹介していきます。AWSをご利用のみなさまのスキルアップにお役立ていただければと考えています。 8回目は、「DevOps Agentを使ってみよう」をやります。一点注意としては、DevOps Agentは2026/3/13現在、パブリックプレビューとなっており、まだ正…
AWS上でデータベース (RDS) を作成 DB用のセキュリティグループを設定 Keycloak側の設定 (オプション)過去データの流し込み 内部DBからのエクスポート 外部DBへのインポート まとめ こんにちは、アプリケーションサービス本部の上田です。 以前某ソウルシリーズをまとめて購入し進めている話をしたのですが2の方をぼちぼちプレイしています。 シリーズとしては賛否両論あるようですが個人的にはゲームもプレイしやすくなっていて悪くないと思っています。道中に比べてボスが割かし簡単なのだけちょっと物足りなさがあるかなと感じるくらいですね。 さて、本題ですが今回はKeycloakと外部DBの接続…
はじめに こんにちは。 WorkSpaces Pools を利用した環境構築において、SASE(Secure Access Service Edge)や SSE の導入によりセキュリティを強化するケースがございます。 たとえば Netskope などの製品を導入し、「すべての通信をクラウド上のプロキシ(ゲートウェイ)へ引き込んで検査する」といった構成をとる場合、WorkSpaces Pools 特有の仕様による「ハマりどころ」が存在します。 この設定をそのまま適用すると、「WorkSpaces に接続できない」「セッションが頻繁に切れる」といったストリーミングのトラブルが発生する可能性があるた…
さとうです。 以前、下記で社内勉強会の資料を公開しました。 社内で「低級言語が高級言語に置き換わったのと同じように自然言語が開発言語になる時代になった」など大局的な視点で時流を感じさせる議論の種になったり、あまり面識のなかった人がこの資料の感想を話してくれるなど色々な意味で反響のあった資料でした。 blog.serverworks.co.jp 仕様駆動開発のアプローチで巨大なPL/pgSQLを開発したという話なのですが、わかりやすさ重視で詳細は割愛しています。 実際にやっていた内容はExcelの仕様書をKiroのSpecに落とし込んで仕様駆動開発をするというものでした。 様々な事情がありExc…