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Amazon Connectの「コンタクトフロー」の動作ログを確認する手順例を紹介します。 はじめに フローログ有効化の準備 1. インスタンスの設定 2. コンタクトフローの修正 コンタクトフローを動作させる CloudWatch ロググループから参照 CloudWatch Logs Insightsから検索する 操作1.ロググループ選択 操作2.日付・時刻範囲指定 操作3.クエリ条件指定 操作4.クエリの実行 操作5.ログストリームの表示 注意点 参考リンク はじめに Amazon Connectでは発着信時の動作を「コンタクトフロー」として定義し、通話時の顧客体験を簡単に設定・カスタマイ…
マネージドサービス部 佐竹です。本ブログでは、2025年10月20日(月)より発生しておりました AWS us-east-1 リージョンの障害に関連し、仮説を含めた技術的な考察を行いたいと思います。2025年4月18日までに完了していた「STS のリージョンの分離」が本障害の影響を us-east-1 に留めてくれた可能性がありそうというお話です。
AWS環境のベストプラクティスを自動でチェック!Service Screenerの使い方を解説し、効率的なセキュリティ対策とコスト最適化を実現。
こんにちは!イーゴリです。 AWS License Manager を利用して Microsoft Remote Desktop Services(RDS)の SAL を構成する場合、環境によってはセキュリティ要件が厳しく、デフォルトで作成されるセキュリティグループのルールをそのまま利用できないケースがあります。 特に、お客様環境では「0.0.0.0/0 の許可を避けたい」「通信先をVPC内や特定サブネットに限定したい」「不要なインバウンド・アウトバウンド通信を最小化したい」といった要件が求められることがあります。 一方で、RDS SAL の初期設定では AWS License Manager…
以下のブログで紹介した3つの新機能に続き、 ガバナンス、セキュリティ体制の強化を実現するアクション制限機能をリリースしました! blog.serverworks.co.jp 背景 企業で Cloud Automator を利用する際、複数の部門や外部ベンダーなど、様々な立場のユーザーが同じ環境を利用するケースが増えています。 このような環境では、ユーザーの皆様からこんな声が聞かれました。 「EC2インスタンスでのコマンド実行など、権限の強いアクションを誰でも自由に実行できてしまうのは不安…」 「外部ベンダーにはサーバーの起動・停止だけを許可して、リソースを削除するような危険なアクションは禁止し…
さとうです。 最近、AWS Step Functions(以後Step Functionsと呼びます)ばかり触っています。 使い込む中で、体系的に説明する記事を書きたくなったので書いてみたいと思います。 Step Functions職人を目指す方はぜひ参考にしてみてください。 ※長めの記事なので、時間がある時にお読みください! この記事の想定読者 はじめに: Step Functionsを学習する時に苦戦すること とっつきにくさ(1): 入出力の仕様がわかりにくい とっつきにくさ(2): 制御構文がわかりにくい データフローから理解するStep Functionsの基礎 Step Functi…
はじめに こんにちは、久保です。 2025年10月13日、Amazon Bedrock AgentCoreが正式リリース(GA)されました。 aws.amazon.com 今回はこのAmazon Bedrock AgentCoreと、Generative AI Usecases(GenU)を利用してAIエージェントを構築し、かつAmazon Bedrock Knowledge Bases(Bedrockナレッジベース)のメタデータフィルタリング機能を活用してユーザの属性に応じたアクセス制御を行う方法について紹介します。 はじめに 本記事で紹介する内容 各サービスの概要 Amazon Bedro…
サーバーワークスの村上です。 このブログでは Amazon Quick Suite を使い、Kaggleの小売データセットを題材に、簡単な顧客離反(Churn)分析をやってみます(推論ではなくデータ分析)。 概要 Amazon Quick Suiteについて 使用するデータセットについて シナリオ(Scenarios)機能を利用した分析 Quick Reserch SaaS系のAIソリューションとの違い BIツールである点 料金体系やガバナンス面 概要 今回試したことを簡単にまとめます。 シナリオ(Scenarios)を使うと、プロンプトを入力するだけで要約・可視化が可能。追加の質問でネクスト…
コーポレートエンジニアリング部の宮澤です。今回は、CrowdStrikeのホスト保持ポリシーについて紹介したいと思います。 CrowdStrike関連の記事一覧はこちら ホスト保持ポリシーとは 長期間オフライン(未接続)状態が続いているホストを、管理コンソールから自動的に非表示、または削除してくれる機能です。 PCの廃棄や初期化、VDI環境などで、Falconセンサーがアンインストールされることなく放置されてしまったホストは、いつまでも管理コンソール上に”オフライン”として残り続けます。 ホスト保持ポリシーを設定することで、例えば”30日間オフラインのホストは自動的に非表示にする”といったルー…
はじめに 本題 私が実際に経験した失敗 FSx ONTAP構築時は絶対にボリュームの言語設定を変更しておこう 言語設定を変更したいSVMにて以下コマンドを実行する 言語設定変更後にボリュームを作成する おわりに はじめに こんにちは! 好きなYoutuberのモトブログをたまたま視聴してからバイクに乗りたくてたまらない、 SA課の阿部です。 ブログタイトルの通りではありますが、今回はAmazon FSx for NetApp ONTAP(以下FSx ONTAPに省略)構築時に、私が 実際に痛い目を見たボリュームの言語設定について記事にしてみたいと思います。 本題 FSx ONTAPではボリュー…
はじめに こんにちは、山本です。 今回はAWS Lambdaに関するSnapStartとプロビジョニング済み同時実行の違いについて、どちらも実行時のコールドスタートに対処するものではありますがそれぞれ違った性質を持っていることを最近知ったので紹介します。 私と同じように資格試験奮闘中の方やプロビジョニング済みという概念に悩んでいる方に刺さる内容になれば幸いです! AWS Lambdaのコールドスタート問題と起動プロセス AWS Lambdaのコールドスタート問題 AWS Lambdaはサーバーレスで便利ですが、初回呼び出し時に環境を初期化する処理(後述で説明)が走るため、処理が遅延する「コール…
コーポレートエンジニアリング部の宮澤です。今回は、CrowdStrikeのコンテンツ更新ポリシーについて紹介したいと思います。 CrowdStrike関連の記事一覧はこちら コンテンツ更新ポリシーとは ポリシー名にアップデートと記載があるので、Falcon Sensorのアップデートを行うものと勘違いしがちですが、Sensorの更新は”センサー更新ポリシー”で行います。 この、コンテンツ更新ポリシーは、Falcon Sensorに対してチャネルファイルを配信するポリシーとなっていて、このファイルはFalcon Sensorの健全性を維持するために必要なファイルです。 コンテンツ更新ポリシーの作…
はじめに はじめまして、10月に中途入社した森山です。 アプリケーションサービス本部ディベロップメントサービス1課に配属され、現在研修中です。 まだ入社して間もないですが、早速覚えたことは積極的にアウトプットしていきたいと思います。 最初のテーマは研修中にお世話になっている、Amazon Q Developerの使い方を紹介したいと思います。 研修について 研修中は私専属の研修トレーナーが、当社の文化や仕事の進め方、技術面など様々なことを手厚くサポートしてくださっています。 (いつもありがとうございます!) そんなトレーナーから、技術研修はマネジメントコンソールで操作するのではなく、AWS C…
垣見です。 前後編ハンズオンのうちバックエンド編(DynamoDB ×Lambda ×API Gateway)です。 「サーバレスアプリ」という言葉に、「何から始めたらいいのかわからない」「構成が分からない」と敷居が高く感じている人向けのブログです。 このブログでは、AWS上のサーバレス構成で動くWebアプリを、最初の始め方からバックエンドの作り方まで初心者向けに丁寧に解説します。 コードが分からなくても、AWSが分からなくても大丈夫です。一つずつ説明していきます。 はじめに 今回作るもの(再掲) 全体の流れ(再掲) 【座学】そもそも「サーバレス」って何? サーバレスの概念 AWS上でのサーバ…
垣見です。 前後編ハンズオンのうちフロントエンド編(React×TypeScript)です。 「アプリを作る」という言葉に、「何から始めたらいいのかわからない」「コードなんて書けない」と敷居が高く感じている人向けのブログです。 このブログでは、AWS上のサーバレス構成で動くWebアプリを、最初の始め方からバックエンドの作り方まで初心者向けに丁寧に解説します。 コードが分からなくても、AWSが分からなくても大丈夫です。一つずつ説明していきます。 はじめに 今回作るもの ブログで説明すること・しないこと 全体の流れ 【座学】Amazon Q Developerについて Amazon Q Devel…
こんにちは、エデュケーショナルサービス課の小倉です。 変わらず AWS トレーナーとしてトレーニングを実施していています。 AWS の構成図からどれくらい利用料金がかかるかを確認したいと思ったことはありませんか。Amazon Q Developer CLI を使えばできます。 流れとしては以下の処理をするだけで、とても簡単です。 1.Amazon Q Developer CLI で構成図を読み込ませ、AWS サービスの一覧を出力する 2.AWS Pricing MCP Server を利用して、AWS サービスの利用料金を算出する 試しに以下の構成図を読み込ませて、利用料金を確認してみます。 …
マネージドサービス部 佐竹です。AWS 認定資格(認定試験)において、2025年10月14日に発表された AI/ML とセキュリティ分野に関するいくつかの重要な変更点についてまとめました。特筆すべき点として、生成 AI に関する Professional レベルの新資格が追加され、ML Specialty が廃止されます。
はじめに Amazon Q Developer CLI のカスタムエージェントを利用して、Backlog Wiki で管理する詳細設計書の内容が実リソースに反映されているかを確認する作業をエージェントにオフロードする1例を紹介します。 カスタムエージェントの内容については、下記ブログを参照ください。 blog.serverworks.co.jp また、本ブログはすでに Amazon Q Developer CLI がインストールされ、対話が開始できる前提で記載されています。インストールがまだの方は、下記ブログを参照ください。 blog.serverworks.co.jp カスタムエージェントを…
セキュリティサービス部 佐竹です。今回は、AWS Security Hub CSPM を運用する中で、特定のコントロールの検出結果 (Findings) が意図せず `ARCHIVED` (アーカイブ済み) となり、その後に同じ内容で再作成されてしまった事象に遭遇したため、その原因と仕様について解説します。
こんにちは、マネージドサービス部 AWS サポート課の坂口です。 実際に運用していると、意図しない外部アクセス許可(例えば、外部アカウントを Principal に含む IAM ロールポリシー)が設定されてしまうケースがあります。 こうした設定は見逃しやすく、場合によっては情報漏えいリスクに直結します。 AWS では IAM Access Analyzer を使うことで、外部アクセスを検知することができます。 しかし、検知して終わりで実際に対応しているケースは少ないのではないでしょうか。 本記事では、IAM Access Analyzer の検知結果を Amazon Q Developer i…