【好評につき増席】Python × Heroku で作る雑談SlackBot
イベント内容
D3とは
創業以来、高い技術力と戦略的なUI/UXを武器に、世の中に価値あるサービスを生み出しているビズリーチ。
サービスの数が増えるにつれ、技術の幅が広がったため、そのスキルやノウハウを社内のみならず、
世の中のエンジニアやデザイナーとも共有すべく、
私たちは「D3(ディーキューブ)※」というプロジェクトチームを立ち上げました。
D3では、たくさんのイベントや勉強会を開催し、
世のエンジニア・デザイナーと共に、さらなる高みを目指します。
※D3=DESIGNER & DEVELOPER DIVISION
イベント説明
概要
普段slackを利用していて、Botに興味はあるけどまだ手を出したことがない・・・!
そんな方のために簡単な作り方、デプロイ方法、応用方法をお伝えします。
今回は、公開されている雑談APIと組み合わせて、SlackBotと簡単な雑談できるようなものを例として作ります。
また、Herokuへのデプロイ方法、その他応用事例などもお伝えします。
SlackBotといえばCoffeeScriptで書けるHubotが有名ですが、今回はPythonで書いてみたい、という方向けのコンテンツです。
アジェンダ
以下のようなコンテンツを用意いたします。
- まず動かそう(画面デモ)
- Pythonライブラリを使用してSlackBotを作成する
- Herokuにデプロイする
- 補足:Heroku以外にデプロイする場合
- 雑談できるようにする
- 独自応答の作成
- 外部APIとの組み合わせ
- 応用のための情報
- SlackAPIの紹介
- DevOpsへの展開(自社・他社事例の紹介)
やらないこと
- 雑談ロジック、言語解析や自然応答システムの詳細
- 雑談のロジックは基本外部のAPIを主として使用します
- ハンズオン
- 聴講型コンテンツです
対象
以下のような条件に当てはまる方
- SlackBotを気軽に作ってみたい、せっかくだから作ったら運用に乗せたい
- SlackBotの応用事例を知りたい
- Botを作るならpythonで書きたい
- Pythonのライブラリや既存資産を利用したい
- Hubotが主流だが、CoffeeScriptを今から新しく覚えたくはない
開催概要
- 日時:2016/3/7(火)19:30〜21:00(19:15開場)
- 場所:株式会社ビズリーチ 東京都渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー 12F
- 参加費:無料
- 持参物:名刺1枚(名札用)
登壇予定者
松岡 幸一郎
日本IBMで4年間勤務後、もっと開発・技術に純粋に向き合いたい!という気持ちで株式会社ビズリーチに転職。若年層向け転職サイトキャリアトレックの開発に従事。
アジェンダ
時間 | 発表者 |
---|---|
19:15~19:30 | 受付 |
19:30~21:00 | イベント |
※アジェンダは予告なく変更される場合がございます。
注意
- イベント参加者へのスカウト等勧誘行為は禁止です。
- イベントの写真を撮らせて頂く場合がございます。
- イベントキャンセルが多い方はこちらで参加をお断りさせていただく場合がございます。
- 参加登録時に入力していただいた名前・メールアドレスは今後ビズリーチのイベント開催等おしらせに利用させていただきます。
ご理解ご協力のほど、よろしくお願い致します。
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。