Code and Response Day Tokyo
イベント内容
第一部だけの参加や途中参加可。
Call for Code チャレンジ 説明会
Call for Codeは、自然災害に打ち勝ち、防災や被災した人々の健康を改善するアプリやシステムを作成するグローバル規模のコンペティションです。
今年のテーマを次の3つです。
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自然災害への対策や復興対策
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自然災害発生時における被災した人々、高齢者、障碍者へのサポート
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地域コミュニティを素早く復旧する方法
本イベントにご参加いただくことで、Call for Code 2019 / Code and Responseについて理解し、作品を作成しコードチャレンジ(賞金付きコンテスト)へご参加頂きやすくなります。
本イベントは静岡県で開催のCode and Response Day Numazuと同時開催になります。
当日は中継で会場同士をつなぐ予定です。
https://bmxug.connpass.com/event/124404/
プログラム
オープニング:10:00~10:15
・挨拶 ・会場スポンサーセッション(カジトリ様)
第一部:10:15~13:00
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Call for Code 2019
グローバル最優秀賞チームへ賞金20万ドル(日本円 約2,200万円相当)にもなる、災害対策・復興・防災・健康サポートに関する世界規模のコンペティションついて説明します。
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Cloud環境紹介 IBM Cloud
開発作業に使えるIBM Cloudの環境やツールについて、簡潔に取りまとめてご紹介します。
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Watsonハンズオン(無料クラウドで始めるAI開発教室)
無料で使える「IBM Cloud ライトアカウント」を用いて、AI「Watson」を活かした勉強会を行います。AIによる画像分類やIoTなどに触れます。
昼休憩 13:00~14:00
第二部 14:00~17:00
- Q&Aおよびメイキングタイム
Call for Code 2019 への参加を想定したアイディア出し、開発。技術スタッフがサポートします。プログラム開発経験がない方は、小中学生で事例のあるNode-REDを用いることで、開発を行うことが可能です。
持ち物
- PCもしくはタブレット(スマートフォンでは難しいです)。
会場には、WiFiによるインターネット接続環境があります。より早いインターネット接続が必要な場合は、モバイルルーターを各自でお持ち込みください。
注意事項
プログラム内容は予告なく変更する可能性があります。
開催中の事故・天災・その他の事象によってもたらされたすべての不利益に関して、当勉強会、および会場提供者はその責任を負いかねます。
以下のような行動を取られた方は、退室いただく場合があります。また次回以降の参加をお断りしますのでご了承下さい。過去に以下のような行動を取られた方からのお申込についてもお断りさせていただく場合がございます。
講師および参加者に対して、勉強会の妨害と見られる言動や行動、人材紹介、転職、マルチ商法、宗教など、本勉強会とは関係のない勧誘など。
注意事項
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