【オンライン】Azure IoT 技術セミナー - リモート接続とAI on Edge 解説!

2020/05/26(火)19:00 〜 21:45 開催
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イベント内容

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【オンライン】IoT 技術を駆使した、リモート接続と AI on Edge 技術解説!
ファイヤーウォールを超えてチャレンジ♫
オンラインイベントですので、日本全国どこからでもご参加出来ます。


興味深い、二つのトピックスをお送りします。

【Part 1】これは良き!Azure IoT Hub デバイスストリームによるリモート接続技術解説
ファイヤーウォールを超えて♫

IoT でいつも問題となる「ファイヤーウォールを超え」問題。
外部からファイヤーウォール内のEdgeデバイスにアプローチする手段はあまた開発されつつあるものの、手軽さ・コスト・安全性・信頼性のバランスにはいつも悩まされます。

さて、Azure IoT Hub デバイス ストリームってご存知ですか。
ひとことで言うと、「デバイスとサービス エンドポイント間のプロキシとして機能し、セキュリティで保護された双方向 TCP トンネルによりデバイスが安全に保たれる」Azure IoT Hub サービスの1つです。

「デバイスがネットワーク ファイアウォールの背後やプライベート ネットワーク内にあっても、ファイアウォール ポートを広範に開くことなく、デバイスは安全に保たれる」そうです。

これは面白そうですね。
世界のMicrosoftなら、安定性や信頼性でも安心出来そうです。

今回はMicrosoftのIoT Technical Specialist をお招きし、Azure IoT Hub デバイス ストリームの最新の技術的動向、活用ノウハウを、他のリモート制御技術の解説も含め、講演いただきます。


【Part 2】なるほど!Azure IoT 技術と普通の AI 技術を組み合わせた AI on Edge技術解説
難しいかもだけどやってみよう♫

IoT をやっている開発者ならだれでも興味を持っている?「Azure IoT Edge - デバイスででデータ収集、AIによる学習、デバイス上でのAI予測実行」。
しかし、これを実現するには、沢山の技術分野に関する基礎知識を基にした、様々なテクノロジーを駆使しなければなりません。データ収集からデバイス上での予測実行までを網羅的に一貫して説明したサンプルもほぼない状況で、始めるにはなかなかに敷居が高い状況です。

そんな皆さん、Azure IoT Edge、 Azure IoT Hub、Azure ML Studio で、実現できるってご存じですか?

「USB デバイスを使った Edge 上での学習用データ収集、クラウド上での Jupyter Notebook、Tensorflow を使った学習、学習済みモデルのエクスポートと Edge 上での予測実行アプリの配置」の一連の流れを、一般的な AI 技術を使って実現できるそうです。

これも面白そうですね。

こちらもMicrosoftのIoT Technical Specialist に、Azure IoT 技術と Jupyter Notebook、Tensorflow を組み合わせた、データ収集から学習、デバイスへの学習済みモデル配置までを、公開サンプルを基に解説してもらいます。

あなたの知的好奇心が強く刺激されるに違いありません!!!!!

ALGYANが初めての方も大歓迎です。
これを機にみんなで集合知を結集しながら、一緒にIoT技術の「今」と「未来」に熱い思いを馳せましょう!

ぼーっと生きてんじゃねえよ!

IoT ALGYAN(あるじゃん)理事長 小暮敦彦


【必要な持ち物について】

Microsoft Teamsにて実施します。
下段の【事前準備について】を参照し、必要な設定を済ませておいてください。

・一緒に楽しむ優しい気持ち。
・熱い情熱。

【事前準備について】

Microsoft Teamsアプリをインストール済みのかたは準備は不要です。
Microsoft Teamsアプリをインストールして「いない」かたも、次の2つの手軽な接続方法があります。

①【ブラウザのみで参加する方法】
②【無料版のTeamsに登録する方法】

<やり方①【ブラウザのみで参加する方法】>
・開催時刻になったら、事前にお知らせするTeams URLを開きます。
(当日のTeams URLは、参加登録者にconnpassのメール配信機能にてお知らせします。)

・「代わりにWeb上で参加」をクリック
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・「名前を入力」欄に、名前を入力して、「今すぐ参加」をクリック
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<やり方②【無料版のTeamsに登録する方法】>
・下記URLを開き、ページ下部までスクロールします。
https://products.office.com/ja-jp/microsoft-teams/group-chat-software/

・「無料でサインアップ」をクリック 画像

下記URLに登録の手順がありますので、こちらにならって登録して下さい。
https://support.microsoft.com/ja-jp/office/70aaf044-b872-4c32-ac47-362ab29ebbb1

当日のTeams URLは、参加登録者にconnpassのメール配信機能にてお知らせします。
開始時刻になったらURLからアクセスすることで、オンラインイベントに参加出来ます。
メッセージは下記予定でリマインドします。
・前日
・当日のイベント開始「数時間前」頃
・当日の受付終了時刻の直後(イベント開始直後)
connpassのシステムメッセージを受け取れるように準備をお願いします。



【参加費】

無料
 →アルコールおつまみ等どうぞ各自勝手にお手元にご用意ください(当然ですが自己負担です)。
 


【参加条件】

・当コミュニティやイベントの趣旨を理解し、運営ボランティアメンバーや協賛企業様の貢献を寛容な気持ちで温かく応援してくださるあなたなら、どなたでもご参加出来ます!
→ALGYANのイベントへのご参加は、connpassグループのメンバーになることが最低条件です。
 connpassグループ(必須)→ https://algyan.connpass.com
 ALGYAN本会FBグループ(強く推奨)→ https://www.facebook.com/groups/ioytjp/
 (ALGYANグループのメンバーには、固定会費負担や何らかの義務負担などは一切ありませんのでご安心ください)

どうか寛容な気持ちを持って、運営メンバーや講師を温かく応援する気持ちでご参加ください。
参加者の皆さんは「お客様」ではありません。
参加者の皆さんも、言わば運営スタッフの一員です。
運営ボランティア・講師・協力協賛企業と一緒になって、より良いイベントを作り上げるというスピリッツをお持ちください。
そして、他の知らない参加者ともお互いに教え合うような、和気藹々とした雰囲気で進めましょう!
(SNS投稿やツイートによる心無い「荒らし」行為はご遠慮ください。)


【感染予防対策について】

オンラインイベントなので、新型コロナウイルス(COVID-19)感染の心配はないと考えます。
現段階では新型コロナウイルス(COVID-19)が通信ネットワークを通じて感染するという報告はありません。

【開催場所】

地球
あなたのいる場所が開催地です。


当日のTeams URLは、参加登録者にconnpassのメール配信機能にてお知らせします。
メッセージは下記予定でリマインドします。
・前日
・当日のイベント開始「数時間前」頃
・当日の受付終了時刻の直後(イベント開始直後)
connpassのシステムメッセージを受け取れるように準備をお願いします。

【イメージ画像】

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【タイムテーブル】

  時  刻 進行内容( 2020年5月26日 ) 敬称略
19:00〜
途中参加、途中退席は自由です。お気軽に参加登録してください。

開始 (司会:IoT ALGYAN理事長 小暮)開演ご挨拶


Azure IoT Hub によるリモート接続解説
講師 Microsoft Corporation Global Black Belt IoT Technical Specialist 太田寛

・Azure IoT Hub デバイスストリームとは
・ファイアウォール フレンドリなセキュア接続
・TCP/IP スタックとの互換性
・関連テクノロジー



AI on Edge 技術解説
講師 Microsoft Corporation Global Black Belt IoT Technical Specialist 太田寛

・AI on Edgeの基本
・Azure IoT Edge による USB デバイスからの学習用データ収集
・Azure ML Studio、および、Jupyter Notebook、Tensorflow を使った学習
・学習済みモデルをデバイス側で実行する





多少の時間の前後や内容の変更をすることがあります。 
21:00 〜 オンライン懇親会開始!(含む予備時間)
乾杯!
アルコールおつまみ等どうぞ各自勝手にお手元にご用意ください(当然ですが自己負担です)。

21:45  
終了予定


※記載時刻は進行の目安を講演者と共有する目的で示しているものであり、確約するものではありません。
 スケジュールは前後するのが前提とお考えください。
 記載の終了時刻をあてにして予定を組まないようにしてください。
 従って、タイムテーブルや記載時刻の誤差に関するクレームを投稿なさることはお控えください。

※イベント終了後も運営メンバーの内輪の呑み(雑談)が続いていることがあります。
 視聴して構いませんが、オフレコトークなので口外しないよう、自己責任でご参加ください。

※運営スタッフは全員ボランティアです。速やかな進行にご協力ください。

【リアクションのお願い】

リモート開催の性質上、進行役は常に孤独と戦っています笑。

Teamsのチャット機能で、ぜひ【リアクション】の発信にご協力ください。
[拍手] 8888888
[笑い] wwwww
などなど!

<以下、順次有効化される予定の機能>
[絵文字]
(メッセージを入力するラインの下にある「顔」を押す)
[拡張絵文字]
「:(コロン)」の次に英単語
:beers

【Teams Tip's】

・下のサムネイルをクリックすると目的の人が大きく表示される
・サムネイル右クリックで「ピン留め」すればそれが固定される

【Twitterでつぶやきましょう!】

ハッシュタグ #ALGYAN

https://twitter.com/intent/tweet?hashtags=ALGYAN


【注意事項】

※運営しているのはコミュニティです。特定の企業ではありません。
※運営スタッフは全員ボランティアです。
 また、運営中の事故怪我等は、参加者の自己責任です。トラブルが生じないよう、速やかな進行にご協力ください。
※スクリーンショットや動画などで、メディアの取材記事や当コミュニティのFacebookグループページや告知ページ、Twitterツイート、ご参加者のブログなどに顔等が写りこんでしまう可能性があります。あらかじめご了承ください。
※記載時刻は進行の目安を講演者と共有する目的で示しているものであり、確約するものではありません。
 スケジュールは前後するのが前提とお考えください。
 記載の終了時刻をあてにして予定を組まないようにしてください。
 従って、タイムテーブルや記載時刻の誤差に関するクレームを投稿なさることはお控えください。
※イベント終了後も運営メンバーの内輪の呑み(雑談)が続いていることがあります。
 視聴して構いませんが、オフレコトークなので口外しないよう、自己責任でご参加ください。

どうか寛容な気持ちを持って、運営メンバーや講師を温かく応援する気持ちでご参加ください。
参加者の皆さんは「お客様」ではありません。
参加者の皆さんも、言わば運営スタッフの一員です。
運営ボランティア・講師・協力協賛企業と一緒になって、より良いイベントを作り上げるというスピリッツをお持ちください。
そして、他の知らない参加者ともお互いに教え合うような、和気藹々とした雰囲気で進めましょう!
(SNS投稿やツイートによる心無い「荒らし」行為はご遠慮ください。)

録画についてご協力のお願い
・本イベントはteamsの録画機能を使って録画します。録画した動画は、SNS等にアップすることがあります。顔や背景等写りこむ可能性がありますのであらかじめご了承ください。
・講演中マイクをONにしていると雑音や周辺ノイズが入ってしまいます。講演の妨げにならぬよう、講演者以外はマイクをミュートしていただきますようお願いします。

参加者の皆様にはご自身のプライバシーに配慮いただくとともに、スムーズな進行にご協力のほどよろしくお願いします。
講演終了後に行うオンライン懇親会は録画しませんので、講演者や参加者同士で気軽に技術談義を楽しみましょう!

【個人情報の扱いについて】

個人情報は関係法令に従って管理いたします。他の用途では使いません。


【主催・協賛・協力】

主催: IoT ALGYAN(あるじゃん)運営委員会 https://algyan.connpass.com
協賛・協力:
 日本マイクロソフト株式会社 https://www.microsoft.com/ja-jp
 株式会社テクモード https://techmode.co.jp
 全国あるじゃん有志の皆さん
 当日参加者してくださる、あ・な・た!

【YouTubeチャンネル登録のお願い!!!】

YouTubeチャンネルを作りました!
https://www.youtube.com/c/ALGYAN

IoT ALGYANが持つ「本物の技術」をYouTubeでも発信していきます!
コンテンツは少しずつ追加していきます。
みなさん何も考えずに【チャンネル登録】をお願いいたします!!!

【ご支援(カンパ・ご協賛)のお願い】

皆さまの温かいご支援をお待ちしています。
継続的な運営のために大切に活用させていただきます。
https://www.algyan.net/Donation.html

【実施レポート】

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