【中止】LDGQオンラインハンズオン 商品選択→決済→データ活用まで出来るサービスを実装してみよう
イベント内容
イベント概要
今回は LINE PAY API SDK (Python) と Kintone を利用したハンズオンです。
LINE Engineer Blog に投稿された「Python版LINE Pay API SDK(v3対応)がリリースされたので使い方をご紹介します」の中で紹介されている動作確認アプリをもとにして、LINE Pay API (v3) とHerokuを使って実際にLINE上で単発決済ができるようにし、さらにkintoneを使って売上グラフなどのデータ活用ができるところまでを実装します。
LINE と LINE Pay を使って何かサービスを提供してみたい・興味があるという方など、エンジニアでなくてもわかる内容ですので、お気軽にご参加ください!
作るもの
LINE上でサービス依頼でき
そのままLINEトーク上で LINE Pay 決済でき
kintone上での売上管理グラフなどが見れるものを作ります。
ハンズオンの流れ
- LINE Pay の構成やv2→v3の変更点について軽く説明します
- kintoneと連携した決済Webアプリを構築します
- LINE公式アカウントを作ります
- 実際にLINE上での決済を試してみます
- Herokuにデプロイして実際に使えるようにします これでLINEを使ってサービス提供ができますね!(※)
※今回はLINEのSandboxによる仮の加盟店アカウントを使うので、本番決済には加盟店申請が必要です。ただし個人事業主でも申請可能です
※今回使用するkintone開発者ライセンスはあくまで開発目的用なので、本運用でも使用する場合はkintoneとご契約ください。売上などの一覧だけなら LINE Pay 加盟店 My Page から確認可能です。
時間が余ることも予想されるため、LIFFに詳しい方や、事例をお持ちの方は簡単な発表をしていただければ嬉しいです!
開催概要
日程 | 2020年07月06日(月) 19:00-21:30 |
費用 | 無料です! |
会場 | オンライン(Zoom) |
主催 | LINE Developer Group Q-shu |
タイムテーブル
時間 | アジェンダ |
---|---|
18:45-19:00 | 受付時間 |
19:00-19:15 | はじめの挨拶 |
19:15-20:50 | ハンズオン(途中10分ほどの休憩と写真撮影が入ります) |
20:50-21:30 | 皆さんから質問 or 告知タイム |
21:30- | 解散 |
講師陣
LINE API ExpertおよびLINE APIに詳しいスタッフ陣 & 参加者の皆さまで助け合っていきましょう♪
当日に必要なもの
- 公衆 WiFi が利用可能なPC: Windows、macOS のいずれか
- LINEがインストールされたスマートフォン
ハンズオンですので、PCが無いと何もできないので、ご注意ください。
Zoom、Katakoda、コメントスクリーン、質疑応答シートと開く画面が多いので、PC・モニター・スマホを複数台をご用意してご参加いただくと作業がスムーズです。
事前準備
- 開発にご自身のLINEアカウント(メールアドレス・パスワード)が必要になりますので、こちらのサイトでログインできるかどうかを確認ください
- Herokuにログインできるようにしておいてください(https://jp.heroku.com/free)
- ローカルの環境に左右されず開発できるKatacodaへの登録を終わらせておいてください
- Kintoneの開発者ライセンス(無料)を取得しておいてください
- Chromeブラウザをインストールしておいてください
- Zoomの最新版をインストールしておいてください
開催場所(Zoom)
- ZoomのURLを参加者の方にメールでご連絡予定です
資料
ご注意
イベント内容は現時点のものであり、構成や時間等が変更になる可能性がございます。
注意事項
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※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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