【イオンのDX最前線】8兆円超の売上高に支えられる有益な購買データのリデザインを加速させるイオングループの真価-OMO実現と新しい顧客体験を創出する3つのデジタル施策-
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
---|---|---|---|
一般枠
|
先着順 | 無料 | 399人 / 定員450人 |
イベント内容
概要
「約2万店舗」「カード会員数約4613万人」「従業員約57万人」「売上高約8兆7159億円」など
国内外含め300社以上から成るイオングループには、これまで築いてきた盤石な事業基盤があります。
しかし、今やイオングループの価値は既存事業にとどまりません。
8兆円超の売上高に支えられる「買い物」や「生活」のデータなどの圧倒的な規模を誇る有益なデータ資産。
そしてデータのリデザインから生み出される新しい顧客体験にこそ、イオングループの真価があるのです。
一方で、この膨大なデータ資産の活用をどのように進めているかを知っている人は少ないのではないでしょうか。
今回の勉強会では、OMO実現に向けたイオングループのデジタル戦略の全体像をお伝えし、
①データ活用 ②食品ECの拡大(次世代オンラインスーパーマーケット) ③デジタルマーケティング
3つの観点からイオンDXの最前線を紐解いていきます。
※配信URLは、申込者に対し本ページ上にて当日までに表示されます。
タイムスケジュール
時間 | 内容 |
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19:00〜19:05 | オープニング |
19:05〜19:20 |
2万店舗のデータ活用×OMOにより実現するイオンの次世代DX戦略菓子 豊文
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19:20〜19:35 |
膨大なデータから価値を生み出すデータ活用の変遷長島 弘明
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19:35〜19:50 |
次世代オンラインスーパーマーケット事業の真髄を技術面で解説樽石 将人
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19:50〜20:05 |
イオンのトータルアプリ「iAEON」×デジタルマーケティングによる顧客体験の最大化菊地 俊介
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20:05~20:25 | Q&A |
20:25〜20:30 | クロージング |
※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。
登壇者
兼 イオンスマートテクノロジー株式会社 マーケティングDiv ディレクター
参加対象
- ソフトウェアエンジニア(Webアプリ、モバイルアプリ、フロントエンド、インフラ、SRE、DevOps)
- データエンジニア
- クラウドエンジニア
- データサイエンティスト
- データアナリスト
- デジタルマーケター
- 事業開発
- プロジェクトマネージャー
- プロダクトマネージャー
- アーキテクト
参加にあたっての注意事項
- 参加を辞退する場合は、詳細ページより申込のキャンセルをお願い致します。
- 配信映像や音声は各自の通信環境に依存します。なるべく通信環境の良い状態で視聴ください。
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