【オンライン・視聴無料】OKIに学ぶ「新規事業の実践術」 〜製造業で新規事業が生まれるプロセスを徹底解説〜
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参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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一般
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先着順 | 無料 | 5人 / 定員30人 |
イベント内容
OKIに学ぶ「新規事業の実践術」 〜製造業で新規事業が生まれるプロセスを徹底解説〜
概要
大企業にとって新規事業や新しい技術にいかにして参入していくかは大きな課題です。
近年のビジネス環境は、技術革新や市場環境の変化に満ちており、企業が持続的な成長を遂げるためには、新規事業や新技術の開発が不可欠です。
その一方で、企業全体で新規事業に取り組みたいが、文化・仕組み作りなど「新規事業の推進プロセス」に悩む企業も少なくありません。
その原因として、多くの企業で「新規事業に対する具体的な行動指針」が不明瞭であることが挙げられます。また、現場のメンバーが現業に追われ新規事業に割ける時間が限られている課題も無視できません。
では、大企業はどのようにして新規事業が生まれる仕組みを作り、推進していくべきなのでしょうか。
今回は、沖電気工業 株式会社(以下 OKI)技術企画部 戦略企画室の竹内様をお招きし、OKIが取り組む「全員参加型のイノベーション活動」を推進する実践プロセスについて伺います。活動開始時の課題や解決のための具体的な取り組み、大企業から新規事業が生まれる仕組みを実践するヒントについて、経験談をもとにお話を伺います。
参加対象
- 製造業で新規事業・新技術の創出に携わっている方
- 大企業で新規事業の推進にお悩みの方
- 大企業にて新規事業が生まれる文化やプロセスを実践していきたい方
開催概要
日 時:2023年5月30日(火) 16:00-17:00
場 所:オンライン(Zoom)
参 加 費:無料
登壇者
竹内 晃一氏
沖電気工業株式会社 技術本部 技術企画部 戦略企画室 シニアプロフェッショナル
1993年慶應義塾大学理工学研究科修了。博士(工学)。同年に沖電気工業入社。研究開発部門にて人工知能、Human Computer Interaction、遠隔コミュニケーションシステム、データアナリティクス、AI自動交渉などの研究開発及びプロジェクトリードに従事。1998年~2000年スタンフォード大学客員研究員。2020年4月より中央大学AI・データサイエンス社会実装ラボを創設し、機構教授を兼任。2020年3月より技術戦略及びイノベーション推進に関わる企画業務に従事。2023年4月より現職。
原部 智哉
ストックマーク株式会社 執行役員
東京工業大学大学院を卒業後、新日鉄住金ソリューションズ(現 日鉄ソリューションズ)に入社。平均1,500人月規模の基幹システム開発案件を、システムコンサルタントとして要件定義からリリースまで一貫して推進し、クライアントの業務改善を実現。2017年よりストックマークに参画。当社ではAnewsの開発からカスタマーサクセスまで幅広い領域を経験し、Anewsのプロダクトオーナーとして事業拡大に尽力。現在は執行役員として、営業統括を務める。
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