AITC 第11回オープンラボ「ジェネレーティブAIの脅威のインパクト、生産性や開発における影響」
イベント内容
開催概要:
最新AIに関するニュースを見聞きしない日はなく、昨今の生成AIを巡るドラスティックでスピーディな動きには目を見張るばかりです。
今回のオープンラボでは、最新テクノロジー分野の著名なエバンジェリストである西脇資哲様をお迎えし、生成AIをめぐる状況を踏まえ、ソフトウェア開発への影響にまで観点を広げてご講演いただきます。
本オープンラボには、AITC会員のみならずAIに関心をお持ちの方なら、どなたにもご参加いただけます。
お知り合いの方々にも是非ご案内ください。皆様のご参加をお待ちしております。
日時:2023年8月2日(水)19時~21時 (講演&質疑応答)
会場:オンライン(Zoomを使用予定)
会議室情報は、開催前日connpassに登録されたメールアドレス宛にお知らせします。
開催前日中に届かなかった場合は、staff@aitc.jp 宛てにお知らせください。
講演タイトル:「ジェネレーティブAIの脅威のインパクト、生産性や開発における影響」
講演概要:
大きなブームとなっているChatGPTをはじめとするジェネレーティブAIは、業務効率化や現場の業務に必要な作業を効率的に行ってくれます。 また、分析やインサイトを得ること、画像生成やプログラミングまで可能で、新しいビジネスチャンスの創造などが期待されています。
これらが具体的にどのようなインパクトをもたらすのか、さらには課題は何なのか、 Microsoftの戦略であるCopilotとは何なのかをご紹介します。 加えて、プログラミングをはじめとするソフトウェアの生産性にも大きく影響を与えることは間違いありません。具体的にどのようにソフトウエア開発の現場を変えるのかもご紹介いたします。
講師:西脇 資哲(にしわき もとあき)様
日本マイクロソフト株式会社 エバンジェリスト・業務執行役員
日本デジタルトランスフォーメーション推進協会 アドバイザー
ノーコード推進協会 理事
ITビジネスコミュニケーション協会 理事
京都大学 iPS細胞研究所 コミュニケーションアドバイザー
プロフィール:
マイクロソフトにて多くの製品・サービスを伝えるエバンジェリスト
1990年代から企業システム、データベース、Java、インターネットのビジネスに関与
1996年から約13年間オラクルにてエバンジェリストとして従事
その後、2009年にマイクロソフトにてエバンジェリスト活動を継続
対象者:人工知能(AI)、特に生成AIに関心をお持ちの方
募集人数:100人
AITCコミュニティ会員枠 60名
非会員枠 40名
募集締め切り: 2023年7月31日(月) 23時59分
参加費:無料
その他
※内容を含むスケジュールは変更される可能性があります。最新情報をconnpassページでお確かめの上、ご参加ください。
※申込受付のご連絡、出席票 等は発行しておりません。申込確認をされたい場合や、ご都合により欠席される場合は、staff@aitc.jp へご一報ください。
※個人情報に類するものについては、本会の運営およびAITCからのご案内のみに利用し、他の目的での利用および外部へ開示、提供することはございません。
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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