-事例から紐解く- 組織課題解決に向けたDX人材育成の成功戦略

-事例から紐解く- 組織課題解決に向けたDX人材育成の成功戦略

このような方におすすめ

下記のようなお悩みを抱えているDX推進・人事部門の責任者/担当者にオススメです。

• DX推進をこれから始めたいが、具体的な進め方がイメージできない
• 社内人材の育成が急務だが育成方針や戦略がわからない
• DX推進に取り組み、組織課題の解決を実現したい

概要

デジタル時代の到来により、多くの企業の課題となっているのが「DXによる組織課題の解決」「DXをリードする人材の育成」です。
しかし、いざDX推進や人材育成に取り組もうと考えても、下記のような理由で足踏みしてしまっている企業様も多いのではないでしょうか？
・DX推進をしたいが、具体的な進め方がイメージできない
・社内人材の育成が急務だが育成方針・戦略がわからない
・資格取得やeラーニングでは、DX推進がなかなか進まない
 
そこで本セミナーでは、DX先進国である米国でも注目を集めるビジネスアナリシス（BA）を日本国内に普及する「IIBA日本支部」と、企業課題にあわせたオーダーメイド研修でDXリーダーの育成を支援する「TECH PLAY Academy」が、
・ビジネスアナリシス（BA）の視点から紐解くDX成功の鍵
・DX推進をリードする即戦力人材育成の成功戦略
・DX推進・人材育成に成功している企業の事例
をご紹介します。

登壇者

羽鳥 孝栄

・一般社団法人IIBA日本支部　コミニュケーション担当理事
・東芝アイエス・コンサルティング株式会社　ITソリューション第１事業部　エンジニアリングシステム・サービス担当　グループ長

1989年より東芝部品材料事業本部にてファインセラミックスの開発、製造技術の経験を活かし2000年よりPLMの開発、導入支援、コンサルを行い社内外のシステム導入を実施。現在IIBA日本支部にてBA（ビジネスアナリシス）の普及活動を行っている。

小林　靖典

パーソルイノベーション株式会社
TECH PLAY Academy　セールス

新卒にて大手出版社入社。その後、EdTech（エドテック）企業2社、HealthTech（ヘルステック）企業を経て現職。各社一貫してプロダクト開発及び法人営業に従事。EdTech企業では組織マネジメント、大手金融機関等のDX、制度設計及びIT技術研修を支援。前職のHealthTech企業にて顧客企業のDX遅れを目の当たりにし、2023年にTECH PLAYへ参画。再び顧客企業のDX支援を志す。

• リクルーティング、勧誘など、採用目的でのイベント参加はお断りしております。
• キャンセル待ち・補欠・落選の方はご参加いただくことが出来ませんのでご了承ください。
• 欠席される場合は、お手数ですが速やかにキャンセル処理をお願い致します。
• 無断キャンセルや欠席が続く場合、次回以降の参加をお断りさせていただく場合がございます。