BtoB SaaSの新規機能開発にUXリサーチを初めて取り入れた話
イベント内容
概要
ユーザーにとって価値のあるプロダクトを提供し続けるためにUXデザインやUXリサーチを取り入れる企業が増えています。ROBOT PAYMENTでも数年前から開発プロセスにUXデザインの要素を積極的に入れる取り組みを始めました。
本イベントでは、その取り組みの一つである「請求管理ロボ」の新規機能開発の裏側を赤裸々にお伝えします。特定の開発プロジェクトを取り上げ、プロダクトマネジメント、UXデザイン、エンジニアリングがどのように連携してプロジェクトを推進するかを深掘りして発表します。プロダクトマネージャーとUXデザイナーが登壇し、自身のよりリアルな課題や取り組みの成果を視聴者の皆様へ共有し、何かご自身の組織に活かせる気づきや学びを得られることを目指します。
▼こんな方におすすめです
- 現在プロダクトマネージャーをしている方
- 現在UXデザイナーをしている方
- これからプロダクト開発にUXデザインやUXリサーチを取り入れたい方
- ユーザー調査のやり方や調査結果の活かし方について不安を抱えている方
- 現在の開発プロセスの進め方に不安を抱えている方
- 他社の開発プロセスや取り組み、事例に関心がある方
イベント詳細
▼基本情報
- 日時:2023年12月7日(木)19:00〜20:00
- 会場 : オンライン(予約時、「参加者への情報」にURLを記載しております)
- 費用:無料
▼タイムスケジュール
時間 | 内容 | 登壇者 |
---|---|---|
18:50 | Zoomオープン | |
19:00 | オープニング | |
19:05 | LT①~プロダクトマネジメントにおけるUXリサーチのリアルな効果~ | ROBOT PAYMENT 石地 |
19:20 | LT②~PMと二人三脚で進めたUXリサーチから見えたこと~ | ROBOT PAYMENT 三木 |
19:35 | パネルディスカッション 視聴者Q&A | 全員 |
19:55 | クロージング・アンケート | |
20:00 | 終了 |
▼登壇者
【株式会社ROBOT PAYMENT プロダクトマネージャー 石地亮介】
2017年にITサービスを多数展開する企業に新卒入社し、自社サービスの企画営業として従事。
以降、エンジニアに転向し、EC事業やスクール事業のシステム開発やプロジェクトマネジメントを経験。
2022年4月より株式会社ROBOT PAYMENTにプロダクトマネージャーとして参画。請求管理ロボや新規事業においてプロダクトマネジメントに携わっている。
【株式会社ROBOT PAYMENT UXデザイナー 三木惠理】
2015年にデジタルマーケティングの会社に新卒入社。UXデザイナー/Information Architectとして、企業サイトやブランドサイト、ECサイトなどの情報設計/UXデザイン領域に従事。
2019年に人材系会社に転職し、新規サービス開発の部署においてUXリサーチャーとしてのキャリアを積む。
2022年3月より株式会社ROBOT PAYMENTに1人目のUXデザイナーとして参画。プロダクト開発にUXデザインのアプローチを取り入れ、ユーザーに寄り添ったプロダクトづくりを推進している。
▼諸注意
当日の各セッションはZoomで録画予定です。 以下のプライバシーポリシーをご確認いただき、同意の上ご参加ください。
▼リンク集
ROBOT PAYMENT
- 会社ページ:https://www.robotpayment.co.jp/
- 採用ページ:https://www.robotpayment.co.jp/recruit/
- テックブログ:https://tech.robotpayment.co.jp/
主催・運営
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
新規会員登録
このイベントに申し込むには会員登録が必要です。
アカウント登録済みの方はログインしてください。
※ ソーシャルアカウントで登録するとログインが簡単に行えます。
※ 連携したソーシャルアカウントは、会員登録完了後にいつでも変更できます。