データの利活用で企業のビジネスをどうデザインするのか?~データの収集・分析・サービスへの反映までを伴走するJSOLのデータエンジニア~ 【JSOLキャリアイベント #3】
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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オンライン【好評につき、特別に増枠しました!】
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先着順 | 無料 | 72人 / 定員80人 |
イベント内容
概要
企業をとりまく環境がめくるめく変化していくなか、それに適応して継続的に事業を成長させ、DXを推進していくためには、「データ利活用」が要となっていることは、皆さんもご存じのことでしょう。
ビジネスにおいてデータを活用して企業の新たな価値を創出していくことを目標としているものの、
企業内のありとあらゆるディレクトリにデータは分散していて、それらは大規模かつ複雑。
データ分析へとたどり着くまでの、分析要件定義、必要データの収集、データクレンジングや加工などにも、多くの作業や作業工数が必要となることに加え、分析実施後の結果を用いたビジネス方針の策定は高難易度化する一方です。
このような課題に頭を悩ませている企業は多く、データ利活用ビジネスのニーズは日々高まっています。
データ利活用ビジネスでの豊富な事例を持つJSOLは、コンサルファーム、メーカー、大手SIerとも違う、唯一無二の存在、独自性を貫いています。
おもに、社内外の情報を取り込んで利活用するデータを作り出す「ステージング」、集めたデータの加工・分析を行う「プロセシング」、ビジネスサイドが分析結果をもとに新たな価値を生み出す「サービス」のそれぞれのステップにおいて、JSOLの開発力・製品の組み合わせで多角的な支援ができることが大きな魅力です。
そのことから、プライムベンダーとしてITコンサルティングからシステム構築・運用までを一気通貫で担う体制で高い顧客満足度を得ています。
幅広い業界の顧客から高い信頼をされ、データ活用のコンサルティングを任される背景には「JSOLだからこその強み」があります。
- 綿密なプロジェクトマネジメント
- 徹底的な顧客の業界/業務理解
- データ収集~利活用までをワンストップでサービス提供
- 業務プロセスにおける課題解決に直結する、幅広いノウハウ
このような思想とナレッジがポイントとなっています。
JSOLのデータ利活用ソリューションを提供するエンジニアはデータの分析をゴールとしているのではありません。
顧客のひとつひとつの業務を深く学び、企業のビジネスインテグレーションのためにはどのようなデータが必要で、それはどのように分析されるべきかと熟考することはもちろん、分析したデータをもとにどのようなビジネスへと成長させるのかをお客様と同じ目線で考え抜き伴走しているのです。
JSOLは、数多くの有識者やプロフェッショナルメンバーのバックアップ体制が整っていることも特長です。
そして現在、そのような環境の中で「スキルを活かしながらお客様をいち早く成功に導きたい」というデータエンジニアを積極採用しております。
本イベントにはビジネスソリューション領域で長年エンジニアをしていた人事と、データ分析ビジネスを統括している責任者が登壇し、
- JSOLの特長
- 業務内容
- データ利活用プロジェクトの事例
などについて、詳しくお話させていただきます。
独自性の高いサービス提供がどのように実現されているのか、生の声をお聞きいただける60分です。
IT開発の最上流からお客様のパートナーとして共創を進めるJSOLに興味がある方々はぜひご参加ください!
※配信URLは、申込者に対し本ページ上にて当日までに表示されます。
タイムスケジュール
時間 | 内容 |
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19:00〜19:05 | オープニング |
19:05〜19:20 |
JSOL社の紹介白井 友海
顧客と共にビジネスモデルの変革や経営課題の解決を目指し、ITコンサルティングからシステム構築・運用まで携わるトータルサービスプロバイダーであるJSOL。
SI(システムインテグレーション)とCAE(数値シミュレーション技術)の事業それぞれの強みを活かし、幅広い業界・顧客へサービス展開する、JSOLのミッションや業務内容についてご説明します。 |
19:20〜19:40 |
法人ビジネスイノベーション本部(データ利活用チーム)の紹介白井 友海
松井 泰生
基幹業務からDX推進まで多岐にわたるソリューション・サービスを提供している法人ビジネスイノベーション事業本部データ利活用チーム。 利活用するデータを作り出す「ステージング」、収集したデータの加工・分析を行う「プロセシング」、ビジネスサイドが分析結果をもとに新たな価値を生み出す「サービス」のそれぞれのステップにおいて、JSOLでの開発力やさまざまな製品の組み合わせでワンストップにサービス提供できることが独自性の高さを際立たせています。 幅広い業種に対する”データ利活用支援"において蓄積された実績、ノウハウをベースにコンサルテーションしている組織の特長、体制等についてお話します。
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19:40~19:55 | QA・選考についてのご案内 |
19:55〜20:00 | クロージング |
※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。
登壇者
HR本部 人財開発部 採用課
法人ビジネスイノベーション事業本部 データ&インテリジェンス事業部 事業部長
①従来型のCRM含むデータ利活用ソリューションの提供
②マスタデータマネジメント(MDM)に関する自社サービスの企画・拡販
③生成AI×データ利活用を軸とした新規ビジネス企画
[著書]「TOCハンドブック」(共同翻訳) (日刊工業新聞社)
参加対象
【対象】
- SI/ITコンサルにおいて開発プロジェクトの経験がある方
- データエンジニア/データサイエンティスト/データアナリストの方
- JSOLでのキャリアに興味がある方
【こんな方にもおすすめです!】
- ビジネスソリューション領域に携わるエンジニアの方
- 社内SE、情報システム部の方
参加にあたっての注意事項
- 参加を辞退する場合は、詳細ページより申込のキャンセルをお願い致します。
- 配信映像や音声は各自の通信環境に依存します。なるべく通信環境の良い状態で視聴ください。
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