#2 RAGアプリ開発ハンズオン【オンライン】
イベント内容
LangchainというプログラミングライブラリやOpenAIなどのAPIを使って、生成AI、LLM(大規模言語モデル)の使い方を学ぶ技術勉強会です。
会場
オンライン
参加方法
Zoomを使用します。
参加登録後、「参加者への情報」をご覧ください。
発表内容
生成AI RAGアプリ開発ハンズオン
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RAG(Retrieval Augmented Generation:検索拡張生成)は、検索機能と生成AIを組み合わせた技術です。従来の生成AIは、学習した情報に基づいてしか回答を生成できませんでしたが、RAGは外部の知識ベースから情報を検索し、生成AIの回答に組み込むことで、より正確で幅広い情報を提供することができます。
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オープンソースライブラリLangChain Python版を用いて、
生成AIを用いた簡単なRAGアプリ開発をハンズオン形式で行います。 -
PDFなどを取り込んで、OpenAIも知らないことを質問できるRAGアプリを作りましょう。
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※予定していた内容は変更になる場合がございます。
事前準備
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特に不要です。以下のものを使いますが、勉強会中で説明します。
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OpenAIの無料版APIを取得していただき、ハンズオンで使用します。方法は勉強会中に説明します。
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前回4月のハンズオンで構築した環境を引き続き使用しますが、初めての方向けに今回改めて勉強会中に説明します。
発表者:小渕 周 Twitter
- 株式会社スリーシェイク Sreake事業部 エンジニア
- 日本生成AIユーザ会 (当勉強会) 運営スタッフ
タイムテーブル
時間 | タイトル |
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19:55- | Zoom開場 |
20:00-20:05 | 前説 |
20:05-21:25 | ハンズオン |
21:25-21:30 | クロージング |
動画撮影について
勉強会は録画し、後日アーカイブを公開します。Zoomにて参加者の皆様は質問時以外ではマイクのミュートにご協力ください。
連絡先
注意事項
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