Jr.Championsに選ばれるためにやってきたこと

Jr.Championsを目指す若手エンジニア必見!
〜Jr.Championsに選ばれるためにやってきたこと〜

イベント概要

2024年に創設されたJapan AWS Jr. ChampionsはAWSを積極的に学び、アクションを起こし、周囲に影響を与えている若手AWSエンジニアを表彰する制度です。

多くのAWSコミュニティでJapan AWS Jr. Champions選出者の登壇が話題となり、この活動は業界内でも高い注目を集めました。

一方で、Japan AWS Jr. Championになるためには具体的にどのような活動を行えば良いのか分からない、 先輩の話を聞いてみたいという若手エンジニアの方もいると思います。 そこで今回、 Japan AWS Jr. Championsについて知ってもらうイベントを企画しました！！

今回のイベントでは2024 Japan AWS Jr. Championsとして選出されたエンジニアをゲストに迎えて、 6名のLTを通じて、それぞれの行なってきた活動内容について発表していただきたいと思います。

タイムテーブル

※2024 Japan AWS Jr. Championsとは

※名称について AWS社の定義に従い、名称を以下の通りに使い分けています。

• Japan AWS Jr. Champion Partner Program : プログラム名
• Japan AWS Jr. Champion : 個人
• Japan AWS Jr. Champions : 複数名

登壇者情報

決まり次第順次公開していきます。

クレスコ 武藤禎一

学生時代は応用化学を専攻し、ITとは程遠い勉強をしていました。 2022年新卒で株式会社クレスコに入社し、 金融、人材業界のお客様のシステムにおいてインフラ領域の設計からテストまでの工程を経験してきました。 当日は未経験からどんな経緯でJapan AWS Jr. Championとなったかをお話しします。

OPST 大西潤哉

2023年 新卒入社
現在はAWSを活用したインフラ案件で設計・構築・維持・保守に従事

NES 矢島光

2021年4月、NECソリューションイノベータ株式会社(NES)に新卒入社。 AWS上のシステムについて、インフラ領域の設計、構築、運用保守に従事。 ・情報処理安全確保支援士

BIPROGY 橋本拓歩

2022 年に IT 未経験から新卒入社し、現在はグループ内のクラウド技術サポート業務や CCoE 活動に従事

NTTDATA 松岡雄地(運営兼)

2021年度NTTデータに新卒入社の入社4年目。アジャイル特区での3ヶ月ほどの研修後、決済プラットフォームのフロント、バックエンド開発をスクラムチームのdevとして行う。3年目からはSREチームに配属され、プロジェクトの新規基盤構築案件、CCoE活動、新人教育のサポーター業務などを行っている。

ARI 上林麻衣

2022年入社の新卒3年目。 ARアドバンストテクノロジ株式会社（ARI）に所属。 大学時代は日本史専攻のバリバリの文系でした！ 現在はAWSを主とする官公庁系システムの運用保守に携わっています。 入社するまでIT知識ゼロから2024 Japan AWS Jr. Championsに選出されるまで、 どのような活動をしてきたのかお話します。

(運営): 株式会社Finatext 小林拓磨

2年間のインターン稼働ののち、2023年度、株式会社Finatextに新卒入社。ソフトウェアエンジニアとして、主にバックエンド開発とインフラ構築・運用を担いながら、証券取引サービスの新規開発・運用において中心人物として携わる。

(運営、MC): 株式会社サーバーワークス 日高僚太

2022年度、IT未経験でサーバーワークスに入社し、1年間の技術研修及び On The Job Training を経て本配属。 現在は複数のプロジェクトに参画し、エンジニアとして顧客対応やシステム基盤構築の業務に携わる。