「価値探索型のアジャイル開発」をはじめよう

2024/11/05(火)19:00 〜 21:00 開催
ブックマーク

イベント内容

概要

今回のDevLOVE関西では、書籍「アジャイルなプロダクトづくり」の著者である市谷さんに、本書のエッセンスを踏まえながら「プロダクトづくりの成果」とはなんなのか?をお話してもらい、みなさんと考えたいと思います。

こんな方はぜひお越しください

1:プロダクトづくり、特に成果に強く関心を持っている人
2:上記のようなチーム、組織に近づくために活動されている人

少しでも興味をお持ちいただければ、ご参加ください!

コンテンツ

1:セッション: 「価値探索型のアジャイル開発」をはじめよう

<概要>
皆さんのプロダクト開発における「成果」とは何でしょうか。ビジネス上の収益をあげることでしょうか。もちろん、収益が伴わければ活動は持続的にはならないでしょう。当然に必要なことです。ただ、「成果」の対象が収益でしかないとしたら、そのプロダクトづくりは別の問題を抱えていることになります。
今回は、書籍「アジャイルなプロダクトづくり」のエッセンスを踏まえながら 、「成果」とは何かを捉え直し、どのようにして新たな価値創出に向かっていくのか、について皆さんと考えたいと思います。

<話し手>市谷 聡啓 (@papanda)

株式会社レッドジャーニー 代表

サービスや事業についてのアイデア段階の構想から、コンセプトを練り上げていく仮説検証とアジャイル開発の運営について経験が厚い。プログラマーからキャリアをスタートし、SIerでのプロジェクトマネジメント、大規模インターネットサービスのプロデューサー、アジャイル開発の実践を経て、自身の会社を立ち上げる。それぞれの局面から得られた実践知で、ソフトウェアの共創に辿り着くべく越境し続けている。
プロフィールサイト:ichitani.com

訳書に「リーン開発の現場」、著書に「組織を芯からアジャイルにする」「デジタルトランスフォーメーション・ジャーニー」「カイゼン・ジャーニー」「正しいものを正しくつくる」「チーム・ジャーニー」「いちばんやさしいアジャイル開発の教本」「これまでの仕事 これからの仕事 ~たった1人から現実を変えていくアジャイルという方法」がある。

2:ダイアログ

数人のグループで、話し手が語ったキーワードなどをインプットに話し合います。

今回のテーマの対象領域

  • アジャイルなプロダクトづくり

受付開始

18時45分からです。

スタッフ

中村 洋@yohhatu

ハッシュタグ

DevKan


問い合わせ、ご連絡は以下でお気軽にどうぞ。
1:ハッシュタグ #DevKan を付けてつぶやいていただく
2:右上の「主催者にお問い合わせ」からメールを送る

注意事項

※ こちらのイベント情報は、外部サイトから取得した情報を掲載しています。
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
情報提供元ページ(Doorkeeper)へ

新規会員登録

このイベントに申し込むには会員登録が必要です。
アカウント登録済みの方はログインしてください。



※ ソーシャルアカウントで登録するとログインが簡単に行えます。

※ 連携したソーシャルアカウントは、会員登録完了後にいつでも変更できます。

関連するイベント