Serverless LT初心者向け LT大会 #49
イベント内容
イベントの説明
Serverless にかすっていればOKなテーマで、LT初心者が気軽に発表できるLT大会です。
Zoomで開催します。
発表テーマは、Microsoft Azure、Amazon Web Services、Google Cloud Platform、Firebase など、何でもOKです。
そもそも Serverless の定義が難しいので、FaaS でも Functional SaaS でも それ以外でも、
とにかく Serverless っぽい技術にかすっていればOKです。
例えば、TwitterやSlackやFirebaseと連携する個人開発アプリの紹介でもOKです。
Serverless の初級者の方々も歓迎です。以下のような「入門的な話」「自分なりの理解」「使ってみて得た知見」などのテーマでも構いません。
- AWS と Azure でそれぞれどんなことができるのか
- Azure Storage と Azure Cosmos DB はどう使い分けるとよいか
- AWS Lambda + Amazon API Gateway で Web APIを作成して得た知見
- Azure Functions の Web API + Azure Cosmos DB でデータを取得・更新して得た知見
発表時間は5分または10分、質問タイム3分です。
タイムテーブルの目安は以下です(発表者の人数で変動します)。
時間 | 内容 |
---|---|
20:00 | イベントの説明 |
20:10 | LT発表 |
20:25 | LT発表 |
20:40 | 振り返り |
たぶん21時くらいに終わると思います。
その他、不明点は @kojimadevにお問い合わせください。
また、Slackのワークスペースを作ったので、ぜひお気軽にご参加して、質問などしてください。
コミュニティの説明
ITエンジニアはスキルアップのために、技術記事を書くなどアウトプットすることが推奨されており、同様にイベントで発表することも推奨されています。しかし、いきなり大きなコミュニティで発表するのはハードルが高く、なかなか発表機会が得られない方々も多いと思います。
そういう人のために、参加人数が少なく、LT初心者が集まるオンラインのLT大会を開催しています。
「初歩的なこと」や「自分なりに理解したこと」の発表でもいいので、まずこのコミュニティでLTの経験を積みましょう。
もし少しでもLT発表に興味があって迷う気持ちがあるなら、ぜひ参加してください。
初めてのLTはうまくいかないこともあると思いますが、ここでなら失敗しても大丈夫です。
「発表テーマが決まっていない」「発表資料が作れるか不安」という人こそ、大歓迎です。
今まで50人以上の発表経験0回の人が、その状態で申し込んで発表してくれました。
意外となんとかなるもんですし、コミュニティ主催者が可能な限りサポートするので、まずは勢いで申し込んでみてください。
主な対象者
以下のいずれかに該当する人に参加いただけると幸いです。
- Serverless 技術に興味がある
- イベントで発表したことがない人が、できるだけ敷居の低いコミュニティで発表したい
- 将来的に大きなコミュニティやカンファレンスなどで登壇したい人が、発表練習したい
「今回は都合が合わないけど、いつか参加したい」と思った場合は、ページ右上の「メンバーになる」ボタンを押してくださると嬉しいです。
また、ご自分のチームに、イベントで発表したことがない人がいる場合は、このコミュニティを紹介していただけると、とても嬉しいです。
参加者の声
今までに、50人以上の発表経験0回の人が、このLT大会で初めての発表を経験しました。
初めの1回さえ経験すれば、その後は様々なイベントで発表できるようになり、飛躍していく人もいます。
今までの参加者からは、以下のような声をもらいました。
- 発表する機会がなかなか無かったので、このイベントで発表経験が得られてよかった。
- 発表資料を作ることを通して、知識として定着し、仕事でも使える知識になった。
- 他の人の発表を聞くことで、新しいインプットが得られて、とても刺激になった。
イベントの動画
いつもはZoomで少人数で開催しますが、2022/3/30に100人以上の特別イベントを開催した時の動画を公開しています。
いつもと違ってYoutube Liveで公開した特別なLT大会ですが、雰囲気はいつもこんな感じでゆるくやっています。
Youtube Live での様子はこちら
管理メンバー
名前 | 所属 | 概要 |
---|---|---|
小島 優介 | デンソークリエイト | デブサミ2020関西ベストスピーカー賞1位を受賞。ITエンジニア向けの月刊誌「Software Design」の2022年4月号から連載記事を執筆。Microsoft Build 2022 スピーカー。 |
あと、このコミュニティは2022年に Microsoft が運営する Azure Rock Star の仲間入りとなり、Mcrosoft に支援してもらえる事になりました。
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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