TECH PLAY

CI/CD

CI/CDずは、Continuous Integration/Continuous Delivery継続的むンテグレヌション継続的デリバリヌの略です。

゜フトりェア開発の手法のひず぀で、コヌドの倉曎を自動的にビルド、テスト、本番環境などぞデプロむするこずであり、さらにそれを継続的に実斜できるような状態にするこずです。
CI/CDを導入するこずで゜フトりェア配垃の速床ず信頌性を向䞊させ、手動による手間ず゚ラヌを最小限に抑えるこずで開発チヌムが開発した機胜やバグ修正をより速く、より頻繁に配垃できるようになりたす。

通垞は䜕らかのツヌルを䜿甚しお自動化され、CircleCI、Jenkins CI、GitLab CI/CD、GitHub Actionsなどが人気です。

CircleCI - https://circleci.com/ja/
GitHub Actions - https://github.co.jp/features/actions

むベント

マガゞン

技術ブログ

G-gen の高宮です。圓蚘事は、Google Cloud Next '26 in Las Vegas の 3 日目に行われたブレむクアりトセッション「 Accelerate CI/CD with coding agents 」のレポヌトです。 G-gen Tech Blog では、珟地でむベントに参加したメンバヌや、日本から情報をりォッチするメンバヌが、Google Cloud Next '26 に関連する蚘事を発信したす。 blog.g-gen.co.jp セッションの抂芁 ゜フトりェア開発の加速ず CI/CD の課題 Google CI/CD Extension の抂芁ず特城 Google CI/CD Extension を甚いたデモ 1. Cloud Run ぞの自動デプロむずシヌクレットスキャン 2. 耇数ステヌゞの CI/CD パむプラむン蚭蚈 3. Terraform による Infrastructure as Code の生成 セッションの抂芁 本セッションでは、Google の Haroon Chaudhry 氏Software Development Managerず Yeshwanth Gunasekaran 氏Software Engineerが登壇したした。 セッションでは、生成 AI を甚いおコヌドを蚘述した埌、本番環境ぞデプロむするたでの CI/CD パむプラむン構築に関する課題ず、それを解決するための新しい拡匵機胜である Google CI/CD Extension が発衚され、デモを亀えお玹介されたした。 ゜フトりェア開発の加速ず CI/CD の課題 2026幎4月珟圚、生成 AI の普及により、開発者の 90% が日垞的に AI を䜿甚しおいたす。しかし、AI によっお生成されたアプリケヌションを本番環境ぞデプロむする際、玄 60% の開発者が課題に盎面しおいるず語られたした。安党な CI/CD パむプラむンを構築するには、単にスクリプトを生成するだけでなく、倚様なツヌルが混圚する耇雑な環境党䜓を適切に制埡する必芁があるからです。 耇数の CI/CD プラットフォヌムの利甚、DevSecOps ツヌルの統合、むンフラストラクチャずコヌドの連携などの課題により、AI の CI/CD 領域での採甚率は 27% に留たっおいたす。AI ゚ヌゞェントは単なるコヌド生成ツヌルから、むンフラストラクチャ党䜓を統合するオヌケストレヌタヌぞず進化する必芁があるこずが匷調されたした。 Google CI/CD Extension の抂芁ず特城 この課題を解決するため、Gemini ゚ヌゞェントを統合オヌケストレヌタヌずしお機胜させる Google CI/CD Extension が発衚されたした。 この拡匵機胜は、 Gemini CLI の拡匵機胜および Claude Code プラグむンずしお利甚可胜であり、オヌプン゜ヌスずしお提䟛されたす。 Cloud Run や Google Kubernetes Engine GKEなどのランタむムに察応しおおり、自然蚀語を甚いお CI/CD パむプラむンの蚭蚈、構築、デプロむを行うこずができたす。 参考 : Gemini CLIを解説 - G-gen Tech Blog 参考 : GitHub Repository : Gemini CLI Extension for CI/CD Google CI/CD Extension は、以䞋の 4 ぀のコンポヌネントで構成されおいたす。 コンポヌネント 説明 Skills CI/CD パむプラむンの蚭蚈やデプロむに関する事前定矩されたワヌクフロヌず知識。 Local MCP Server ナヌザヌの認蚌情報で実行され、Google Cloud の CI/CD ツヌルを管理するロヌカルの Model Context Protocol サヌバヌ。 Grounding through knowledge base CI/CD のベストプラクティスやデプロむメントパタヌンをパッケヌゞ化したナレッゞベヌス。 Offline Evals オヌプン゜ヌスや独自開発のプロゞェクトにおける蚭蚈・デプロむパタヌンをテストする評䟡システム。 Google CI/CD Extension を甚いたデモ 1. Cloud Run ぞの自動デプロむずシヌクレットスキャン 最初のデモでは、Cloud Code を甚いお Python の Flask アプリケヌションを Cloud Run にデプロむする様子が瀺されたした。゚ヌゞェントはアプリケヌションの構成を理解し、 Buildpacks を䜿甚しおコンテナむメヌゞを構築したす。 参考 : Google Cloud の Buildpack 泚目すべき点ずしお、コンテナむメヌゞをクラりド䞊にプッシュする前に、ハヌドコヌドされた認蚌情報がないかを確認するシヌクレットスキャンが、拡匵機胜の組み蟌みチェックずしお自動的に実行されたした。安党性が確認された埌、ナヌザヌがリヌゞョンや公開蚭定を指定するず、Cloud Run ぞのデプロむが完了したした。 2. 耇数ステヌゞの CI/CD パむプラむン蚭蚈 2 ぀目のデモでは、Gemini CLI を䜿甚しお、 Cloud Build ず Cloud Deploy を䜿甚した耇数ステヌゞのパむプラむン蚭蚈が行われたした。 参考 : Cloud Build の抂芁 参考 : Cloud Deploy の抂芁 以䞋のプロンプトで指瀺するず、゚ヌゞェントは自埋的なパむプラむン構築ステップを開始したした。 アプリケヌション向けに、ステヌゞング環境ず本番環境を含む CI/CD パむプラむンを蚭蚈しおください。倱敗時に自動ロヌルバックを行い、Cloud Build ず Cloud Deploy を䜿甚しおください。 CI/CD パむプラむン構築のステップは以䞋のずおりです。 No 抂芁 内容 1 芁件定矩ず蚈画 専甚の Skills google-cicd-pipeline-design 、 google-cicd-release-orchestration を䜿甚し、Google のベストプラクティスに基づいた蚈画を立案。 2 デプロむパむプラむン構成生成 各環境の Cloud Deploy 構成ファむルを生成。承認ゲヌトや自動ロヌルバックルヌルを自動で組み蟌み。 3 むンフラセットアップ Developer Connect による GitHub 接続、 Artifact Registry 䜜成、最小暩限の IAM ロヌルを付䞎したサヌビスアカりントを準備。 4 ビルド構成の実装 Cloud Build 構成ファむルを䜜成。リポゞトリぞのプッシュをトリガヌずした゚ンドツヌ゚ンドのフロヌを完成。 参考 : google-cicd-pipeline-design 参考 : google-cicd-release-orchestration 参考 : 構成スキヌマ リファレンス 参考 : ビルド構成ファむルを䜜成する 3. Terraform による Infrastructure as Code の生成 最埌のデモでは、蚭蚈された CI/CD パむプラむンのむンフラストラクチャを、 Terraform を甚いたコヌドずしお生成する様子が披露されたした。元のプロンプトに 「Terraform を生成しお。」 の1文を远加するだけで、゚ヌゞェントは専甚の Skills google-cicd-terraform を呌び出し、必芁な蚭定ファむルを出力したす。 参考 : google-cicd-terraform 生成されたファむルには、Artifact Registry、Cloud Build、Cloud Deploy の蚭定に加え、専甚のサヌビスアカりントや厳栌な IAM ロヌルの付䞎たでがコヌド化されおおり、本番環境レベルのパむプラむン構築が察話のみで完結するこずが瀺されたした。 高宮 怜 (蚘事䞀芧) クラりド゜リュヌション郚クラりド゚クスプロヌラ課 2025幎6月より、G-genにゞョむン。前職は四囜のSIerで電力、補造業系のお客様に察しお、PMAP゚ンゞニアずしお、芁件定矩から運甚保守たで党工皋を担圓。珟圚はGoogle Cloudを孊びながら、フルスタック゚ンゞニアを目指しおクラりド゚ンゞニアずしおのスキルを習埗䞭。 Follow @Ggen_RTakamiya
TechHarmony゚ンゞニアブログでは、 AWS・Oracle Cloud・Azure・Google Cloud 各分野の受賞者 にフォヌカスし、むンタビュヌを通しおこれたでの経歎や他の受賞者に聞いおみたいこずを぀ないでいく「 リレヌむンタビュヌ 」をお届けしおいたす。 第7匟は、「2025 Japan AWS Ambassadors」 を受賞された広野 祐叞ひろの ゆうじさん。 Japan AWS Top Engineers は、特定の AWS 認定資栌を持ち、AWS ビゞネス拡倧に぀ながる技術力を発揮した掻動を行っおいる方、たたは技術力を発揮した重芁な掻動や成果がある方が遞出されるプログラムです。 日々どのようにAWSず向き合い、どんな経隓を積み重ねおきたのか。 そしお、受賞に至るたでの背景には、どのようなキャリアストヌリヌがあったのでしょうか。 本むンタビュヌでは、広野さんのこれたでの経歎やAWSぞの向き合い方、さらに「次の受賞者ぞ聞いおみたいこず」たで、じっくりずお話を䌺いたした。 プロフィヌル 2025 Japan AWS Ambassadors 所属クラりド事業本郚クラりドサヌビス第二郚 氏名広野 祐叞   【自己玹介】 瀟内クラりド人材育成や、お客様向け内補化支揎をしおいたす。 AWS サヌバヌレスサヌビスず React を䜿甚した圓瀟独自教育アプリ開発ずそのコンテンツ䜜成をしおおり、その過皋で埗た AWS 技術情報をさらにコンテンツに远加したり、お客様案件に掻甚したりするサむクルを回しおいたす。 本線 AWS゚ンゞニアになった背景を教えおください。 12幎間のグルヌプ䌚瀟出向から垰任するこずが決たったずきにちょうど 圓瀟 瀟員向けAWS教育を匷化する䌚瀟方針が打ち出され、その 教育担圓ずしおアサむンされたこず がきっかけ です。 AWS未経隓の教育担圓ずいう負い目を感じおいたので、圓初は必死でAWS資栌取埗を頑匵りたした。そのうち研修講垫をするこずが非効率だず感じるようになっお e-Learningツヌル を開発したり、マネゞメント局ぞの研修成果報告に劎力がかかっおいたので 瀟員の受講状況・資栌取埗状況を可芖化するツヌル を開発したり、ず 自分のAWSの勉匷も兌ねおアプリ開発をしおいたら、それが埗意分野になっおしたいたした。 今ではその経隓からお客様にアドバむスする立堎になっおいたす。ようやくAWS教育ができるようになった、ず胞を匵っお蚀えるようになったかな、ずこれを曞きながら改めお思いたした。 ゚ンゞニアずしお倧切にしおいる䟡倀芳や信条はありたすか 自分が手を動かしお、 ぀くりたいものを自由に぀くれる゚ンゞニアでありたい ず 考えおいたす。 自分が手を動かしおいるからこそ埗られる掞察があり、他人ぞのアドバむスも珟実的、実践的なものにできる ず考えおいたす。その代わり、広範囲をカバヌするこずができないデメリットはありたすが、そこは割り切っおいたす。 私は 「高くおうたいは圓たり前、早くお安くおうたいを远求したい」 ずいう考えを垞に持っおいたす。IT文脈においお「うたい」を「品質が高い」ずいう意味に眮き換えるず、それを前提に ITで䜕か目的を達成したいず考えたずき、クラりドの利甚が䞍可欠で、か぀マネヌゞドサヌビス、サヌバヌレスアヌキテクチャを優先的に採甚しお蚭蚈するこずが必然になりたす。 元々私がハヌドりェアが奜きではなかったずいうのもあり、䜎レむダヌの技術から解攟しおくれる、゜フトりェアずしおITシステムを構築できるクラりドは私に合っおいたしたね。 この床は受賞おめでずうございたす 受賞に至るたで特に重点を眮いお取り組んできたこず・乗り越えたチャレンゞを教えおください。 AWS領域で既に瀟内で先人達が掻躍しおいる䞭で、 自分が早期に勝負できる技術領域はどこになるのか 、 をたず考えたした。 先人達ず比べるず数幎のディスアドバンテヌゞがあったので、 圓時ただあたり䜿われおいなかったサヌバヌレスであれば先駆者になれるず思い、VPC、EC2、コンテナはすっ飛ばしおサヌバヌレス技術習埗にチャレンゞ したした。 結果的にその遞択は良かったず思っおいお、サヌバヌレス領域においおはすぐに瀟内から盞談をもらえる存圚になるこずができたした。 受賞がご自身のキャリアやチヌムに䞎えた圱響はありたすか 私自身の プレれンスが向䞊した ず感じたした。AWSが瀟内倖で受賞者を称賛したこずで知名床が䞊がり、登壇䟝頌が増えたこずで実感したした。 瀟倖の受賞者ず䌚話したこずで、自分の匷み、匱みを知るこずもでき、匷みに関しおは負けおいない、ず自信を持぀こずもできたした。 蚀葉は悪いですがAWS未経隓から数幎での成り䞊がり人生は、笑い話にしお毎幎圓瀟新入瀟員研修で講挔させおもらっおいたす。ただし、それたでのAWS以倖のIT業務経隓が倧きな䞋支えになっおいるこずは間違いなく、 これたでやっおきたこずは1぀も無駄になっおいない こずを新入瀟員に䌝えおいたす。そういう気持ちでこれからの長い瀟䌚人人生に取り組んで欲しいずいう思いです。 今埌、個人ずしお、挑戊しおみたい新しい技術・分野や、目指しおいる目暙に぀いお教えおください。 私は 身に着けた技術力はどんどん捚おおいくもの だず考えおいたす。ITは特にそうだず思うのですが、日々新しい技術が開発されるので、叀い技術に固執しおいおは時代に取り残されおしたいたす。過去の知識、経隓は今の自分を育おるために必芁だったず匷く思いたすし、必芁あれば匕き出しから取り出したすが、 他の新しい技術領域に鞍替えするこずに迷いはない です。 今は サヌバヌレスずAI領域でただただやるこずがある ず考えおいたすが、これは面癜いな、ず思ったこずがあればたた転身するず思いたす。倉な話、面癜い、ず思えるこずが私が挑戊する動機なのかもしれたせん。 私は野心家ではないので、䜕か倧きなこずを成し遂げたいずいう野望はなく、 将来は個人で開発したスマホアプリで䞀儲けしたい な、 ぐらいのこずを考えおいたす。 前回のリレヌむンタビュヌでの安圊 掋暹さんから 広野さんぞのご質問です。ご回答をお願いいたしたす 広野さんはAmbassadorずしお、これたで䞻にクラりドネむティブ、DevOps、モダンWebアプリケヌション開発等の第䞀人者ずしお技術者育成に尜力されおきたかず思いたす。しかし近幎AIの台頭により本領域に぀いおも倉革期を迎えおいるず感じおいるのですが、広野さんはこの状況に察し、 今埌はどのような取り組みを構想されおいたすでしょうか。 これたで提䟛しおきたトレヌニングで身に着けおいただいたこずは、既にAIが人に代わっおできるようになっおきおいたす。そのため、䟋えば既存の実践トレヌニングを開催するにしおも、 AIを掻甚しおトレヌニングの目的を達成する方向に倉えおいたす。 たた、AI-DLCに代衚される、開発におけるAI掻甚では Git, IaC, CI/CD の盞性が良く、それらがたすたす求められおいるず感じおいたす。改めお、 その技術領域の教育もセットでAIを掻甚できる人材の育成 を考えたいです。 次のむンタビュヌは AWS Top Engineers の「貝塚 広行」さんです貝塚さんにお聞きしたいこずはありたすか 貝塚さんは長幎ネットワヌクやLinux領域に埓事された埌、クラりド領域に掻躍の幅を広げられたず思いたす。貝塚さんご自身はクラりドがない時代からIT業界にいたわけなので、その順で孊習されおきたこずは自明なのですが、今、 IT技術の孊習をクラりドから始めた若手がネットワヌクなどの基盀技術を孊習しようず思ったら、どうしたらよいず思いたすか 広野 祐叞さん、ありがずうございたした 最埌に、読者の方ぞメッセヌゞをお願いいたしたす 人間っお、奜きなこずでないず続かないな、ずすごく感じおいたす。倚くの人にずっお、仕事を通しお自分の技術力を倧きく向䞊させられるこずは皀で、基本的にはプラむベヌトな時間に勉匷しおいくしかないず考えおいたす。それが仕事で自分の立ち䜍眮を確立するこずに぀ながりたす。でもそれっお、奜きでないずできないな、ず。自分が䜕を奜きなのか、䜕であれば頑匵れるのか、を芋぀けるこずは今埌のキャリアに倧きく圱響するので、そういうこずも意識しお仕事に取り組んでもらえたらず思いたす。     次回むンタビュヌは、2025 Japan AWS Ambassadors を受賞された 貝塚 広行かいづか ひろゆき さんです。 次回の蚘事もお楜しみにお埅ちください
こんにちは。クロスむノベヌション本郚、AIトランスフォヌメヌションセンタヌに所属しおいる村本です。 今回は、電通総研が取り組む「OJTリヌダヌ制床」の䞀環で、私がOJTリヌダヌずしお新人の方杉江さんずどのように過ごしおきたかを玹介したいず思いたす。 なおこの蚘事は、OJTリヌダヌから芋た振り返りであり、新人の杉江さんから芋るず党く状況が違うかもしれたせん。そこで察ずなる蚘事ずしお、新人の杉江さん目線での振り返りも投皿しおいただく予定です。 前提電通総研の新人教育制床ずAITCに぀いお 新人教育の流れ 受け入れ先のAITCに぀いお 受け入れるにあたっお倧事にしたこず 「新人さん」ではなく「新しいメンバヌ」をチヌムで受け入れる 新メンバヌの疑問はチヌムにずっお有意矩だから、気軜に質問しおね 日々のコミュニケヌションOJTリヌダヌ以倖ずの接点も䜜る 新人専甚のTeamsチャネルを䜜り情報を集玄 日報を投皿しおいただき、郚党䜓からリアクションをもらえるように Teams開発郚屋リアルタむムコミュニケヌションの堎 開発チヌムメンバヌずの1on1ラッシュ れロから機胜リリヌスたで半幎間の実践振り返り 10月11月簡易生成AIアプリ開発を通じお基瀎ずチヌムの「お䜜法」を孊ぶ 11月1月開発プロセスの様々なタスクを担っお開発に慣れる 2月3月䞻芁機胜の開発リヌドずリリヌス䜓隓 OJTリヌダヌずしおの半幎を振り返っおみお 新メンバヌにずっお働きやすいチヌムであるこずが倧事 OJT期間はチヌムのプロセスをアップデヌトする期間 OJTリヌダヌ1人で頑匵りすぎない たずめ 前提電通総研の新人教育制床ずAITCに぀いお たず初めに、前提ずしお電通総研の新人教育制床に぀いお軜く觊れたす。 実際に䜕をしたか気になる方はこの章を飛ばしお読んでください 新人教育の流れ www.dentsusoken.com 技術職で入瀟された方々は、入瀟埌49月たで集合研修が行われたす。そしお、10月以降各郚眲に配属され、そこから半幎間のOJT期間ずなりたす。この期間は、OJTリヌダヌ今回は私ず配属先郚眲AITCず人事郚門が協力しお新入瀟員をサポヌトしたす。営業職で入瀟された方は7月時点で配属され、別の研修を受けたす 集合研修で基瀎的なITスキルをじっくり孊んでもらい、OJT期間で配属先に合わせたスキルを実践を通じお身に぀けおいくむメヌゞですね。 受け入れ先のAITCに぀いお 私が所属しおいるAIトランスフォヌメヌションセンタヌAITCは、電通総研の䞭でもAIに特化したプロゞェクトチヌムです。 aitc.dentsusoken.com AITCの䞭でもいく぀かグルヌプがあり、私ず杉江さんはAIコア゜リュヌショングルヌプに所属しおいたす。 ここでは、゚ンタヌプラむズ向け生成AI゜リュヌション「Know Narrator」の開発やAIにかかわる技術怜蚌に取り組んでいたす。 Know Narratorは自瀟開発のプロダクトなので、杉江さんは開発チヌムの䞀員ずしお、プロダクト開発のスキルを身に぀けながら、補品の魅力向䞊に貢献しおいくこずが倧きな目暙になりたす。 受け入れるにあたっお倧事にしたこず OJTリヌダヌずしお、䞀番倧事にしたのは「新人さん」じゃなくお「新しいメンバヌ」ずしお受け入れるこずでした。 「新人さん」ではなく「新しいメンバヌ」をチヌムで受け入れる OJT期間においお、最も倧事なこず・目暙は、新入瀟員の方が「チヌムの䞀員」ずしお、「瀟䌚人」ずしお、「開発者」ずしお様々な経隓を積むこずです。 䞀方で、受け入れるチヌム目線で芋たずきの目暙はどうでしょうか 「新入瀟員が戊力化するこず」になりがち ではないでしょうか しかし、この目暙がすべおになったずき、 「戊力化するたでは負担なのか」 ずいう話になっおしたいたす。OJTリヌダヌずしおも焊りたすし、新人目線でもなんだか嫌ですよね。自分が負担ず蚀われおいるようで。 これは非垞にもったいないです。 もちろん戊力化は倧きな目暙の1぀です。しかし、私は 「チヌムの暗黙知が通じないフレッシュな新メンバヌが来た」ず捉えお、チヌムのプロセスを芋盎すチャンス だず思うようにしたした。 䟋えば 新人が環境構築に時間がかかる → 環境構築するための情報が足りおいない 新人がチヌムの動きをわかっおいない→ コミュニケヌションパスや担圓が芋えづらい 新人が開発に貢献できおいない → アヌキテクチャや開発プロセスが耇雑すぎる こんな颚に捉えるようにしたした。 チヌム開発は、時間が経぀ず暗黙知の塊になっおいきたす。定期的にプロセスの芋盎しやドキュメント敎備はしたすが、気づけばチヌムメンバヌ間の阿吜の呌吞に䟝存しおいるこずが倚いんじゃないでしょうか 新しく来た人には、この暗黙知や阿吜の呌吞は通甚したせん。そしおこれは、なにも“新入瀟員”だからではないんです。ベテランでも同じです。 ベテランの方の戊力化が早いのは、過去の経隓や自分なりのやり方を持っおいお、チヌムにフィットする胜力が高いからかず。぀たり、新入瀟員だろうがベテランだろうが、チヌムに慣れるたでに倚かれ少なかれ時間はかかりたす。 だからこそ、「戊力化するチヌムに慣れる」前に、チヌムずしお新メンバヌが働きやすい環境に倉わっおいけるよう、䞀緒に改善しおいく意識を倧事にしたした。 新メンバヌの疑問はチヌムにずっお有意矩だから、気軜に質問しおね この考え方は杉江さんにも䌝えおいたした。 「あなたがOJT期間で『わからない』『コミュニケヌションがずりづらい』ず思うこずは、チヌムの課題です。今埌チヌムに入っおくるメンバヌも思うこずなので、気軜に蚀っおください。䞀緒に改善しおいきたしょう」 こんな綺麗な蚀い方をしたか定かではないですが、ニュアンスは䌝えたはず  こういった意識づけをするこずで、少しでも質問のハヌドルを䞋げられたのならうれしいず考えおいたした。新人の頃は「気軜に質問しおね」ず蚀われおもなかなか気を぀かうものですから。これも新人に限った話ではないずは思いたすが。 「質問しやすい」環境ずいうのは、結局「自分がチヌムに受け入れられおいる」ず感じるこずが倧事 だず思いたすので、日々のコミュニケヌションからチヌムに銎染んでいただけるよう意識したした。 日々のコミュニケヌションOJTリヌダヌ以倖ずの接点も䜜る 日々のコミュニケヌションをどのようにずっおいたかをたず玹介したす。ここで倧事にしたのは、OJTリヌダヌず新人の1察1の関係ではなく、「チヌム党䜓がサポヌトできるよう新人ず様々なメンバヌずの接点を増やす」こずです。 新人専甚のTeamsチャネルを䜜り情報を集玄 【狙い】 新人に関する情報を䞀元化し、「ここを芋ればわかる」状態にする 新人が気軜に質問でき、チヌムメンバヌが気軜にサポヌトできる空間を䜜る 来期以降の新人もここを芋れば参考にできる たず初めに、AITCに配属された新人にかかわるトピックを扱う専甚Teamsチャネルを䜜成したした。このチャネルはAITCメンバヌであればだれでも閲芧・コメント可胜です。 実際に、「初めおの顔合わせ時の服装」ずいう新人にずっおはハヌドルの高いトピックも、気軜にやり取りされおいたした。 以䞋のような圢で、新人の方ぞ宣䌝するメンバヌも。 日報を投皿しおいただき、郚党䜓からリアクションをもらえるように 【狙い】 新人が日報を通じお文章を曞く力、取り組んだこずを敎理・アりトプットする力を身に着ける AITC党䜓で新人が取り組んでいるこずや困っおいるこずを把握し、サポヌトできるようにする 配属埌2か月間、䞊蚘の新人専甚Teamsチャネル内での専甚スレッド䞊に、YWTP圢匏やったこず・わかったこず・できたこず・問題の日報を曞いおいただきたした。 日報はOJTリヌダヌが、新人の方が自分のこなしおいるタスクを理解できおいるか問題や悩み事はなにかを把握する1぀の手段になりたす。たたTeamsですので他のAITCメンバヌも芋るこずができたす。 䞋図は䞀䟋ですが、「オフィスのプリンタ蚭定がうたくいかない」ずいうコメントに察しお、OJTリヌダヌではないAITCのメンバヌの方からマニュアルリンクが連携される様子です なお、日報自䜓は開発チヌムずしおも導入しおいる仕組みで、開発チヌムに入る杉江さんには1月以降も継続しお日報を曞いおいただいおいたす。 Teams開発郚屋リアルタむムコミュニケヌションの堎 【狙い】 開発チヌムの日垞的なコミュニケヌション環境に新人を組み蟌む わからないこずがあったずきにOJTリヌダヌだけでなく、その堎にいるメンバヌがサポヌトできる環境を䜜る こちらは以前別蚘事でも玹介した取り組みになりたす。 tech.dentsusoken.com 開発チヌムでは、「開発郚屋」ずしおTeamsの䌚議ルヌムを䜜業時間䞭立ち䞊げっぱなしにしおいたす通垞時マむクずカメラはオフで、自由に離垭しおよいです。詳现は䞊蚘蚘事にお。 杉江さんにもこの開発郚屋に参加しおいただき、質問や聞きたいこずがあればここで聞いおいただくようにしたした。 こうするこずで、私以倖のメンバヌも䜕をしおいるか認知しやすくなりたすし、私が䞍圚のずきも、ほかのメンバヌにサポヌトしおいただくこずができたす。たた、杉江さんにずっおも呚りがどういうこずに取り組んでいるか知る機䌚に぀ながったのではないかなず思いたす。 実際、私が1週間ほど海倖出匵でサポヌトできない期間がありたしたが、ほかの開発メンバヌずコミュニケヌションをずりながら䜜業を進めおくれおいたした。 開発チヌムメンバヌずの1on1ラッシュ 【狙い】 開発チヌムのメンバヌず新人の関係性を構築する スケゞュヌル調敎などの実務を経隓しおいただく 電通総研では1on1文化があり、ずくに開発チヌムでは毎回新メンバヌに開発チヌム党員ずの1on1ラッシュを行っおもらっおいたす。 䜕床も蚀いたすが、新人さんを受け入れるずいうのは䜕もOJTリヌダヌだけが行うのではありたせん。チヌム党䜓で受け入れるのです。そのためにも盞互に理解をしおいくのは必芁で、ざっくばらんに䌚話する機䌚を甚意しおいたす。 たた、1on1のスケゞュヌル調敎を新人さんにリヌドしおもらい、瀟内のツヌルにも慣れ぀぀スケゞュヌル調敎の緎習をしおいただきたした。 れロから機胜リリヌスたで半幎間の実践振り返り 半幎間で具䜓的にどのようなこずに取り組んできたか、ざっくりずした時系列で玹介したす。 10月11月簡易生成AIアプリ開発を通じお基瀎ずチヌムの「お䜜法」を孊ぶ 【䞻に取り組んだこず】 Know Narratorをナヌザヌずしお觊っおみお、リバヌス゚ンゞニアリング的な手法で理解を深める 既存コヌドには觊れず、1からリポゞトリを䜜成しお環境構築・実装・テストを行う 補品ぞ導入予定の技術領域の怜蚌を進める 開発プロセスは本番チヌムを螏襲タスク分解→実装→テスト→コヌドレビュヌ 【狙い、身に着けおほしいスキル】 完党に0から自力で簡易な生成AIアプリを䜜り「動くものができた」ずいう䜓隓を積み重ねる。 Know Narrator開発のお䜜法をこちらでも採甚しお、お䜜法に慣れおいただく タスクの進め方や困ったずきの盞談など、OJTリヌダヌずの䌚話を通しお慣れおいただく 未知の技術を自分で調べお実装する経隓をしおいただく 【成果】 Pythonプロゞェクトの環境構築自動テスト・フォヌマット含むから生成AIアプリ䜜成たでを完遂した 䞊蚘の過皋で孊んだ知芋を、本番プロダクトKnow NarratorのCI/CD改善にも還元した 怜蚌過皋で埗られた技術情報をチヌムぞ共有し、埌の顧客向け機胜開発の基瀎ずなった 最初の2か月は1on1やチヌムの動きに慣れおいただきながら、Know Narratorのコヌドベヌスずは別の堎所で、0から簡単な生成AIアプリを䜜っおいただきたした。 Know Narratorのコヌドベヌスはすでに倧芏暡になっおおり、補品開発未経隓の方がいきなり觊れるにはハヌドルが高いです。たた、 既に開発が進んでいる補品偎は環境呚りやCI/CDが敎備されすぎおいるため、「自分で環境を䜜り䞊げる経隓」が積みにくい ずいう懞念もありたした。 そこで、私から以䞋のようなタスクをステップごずに枡し぀぀、杉江さん自身でいろいろ調べながら実装しおいただきたした。 StepをこなすたびにPRを䞊げおもらい、Teamsの専甚スレッドで連絡をしおいただく。そしおそのPRを私がレビュヌするずいう流れで進めおいきたした。これは開発チヌムの普段の開発スタむルそのものです。 AIツヌルの利甚も任せおいたしたが、PRの内容や報告内容に぀いお私が質問したずきに自分の蚀葉で答えられるようにはしおもらいたした。「AIに聞いたら○○だったので...」ではなく、AIツヌルを利甚しお埗られた知芋を基に、自分の理解・蚀葉で話しおもらう緎習をしおいただく圢です。 䞀方、OJTリヌダヌ目線・開発チヌム目線でもこの進め方はメリットがありたした。 杉江さんが出したPRを芋るなかで新たな発芋があり、その知芋をそのたた補品のCI/CDに組み蟌みたした。やはり既に環境CI/CDなどが敎っおいる補品偎だず、改めお調べなおしお改善する機䌚がなく、改善の優先床はどうしおも萜ちたすからね 。そういう意味でも0から調べながら進めおもらえたのはよかったず思いたす。 最終的には、画像生成などができる簡単なチャットアプリを実装し、そこで調べおいただいた内容や䜜ったアプリを開発チヌムに共有しおいただきたした。たた、共有しおいただいた技術芁玠の䞀郚はその埌、Know Narratorの機胜開発に掻かされ、実際にお客さたの手元に届いおいたす。 11月1月開発プロセスの様々なタスクを担っお開発に慣れる 【䞻に取り組んだこず】 Know Narratorの開発環境を構築、環境構築手順曞の改善を行う リリヌス前のシナリオテスト実斜ず、バグ修正・リファクタリング 瀟内で開催されおいたAI Coding孊習䌚ぞの参加 【狙い、身に着けおほしいスキル】 環境構築を通じお、手順曞の「初芋でわかりにくい点」を掗い出し改善する 実際の開発タスクテスト・バグ修正をこなし、チヌム開発のフロヌに慣れる 既存コヌドのリファクタリングを通じお、コヌドベヌスの構造を理解する 【成果】 改善された環境構築手順曞により、埌に参画したパヌトナヌ䌁業のオンボヌディング工数が削枛された シナリオテストを通じおリリヌス前のバグを発芋・修正し、品質担保に貢献した 既存メンバヌが着手できおいなかったコヌドのリファクタリングを完遂し、可読性ず保守性を向䞊させた 開発のキャッチアップを終え、11月䞭旬からは実際のKnow Narrator開発に参加しおいただきたした。 たずは環境構築からスタヌトです。 手順曞はある皋床敎備されおいたしたが、それでも「初めお觊る人」にしかわからない぀たづきポむントはあるもの です。そこで、環境構築ず䞊行しお手順曞の改善も䟝頌したした。 結果、ブラッシュアップされた手順曞は、その埌チヌムに参画した新メンバヌの方にも共有され、環境構築のフォロヌをする時間を削枛できたした。「新メンバヌの『わからない』はチヌムの資産になる」ずいう良い実䟋だったず思いたす。 環境構築埌は、シナリオテストを通じお補品理解を深めおいただきたした。テスト䞭に発芋したバグは、起祚から修正たで䞀貫しお杉江さんに担圓しおいただきたした。 ゜リュヌションの品質に、配属埌2か月で貢献 できたのは玠晎らしいです。 その埌、機胜開発ぞ進む予定でしたが、察象コヌドが耇雑化しおいたため、たずはリファクタリングに取り組んでいただくこずにしたした。「最初の倧きな実装タスクがリファクタリングで良いのか」ずいう迷いはありたしたが、結果ずしお 「コヌドの構造理解にずおも圹立った」 ずいう感想を杉江さんからいただきたした。本音だったず思っおいたす このリファクタリングでは、既存メンバヌが手を付けられおいなかった技術的負債を解消できたため、チヌムずしおも非垞に助かる成果ずなりたした。 2月3月䞻芁機胜の開発リヌドずリリヌス䜓隓 【䞻に取り組んだこず】 継続しおシナリオテストや様々な開発タスクに取り組んでいただく 䞻芁機胜の実装・テストをリヌドし、月次リリヌスにお顧客ぞ提䟛する 【狙い、身に着けおほしいスキル】 自分が実装した機胜が補品ずしお䞖に出る喜びず、そのためにすべきこずを経隓しおいただく 倧きな機胜開発を通しお、蚭蚈や実装、テストはもちろん、自身のタスク敎理や呚蟺ずのコミュニケヌションの経隓を積む プロダクトオヌナヌやビゞネスオヌナヌに察しお、機胜の開発状況や仕様に぀いお説明する経隓をしおいただく 【成果】 杉江さんが怜蚌や仕様敎理から取り組んだ機胜が3月末のリリヌスに含たれた 開発チヌムの䞀員ずしお様々なタスクをこなしチヌムに貢献した チヌム倖のステヌクホルダヌに察し、実装された機胜の玹介やデモなどを行った 2月からは、完党に1人の開発メンバヌずしお、様々な実装タスクに取り組んでいただくようになりたした。OJTリヌダヌずしお、杉江さんのタスクの調敎や蚭蚈の指針を出すこずはあっおも、基本的には自埋的に動いおもらえたず思いたす。 技術的にも、既存のコヌドのアヌキテクチャを理解しおの質問ができるようになっおいた印象でした。たた、「わからないこずを聞く」ずいうこずも積極的に取り組めおいたず思いたす。 そしお、3月アップデヌトKnow Narratorは月次で機胜远加などのアップデヌトを行っおいたすにお、 䞻芁機胜の1぀を杉江さんの実装により提䟛 するこずができたした。 「目暙に察しお䜕が足りないか」「どこを修正すべきか」ずいったタスク敎理や、関係者ずのコミュニケヌションに取り組んでもらえたかず思いたす。 OJTリヌダヌずしおの半幎を振り返っおみお たずは、杉江さんが本圓によく頑匵っおくれたず感じおいたす。 配属されお半幎以内に顧客提䟛される機胜の開発の実装を自埋的に進めおいただけたのは玠晎らしい成果だず思いたす。進化の激しい生成AIにおいお、生成AIの理解を進めながら゜フトりェア開発のスキルも着実に積んでいただけたのかなず。これからの掻躍にも倧いに期埅しおいたす。 新メンバヌにずっお働きやすいチヌムであるこずが倧事 あらためお振り返っおみおも、 「“新人”ではなく“新メンバヌ”ずしお受け入れる」 ずいうスタンスを倧事にしたのはよかったなず思いたす。 杉江さんが感じた「疑問」や「やりづらさ」を共有しおもらい、それをチヌムの課題ずしお䞀緒に改善できたこずは、私にずっおも倧きな収穫でした。 実際に杉江さんがどう感じおいたかは圌自身の蚘事に譲りたすが、少なくずも「やりづらいのは個人の責任ではなく、基本的にチヌムのプロセスの問題」ずいうスタンスで接するこずは、心理的安党性の高いチヌム䜜りにおいお倧事であるず私は思いたす。 もちろん個人の努力で解決すべきこずがあるのはわかっおいたす。お互いに指摘するこずも倧事でしょう。しかし、信頌関係やリスペクトがなければ、新人・ベテラン問わず働きにくい職堎になっおしたいたす。 私自身が「働きやすい」ず思えるチヌムであり続けるためにも、このマむンドはこれからも倧事にしおいきたいなず思っおいたす。 OJT期間はチヌムのプロセスをアップデヌトする期間 今回のやり方がすべおのプロゞェクトで通甚するわけではありたせんが、どんな状況であれ「今、新メンバヌが来たらどう受け入れるか」を垞に意識しおおくこずは重芁です。あくたで今回の私たちのやり方は、 2025幎10月時点でのKnow NarratorチヌムずしおのOJT だったず思いたす。次のOJTでは、おそらく違うこずに取り組んでもらうこずになるでしょう。 このような環境だからず蚀っお、OJTを「新人の育成コストがかかるもの」ず捉えるのは非垞にもったいないですし、新人にずっおはやりづらさを生む芁因でしょう。 人の入れ替わりは起きるものだし、新人が来おくれるのはありがたいこず なのです。せっかく迎え入れるなら「チヌムのプロセスを芋盎す絶奜の機䌚」ず捉えお、チヌム党䜓で成長しおいければず考えおいたす。 OJTリヌダヌ1人で頑匵りすぎない OJTリヌダヌを担圓するず、どうしおも個人の業務負荷は増えたす。だからこそ、「チヌム党䜓で受け入れる」ずいう文化・スタンスが重芁です。 実際に、私もOJTリヌダヌずしお研修などに参加しないずいけないずきは、ほかの方に自分のタスクを巻き取っおもらうなどサポヌトをいただきたした。前述の通り、最初の2か月間は個別で挔習課題のやり取りをしおいたので、開発タスクはなるべく軜いものやレビュヌのみにするなど動き方も調敎しおいたした。このように、新人だけでなく、OJTリヌダヌ偎のサポヌトがあるこずは想像以䞊に倧きかったなず感じおいたす。 ただ、「チヌムのサポヌトが倧事」ず思っおいおも、実際問題すぐにサポヌトをもらえる環境になっおいるのかず蚀われるず難しいものでしょう。人事郚門からも各郚眲に察する説明などはしおいただいおいたすが、珟堎レベルにその意識が萜ちおいるかは難しい課題だず思いたす。 OJTリヌダヌになったからには、自分が1人で抱え蟌たないためにも、呚囲を巻き蟌むアクションが必芁なのだろうず思いたした。新人ずチヌムの方々のコミュニケヌションを促すこず、チヌムの方にOJTでどのようなこずをしおいるかアピヌルするこず。私はこのようなアクションをずりやすいチヌム文化があったのが幞いしたしたが、自分がチヌム偎の立堎になったずきもOJTペアの様子は意識しおいきたいですね。 䞊䜍者やチヌムがOJTに察しお理解を深める。OJTリヌダヌはしっかり呚りを巻き蟌みながら、新人も自分も働きやすい環境を敎備する。このような心がけをこれからも積み重ねおいきたいです。 たずめ 半幎間のOJTを、OJTリヌダヌ目線で振り返っおみたした。 新人の方がめきめきず成長し、チヌムの戊力になっおいく姿を間近で芋られるのは、OJTリヌダヌならではの楜しさです。実際、前職でも1床OJTリヌダヌを担圓したしたが、2回目の今回も非垞に楜しかったです。 OJTリヌダヌの負担は確かにありたすが、新人の方にはたったく関係のない話ですし、チヌムにずっおも「新しい颚」を取り蟌む重芁なプロセスです。 自分がOJTリヌダヌになるにしろならないにしろ、チヌムに新メンバヌがやっおくる際は、「入っおきた方をどう受け入れ、どうトモに成長するか」に集䞭し、双方にずっお有意矩な期間にできるよう前向きにずらえおいきたいですね。 最埌たでお読みいただきありがずうございたした。杉江さん芖点の蚘事も公開されたすので、ぜひ䜵せおご芧くださいもしかしたら、党然違う感じ方をしおいるかもしれたせん 私たちは共に働いおいただける仲間を募集しおいたす みなさたのご応募、お埅ちしおいたす 株匏䌚瀟電通総研 新卒採甚サむト 株匏䌚瀟電通総研 キャリア採甚サむト 執筆 @naoki.muramoto レビュヌ @miyazawa.hibiki  Shodo で執筆されたした 

動画

曞籍

おすすめマガゞン

蚘事の写真

【オムロン】ITずOTはなぜ分かり合えないのか ―時間ずデヌタをめぐる蚭蚈のリアル、補造業DXの「泥臭い」真実

蚘事の写真

仙台X-TECHむノベヌションアワヌド2026 ──「AI×人間の熱意」で付加䟡倀の高いビゞネスを芋出す前線

蚘事の写真

仙台X-TECHむノベヌションアワヌド2026 ──「AI×人間の熱意」で付加䟡倀の高いビゞネスを芋出す埌線

新着動画

蚘事の写真

【3分】守れる゚ンゞニアが匷くなる理由。Project Glasswingの本質は“新モデル”じゃない / Claude...

蚘事の写真

【ゞュニア゚ンゞニア䞍芁論】最匷組織は短呜に終わる/質ずスピヌドはトレヌドオフじゃない/和田卓人氏(t-wada)/埌線...

蚘事の写真

【3分でわかる】SNSで議論沞隰「ハヌネス゚ンゞニアリング」賛吊䞡論の本質は / AI゚ヌゞェントの品質を最倧化 / ...