サーバーワークスのブログ - TECH PLAY

TECH PLAY

サーバーワークス

サーバーワークス の技術ブログ

6111

カスタマーサクセス部 佐竹です。2022年11月28日、ついに Amazon VPC Reachability Analyzer が AWS Organization に対応し AWS アカウントを跨いだ到達可能性分析に対応しました。実際にハマってしまったポイントを含めて本アップデートについて解説します。
AWS CLI が好きなテクニカルサポート課の市野です。 今年の re:Invent にラスベガスでの現地参加ができることとなり、現地でさまざまなセッションに参加してきました。 基調講演のほか、Session Type が Lab とされているものと、Workshop となっているものの双方に参加しましたので、それぞれの(個人的に感じた)違いと、参加した Lab で実施した手順の中で出会った Instance Scheduler(scheduler-cli)についてまとめてみます。 Lab と Workshop の違い(個人的な所感) 正式な定義が AWS 側にはあるのかもしれませんが、両方に…
本記事は2022/12/13時点の情報です。 こんにちは。アプリケーションサービス部の渡辺です。AWS re:Invent 2022にてAWS Application Composer (プレビュー版)が発表されました。サービスの概要と使い方についてご紹介します。 AWS Application Composerの概要 AWS Application ComposerとAWS SAM Accelerateで開発を加速させる AWS Application Composerとローカル端末を同期させたプロジェクトを作成する ローカル端末でwatchフラグを付けたSAM syncの利用(sam sy…
こんにちは、篠﨑です。 CDKを勉強する一環として、基本的なWeb構成をAWS CDKで作成してみました。 ​ せっかくならブログにしてみようということで、書いてみます! ​​ 開発環境 ​ 今回はCloud9を利用します。 CDKとPythonのバージョンは以下の通りです。 ​ CDK: 2.54.0 (build 9f41881) Python: Python 3.8.15 ​ 構築物 ​ VPC関連リソース/EC2/RDSの作成をします。 また、EC2へのログインはSSMを使用して行いますので、VPC Endpointを利用しています。 ​ ​ 手順 それでは、CDKを始める手順で書いて…
カスタマーサクセス部 佐竹です。2022年12月8日より AWS Cost Anomaly Detection のアラート通知に詳細情報が追加されるようになりました。このアップデートは全アカウントに自動的に反映されており、設定変更なども無しにそのままご利用いただけます。
本記事は2022/12/12時点の情報です。 こんにちは!AS部DS2課の松田です。 今回はre:Invent 2022にて発表されたアップデートについて紹介していきます。 はじめに EventBridge Pipesについて 概要図 流れ Lambdaの準備 SQSの作成 EventBridge Pipesの作成 動作確認 おわりに はじめに 今回はre:Invent 2022で発表されたEventBridgeのアップデートについて検証してみたのでブログに記載いたします。 発表についての情報はこちら↓ https://aws.amazon.com/jp/about-aws/whats-new…
カスタマーサクセス部 佐竹です。本日は久しぶりに Savings Plans に関するアップデートがありましたのでお知らせとなります。Savings Plans の推奨情報を更新するためのボタンが AWS マネジメントコンソールに実装されました。
セールスエンジニアの加藤です。 カタールで開催されているサッカーのワールドカップでは、ABEMA TVでの配信が話題ですね。インターネットのコンテンツは日々リッチ化していくので、インフラの強化が重要視されます。 さて先日、コンテンツの静的配信が期待出来るソフトウェア「NGINX」の勉強会に参加したので、その様子をレポートします。 nginx-eng.connpass.com 勉強会の目的 ニッチな情報や、困りごとやベストプラクティスのシェア、情報交換が目的 コアメンバーはF5ネットワークスの松本さん 日本語でのコミュニティ Slackチャンネルを開設しました 以前からslackでのコミュニティ…
CI2部 技術2課の山﨑です。 先日書いた2つのブログではそれぞれタグ設計に関する基礎知識、アカウント設計パターン別のタグ設計について整理して考えてみましたが、今回は少し志向を変えてAWSリソースの命名規則について考えてみました。 blog.serverworks.co.jp blog.serverworks.co.jp AWSリソースが持つ命名における3つの特性 AWSリソースの命名規則および命名例 まとめ AWSリソースが持つ命名における3つの特性 AWSリソースには以下3つの特性を持ったものがありますので、命名規則について検討する場合は予め確認しておきましょう。 ①全世界で一意の値である…
コーヒーが好きな木谷映見です。 S3 ゲートウェイ型 VPC エンドポイントを AWS CLI で作成しようとした際、エンドポイントポリシーの指定の仕方で少し迷ったので、手順をまとめます。 AWS CLI で JSON 形式のエンドポイントポリシーを設定したい 構成例 ポリシードキュメントの .json ファイルを作成し読み込むパターン ポリシードキュメントを変数に格納するパターン ポリシードキュメントをそのまま CLI コマンドと同時に流すパターン 失敗談 AWS CLI で JSON 形式のエンドポイントポリシーを設定したい AWS CLI で JSON 形式のエンドポイントポリシーを組み…
こんにちは! 現在、テクニカルサポート課でOJT研修中の日高です。 今行っている課題の1つに「Amazon WorkSpacesを構築する」というものがあったのですが、 そもそもログイン時の通信の流れから分からず構築どころではありませんでした(笑) ですので、私のようにIT初心者で「Amazon WorkSpaces」について理解しようとしている方に向けて簡単に「Amazon WorkSpaces(今後表記はWorkSpaces)の通信」についてまとめたいと思います! WorkSpacesの概要 WorkSpaceのログイン時の通信について ユーザー認証の流れ ①クライアント→インターネット …
Amazon WorkSpacesにAmazon Connectのオーディオ最適化設定を行い、動作を確認します。 関連ドキュメント 管理者ガイド ユーザーの Amazon Connect オーディオ最適化を有効にする - Amazon WorkSpaces ユーザーガイド Amazon Connect オーディオ最適化のサポート - Amazon WorkSpaces また、Amazon Connect、Amazon WorkSpaces、CTI Adapter for Salesforceのメディアレス設定についてポストしています。 blog.serverworks.co.jp 環境 下記の…
挨拶 自己紹介 担当領域 Salesforceのメジャーアップデートを紹介したい!けどその前に メジャーアップデートってなんだ? Salesforceの基本的な用語をお伝えしたい ServerworksにおけるSalesforceの利用方法とは Salesforceとは Salesforceのコンセプト「Customer 360」 Serverworksではどう利用しているか 今後紹介する新機能に必要な単語の説明 オブジェクトとレコードと項目 標準項目/カスタム項目 画面 ①アプリケーション ②ホームページ ③ナビゲーションバー ④タブ ⑤コンポーネント ⑥リストビュー ⑦レコードページ 終わ…
CI2部 技術2課の山﨑です。 先日ブログを書いたAWSリソースのタグ設計 - 基礎編- ではタグ設計に関する基礎知識を整理して考えてみましたが、今回はもう一歩踏み込んでアカウント設計のパターンごとにタグ設計について考えてみました。 検討したアカウント設計パターン アカウント設計パターン タグ設計における4つの観点 ①スタンドアロンパターン アカウント構成 タグ設計(リソース整理) タグ設計(コスト配分タグ) タグ設計(自動化対象リソースの識別) ②AWS Organizations システム + 環境分割パターン アカウント構成 タグ設計(リソース整理) タグ設計(コスト配分タグ) タグ設計…
こんにちは!イーゴリです。 下記の記事では、DNSのサブドメインの委任する方法をご紹介しましたが、今回の記事では、既存サブドメインを別のAWSアカウントに移行されたい場合、注意点をご紹介したいと思います。 ※今回の例としてはAmazon Route 53となりますが、どのDNSでも基本的に手順が変わらないです。 blog.serverworks.co.jp イメージ図 大まかな作業の流れ 既存のサブドメインを委任する方法(具体的な手順) ①既存のDNSゾーンのレコードをバックアップする方法(任意) ②対象レコードのTTLを短縮する方法 ③アカウント#2(移行先)で新パブリックゾーンを作成する方…
コーヒーが好きな木谷映見です。 改めまして、2022 年度版 AWS マネジメントコンソールへのログイン・操作方法をご案内いたします。 本ブログは 2022/12/02 時点の操作画面を掲載しております。 前提条件 AWS マネジメントコンソールへのログイン(MFA なし) AWS マネジメントコンソールへのログイン(MFA あり) AWS マネジメントコンソールの操作方法 言語とデフォルトのリージョン設定 言語とデフォルトのリージョンを [Unified Settings] から設定する方法 言語とデフォルトのリージョンを [設定] から設定する方法 リージョンの切り替え 各サービスの利用方…
こんにちは。AWS CLIが好きな福島です。 はじめに セッション参加前の話 会場の雰囲気 概要 Tips1 : 楽なAWSプロファイルの切替方法および現在のAWSプロファイルをプロンプトに表示する方法 やり方 動作確認 Tips2: AWS CLIの自動プロンプトモード やり方 Tips3 : ウィザードからスクリプトを作成する AWS CLI ウィザードとは やり方 Tips4: AWS CLIのキャッシュされた認証情報の有効活用について メリット やり方 動作確認 Tips5: オプションによるフィルターができない場合は、--queryを使おう Tips6: AWS CLIのエイリアスを…
こんにちは。クラウドインテグレーション部の村上です。 AWS re:Invent 2022、終わりましたね。今回も「アップデート数半端ないって!」でしたね。 さて、今回のre:Inventで発表されたAmazon SageMakerのShadow Testsを試してみましたので、よければ見てください。 Shadow Testsとは 試してみた モデルを2つ作成する Shadow Testsを作成する 推論リクエストを送ってみる 本番稼働用バリアント シャドウバリアント レイテンシーなども比較できる シャドウバリアントをデプロイする まとめ Shadow Testsとは 絵で見るとイメージしやす…
こんにちは。AWS CLIが好きな福島です。 はじめに 現在、現地参加しているAWSの大規模なカンファレンスであるre:Invent 2022ですが、ついに明日で最終日となります。 少し早いですが、どういったWorkshopが行われたのか、備忘として記載いたします。 また、私が参加したWorkshopのいくつかはブログに記載しようと思っており、 現時点で記載しているものは以下になるため、興味がある方はこちらもご覧ください。 【re:Invent 2022 Workshop参加レポート】MFG201:Industrial automated quality inspection(和訳:産業用自動…
CTI Adapter for Salesforceでのメディアレス設定と利用イメージを紹介します。 環境 下記のような環境で設定を試します。 Salesforce Developer Edition Amazon Connect CTI Adapter for Salesforce v5.19 Lightning サービスコンソールアプリでの利用 設定 CTIアダプター for Salesforceにはメディアレス設定が用意されています。 公式ドキュメントに記載の通り、AC CTI アダプタオブジェクトレコードのメディアレス機能をONにします。 https://amazon-connect.…