株式会社ユーザベース
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株式会社ユーザベース の技術ブログ

Amazon re:MARS には、日本からはどんな人たちが参加しているの?

こちらの記事は以前にNewsPicks Tech Guideに投稿された記事をインポートしたものです。元の記事はid:jukuin2000によって書かれました。 re:MARS 2日目 参加メンバー紹介(一部抜粋、順不同) チャットワーク ISID と AMSEC 金融系システムM社 ABEJA クラスメソッド Fusic NewsPicks re:MARS 2日目 Alexa Conversation Alexa Conversation の発表もあり、 Keynote もたいへん盛り上がりました。Alexa Conversation につ

iOS開発に大改革、SwiftUIチュートリアル1 〜Viewの作成〜

こちらの記事は以前にNewsPicks Tech Guideに投稿された記事をインポートしたものです。元の記事はid:kohei1218によって書かれました。 こんにちは。 WWDCの2日目に参加しております、iOSエンジニアの齋藤です。 いやー昨日のKeynoteで大盛り上がりでしたね。なかでも最も盛り上がったのは最後に発表されたこれでしょう。 UI作成の新たなフレームワーク、SwiftUIです。 引用:Apple Swi
iOS

初開催 re:MARS の記念すべき Keynote をレポート!

こちらの記事は以前にNewsPicks Tech Guideに投稿された記事をインポートしたものです。元の記事はid:jukuin2000によって書かれました。 re:MARS 基調講演 Robotics Robert Downey Jr. (以下、RDJ) re:MARS 基調講演 re:MARS Opening Keynote 初日の基調講演は re:MARS をなぜ開催するかと、re:MARS の名前の由来から始まりました。 MARS はそれぞれ Machine Learning Automation Robotics Space の頭文字をとったもので、

今世紀最大の盛り上がり!!WWDC2019で発表された、すぐにでも使いたい3つの新技術

こちらの記事は以前にNewsPicks Tech Guideに投稿された記事をインポートしたものです。元の記事はid:kohei1218によって書かれました。 こんにちは、WWDC2019に初参加、初、生Keynoteを見て興奮が冷め切らないiOSエンジニアの齋藤です。 そもそもWWDCってなんだって方もいると思うので以下、軽い説明です。 WWDCとは SwiftUI ARKit3 Sign In with Apple まとめ WWDCとは Worldwide Developers Conferenceの

Amazon 初の AI カンファレンス「Amazon re:MARS」に参加します

こちらの記事は以前にNewsPicks Tech Guideに投稿された記事をインポートしたものです。元の記事はid:jukuin2000によって書かれました。 re:MARS とは 講演タイトル(抜粋) 聴講予定の講演 Practical Machine Learning, From Unlabeled Data to a Production Model Infor Coleman: Streamlining Enterprise ML Complexities Unlocking the Creativity of Humans Understanding Customer Intent…

Kubernetes + Istioでblue-green deploymentを実現する

こんにちは、SPEEDAのSREチームの阿南です。最近Kubernetes界隈が盛り上がっていますね。ここ一年で、各企業での利用事例やKubernetesを解説している書籍等もかなり増え、活用の仕方も徐々に確立されて来ているのではないでしょうか。一方Istioについては、色々できそうということはわかったんだけど、利用事例も少ないためどう使えばいいかわからない、本番運用している

Istioを使いこなすために知っておくこと

こんにちは、SPEEDAのSREチームの阿南です。最近Kubernetes界隈が盛り上がっていますね。ここ一年で、各企業での利用事例やKubernetesを解説している書籍等もかなり増え、活用の仕方も徐々に確立されて来ているのではないでしょうか。一方Istioについては、色々できそうということはわかったんだけど、利用事例も少ないためどう使えばいいかわからない、本番運用している

Vue.jsとFirebaseとGASとiPadで会議室表示板を作った

こんにちは、コーポレートエンジニアリングチームという新チーム所属のたけうち(@chimerast)です。ユーザベース社内ではレアポケモンと呼ばれています。 数ヶ月前、メンバーも数百人を超え、アメリカのQuartz社がユーザベースグループに加わったりして、業務改善を主として行う管理部門付けのエンジニアチームが欲しいという話になり、新しいチームが作られました。

お試し就職制度を導入した話と、導入するに至るまでの話

入社して約2ヶ月くらいしか経ってませんが、この技術ブログに初投稿です。皆さんご存知(?)あやぴーさんです。 何を間違ったのか、社内では筋トレの人として名前が売れてしまいましたが、本業はClojureエンジニアです。所属しているのはSPEEDAの開発チームです。 さて、本業はClojureエンジニアです、と書きながら今日はタイトルにある通り、お試し就職制度を導入したよ

【超新卒!イベントレポート】新卒入社した会社でモヤモヤしている君へ

NewsPicksエンジニアの久保です。 10/4(木)に、第二新卒として転職を考えているエンジニアを応援するイベントとして、 「超新卒!〜活躍する第二新卒エンジニアの最前線〜」を開催しました! 転職を考えているエンジニアも企業側の参加者の方にも、かなり満足度が高かったので、こちらでも発信していこうと思います! 超新卒とは? なぜ開催するに至ったか? 開催概

GaugeのParameterを使いこなす

こんにちは! SPEEDA日本事業部でテストエンジニアをやっている工藤です。 Gaugeシリーズの第三回目です 第二回目の記事はこちらから 今回はGaugeの「Parameter」について書きます。 ParameterはGaugeでテストを書くにあたり、基礎的かつ重要な機能です。 Parameterとは Simple Parameter Dynamic Parameters Conceptに値を渡す Data Driven Execution まとめ Gauge正式バージョンがリリースされました!

GaugeのConceptを用いてテストシナリオをより仕様書のように記述する

こんにちは! SPEEDA日本事業部でテストエンジニアをやっている工藤です。 前回の記事から、大分時間が経ってしまいましたがGaugeシリーズの第二回目です。 第一回目の記事はこちらから 今回はGaugeの「Concept」について書きます。 Conceptsを利用することで「実行可能なドキュメント(executable documentation)」という考え方をより実現しやすくなります。 Conceptとは Conceptの使い

モンスト、スマニュー、Wi2の運用秘話多数! 「SRE Lounge #3」レポート

2018年5月17日、「SRE Lounge #3」という勉強会を開催しました。発表企業4社のみ参加の非公開な会でしたが、ここでしか聞けないようなディープな話題が満載でした。 参加企業:ユーザベース、ワイヤ・アンド・ワイヤレス様、スマートニュース様、ミクシィ様(※発表順)

JaSST'18 Tokyoに参加してきました!!

こんにちは、ユーザベースのPDT(Product Development Team)です。 我々PDTは今年3月7日と8日にJasst’18 Tokyoに参加してきました。 今年のJaSSTではユーザベースはスポンサーとして協賛したので、私たち社員は無料で参加することができました。大変ありがたい話です。 今年もたくさんのセッションがあり、たくさん有用なお話が聞けました。 今回は私たちが参加したセッションに

JaSST'18 Tokyoゴールドスポンサーとして協賛しました!

こんにちは! SPEEDAのテストエンジニアをやっている工藤です。 ユーザベースとして、2018/03/07(水)ー03/08(木)に開催された JaSST'18 Tokyo を協賛いたしました。 今回は協賛した理由とそこから読み取れる弊社でテストエンジニアとして働くことの価値を書きます。 JaSST Tokyoとは ゴールドスポンサーとして協賛した理由 SPEEDAプロダクトチームでテストエンジニアとして働くこと