株式会社ユーザベース
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株式会社ユーザベース の技術ブログ

appiumを使ってモバイルアプリのテストを自動化する ~環境構築まで~

こんにちは!SPEEDA プロダクト開発チームの板倉です。 前回書いた時はNewsPicksの開発をしていましたが、今はSPEEDAの開発をしてます。 SPEEDAのプロダクトチームでは、以下の記事のようにE2EをGaugeとKotlinを使って書くことが多いです。 Gauge Test Automation Toolとアジャイル開発 - Uzabase for Engineers GaugeのConceptを用いてテストシナリオをより仕様書のように記述する - Uzabase for Engineer

「ここではすべてが流れている!」SPEEDA の開発チームに入って驚いた 3 つのこと

7 月から SPEEDA 開発チームに参加しました、野口です! SPEEDA 開発チームでは、XP のプラクティスを大きく取り入れて日々の開発を進めています。 私は入社前から XP やスクラムのようなアジャイル開発手法とその考え方には慣れ親しんでいたのですが、SPEEDA 開発チームに参加してみて、ユニークだなと感じたことがいくつもありました。 この記事では、SPEEDA 開発チームで

Uber、Datadog、LinkedIn、最新テックカンパニーが登場 —— QCon NY 2019レポート(Day 2)

こちらの記事は以前にNewsPicks Tech Guideに投稿された記事をインポートしたものです。元の記事はid:monzoupによって書かれました。 こんにちは! NewsPicks エンジニアの文字と大川です。先日から QCon NY 2019 のレポートを順次お届けしていますが、お楽しみ頂けているでしょうか? tech.newspicks.com tech.newspicks.com tech.newspicks.com tech.newspicks.com 今回は 2 日目に私たちが参加したセッシ

Uber Eats が取り組む機械学習の難題:料理完成まであと何分?

こちらの記事は以前にNewsPicks Tech Guideに投稿された記事をインポートしたものです。元の記事はid:satorishによって書かれました。 今回は、QCon NY 2019 初日に行われた、 Time Predictions in Uber Eats セッションの参加レポートです。登壇者は Uber Eats から Zi Wang さんです。 概要 料理完成時間予測の難しさ 料理完成時間予測の工夫 1. 特徴量エンジニアリング (Feature Engineering) 特徴量1:

時価総額 5 兆円以上。WeWork のグローバル展開を支えるテクノロジー

こちらの記事は以前にNewsPicks Tech Guideに投稿された記事をインポートしたものです。元の記事はid:monzoupによって書かれました。 NewsPicks エンジニアの文字です。こんばんは。 今回は QCon NY 2019 のセッション「Driving Technology Transformation at WeWork」の参加レポートをお届けします。 セッション紹介 WeWork とは? WeWork の現状 なぜテクノロジーが必要か? 初期のテクノロジースタ

Istioでマイクロサービスのテスタビリティを向上させる

SPEEDAの開発チームの石橋です。 最近ではマイクロサービスでプロダクトを開発することが多くなってきていると思います。 そういった状況の中でマイクロサービスのテスト、特に異常系のテストをするコストがやや高いという話を何度か耳にしました。 本記事ではIstioのFault Injectionで「エラーが発生する」、「処理に時間がかかる」などの異常系のテストを容易に実現す

Google はどうやって Deep Learning でメモリ使用量を 99% 削減したか。

こちらの記事は以前にNewsPicks Tech Guideに投稿された記事をインポートしたものです。元の記事はid:satorishによって書かれました。 今回は、QCon NY 2019レポート(Day 1)で予告した ML for Data Systems セッションの参加レポートです。登壇者は Google Brain SIR から Alex Beutel さんです。 コンピュータの基礎アルゴリズムである 木構造 や ハッシュテーブル は、古典的で安定した理論で

Slack のインフラはどのように進化してきたか?

こちらの記事は以前にNewsPicks Tech Guideに投稿された記事をインポートしたものです。元の記事はid:monzoupによって書かれました。 NewsPicks エンジニアの @monzou です。こんばんは。 前回の投稿から随分間が空いてしまいました。QCon NY 2019 のセッション「Scaling Slack Infrastructure」の参加レポートです。 セッション内容 2015 年:フェーズ 0 2016 年:フェーズ 1 2017 年:フェーズ 2 2018

Clojure 1.10.x時代の新しいデバッグツール

こんにちは!こんにちは!SPEEDA開発チーム(通称PDT)に所属しているあやぴーです。 弊チームでは新しいモノを開発するときに、よくClojureという言語が採用されています。だいたい言語別でシェア2位といったところでしょうか。1位はみんな大好き(?)Kotlinで、こちらはサーバーサイドでの利用が主になっていて、次にE2Eのテストコードを書くときに良く利用されています。

GitHub・Slack・Google、世界のトップエンジニアが集結 —— QCon NY 2019レポート(Day 1)

こちらの記事は以前にNewsPicks Tech Guideに投稿された記事をインポートしたものです。元の記事はid:monzoupによって書かれました。 こんにちは!NewsPicks エンジニアの文字と Quartz エンジニアの大川です。6/24 からニューヨークで開催されている QCon NY 2019 に参加しています。今日から数回に分けてこちらのカンファレンスの参加レポートをお届けしようと思います。 QCon NY は 3

音声認識以外でも使われ始めた、Alexa における機械学習利用(1)

こちらの記事は以前にNewsPicks Tech Guideに投稿された記事をインポートしたものです。元の記事はid:jukuin2000によって書かれました。 Machine Learning in Alexa Alexa Simplicity 対応状況 次回予告 Machine Learning in Alexa Machine Learning in Alexa 今回の re:MARS では Alexa に関するセッションも多かったように思いました。Alexa における Machine Learning といえば、音声入力を内部的にテキストに変換す

iOSエンジニアの祭典、Apple WWDCを最大限楽しむ5つの方法

こちらの記事は以前にNewsPicks Tech Guideに投稿された記事をインポートしたものです。元の記事はid:kohei1218によって書かれました。 こんにちは!iOSエンジニアの齋藤です! 5日間にも渡って開催されたWWDCもついに終了してしまいました。 寂しさもある反面、今年は特に内容が濃く、参加できてとてもよかったと思います。 そんな本日は初参加の自分がどのように過ごしたか
iOS

もう逃げられない!誰もが機械学習を使いこなす時代に |Amazon re:MARS 基調講演

こちらの記事は以前にNewsPicks Tech Guideに投稿された記事をインポートしたものです。元の記事はid:jukuin2000によって書かれました。 Amazon re:MARS 3日目 Keynote Amazon CTO Dr. Werner Vogels Andrew Ng zoox ceo ベゾス氏登場! Amazon re:MARS 3日目 Keynote Amazon CTO からのアツいメッセージ"Now go build" Amazon CTO Dr. Werner Vogels Keynote の一発目は Amazon CTO の Dr. Werner Vogel…

ここまで簡単になるのか、SwiftUIチュートリアル2 〜Listの作成〜

こちらの記事は以前にNewsPicks Tech Guideに投稿された記事をインポートしたものです。元の記事はid:kohei1218によって書かれました。 こんにちは、WWDC4日目に参加しておりますiOSエンジニアの齋藤です。 本日木曜は、夜19時からbashという野外音楽フェスが行われるので早めにこの記事を書いております。 bashの模様は明日の記事であげますね。 さて、今回はSwiftUIチュートリア

【解説】Sign In with Apple、Facebook/Googleログインは無くなるのか?

こちらの記事は以前にNewsPicks Tech Guideに投稿された記事をインポートしたものです。元の記事はid:kohei1218によって書かれました。 こんにちは、WWDC三日目に参加しておりますiOSエンジニアの齋藤です。 早くも半分が終了し、寂しさを感じています。 今回のKeynoteでついにApple公式のAuthが出ましたね。その名もSign In with Apple 引用:Apple ひとことで特徴を説明すると、 AppleのIDで
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