
作るだけの「なんちゃってAI」から実際に活用と成果につながるAIとは ーAIブームの裏側で着実に成果をあげるNECチームの最新事例ー
2022/02/21(月)19:00
〜
19:55
開催
ブックマーク
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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一般枠
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先着順 | 無料 | 156人 |
イベント内容
概要
AI導入は全てを解決する魔法ではありません。
さまざまな業務課題を解決するためにAIを活用するケース(活用したいというニーズ)は
非常に増えており、導入を始める企業も多くなっています。
一方、導入したAIを成果に繋げていくため「AI活用の循環と整備」の必要性が高まっています。
NEC AIチームは、その循環モデルを回していくための企業のデータを整備、管理していく「データガバナンス」
AIそのものを整備、管理していく「AIガバナンス」、
分析モデルそのものの運用を整備する「MLOps」が必要と提唱しています。
※参加用URLは申込者に対し本ページ上にて当日までに表示されます。
タイムスケジュール
時間 | 内容 |
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19:00〜19:05 | オープニング |
19:05〜19:45 |
AIブームの裏側で着実に成果をあげるNECの最新事例若松 直哉
社会の様々な領域でAI活用が広がり続けています。しかしその一方で、「導入したが利用されなくなった」「データの質が低く利用できない」など様々な苦労の声も聞かれます。 本セミナーでは、NECが、AI活用の課題をどのように考え、どのように取り組んでいるかをご紹介します。
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19:45〜19:55 | Q&A |
※タイムスケジュールは変更の可能性があります。
登壇者

若松 直哉
日本電気株式会社
AIアナリティクス事業部
AIアナリティクス事業部
2008年入社(転職) プロセス業向けSIのPMとして活動。入社前はプラント制御メーカにて、鉄鋼・石油石化等のプラントの制御システム開発導入に従事。2014年~ AIア事(旧BD戦)に異動し、データサイエンティストとして活動(インバリアント分析:プラントの異常検知を中心)。 AI品質(「AI品質ガイドライン」)の施策や分析プロセスの策定など、分析に関わる共通化業務も行う。
参加対象
- データサイエンティスト
- データエンジニア
参加にあたっての注意事項
- 参加を辞退する場合は、詳細ページより申込のキャンセルをお願い致します。
- 配信映像や音声は各自の通信環境に依存します。なるべく通信環境の良い状態で視聴ください。
