W&Bハンズオンウェビナー
イベント内容
概要
本セッションでは、W&B Coursesの中でも最も人気の高いコースである"Effective MLOps: Model Development (日本語字幕版コース名: 効果的なMLOps: モデル開発)"をギュッと濃縮したダイジェスト版を日本語ハンズオンでお届けいたします。W&Bの基本的な使い方、ベースラインからの改良方法などをシンプルな画像のセグメンテーションタスクを通じて学ぶことができます。W&BのMLプロジェクトでの使い方を知りたかったものの、英語コースはとっつきにくかったという方、これからDeep Learningの実験管理を始めたいという方は是非ともご参加ください。
アジェンダ
- W&Bを用いた探索的データ解析
- ベースラインモデルのトレーニング
- Sweepsによるハイパーパラメータ最適化
- 実験からのインサイトの抽出
使用するNotebook
01_EDA.
02_Split.
03_Baseline. :メインファイル、ここを重点的に演習します。
04_Refactor_Baseline.
04.5_sweeps.
スピーカー
山本祐也 (@ nejumi_dqx), Weights & Biases, Success Machine Learning Engineer
東京大学大学院工学系研究科にて有機無機複合材料の研究で博士号を取得。学位取得後、大手化学メーカーにて液晶・タッチパネル関連先端化学材料の研究開発に従事。 その後、大手食品メーカーで機械学習を用いた食品パッケージに関する予測モデリングと最適化に取り組むなど、BtBとBtCいずれにも深い経験を有する。前職DataRobotでは製造顧客担当チームのリーダーとして国内数十社のAI導入を支援。国内で数十人程度のKaggle Grandmasterの一人。
カンファレンス詳細
- 日 時: 2023年9月20日 15:00-16:30
- 参加費: 無料(事前登録制)
- お問い合わせ:contact-jp@wandb.com
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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