エンジニア向け チームの主体性を上げる具体的なhow toとは? Management 3.0説明会
イベント内容
説明会内容
世界中で10万人以上が受講し、Forbesで[より良い技術リーダーになるための10のリソース]の1つとして紹介され
2022年に出版された日本語訳の書籍が[ITエンジニア本大賞2023ビジネス書部門ベスト10]にも選出された、アジャイルリーダーシップトレーニング【Management 3.0】の概要をご紹介をします。
メンバーの主体性を向上させる具体的な手法や、自律型、自己管理型のチームに変革するための考えをまとめたManagement 3.0の全体像を学べる2日間の研修内容の概要もご紹介します。
2024年の好スタートを切りたい方にオススメのイベントとなっております。
※本イベントと同じ内容を2024年1月11日(木)19時に実施いたします。本イベントの参加が難しい方はそちらへのご参加をご検討ください。
※研修の一部を用いた無料体験会を開催します。2024年1月17日開催の無料体験会にご参加ください。
※Management 3.0の全体像を習得されたい方は、2024年1月29日開催の個人向け研修にご参加ください。
説明会で得られること
Management 3.0が、なぜ、他社研修と比べて
- 研修企業が用意する沢山の講座/コースから何が良いか選ぶという手間が無く受講することができるのか
- 受講時間が長くならずに短期間で効果が出るのか
- 受講時だけ有効ではなく、その後の自社の成長/変化にも有効な研修なのか
を把握することができ、研修選びのポイントを理解することができるようになります。
参加特典
無料説明会にご参加された方に、説明会中に説明したManagement 3.0の公式ツールを1つお送りします。内容は弊社指定となります。
説明会終了後に、是非皆様のチームでお使いください。
このような方にオススメ
- スクラムチームやアジャイル開発手法を適用しているが、チームの動きに課題を抱えている方:柔軟性とアジャイルなマインドセットを養い、チームを動機づけ、生産性を高める新しい手法を学ぶことができます。
- リーダー、マネージャー、革新者の方:この研修は、絶えず変化するビジネスの風景において、効果的なリーダーシップと管理技術を身につけたいと考えているあなたに最適です。
- 人材育成をミッションとしている人事部の方:従業員のエンゲージメントを高め、持続可能な成長と人材育成のための実践的なスキルの習得が可能です。
- スタートアップ/新規事業チームの方:動的で成長中のビジネスに合わせたマネジメント戦略を開発し、あなたのチームと企業を次のレベルへと導くことができます。
説明会 概要
タイトル | 内容 |
---|---|
開催日時 | 2024年1月10日(水) 10:00 - 11:00 |
参加費 | 無料 |
参加方法 | Zoomを使ったオンライン説明会 |
タイムテーブル
※当日の進み具合により若干の変更もございます。
時間 | 内容 |
---|---|
10:00〜10:05 | オープニング |
10:05〜10:20 | 人材開発が求められる背景とManagement 3.0の概要 |
10:20〜10:35 | 個人や組織で使えるゲームのご紹介 |
10:35〜10:45 | 研修のご案内 |
10:45〜10:55 | 質疑応答 |
法人様受講事例
Management 3.0は上場/未上場や会社規模/業種に関わらず、全ての企業で普遍的に必要なリーダーシップの考えが網羅されております。幾つかの事例を抜粋してご紹介いたします。
会社名 | 事例 |
---|---|
トランスコスモス・アナリティクス株式会社様 | DevOpsチームの「自走型組織」改革に向けてManagement 3.0を受講 |
株式会社 アドウェイズ様 | 上場企業における人的資本への投資向け研修としてManagement 3.0を受講 |
株式会社 Sapeet様 | ベンチャー企業におけるマネジメントの型を作るべくManagement 3.0を受講 |
株式会社クリーク・アンド・リバー社様 | デザイナーチーム向けマネジメント研修としてManagement 3.0を受講 |
コーンズ・アンド・カンパニー・リミテッド 様 | 部長や課長のマネジメント力強化に向け、グループ/職種横断で Management 3.0 を受講 |
株式会社 TOCHU様 | 中小企業向けアジャイル型マネジメント教材としてManagement 3.0を受講 |
個人様受講事例
お名前とお写真 | コメント |
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後藤様 | 業務内容:フロントエンド / バックエンドエンジニア マネージャーを目指すに当たり、指針となる考え方を学ぶために受講しました。 Management3.0の全体像を学ぶことができ、実際に現場でどのようにチームを良くしていけばよいか?を考えるきっかけになってよかったです。 |
本多様 | 業務内容:システム開発 Management 3.0を知ろうという入門編としてとても有益です。 SIerという業界でエンジニアとして活動しながら、組織・現場をより良くしていくにはという課題に取り組んでいます。 その活動中で、Management 3.0という言葉を知り、本トレーニングを受講しました。Management 3.0の6つの視点それぞれの内容をワークショップなどの通じて理解できました。 使用されるワークショップや考え方は汎用的なものなので現場でTryしやすく、今後は実践を通じてManagement 3.0がどのような効果があるのか見ていきたいと思います。 |
西前様 | 業務内容:データサイエンティスト 組織改革ができるように頑張ります! 新しいマネージメント手法を聞くことができて、とてもためになりました。ありがとうございました。スクラム・アジャイル開発も浸透できるように頑張ります。 |
橋本様 | 業務内容:クラウドエンジニア 短時間でManagement 3.0の全体像をつかむことができました。 これまでチームを改善しようと試行錯誤してきましたが、うまくいかないことが多かったです。 このトレーニングを受講してみて、自分には確かな指針がなかったことが理解できました。 このトレーニングでは資料・講義のいずれもわかりやすく入門者に寄り添って進行されるので、安心感をもって受講できました。すべてのManagement 3.0入門者に、このトレーニングを推薦します。 |
Management 3.0について 業界有識者からの推薦 - [ティール組織]解説者 嘉村様と対談
日本中で多くのビジネスマンに読まれ、今もっとも注目されている新時代の組織論である[ティール組織]の第一人者である嘉村さんと講師の渡辺が対談し、ティール組織から見たManagement 3.0の良さや親和性について紹介しております。
嘉村様:Management 3.0は日本での認知度はまだ低いですが、海外ではティール組織などと共に、今後主流となるであろう次世代の考え方として注目されていますよね。
(中略)
ティール組織もManagement 3.0も今はまだ少数派ですが、10年後・20年後には主流となる 考え方となると思います。間違いなく、日本や世界に希望を照らす概念だと思うので、 今後も工夫しながら、情報発信や実践、支援に取り組んでいきたいですね。
対談の続きはこちらへ→【対談】ティール組織の 解説者からみたManagement 3.0の特徴について
説明会 講師紹介
Management 3.0
公式トレーナー
渡辺 博司
インタビュー記事:
THE HUMAN STORY
講師プロフィールとメッセージ
■経歴
ヒロラボラトリー合同会社 代表社員。
過去、株式会社ワークスアプリケーションズで大企業向け人事システムの販売や、株式会社 セールスフォース・ドットコムで顧客管理システムの販売、株式会社BEDORE/株式会社PKSHA Technologyで言語系AI-SaaSや機械学習ソリューションの事業開発を担当。
営業責任者として営業組織の立ち上げや、プロジェクト責任者としてプロジェクトマネジメント及びチェンジマネジメントの両軸でお客様の要件収集から組織改革プログラムの立案と実施を経験。
組織の成長には[ソフトウェア]だけではなく[人]の改革も必要だと考えてヒロラボ社を立ち上げ、あらゆる人をリーダーに変えることができるManagement 3.0の提供を開始。
■保有資格
アドバンスド認定スクラムマスター | Procsi チェンジプラクティショナー | Management 3.0 公式ファシリテーター |
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■講師よりメッセージ
私は講師業を行いつつ、他の実務として変革コンサルタントとしての活動も並行で行っております。単なる講師と受講者という立場では無く、企業や人を成長させる一員としての同じ目線で皆様に分かりやすく且つ効果が出やすくなるように研修をご提供させていただきます。
主催
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