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こんにちは、Engineering Office……もとい、技術広報グループのemimです。 主業務はEngineering Officeのデザイナーなのですが、社外交流や社内の勉強会、さらに今回のようなイベント出展にて技術広報メンバーの手を煩わせる機会が多くなりそうだな……という試算から、少し前から技術広報チームの一員としても活動しています。 この記事は、 KINTOテクノロジーズ Advent Calendar 2025 の18日目の記事として執筆しています。 今回は、首題のとおり、アクセシビリティカンファレンス福岡2025にKINTOテクノロジーズ株式会社(以下KTC)が「おやつスポンサー」として協賛したので、そのレポートを行います。 アクセシビリティカンファレンス福岡とは https://fukuoka.a11yconf.net/ アクセシビリティカンファレンス福岡は、2023年より毎年福岡で開催されている「アクセシビリティ」をテーマとしたカンファレンスです。今年で3回目の開催です。私は過去2回も現地で参加しています。 福岡から始まった地方カンファレンスですが、これまで賛同者による派生版として、名古屋(愛知)、石川、千葉など他地方でも開催されています。「アクセシビリティカンファレンス」は表記も発話も長いので、いずれの場合でも略して「アッカン」と表されます。 さて、アクセシビリティとは、誰もがどんな状況にあっても容易に利用・参加できる状態や仕組み、及びその状態(利用可能性)のことを指す言葉です。物理的な環境や情報、サービスなど、さまざまな面で誰もが平等にアクセスできることを意味し、特にソフトウェア分野では最低限の品質の閾値として捉えても齟齬はないでしょう。 そのため、アクセシビリティへの興味関心の高いあらゆる職種の方は、総じて、高いスキルと感度を持ち合わせていると個人的に考えています。 話をKTCに戻すと、今年はたまたま当社の 福岡オフィスの開所が決まった 年でした。そこで、そんなに意識の高い方たちの集まるカンファレンスが、タイミングよく福岡で開催されるならば!と採用とKTCの感度の高さアピールを目的に、なんらかスポンサーができないか、と考えたのが始まりです。 そうは言っても、KTCでの具体的なアクセシビリティに関する取り組みはまだほとんどありません。 過去2回の参加経験から、 会場参加者の印象に残りやすい 会場で一定の交流ができる 展示物や具体の成果アピールが必ずしも必要ではない という3点をカバーできる「おやつスポンサー」がKTCには適していると考え、前のめり気味で応募しました。 おやつスポンサーの内容 おやつ……! 参加されていない方には何も伝わらないですよね。かくいう当社でも、このゆるふわなスポンサー区分名について「これでは(威厳=期待値が薄れて)申請が通らないかもしれない」という懸念が上がり、内部的な申請の際に横文字な名称でカモフラージュされたとかなんとか…… (個人的には、これがとてもアッカンらしいユーモラスな名称でいいな、と感じています。) 具体的なおやつスポンサーの役割は、クッキーとコーヒー及びアッカン公式チロルチョコを食べ放題/飲み放題の形で提供する、ブースへのスポンサーです。ブースで担当者がクッキーやコーヒーを提供するついでに、自社の事業内容などをアピールする機会を得られます。 この軽食サービスは、カンファレンスの最初の開催の2023年当初から提供されています。 他のカンファレンスに比べ、アッカンでは色々な障害がある人でも「ここにいる。^[「ここにいる。」とは、アクセシビリティカンファレンス福岡2023のテーマでした。]」ことが当たり前の世界です。長時間同じ姿勢がしんどいような方や、ずっと同じ所に居続けることに不安のある方もいるかもしれません。会場内には託児所などもあるので、子供の声も聞こえていました。そんな方々でもカンファレンスを楽しめるように、各セッションの時間が短めだったり、休憩時間が長めだったりという工夫がなされています。 そこにマッチするのが、コーヒー^[中にはコーヒーが苦手な方もいらっしゃったようで、提供はコーヒーだけなので少し窮屈な思いをさせてしまったようです。]とクッキーです。甘いものと苦いもので、疲れた脳と心を癒やしてくれます。会場のみの提供となってしまいますが、参加者が長丁場のカンファレンスで疲れないように配慮されたサービスです。 昨年まではアイシングクッキーが配られていましたが、今年はシンプルなクッキーに希望の図柄のプリントされたクッキーに変更となっていました。 後日、隣席の同僚が「なんだ〜、アイシングの方がいいじゃん……って最初思ったけど高級クッキーじゃん!!」と小躍りしたクッキーです。 コーヒーは、福岡で有名な REC COFFEE とスターバックスのものがサーバーで用意されました。 カンファレンスの様子(と前夜祭の様子) 前夜祭について カンファレンスの前日夜には、LINEヤフーさんの博多オフィスにて、 アクセシビリティカンファレンス福岡 前夜祭 が開催されていました。 私は別件の予定があり不参加だったのですが、当社からは 11月からジョインした辻 がLTで登壇し、スクリーンリーダーの NVDA を用いてKindleの書籍を読む方法(「『聴く』読書から『読む』読書へ」という副題が添えられています)が紹介された他、福岡オフィスのメンバーなどが聴講者として参加をしました。辻については、転職の記事が公開されていない時期だったこともあり、会場でざわめきを作ったと聞いています。 さらに後から聞いた感想では、自称アクセシビリティ初心者な人たちでも「自分にもできるかもしれない」となれるような、代替テキストについてなどの話題提供が心に残ったそうです。当社の参加メンバーから、当日福岡にいなかったチームメンバーにも「ぜひ聞いてほしかった」との声を聞きました。 カンファレンス当日について カンファレンス当日は、開場より少し早めに会場入りをしてブース設営などを行いました。我々は他のカンファレンスなどでも利用する、KINTOのキャラクターである「 くもびぃ 」とともにブースに立ちました。 ちなみに、アッカンは他のカンファレンスやセミナーに比べて、運営メンバーにも参加者にも女性が多い印象です。ブースに来てくれる方々も、すれ違う方々も、開場前のアッカン福岡実行委員会やボランティアスタッフなど、とにかく多くの方から「かわいい〜」という声を聞けたのが嬉しかったです。 スポンサーブースエリアは本会場と別ながらも、大きなスクリーンとクリアな音声(スピーカー)で、カンファレンス本編の内容がサテライト放映されていました。スポンサーブースにずっといたとしても、講演内容が楽しめるようになっています。 KTCブースでは、前日にLTを行った辻も端にずっと居て、普段利用しているスクリーンリーダーや点字ディスプレイを利用し、デモの披露など行っていました。途中、カンファレンスの手話通訳の方が「視覚障害者がどのように情報を受け取られているのか」と話しを聞きにきてくれたり、聴覚障害の方も点字ディスプレイの様子を見に来てくれたりしたそうです。 他のイベントではスポンサーブースに居ると、なかなかカンファレンス本編を楽しめなかったりするのですが、その辺りもみんなで楽しめるように計算されているように感じます。「お客さんと楽しむ」だけではないことが幸いし、スポンサーブースにいただけでも学びの多かったKTCスタッフは「せっかくなら、アクセシビリティに興味のあるメンバーも参加できたらよかった…次回はぜひ!」と話していました。 また、現地ではカンファレンスの後に懇親会も開催されました。KTC福岡のスタッフ陣が、熱冷めやらぬまま福岡の各社の方々と情報交換を行い「引き続き勉強会などを開催しましょう!」と意気投合したと聞いています。大変楽しみです。 この記事では本編の様子に全然触れられていないのですが、前夜祭と当日のXの様子が公式にまとめられています。当日Xでは、ハッシュタグ付きポストの多さからか度々「本日のニュース」に取り上げられたりしていました。少しでも盛り上がりを感じたい方は、以下のまとめをご覧ください。 https://posfie.com/@FukuokaA11yconf/p/OD58dzG 後日アーカイブも公開されるそうです。 https://x.com/FukuokaA11yconf/status/1997858020148330885?s=20 アクセシビリティカンファレンス福岡実行員会の皆様及び、ご登壇の皆様、のみならず各スポンサーブースの方々、オフライン/オンラインの各参加者の皆様、お疲れ様でした。そして交流くださって、ありがとうございます。また来年も(開催が予告された)アッカン福岡に参加できることを楽しみにしています。 おまけレポート:ブース出展に伴う制作物 今回、ブースでの配布物にくもびぃの紙クリップを用意しました。過去、別の機会でも配布していたノベルティです。せっかくなので触って形のわかってもらえるもの、そして使えそうなもの、かつお菓子といっしょにもらっても困らないサイズのもの、ということで選びました。この「触ってわかる」という点は好評でした。 さらに、スタッフとして参加していないのに「これがあると『今日会場に来ているのはこの人』って説明ができるんです!」と参加スタッフのアクスタ(アクリルスタンド)を ゆかちさん が作ってくれました。まさかのアクスタデビューです。 土台の部分にはNFCタグが組み込まれており、個々人のSNSに繋がっていたりします。これが(意外にも?)好評で、他社の広報チームでも「真似したい」という意見をもらいました。 ちなみに辻に「視覚障害の場合は、名刺をもらうよりもNFCの方が便利ですか?」と事前に確認をしたところ、「会場(うるさい所)で忙しくNFCで操作するよりも、家に帰ってから名刺を改めて確認できる方がいいように思います」との意見をもらいました。なるほど。 今回ブースにいたメンバーは、SNS上でアイコンの方が知られている人も多かったです。そのため「この人だよ」と紹介をするのにもアクスタが役立った、というポイントも補足しておきます。
はじめに こんにちは!iOSエンジニアとして、LUUPアプリを開発している @tsuboyan5 です。 2025年9月19日〜21日に開催された iOSDC Japan 2025 にて、スポンサーブース出展してきましたので、その様子をお伝えできればと思います! これまでは、try! Swift Tokyo 2025 に参加してきました! のように参加者視点でのレポートが多かったですが、この記事では出展側からの視点でお届けします。 iOSDC Japan 2025 について iOSDC Japan は、iOS関連技術を中心的なテーマとしたエンジニアのためのカンファレンスです。 と
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