
スクール
イベント
マガジン
技術ブログ
はじめに アジャイル開発では、短いサイクルで実装と検証を回し、できるだけ早く価値を届け続けることが求められます。 その際に課題になりやすいのが、コードをどこで統合し、どの状態を基準とし、いつリリース可能とみなすかという運用です。 その運用を支える仕組みがブランチ戦略です。 ブランチ戦略は、プロジェクト特性に応じて適切に選択する必要があります。 さらに最近は、生成 AI の活用も現場の前提になりつつあります。より高速な開発・リリースサイクルに耐えうるブランチ戦略の策定は、ますます重要になっています。 本記事では、アジャイル開発におけるブランチ戦略の全体像と考え方を、初心者向けに分かりや
はじめに 今回受講した講座 株式会社ジェネラティブエージェンツさんが開催している、AIコーディングを体系的に学べる講座を受講しました。 https://generative-agents.co.jp/service/edu-ai-coding なぜAIコーディング実践講座を受けたのか 私自身、AIエージェントを用いたソフトウェア開発に携わっています。業務でAIエージェントを活用したプロセス設計に関わる中で、その可能性は感じていたものの、AIコーディングツール(特にClaude Code)を用いた開発プロセスは未経験でした。 実践レベルでの活用方法を理解するため、本研修に参加し
はじめに 普段の業務で、TypeScript, Ruby, PHPを使ってアプリケーション開発をしているY.Mです。 携わっているプロジェクトの保守運用を行なっていく中で、AWS側でパフォーマンス向上や負荷対策などを検討する機会も増えてきて、これを機にAWSサービスを包括的に学習できるSAA-C03試験を受けようと思いました。 昨日、AWS SAA-C03試験(ソリューションアーキテクト試験)を受験してきました! 当日中に結果が返ってきて無事合格していました。 結果は 1,000点中 773点 (720点以上で合格) でした。 すごい余裕合格!ってわけではなく、残り2週間ぐらいで点数をグンと伸ばしてなんとか合格って感じだったので、そのプロセスを共有できればと思います。 試験形式 65問 130分(うち50問が採点対象) 択一問題・複数選択問題(記述問題はなし) 720点以上で合格(1,000点満点) 出題される65問のうち、50問が採点対象で15問がダミー問題ってのが他の試験と特色が違いますよね...w 【得点率40%スタート】試験4週間前(試験前時点) 当時の自分の実力 基本サービスの図解でのイメージを理解している状態(参考URLは こちら ) 実務では、CloudWatch, CI/CD自動化, System Managerなどシステムの保守運用で触れている状態(自らの構築・設計経験はなし) 結果 Udemyの SAA-C03版模擬試験① を使って、最初の実力を計測しました。 感触 勉強する前は、実務で保守運用で使う数サービスを触っているだけで、自らのアーキテクチャの設計・構築はほとんどありませんでした(ハンズオンでちょっとだけ構築した経験あるくらい)。 その状態でどのくらいで取れるかな〜って受けたら、 そもそも知らないAWSサービス多すぎ(AWS SageMaker, EFS, Direct Connect...) 漠然と知っていて中身を知らないサービスも多すぎ(VPCエンドポイント, セキュリティグループの設定方法) 知っているサービスも深すぎ(S3のストレージタイプ多すぎ) って感じで、得点率が 41% と合格には程遠いなあと遠い目になりました。 ググって他の受験者の体験記を参考にしてみて、3〜4週間後に、 得点率80%(800点) を目指そうと目標を立てました。 【絶望の44%】試験3週間前(参考書1冊走破時点) 使用教材 AWS認定資格試験テキスト AWS認定ソリューションアーキテクト - アソシエイト 改訂第3版 (AWS認定資格試験テキスト) 学習内容 教材に載っているのAWSサービスをイメージで暗記( こちら の拡張版イメージ) S3, EC2などの頻出そうな単語は特徴まで暗記 結果 Udemyの SAA-C03版模擬試験② を使って、模擬試験を受けてみました。 感触 大体1週間くらいで参考書を1周しました。 勉強前時点よりもほとんど伸びてなくて、嘘だろ...と思いました。得点率まさかの 44% .... 一通り頻出で出るサービスは抑えたはずなので、大体60%は取れているだろう...とは思ったんですが、とんでもない過信をしていたようです。他の同様の試験も受けてみたんですが、案の定40%台だったので、点数がほとんど伸びていないことを痛感しました。 この結果を受けて、平日の夜もAWS勉強に捧げた時間はなんだったんだ...と1日くらい立ち直れなかったです笑 【一縷の望み】試験1週間前(Udemy動画視聴完了時点) 使用教材 【SAA-C03版】AWS認定ソリューションアーキテクト アソシエイト試験:短期突破講座(300問の演習問題) 学習内容 上記動画で見直す(基礎サービス・合格点到達に必須のサービス) 動画を見ながら、用語・用語詳細・サービス特徴・紛らわしい用語の違い をスプレッドシートにまとめて、自作問題を作成 自作問題・Udemy小テストを使ってアウトプット 動画で出てこない場合は、テキストで補完 結果 Udemyを使って、2回分模擬試験を実施してみました。 SAA-C03版模擬試験③ SAA-C03版模擬試験④ 感触 そもそもテキストだけだと僕の場合歯が立たないと思ったので、動画形式で学べるUdemyを使って、大体2週間くらいでUdemyを1周しました。 参考書を1周して点数が伸びなかったのは、 サービスを全体像で理解するだけでは点数に直結しない そもそもサービスの特徴の大半を抑えられていない シナリオにおいて、技術的な違いを問われた時に、絞りきれない問題が多すぎた といった感じで、用語理解からさらに1段階, 2段階踏み込めていなかったのが敗因だなと感じました。 そのため、Udemyでサービスの全容を掴みつつ、とにかくサービスの特徴(ECS/EKSの特徴, Amazon Kinesisの特徴 など...)、違い(ネットワークACLとセキュリティグループの違い...)などをスプレッドシートにまとめて、簡易的な問題を作成して、通勤時間の電車などで確認していました。 その結果、模擬試験のテストを受けて初めて合格点に届いた試験が現れました(まだまだギリギリですが...)。得点率も平均 64% まで上がって、少し安心したのですが、試験まで1週間なのであと最低でも10%はあげないといけません。 正直気持ちに余裕はあまりなかったかな...って感じでした。 【合格が見えてきた】試験1日前(模擬試験完了時点) 使用教材 【SAA-C03版】AWS認定ソリューションアーキテクト アソシエイト試験:短期突破講座(300問の演習問題) 学習内容 上記動画で見直す(高得点を狙うサービス) 小テストの復習 結果 試験前日に3回分模試を解きました。 本番レベル模試① 本番レベル模試③ SAA-C03版模擬試験⑥ 感触 最後の1週間は、比較的アウトプット重視で勉強していました。 自分は問題解くことが割と好きなタイプなので、この期間の勉強は結構楽しかったです。 得点率も着々と上がってきて、平均で得点率 74% まで上がっていました。 自分が予想するAWSのスコアに換算すると 766点 、試験前日になってようやく合格点に届いていそうな感じがしました。 ▼予想スコア換算方法 SAA-C03は、100〜1000点の得点が付与 → 900点分の点数レンジ式:100 + 0.74 * 900 = 766 ※実際のテストでは、すべての設問が採点対象でないことや設問ごとに点数が異なる(らしい)ので、一概に言えないですが目安としてこのくらいって感じで見積もりました。 【あれ手応え何処へ...】本番(受験当日) 試験直後は、「あれ...手応えあんまない...」って感じになりました。 感覚的には、自信あった問題・怪しい問題含めて、もしかしたら40問正解( 100 + 40 / 65 * 900 = 653点 )ぐらいもあり得るな...って不安になってました、、良くて700点かも...って感じにもなってました。あれ?落ちた??って思いましたw 試験を受けて約6時間後に結果のメールが届いたんですが、そこに「 Congratulations! 」と書いてあって、嬉しさよりも、え??見間違えじゃない??って感じで疑いの目をかけてしまっていました。 実際のスコアレポートを見て点数が上回っていたのを確認してから、合格したんだぁと噛み締めてました。 実際は773点だったので、得点率を単純算出すると 74.8% でした。 最後に 得点率推移は下記になります。途中、絶望に打ち拉がれてたんですが、なんとか持ち直して一発合格まで持って行けてよかったです。 期間 得点率 AWSスコア(仮算出) 試験4週間前 41% 473点 試験3週間前 44% 501点 試験1週間前 64% 681点 試験1日前 74% 766点 本番 74.8% 773点 この体験記で、SAA-C03試験を勉強中だったり、これから受ける人へのエールになれば幸いです! 自分もAWSの資格他にもとってみようかな... ちなみに弊社では、資格取得支援制度として、資格取得にかかる受験料を会社が補助してくれるので、こちらも有効活用できます!





















