ハッカソン - TECH PLAY - TECH PLAY

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ハッカソン

ハッカソンとは、新しい技術製品やソリューションを構築するために人々が集まり、定められた期間で行われる共同イベントです。ハッカソンという言葉は、「hack(ハック)」と「marathon(マラソン)」という言葉の合成語です。ハッカソンの目的は、多様な背景や異なるスキルを持つ人々が集まり、革新的なものを作り上げることにあります。

ハッカソンは主にソフトウェア開発に焦点を当てることが多いですが、ハードウェアや他の種類のプロジェクトが含まれることもあります。参加者はチームに分かれて作業を行い、特定のテーマや問題を与えられることもあれば、自由な課題に取り組むこともあります。参加者は、使用が許可されたAPIやデータセットなどの技術的なリソースにアクセスし、その分野の専門家から指導を受けたり、フィードバックを受けたりする場合もあります。

ハッカソンは企業、大学、非営利団体など様々な組織によって開催され、小規模で参加者を限定したイベントから、数百人または数千人の参加者による大規模な集まりまで、さまざまな種類があります。ハッカソンではプロトタイプの作成、新しいビジネスプランの開発といったアウトプットが期待される場合もありますが、単にコラボレーション、交流、新しいスキルを学ぶ機会であったりもします。

ハッカソンは、人々が集まって共通の興味ある課題に取り組み、新しいテクノロジーソリューションを生み出す、とても楽しい機会です。

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AWS メディア業界向け勉強会 #9(2026 年 7 月 10 日開催) 2026 年 7 月 10 日(金)に、メディア業界のお客様向けに AWS 勉強会を開催いたしました。放送局のお客様にご登壇いただき、 AWS の活用事例についてご紹介いただきました。この記事では、カスタムモデルの生成等を通じてリアルタイム翻訳の精度を向上させた事例や、社内の基幹システムをクラウド移行する際の勘所、AI 会話システムの構築、クラウド編集環境の構築、社内ハッカソンにおける Kiro の活用などのメディア業界におけるクラウド活用事例を知ることができます。登壇者の所属部署および肩書きは登壇当時のものとなります。 鳥人間コンテスト Live 配信におけるリアルタイム英語字幕 読売テレビ放送株式会社 クロステック局 放送DXグループ 福岡 一輝 氏 読売テレビ放送株式会社では、毎年夏に琵琶湖で開催される鳥人間コンテストの公式 YouTube ライブ配信において、海外ファンに向けたリアルタイムの英語字幕付与を昨年から実施しています。エンジニア 1 名がわずか 2 か月で AWS 上にフルマネージドサービスを組み合わせた独自システムを構築し運用を開始しています。 リアルタイム字幕生成の流れは、 Amazon Transcribe による文字起こし、生成 AI サービスによる翻訳、番組専用の校正 AI による後処理の 3 段階で構成されています。Amazon Transcribe ではカスタムボキャブラリーやカスタム言語モデルを活用して認識精度を向上させています。校正処理では、 Amazon SageMaker AI を用いてファインチューニングした番組専用モデルを構築し、 Amazon Bedrock にCustom Model Import 機能を用いてカスタムモデルをデプロイしました。これにより、チーム名や専門用語などの固有名詞の補正や、主語の誤変換などを解決しています。独自モデルの構築にあたっては、Amazon SageMaker AI の JumpStart 機能を活用、過去の 10 時間分の配信音声を全て文字起こしし、正解データを手作業で作成するという学習データ整備も行っています。 映像の処理には Amazon Elastic Container Service(Amazon ECS) を採用し、機能ごとにマルチコンテナ設計とすることでリスク分散を図っています。 AWS Fargate の採用により複雑なインフラ管理が不要となり、開発者がアプリケーションロジックに集中できる環境を実現しています。また、字幕と映像のタイミングを一致させるため、映像をバッファリングして音声処理の遅延を吸収する仕組みを実装し、フロントエンドの UI からも微調整が可能な設計としています。YouTube Live への出力には AWS Elemental MediaLive を使用しています。さらに、 AWS SAM による Infrastructure as Code(IaC)でシステム全体を管理しており、環境の再現やアーキテクチャ情報の把握が容易になっています。配信後には海外視聴者からポジティブなコメントが多数寄せられました。 資料のダウンロードは こちら 社内の基幹システムを AWS に移行してわかった勘所と注意点 株式会社毎日放送 デジタルストラテジー局 副部長 田中 淳史 氏 関西テレビ放送株式会社 DX推進局 DX戦略部 主事 石井 克典 氏 読売テレビ放送株式会社 コーポレート局 情報システムグループ 谷 尚大 氏 読売テレビ放送、関西テレビ放送、毎日放送の 3 社は同一の会計パッケージを AWS 上に導入しています。この共通点を活かしてパネルディスカッション形式にて、基幹システムの AWS 移行における勘所と注意点についてお話しいただきました。放送局の基幹システムがクラウドで安定運用できることを 3 社の実例で示していただいた貴重なセッションです。 移行のきっかけについては、長年稼働してきた会計システムのモダナイズに合わせて自然にクラウドを選択した局がある一方、他局の先行事例や構築ベンダーからの推薦が後押しになった局もありました。共通していたのは、クラウドへの移行に対する社内の抵抗感が以前ほど大きくなかったという点です。 構築においては、 AWS Direct Connect の敷設や社内セキュリティ基準の策定など、初めてのクラウド本格利用ならではの苦労もありました。一方で、従来はハードウェアも含めてベンダーに委ねていた領域を自社で理解し運用する体制へと変化したことで、Savings Plans による長期コミット割引やインスタンスの稼働時間調整といったクラウドならではのコスト最適化を主体的に活用できるようになっています。会計システムの稼働後に他のワークロードでも AWS の利用が広がっていることが前向きに語られました。 もう一度やり直すとしたら何を変えるかという問いに対しては、「会計システム単体ではなく将来的なマルチアカウント構成を見据えた全体設計をすべきだった」「関係者間の役割分担を最初に明確にすべきだった」などの声があり、これから移行を検討される方へのアドバイスとして共有されました。 自社のマスコットキャラクターを AI で再現してみた 株式会社CBC Dテック テクニカルセンター プラットフォーム技術部 大石 祐貴 氏 株式会社 CBC Dテックでは、 Amazon Bedrock を用いて CBC テレビの公式マスコットキャラクター「シェアシェア」の AI 会話システムを開発しました。当初は応答速度を重視して Amazon Nova Lite を使用していましたが、回答精度を重視して Amazon Nova Pro に切り替えました。用途に応じて最適な基盤モデルを簡単に切り替えられることが Amazon Bedrock のメリットです。キャラクターの性格や口調はプロンプトエンジニアリングで制御しており、音声合成には外部サービスでオリジナルの音声モデルを作成して使用しています。コーディングエージェントを活用することで、プログラミング経験がほぼない中でもシステムを構築しました。 今年 3 月の自社イベントにて来場者向けに展示し、フリートーク、定型文のポン出し、しりとりなどの機能を提供しました。今後は RAG や Amazon SageMaker AI によるファインチューニングでキャラクターの再現精度を高めることを検討しています。 資料のダウンロードは こちら Amazon AppStream 2.0 を使用したクラウド編集環境の構築 読売テレビ放送株式会社 クロステック局 放送実施グループ 香川 駿貴 氏 読売テレビ放送株式会社では、 Amazon WorkSpaces Applications(旧 Amazon AppStream 2.0) を使用したクラウド編集環境の構築と検証を実施しました。クラウド上に編集環境を構築することで、場所を問わず映像編集が可能になり、物理的な編集機の台数に縛られない柔軟な運用が実現できます。システム構成は、オンプレミスからクラウドストレージに素材を同期し、Amazon WorkSpaces Applications 上で EDIUS を動作させるというものです。3 つのアベイラビリティゾーンにサブネットを作成し、ここに編集機やライセンスサーバーを配置しています。 セッション起動時に証明書とバックグラウンドサービスを再生成するスクリプトを組み込んだマスターイメージを作成することで、当初から動いていた EDIUS 9 に加えて EDIUS 10、EDIUS 11 でも動作に成功しています。使用時間に基づくコストも明確になり、従量課金モデルによる編集環境のコスト可視化という点でも価値のある検証となりました。 資料のダウンロードは こちら Kiro を使ったエンジニアハッカソンをやってみた 株式会社毎日放送 コンテンツ戦略局 プラットフォームビジネス部 村嶋 優吾 氏 株式会社毎日放送では、社内開発人口の増加を目的として、AWS の AI コーディングツール Kiro を使用した 2 日間のエンジニアハッカソンを開催しました。技術職の若手を中心に参加し、全チームが動くプロトタイプのデプロイまで到達しています。成果物の 1 つである新人研修用システムは、現在も開発が継続され実用化を目指しています。Kiro を選定した理由として、社内に AWS の精算フローが確立されており事務コストが低いこと、ターミナル操作や複雑なコマンド入力が少なく参加者層にマッチしていること、そして Kiro の「スペック駆動開発」の設計思想が放送局の技術職の働き方と相性が良いことが挙げられました。スペック駆動開発では仕様を自然言語で言語化してから AI に開発を指示するため、コーディング経験の少ない参加者でも効率的に開発を進めることができます。 運営者としての学びとして 2 つのポイントが共有されました。1 つ目は「仕様の言語化が最短経路」であること。事前にスペックをしっかり定義してから開発を始めたチームは AI の出力精度が高く、開発もスムーズに進みました。従来のハッカソンでは「早く手を動かす」ことが正義でしたが、生成 AI 開発においてはその気持ちを抑えて仕様の言語化に集中することが結果的に最短経路になるという気づきが得られました。2 つ目は「評価の壁」です。生成 AI により実装は容易になった一方で、セキュリティ設定の適切性やテストケースの網羅性など、成果物の品質担保が新たなボトルネックとして浮上しています。実装コストが削減された分、成果物を正しく評価するリテラシーの強化が今後重要になります。 資料のダウンロードは こちら まとめ メディア業界向け勉強会の開催概要をご紹介させていただきました。今回の 5 つのセッションでは、リアルタイム字幕生成、基幹システムのクラウド移行、AI キャラクター、クラウド編集環境、AI 開発ハッカソンと、幅広いテーマが取り上げられました。生成 AI と AWS のマネージドサービスを組み合わせることで、限られたリソースの中でも新しい価値を素早く生み出せることが各社の事例を通じて示されています。内容について詳しく知りたい方は、記事上部より資料のダウンロード及び動画を視聴いただけますのでご確認ください。引き続き業界の皆様に役立つ情報を、セミナーやブログで発信していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。 参考リンク AWS Media Services AWS Media & Entertainment Blog (日本語) AWS Media & Entertainment Blog (英語) AWS のメディアチームの問い合わせ先: awsmedia@amazon.co.jp ※ 毎月のメールマガジンをはじめました。最新のニュースやイベント情報を発信していきます。購読希望は上記宛先にご連絡ください。 この記事は SA 小南英司が担当しました。
はじめに 「ニフティってどんな会社?」「入社したらどんな仕事をするの?」——就職活動中のみなさんが気になるポイントを、ニフティのエンジニアが実際に書いたブログ記事で紹介します。 この記事を読むとわかること: ニフティがどんな会社なのか ニフティで働くとどんな仕事ができるのか、1〜2年目では何をやるのか ニフティならではの面白いこと ニフティってどんな会社? 数字で見るニフティのエンジニア ニフティエンジニア徹底分析!〜ニフティのエンジニアにあれこれ聞いてみました2025〜 115名のエンジニアへのアンケートから、ニフティのリアルがわかる記事です。新卒採用が約7割、好きな言語はPythonが最多。「優しさ、思いやり」がエンジニアの強みのトップに挙がるなど、人柄と雰囲気の良さが数字にも表れています。まずはこの記事でニフティの全体像をつかんでみてください。 AIをフル活用する文化 ニフティのAI業務活用事情 全社アンケートでは90%以上の社員がAIを業務で利用し、66%は毎日使っています。エンジニアだけでなく企画・営業職も含めて、新しい技術を積極的に取り入れる会社です。 社外からも評価されています Notionチャンピオンズコミュニティで「Notionチャンピオンエンフォース賞」をいただきました! 社内のツール活用や情報発信が社外コミュニティで2年連続表彰されました。良いと思ったものをとことん使い倒す姿勢が伝わる記事です。 COMPANY DECK ニフティ株式会社 エンジニア向け Company Deck 2026年版 もっとニフティのエンジニアのことを知りたい方向けにCompany Deckがあります。 1〜2年目はどんなことをやるの? 新卒1年目のリアル ニフティでの新卒一年目について ニフティのエンジニア職にはOJT制度があり、入社後の約1年間で3つの異なるチームを経験します。(現在は、2期制になっています。)実際に3チームを回った新卒社員が、業務内容ややりがい・苦労した点をエピソードベースで語っています。「入社後の1年」を最も具体的にイメージできる記事です。 新人研修の集大成はハッカソン合宿 今年はいつもと違う?ハッカソン合宿に行ってきました!@マホロバ・マインズ三浦 新卒1年目エンジニア向けの開発研修の集大成として、2泊3日のハッカソン合宿を実施しています。0からシステムを作る力を身につけ、AIも本格的に使える環境。研修から本気です。 社外の研修にも新人が参加 AWS JumpStart 2025に参加してきました ! 新人研修の一環として、新卒9名がAWSの実践研修プログラムに参加。1年目から社外イベントでどんどん経験を積めます。 学生でも現場に入れる長期インターン ニフティ長期インターンシップ体験記:未経験から運用・開発の現場へ 未経験から3ヶ月間、運用・開発の現場を経験したインターン生の体験記です。入社前にニフティの現場を知りたい方はぜひ。 ニフティならではの面白いこと 会社をあげての技術の祭典「NIFTY Tech Day」 エンジニアのためのイベント「NIFTY Tech Day 2025」を2/8(土)開催いたします! エンジニアが知識や経験を発表する年に一度の大型イベント。ゲストセッションや体験型ブースもあり、社内外のエンジニアが集まるお祭りです。 中堅になっても合宿がある 中堅エンジニアたちの激闘2日間 in 熱海 ~AIと共に~ 合宿は新人だけのものではありません。中堅層向けのAI駆動開発ハッカソンを熱海で開催。何年目になっても、仲間と集中してものづくりに挑む機会があります。 社員手作りの技術書を「技術書典」で頒布 技術書の祭典「技術書典18」に出展!社員手作りの技術書を無料頒布します! 有志のエンジニアが執筆した144ページの技術書を、表紙のデザインまで手作りして無料頒布。「書きたい!」を形にできる発信文化があります。 さいごに ニフティは、若手が現場でどんどん経験を積みながら、イベントや発信も全力で楽しむ会社です。エンジニアとしての第一歩に不安がある方は、こちらの記事もおすすめです。 これから始めるエンジニアの一歩!必読のアドバイス集 NIFTY engineeringでは他にもたくさんの記事を公開しています。少しでも興味を持ったら、ぜひ他の記事ものぞいてみてください。皆さんとお会いできる日を楽しみにしています!
はじめに こんにちは、株式会社NTTデータの松本です。 2026年6月10日に東京で開催されたCode with Claudeに参加してきました。 本記事では、当日の様子と印象に残ったセッションの要点を紹介します。 https://claude.com/code-with-claude/tokyo ! 本記事の内容は、筆者が当日聴講した際のメモをもとにしています。 書き起こしではないため、表現や厳密な数値などは公式の発表内容と異なる場合があります。 正確な情報は公式サイトや、後日公開される予定のセッション録画をご確認ください。 基本情報 Code with Claudeは、An

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