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AWS Summit が各地で開催されており、多忙な日々を過ごしています。私は New York City Summit において、「Building AI architectures with AWS Serverless」というワークショップを開催しました。そして、ビルダーたちが、エージェントとサーバーレスサービスを組み合わせて、わずか半日で実際の課題を解決していく様子を見るのは、とても楽しいものでした。6 月 29 日週は Washington, DC Summit に向かいます。このイベントは、常に公共部門におけるイノベーションにスポットライトを当てています。現地にいらっしゃる方は、ぜひお声がけください。 これらのイベントで私がよく受ける質問の 1 つは、「エンジニアリングの長いバックログの解消を待つことなく、チームはどのように AI を業務で活用できるのか」というものです。そして、今週最大のリリースは、まさにその問いに応えるものでした。Amazon Connect Customer は、ビジネスチームがノーコードで AI を活用したカスタマーエクスペリエンスを自ら設計するための方法を提供します。それでは、6 月 29 日週の AWS ニュースを見ていきましょう。 主なトピック Amazon Connect Customer は、AI を活用したセルフサービスエクスペリエンスを設計およびデプロイするためのノーコードキャンバスである Agentic CX Designer (NLX) をプレビューとしてリリースしました。ビジネスチームは、エージェンティック AI と決定論的 AI を、ガバナンスの効いた単一のフローに統合した音声およびデジタルエクスペリエンスを構築してリリースできます。これにより、設計から、テスト、シミュレーション、そして本番対応のエクスペリエンスまでを、数か月間ではなく数週間で完了できるようになります。今回のリリースには、プレビュー版の Live Sync も含まれています。これは、顧客が話したり、入力したりするのに合わせて、ウェブやモバイルでのエクスペリエンスをリアルタイムで連動させる特許取得済みのテクノロジーです。発信者は、会話を中断することなく、フォームへの入力や適切な製品ページの表示を行うことができます。誰がカスタマーエクスペリエンスを設計するのかを、これがどのように変革するのかにを知るには、「 business user is the new architect of customer experience 」というブログ記事をお読みいただくとともに、 Amazon Connect Customer ページにアクセスしてください。 6 月 22 日週のリリース 6 月 22 日週のリリースのうち、私が注目したリリースをいくつかご紹介します: AWS Lambda MicroVMs – 各ユーザーまたはジョブ VM レベルの分離を提供する新しいサーバーレスコンピューティングプリミティブ。ほぼ瞬時の起動および再開速度に加えて、実行を一時停止し、最大 8 時間後に再開する機能も備えています。Firecracker を基盤として構築されており、仮想化インフラストラクチャの管理や、分離、速度、状態のトレードオフを強いられることなく、マルチテナントアプリケーション内でユーザーや AI が生成したコードを実行できるよう設計されています。 Amazon EC2 AMI ウォーターマーク – プライベート AMI にカスタム識別子を埋め込むことができます。この識別子は、コピー、リージョン、アカウント共有にわたって、派生するすべての AMI に自動的に引き継がれます。許可された AMI や宣言型ポリシーとウォーターマークを組み合わせることで、承認されたイメージに対してのみ起動するよう制限できます。これは、すべての AWS リージョンで追加コストなしでご利用いただけます。 AWS Outposts セルフサービスおよびライフサイクル管理 – コンソール、CLI、API から直接、セルフサービスの設定、見積り、注文、サブスクリプションの管理、更新、および廃止を追加します。新しい見積りツールは、数秒でリアルタイムのコスト見積りを生成し、お客様が注文を送信する前に、アカウントやリージョンレベルの制約を表示します。 Amazon MSK AI エージェントスキル – Kiro、Claude Code、Cursor などの AI コーディングアシスタントに、Amazon MSK の運用に関する専門的かつ最新のガイダンスを提供します。これは、トラブルシューティング、サイズ設定、設定、モニタリング、および外部 Kafka クラスターから MSK Express への移行をカバーします。かつては専門知識が必要だったタスクが、デベロッパーが自力で完了できるガイド付きのプロセスとなります。 Amazon OpenSearch Service の AI が支援する移行 – Migration Assistant にエージェントがガイドするエクスペリエンスが含まれるようになりました。これは、Kiro や Claude Code などのツールを利用して、セルフマネージド型の Apache Solr、Elasticsearch、または OpenSearch のデプロイを OpenSearch Serverless やマネージドクラスターに移行するのに役立ちます。また、Solr 向けに、ライブトラフィックキャプチャおよびリプレイのサポートも新たに追加されています。 Amazon GuardDuty の AI を活用した調査 (プレビュー) – 実際の脅威と無害なアクティビティを区別するのに役立つよう、ナレッジグラフや脅威インテリジェンスを使用し、直近 90 日間のコンテキストや関連アクティビティを調査して、検出結果とアカウントを自動的に分析します。各調査では、信頼度スコア、MITRE ATT&CK 分類、実用的なレコメンデーションを含む判定結果が数分で返されます。 AWS のお知らせに関する詳しいリストについては、「 AWS の最新情報 」ページをご覧ください。 その他の AWS ニュース 興味深いと思われる追加の記事やリソースをいくつかご紹介します: MySQL 向けのオープンガバナンス – Oracle は、MySQL 向けのコミュニティガバナンスモデルを発表しました。これは、Oracle 以外の組織にもプロジェクトにおける明確な役割を与えるものです。これには、新たに設置される Steering Committee に Oracle 以外の組織向けの 4 つの席を設けることや、GitHub を一般公開することが含まれます。AWS も席を有しており、この取り組みを支持する理由や、MySQL を利用するすべてのユーザーのために、既にアップストリームへの修正を提供していることについて説明しています。 AWS 認定を最新の状態に保つ新しい方法 – 対象となる AWS 認定は、あらためて受験する代わりに、AWS Skill Builder において、厳選されたトレーニングとハンズオンラボを完了することで、有効期間をさらに 1 年間延長できるようになりました。このオプションは現在、一部の Associate および Professional 認定を対象にオープンベータ版として提供されており、年内には対象がさらに拡大される予定です。 2026 年応募者向け「All Builders Welcome Grant」完全ガイド – AWS Builder Center で公開されているコミュニティガイド。キャリア初期のビルダーを対象に、この助成金の申請方法を順を追って説明しています。これは、AWS re:Invent 2026 のフルカンファレンスパス、航空券、ホテル費用をカバーします。現在応募を受け付けており、締め切りは 7 月 14 日です。 AWS のブログ記事の詳細な一覧については、 AWS ブログ ページをご確認ください。 他のビルダーと直接交流する機会をお求めですか? お近くの都市で開催される AWS Summits をチェックしたり、世界中のユーザーグループが主催する地元の AWS Community Day を探したり、 AWS Builder Center でチュートリアル、コミュニティコンテンツ、スキルアップのための方法を探索したりしてみてください。 6 月 29 日週のニュースは以上です。7 月 6 日週に再びアクセスして、新たな Weekly Roundup をぜひお読みください! – Micah 原文は こちら です。
本ブログは、2026 年 6 月 23 日に Tom Lawlor によって執筆された「 A new way to keep your AWS Certification current 」を翻訳したものです。 AWS 認定は、雇用主、クライアント、チームメイトに対してあなたの能力を証明するものです。クラウドと AI は急速に進化しているため、認定を維持するには、今あなたの役割にとって重要なことに対してスキルを磨き、常に最新の状態を保つ必要があります。 2026 年 6 月 23 日より、今までのように認定試験を再受験する代わりに、 AWS Skill Builder 上の厳選されたトレーニングとハンズオンラボを完了することで、AWS 認定を 1 年間延長して維持できるようになりました。 仕組み 認定の有効期限まで 90 日以内になると、あなたは今回追加された再認定方法の対象となります。再認定までの流れは以下のとおりです。 認定を選択する : AWS Skill Builder で 「詳しく見る > スキルを検証する > 再認定」 に移動し、維持したい認定を選択します。 トレーニングを完了する : 認定ドメインに関連する、進化し続けるトピックをカバーする厳選されたデジタルコースとハンズオンラボに取り組みます。 認定が自動的に延長される : 要件を満たすと、完了日から1年間、認定が延長されます。これは AWS 認定アカウントに即座に反映されます。 アソシエイトレベルの認定の場合、少なくとも 1 つの実践的なアクティビティを含めて 500 ポイントを獲得する必要があります。プロフェッショナルレベルの認定の場合、少なくとも 2 つの実践的なアクティビティを含め、700 ポイントが必要です。認定の有効期限が切れる前に、自分のペースですべてを完了してください。テストセンターの予約も、試験の受験も不要です。 単なる再認定ではなく、スキルを最新に保つトレーニング コースとラボは、AWS サービスを開発しているのと同じ AWS のエキスパートによって構築されています。何年も前に学んだ内容の焼き直しではなく、今まさにクラウドがどのように進化しているかを反映したトピックをカバーしています。実践的なアクティビティ (ハンズオン) では、実際の AWS 環境で構築、設定、トラブルシューティングを行うリアルなシナリオに取り組みます。認定の維持に費やす時間は、仕事のスキルを向上させる時間でもあるのです。 開始時のサポート対象 本再認定オプションは、以下の認定を対象にオープンベータとして 2026 年 6 月 23 日より利用可能です。 AWS Certified Solutions Architect – Associate AWS Certified Developer – Associate AWS Certified CloudOps Engineer – Associate (AWS Certified SysOps Administrator – Associate の維持に利用可能です) AWS Certified DevOps Engineer – Professional AWS Certified Solutions Architect – Professional 今年後半には、AWS Certified Data Engineer – Associate、 AWS Certified Security – Specialty、AWS Certified Machine Learning Engineer – Associate を含む追加の認定も対応予定です。 試験ベースの再認定との関係 従来どおり、認定試験の再受験、上位レベルの試験への合格、または (Cloud Practitioner の場合) AWS Cloud Quest の利用による再認定も引き続き可能です。トレーニングによる認定維持は、追加の選択肢であり、継続的かつ実践的な学習を重視するパスです。どちらのパスでも、有効でアクティブな資格が得られます。 認定延長のカスケード(連鎖) AWS 認定を維持すると、まだアクティブな関連する下位レベルの認定の有効期限も、維持した認定の有効期限に合わせて自動的に延長されます。たとえば、Solutions Architect – Professional を維持した場合、Solutions Architect – Associate も次の有効期限に合わせて延長されます(まだ有効で、1 年以内に期限切れとなる場合に限ります)。 始めるために必要なもの 有効な AWS Skill Builder サブスクリプション (個人サブスクリプション、またはチームサブスクリプション) 有効期限まで 90 日以内の認定 上記のサポート対象認定のいずれか 以上です。上記以外の追加購入も、別途の登録プロセスも不要です。 始め方 AWS Skill Builder にログインし、「 再認定 」に移動して、対象かどうかを確認し、メンテナンスパスを開始してください。 これは AWS 認定プログラムからの提供であり、AWS Skill Builder の体験を通じて提供されます。これは、AWS 認定があなたとともに進化する次のステップです。クラウドプロフェッショナルが求めてきた、継続的で実践的な学習を通じて資格を継続的に維持することができます。 最新の状態を維持し、認定を維持しましょう。今日から認定資格のメンテナンスを始めましょう。 この体験は現在オープンベータ版です。正式な一般提供の前に体験を改善し続けるため、フィードバックを収集しています。ご意見がありましたら、完了後のアンケートからお知らせください。 翻訳は Technical Instructor の 室橋 弘和 が担当しました。
  はじめに こんにちは。Insight Edge(以下IE)でセールスコンサルタントをしている石高です。 この記事では、Insight Edgeが住友商事における生成AI活用促進支援の一環として実施したバイブコーディング研修(生成AI研修)についてご紹介します。 Insight Edgeは技術集団としてこれまで住友商事グループ企業に対して幅広いデジタルソリューションの提供を行ってきましたが、IEの支援領域は技術提供・導入にとどまらず、デザインストラテジストやワークショップデザイナーをはじめとする専門性を持ったメンバーを中心に、戦略策定や文化醸成施策の検討、ビジネス課題の解決支援などにも携わってきています。 本研修は2025年度に住友商事のあるグループ(以下、「当該グループ」)を対象に開催され、研修内容の設計および実施をInsight Edgeが担当しています。   生成AI x 業務効率化を目指す研修設計 研修全体像 Why バイブコーディング? 研修の成果 まとめ     生成AI x 業務効率化を目指す研修設計 住友商事では既に全社横断でCopilotをはじめとした生成AIツールが積極的に利用されており、それに伴う社内研修やワーキンググループの活動が活発に行われているだけではなく、中期経営計画の重要方針「デジタルで磨き、デジタルで稼ぐ」を具現化するための全社戦略「Digital and AI Strategy (DAIS)」が推進されています。 https://www.irwebcasting.com/20260527/4/b134e14786/mov/main/index.html こうした環境の下、当該グループとの企画設計の結果、本研修では、生成AIリテラシーの底上げ及び、生成AI活用による業務効率化を目的に据えました。具体的には、業務での生成AI活用のイメージを持てるようになることや、自身の業務改善を題材に具体的な検討を行い、生成AIを活用して、業務効率化・改善を経験すること等です。 目的実現のため、本研修を通じて参加者が身に付けるべきスキルは以下2点であると考えました。 1. 課題発見(業務理解) 各自が担当する事業環境や業務プロセスを深堀りし、本質的課題の特定ができる   2. 解決具体化(テクノロジー理解) 生成AI技術の特性を正しく理解し、特定された課題に対して実現可能かつ効果的な手段を選択できる   研修全体像 研修は大きく3つのフェーズで実施しました。 フェーズ1:生成AI勉強会(全5回) 生成AIの基本的な利用経験(Copilotを活用した対話形式での利用)があることを前提に、より発展的な活用事例・最新動向を学ぶことを目的としたセミナー形式の勉強会です。IEエンジニアによる事例紹介やハンズオンに加え、住友商事社内で先行して積極活用している社員の方にも登壇いただくことで、参加者にとっても実践のハードルを下げ、生成AI活用のユースケースを身近に感じてもらい、関心を引き出すことができました。   フェーズ2:業務課題探索〜解説会 参加者には事前課題として、各自の業務プロセスおよび抱えている課題の棚卸を行ってもらいました。加えて、各自の課題に対して、それぞれの課題を生成AIで解決するのか、あるいはSaaSサービス等の別手段で解決するのかといった、具体的な解決策の検討にも取り組んでもらっています。その後、IEによる解説会を開催。IEの生成AIエンジニアやデータサイエンティストの目線から、適切な技術選定基準、および解決方法についての解説を行いました。   フェーズ3:Copilot道場・バイブコーディング道場(解決策具体化) フェーズ2で整理した業務課題と想定される解決方法のアイデアを持ち寄り、生成AIツール(Copilotと周辺サービス群等)を使った課題解決とバイブコーディングによるアプリケーション実装を体験しました。     Why バイブコーディング? フェーズ3における道場の実施背景および進め方について少し詳細を説明します。IEの経験としても、汎用的な既製品のAIツールだけでは対応しきれない業務課題も存在し、ユーザーが自らの業務に合わせてアプリケーションやツールを個別に開発・調整して解決するケースが出てきます。一方、具体検討を進める上での業務担当者と開発者とのコミュニケーション負荷は大きく、構想段階で描かれる「全自動化」や「完全な自律型思考」といった理想の姿と、現在の技術水準やデータ環境において「現実的に実装可能なスコープ」との間にはギャップが生じがちです。 本道場では、実際にバイブコーディングを体験するプロセスを通じて、生成AIの最前線を肌で感じながら実現性への"勘所"を掴んでもらうことを狙い、プロトタイピング(アイデアのクイックな可視化と仮説検証)という手法を採用しました。   研修の成果 本研修は、実際の業務課題を題材に生成AIを活用するプロセスを自ら体験し、業務への取り入れやすさや効果を確かめることを目的として進めました。研修後、参加者からはアンケートを通じて以下のような声が寄せられました。   生成AIありきではなく、まず業務のボトルネックを丁寧に掘り下げ、自身の考えを言語化する能力の大切さを実感した   一度で完璧な成果物は出ないが、壁打ちを繰り返すことで精度を高められると感じた   計画に時間をかけるよりまず手を動かす方が有効で、「作る→試す→直す」のサイクルを回す姿勢を業務でも続けたい   8割まではすぐ作れるが、それ以上の完成度を求めると倍の時間がかかる、という費用対効果の勘所を、手を動かしたからこそ実感できた   主要ベンダー各社のツールに実際に触れたことで、各社の得意・不得意やセキュリティ上の制約を感覚的に理解できた これらの気づきは、本研修を端緒として、今後以下のような力・スキルへと通じていくものと考えています。   【言語化する突破力】 曖昧な理想を形にする「構造的対話スキル」   自分の構想やニーズを、相手(AIやエンジニア)に伝わる言葉に落とし込むスキル   現場の課題を丁寧に掘り下げ、実際に使う人の目線から本質的な解決策を考えるスキル   日常業務の中からAIで改善できそうなポイントを見つけ出し、課題として整理するスキル   意図を正確に伝えるプロンプト制御スキル   曖昧な指示をなくし、精度の高いアウトプットを引き出すために具体的に書くスキル   一発で完結させようとせず、壁打ちを繰り返しながら少しずつ精度を上げていくスキル   【形にする突破力】 まず作って試す「爆速プロトタイピングスキル」   作ったものに執着せず、必要とあればゼロから作り直せる柔軟さとスピード感   「作る→試す→直す」のサイクルを素早く回して、仮説の精度をどんどん上げるスキル   最初から完璧を目指さず、アイデアをさっさと形にして試してみるスキル 生成AIの特性を見極める設計スキル   一定以上の完成度を目指すとコストが急増することを念頭に置き、リターンに見合った落としどころを判断できるスキル   余分な機能を削ぎ落とし、本当に必要な価値に絞って作り上げるスキル   個別に開発すべきかどうかの判断も含め、既存ツールで代替できる可能性も踏まえた適切な技術選定の感覚   【繋がる突破力】 AIやエンジニアと対等に話せる「共通言語と翻訳スキル」   既存の自動化ツールと生成AIを、場面に応じてうまく組み合わせられる構成力   セキュリティの制約を前提条件として受け入れた上で、安全な使い方を考えられる力   主要ベンダー各社のツール特性を自らの手で触って理解し、状況に応じて使い分ける現場感覚   まとめ 生成AIのトレンドは目まぐるしく変わっており、ビジネス部門であっても新しいツールに触れ、「何ができて、何が難しいのか」を自ら試してみることは大切です。今回の研修でもハンズオンの時間を多く設け、まずはツールへの理解を深めてもらいました。 同時に私たちが意識したのは、ツールの習熟を進める中で、「自分の課題を言葉にし、素早く形にし、専門家と対話できる力」も一緒に育んでもらうことです。「実際にツールを動かす手」と「課題を具体化する思考」の双方が組み合わさることで、激しい技術トレンドに左右されず、どのようなツールが登場しても応用が利く本質的なスキルになると考えています。 また、今回はIEのメンバーが一体となって企画から運営まで携わりました。特に技術面で深い知見を持つエンジニアやデータサイエンティストが関わることで、参加者が持ち寄った業務課題に対し、実務に直結した技術的なフィードバックを届けることができたと感じています。本稿で解説した「3つの突破力」は、技術とビジネスの現場が交わるこの研修を通じてInsight Edgeなりに言語化したものです。 Insight Edgeには、エンジニアやコンサルタント、ワークショップデザイナーなど、多様なプロフェッショナルが在籍しています。総合商社が持つ広大なビジネスフィールドを舞台に、テクノロジーを通じて新たな価値を創出することに興味がある方は、ぜひカジュアル面談からお気軽にお問い合わせください。  

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