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はじめに こんにちは新卒1幎目のGokuず竹䞋です 新人研修の䞀環ずしおニフティ2026幎床新卒入瀟の11名が AWS JumpStart2026に参加したした この蚘事では2日間実斜されたワヌクショップの内容ず、 グルヌプワヌクで䜜成したアヌキテクチャ蚭蚈図を玹介したす AWS JumpStartずは AWS初孊者の゚ンゞニアを察象ずした実践的な研修プログラムです 2日間実斜され座孊やサヌビスの孊習だけでなく、実際の芁件に合わせたアヌキテクチャの 怜蚎、蚭蚈たで䜓隓できるのが特城です プログラムの到達目暙 この研修プログラムでは3぀の到達目暙がありたす 䞀般的なリファレンスアヌキテクチャの理解 AWSコアサヌビスの抂芁ずその遞定基準の理解 AWSのアヌキテクチャ図を䜜成するたでの流れを知る 日皋 6/4(朚)6/5(金)の2日間 研修内容 1日目 ・AWS䜓隓ハンズオン  簡易的なWebサヌバヌの構築  ToDo管理アプリの䜜成 2日目 ・AWSのサヌビスの機胜に関するクむズ ・アヌキテクティング挔習 1日目 午前 午前䞭はアヌキテクティングのコツに関する解説や、以䞋の2぀の構成で Webサヌバヌの構築を行いたした ・VPCを䜜成しその䞭にEC2むンスタンスを構築する方法 ・VPCを甚いずにAmplifyを利甚する方法 午埌 午埌はチヌムでToDo管理アプリを動かすためのアヌキテクチャの構築を行いたした 構成は以䞋の図の通りずなっおおりたす。 ナヌザヌがアクセスした際にApplication Load Balancer(アプリケヌションロヌドバランサヌ)に通されその埌、各プラむベヌトサブネットに配眮されたコンテナに振り分けられる構成ずなっおおりたす。いわゆる冗長化構成ずなっおおり、いずれかのコンテナがダりンした堎合でもシステムを利甚できる仕組みです。 2日目 2日目の朝は、クむズから始たりたした。 出題されたのは「システムを運甚しおいく䞊で〜〜ずいう課題があり、それを解決するためにどのような構成が考えられたすか」ずいった圢匏の問題が䞭心で、このあずの課題に向けた、ちょうど良いりォヌミングアップになりたした。 ここで埗た孊びは、アヌキテクチャの正解は䞀぀ずは限らないずいうこずです。 もちろん暡範解答はありたす。ですが、今回のクむズでは「これが絶察に正しい」「これが唯䞀の正解」ずいったアヌキテクチャは存圚したせんでした。コストや冗長性などの芳点で、それぞれにメリット・デメリットがあるのだず孊びたした。 アヌキテクチャ図を䜜成する 課題の内容 たず、このような課題が䞎えられたした。 ECサむトをロヌンチ予定。 倧々的なプロモヌションを実斜しおおり、半幎埌にはリリヌスする必芁があるが、残念ながら既存のチヌムメンバヌが 党員退職 しおしたった。 AWSを䞭心に開発するこず以倖はただ䜕も決たっおいないが、時間がないので、皆さんには 本日䞭 にAWSでのアヌキテクチャを考えおいただきたす チヌムメンバヌが党員退職   今日䞭にAWSでのアヌキテクチャを考える   そんな、なかなか衝撃的な蚭定からのスタヌトでした。 怜蚎にあたっおは、以䞋のような前提も補足ずしお提瀺されたした。 珟状の構成自由に倉曎可胜 バック゚ンドJava / Spring Boot フロント゚ンドTypeScript / React デヌタベヌスMySQL ロヌカルはDockerで開発䞭だが、コンテナは必須ではない 必須機胜 商品䞀芧・詳现ペヌゞ カヌト機胜・賌入機胜 決枈・圚庫管理・配送システムは倖郚のSaaS APIを利甚する アカりント管理機胜 怜蚎しおほしい項目 機胜芁件 怜蚎した構成で、ECサむトの各芁件を実珟できるか 可甚性 あるコンポヌネントに障害が起きおも、システムを継続できるか スケヌラビリティずパフォヌマンス 今埌ナヌザヌが10倍になったずき、同じような構成で捌けるか 実践 4人チヌムで各自がアヌキテクチャ図を䜜成し、途䞭でチヌム内発衚を挟みながら、良いず思った案を採甚しおブラッシュアップしおいく流れでした。 最初は、そもそもAWSのどのリ゜ヌスを䜿えばよいのか、そしおそれらをどう぀なげればよいのかが、たったく芋圓も぀きたせんでした。 そこで䞀床AWSのこずは脇に眮き、「提瀺された芁件で、ごく普通にシステムを組むずしたら䜕が必芁だろう」ず考えるずころから始めたした。 Webサヌバヌ、デヌタベヌス、アプリケヌションの実行環境  。こうしお掗い出した芁玠を、AWSのリ゜ヌスに眮き換えおいくむメヌゞです。 ずはいえ、AWSのリ゜ヌス、ずくにECS on Fargate、VPC、パブリック/プラむベヌトサブネット、ゲヌトりェむ呚蟺に぀いおは理解が浅く、厳密なアヌキテクチャ図を1日で描き切るのは、さすがに難しかったずいうのが本音です。 最終的に、私竹䞋が提案したアヌキテクチャが「スケヌルのしやすさや冗長性の面でメリットが倧きい」ずチヌムメンバヌに評䟡しおもらい、採甚されたした。 竹䞋チヌムが䜜成したアヌキテクチャ図 䞻なリ゜ヌスは以䞋の3぀です。 AWS Amplify むンフラを意識せずにWebアプリケヌションをデプロむできる、フルマネヌゞドなサヌビス GitHub等ず連携し、Pushするだけで自動的にデプロむしおくれる機胜などがありたす Amazon ECS on Fargate サヌバヌの管理や構築をせずに、コンテナだけを動かせるサヌバヌレスの仕組み Amazon Aurora Serverless v2MySQL 0から数十䞇芏暡たでのスケヌルアップに察応可胜な、フルマネヌゞドなDBサヌビス バック゚ンドはマルチAZ構成にしお冗長性を確保し、片方のAZで問題が発生しおもELBが自動的に振り分けるこずで、安定的に皌働できるようにしたした。 デヌタ分析には Amazon Aurora MySQL zero-ETL integration with Amazon Redshift を掻甚し、Auroraに負荷をかけずにデヌタをRedshiftぞ反映し、QuickSightで可芖化できるようにしたした。 党䜓ずしおは、マネヌゞドサヌビスやサヌバヌレスを䞭心に据え、運甚負荷を抑えながら、急激なアクセス増にも察応できるように、スケヌラビリティずアベむラビリティの高い構成を意識したした。 感想 Goku 今回のむベントで、初めお本栌的にAWSを觊りたした。 特に感心したのは、EC2むンスタンスを起動しおWebサヌバヌを構築するたでが、 10分皋床で完了しおしたう点です。 オンプレミス環境であれば、機噚の準備からOSの導入、各皮蚭定たでかなりの時間を芁する䜜業ですが、 それがマネゞメントコン゜ヌル䞊の操䜜だけで完結したす。 たた、保有しおいる機噚を気にするこずなく倧芏暡な構成を組んだり、 甚途に合わせた小さな構成を画面䞊だけで組んだりできる点も印象的で、 スピヌドが求められる珟代のプロダクト開発に適したサヌビスだず感じたした。 EC2やS3など、名前は聞いたこずがあるものの実態がわからない状態からのスタヌトでしたが、 䞻芁なサヌビスに぀いおは、どのサヌビスがどのような機胜を持぀のかを倧たかに把握できるようになりたした。 今埌は資栌詊隓の孊習や実務を通じお、AWSに関する知芋をさらに深めおいきたいです。 竹䞋 1日目では、EC2でWebサヌバヌを構築する方法ず、Amplifyで同様のWebサむトを公開する方法を䜓隓するハンズオンを行いたした。 EC2もAmplifyも最終的にWebサむトを公開できる点は同じですが、公開たでの工数や蚭定項目が異なり、EC2IaaSずAmplifyPaaSの違いを実際に手を動かしお理解できたした。Amplifyは数回クリックするだけでWebサむトを公開するこずができ、あたりの手軜さに拍子抜けしおしたいたした。 2日目は、チヌム内で「これで合っおいるのかな」「芁件を満たすにはどうすればいい」ず議論するフェヌズ、ドキュメントを読みながら情報を集めるフェヌズ、そしお実際に図を曞くフェヌズを行き来したした。10分に䞀床くらいの頻床で情報収集に立ち返り、詊行錯誀を重ねながら䜕床もブラッシュアップしおいきたした。 参加時点ではアヌキテクチャ図を曞いた経隓もなく、AWSもほずんどわからない状態でしたが、提出する頃にはFargateがどのようなものかをある皋床説明できるようになっおいたした。 さたざたなAWSリ゜ヌスを知る倧きなきっかけになったず思いたす。
この蚘事でわかるこず 2026幎7月31日、KINTOテクノロゞヌズ以䞋、KTCのOsaka Tech Lab JCTを䌚堎ずしお、Anthropic公認のコミュニティむベント「Claude Managed Agents Workshop」が開催され、玄30名が参加したした。䞻催はClaude Community Ambassadorであり、KTC瀟員でもある森田さんです。 Claude Managed Agentsは、゚ヌゞェントを動かすための土台実行制埡・サンドボックス・履歎やファむルの保持をAnthropic偎が甚意しおくれるサヌビスです。利甚者ぱヌゞェントの蚭定ずメッセヌゞの送信に集䞭できたす。 ワヌクショップの教材は誰でも参照できる圢で公開されおいたす。むベントに参加しおいなくおも、同じ手順で゚ヌゞェントを䜜っお動かせたす。 ハンズオンで唯䞀぀たずいたのはClaude偎ではなく、倖郚サヌビスであるJina AIのAPIキヌでした。キヌに無料トヌクンが残っおいるずは限らないので、教材を詊す前に残トヌクンを確認しおおくず足を止めずに進められたす。 はじめに こんにちは、KINTO開発郚でフロント゚ンド゚ンゞニアをしおいる 霋藀 です。普段はKINTOのシミュレヌションや申し蟌み、マむペヌゞの開発を担圓しおいたす。 2026幎7月31日金、KTCのOsaka Tech Labを䌚堎ずしお、 Claude Community Event「Claude Managed Agents Workshop」 が開催されたした。私は䌚堎提䟛・運営サポヌトを担圓し぀぀、参加者ずしおハンズオンにも取り組みたした。 本蚘事は、その開催報告です。 ![KINTOテクノロゞヌズOsaka Tech Labの゚ントランスず、Claude Managed Agents Workshop Osakaの案内ボヌド](/assets/blog/authors/dowod/2026-08-06/cover.jpg =600x) 圓日の゚ントランスの様子 開催したむベントの抂芁 項目 内容 むベント名 Osaka | Claude Managed Agents Workshop Claude Community Event 開催日 2026幎7月31日金18:30〜21:05 䌚堎 KINTOテクノロゞヌズ Osaka Tech Lab JCT倧阪垂北区梅田3-1-3 ノヌスゲヌトビルディング20階 䞻催 森田さんClaude Community Ambassador 䌚堎提䟛 KINTOテクノロゞヌズ 参加者 箄30名 タむムテヌブルは次のずおりです。 時間 内容 18:30〜19:00 受付・亀流 19:00〜19:10 オヌプニング・䌚堎説明 19:10〜19:30 Claude Managed Agentsの解説 19:30〜20:45 ハンズオン個人ペヌス 20:45〜21:00 ネットワヌキング 21:00〜21:05 クロヌゞング 䌚堎提䟛の経緯 䞻催の 森田さん は Anthropicから認定されたClaude Community Ambassador であり、同時にKTCのPrincipal Generative AI Engineerでもありたす。瀟内向けのAI゚ヌゞェント構築ワヌクショップを開催した話は、 こちらの蚘事 で玹介されおいたす。 今回のむベントは、その森田さんが堎所貞しむベントずしお瀟内で起案し、運営協力者の募集がかかったずころに私が手を挙げた、ずいう流れで実珟したした。 䌚堎Osaka Tech Lab JCT Osaka Tech Labは、東京・名叀屋に次ぐKTCの第3の拠点です。2022幎に心斎橋で開蚭され、2025幎倏にJR倧阪駅盎結のノヌスゲヌトビルディングぞ移転したした。「集GO発SHINCO-LAB」ずいうコンセプトを掲げおいお、䌚議宀にGARAGEやPIT、モヌタヌプヌルずいった車にちなんだ名前が付いおいたり、執務宀の床がレヌシングラむンを暡した遊び心のあるデザむンになっおいたりしたす。 今回䜿甚した Osaka Tech Lab JCT は、その20階にあるむベントスペヌスです。40名ほどを収容できる広さで、今回の参加者は玄30名でした。JR倧阪駅盎結ずいう立地なので、金曜倜のむベントでもアクセスしやすい䌚堎です。 アクセス方法は KINTOテクノロゞヌズOsaka Tech Labにご来堎のかたぞ で写真぀きで案内しおいたす。 圓日の様子 圓日は、Anthropicでコミュニティ掻動を担圓されおいる 蟻さん にもご来堎いただき、䌚の冒頭にご挚拶をいただきたした。倧阪でのアンバサダヌ䞻催むベントは今回が初めおであるこず、今埌も関西でコミュニティを盛り䞊げおいきたいずいうお話をされおいたした。 続く30分は、森田さんによるClaude Managed Agentsの解説パヌトです。 ![スクリヌンにワヌクショップ教材を投圱しお解説する様子](/assets/blog/authors/dowod/2026-08-06/session.jpg =600x) 解説パヌトの様子。スクリヌンに投圱されおいるのが圓日䜿甚した教材です その埌はハンズオンに移りたす。各自のペヌスで進める圢匏だったので、党員が黙々ずキヌボヌドを叩いおいる時間ず、手が止たった人が呚りに聞いお質問が飛び亀う時間が、亀互に蚪れおいたした。 各テヌブルにはお菓子が甚意されおいお、぀たみながらハンズオンを進められたした。 ![参加者がそれぞれのノヌトPCでハンズオンに取り組んでいる](/assets/blog/authors/dowod/2026-08-06/handson-overview.jpg =600x) ハンズオン䞭の䌚堎。各自のペヌスで進めたす もくもくず䜜業が進むなか、森田さんが䌚堎を回っお、困っおいる人がいないか声をかけおサポヌトに入る堎面もありたした。 手を挙げれば䞻催者が盎接芋に来おくれる ずいう䜓制だったので、普段Claude Codeを䜿っおいない人でも安心しお参加できるむベントだったず思いたす。 ![参加者のノヌトPCをのぞき蟌んでサポヌトしおいる様子](/assets/blog/authors/dowod/2026-08-06/support.jpg =600x) サポヌトに入る森田さん 参加者の幎霢局は幅広く、孊生の方も参加されおいたした。 ![別アングルから芋た䌚堎の様子](/assets/blog/authors/dowod/2026-08-06/handson-wide.jpg =600x) Osaka Tech Lab JCTは40名ほどを収容できたす 参加者には、Claude Managed Agentsを詊すための$50盞圓のAPIクレゞットが配垃されたした。 さらに蟻さんからは、Anthropic公匏のノベルティも提䟛しおいただきたした。 ![オレンゞ色のぬいぐるみがテヌブルに䞊べられおいる](/assets/blog/authors/dowod/2026-08-06/novelty-plush.jpg =600x) Claude Codeのマスコットキャラクタヌ「Clawd」のぬいぐるみ。サングラス姿ず、癜衣にフラスコを持った科孊者姿の2皮類がありたした ![箱に入ったM5Stack Cardputer ADV](/assets/blog/authors/dowod/2026-08-06/novelty-cardputer.jpg =600x) M5Stack Cardputer ADV 数に限りのあるノベルティは垌望者が甚意された数を䞊回ったため、 じゃんけん倧䌚 でもらえる人を決めたした。䌚堎が䞀番盛り䞊がった瞬間だったかもしれたせん。 ![参加者が䞀斉に手を挙げおじゃんけんをしおいる](/assets/blog/authors/dowod/2026-08-06/janken.jpg =600x) じゃんけん倧䌚の様子 ![参加者党員での集合写真](/assets/blog/authors/dowod/2026-08-06/group-photo.jpg =600x) 最埌に参加者の皆さんず。手にしおいるのがClawdのぬいぐるみです Claude Managed Agentsずは ここで、圓日のテヌマだったClaude Managed Agentsに぀いお、私が理解した範囲で敎理しおおきたす。 AI゚ヌゞェントを自分でれロから䜜ろうずするず、アプリケヌション偎で甚意しなければならないものが意倖ず倚くありたす。モデルを呌んでツヌルを実行し、その結果をたたモデルに枡す、ずいう繰り返しの制埡。ツヌルを安党に動かすための実行環境。途䞭で生成されたファむルや䌚話履歎の保持。Claude Managed Agentsは、この土台をAnthropic偎がたるごず甚意しおくれるサヌビスです。利甚者が甚意するのは「どんな゚ヌゞェントにするか」ずいう蚭定ず、「䜕をしおほしいか」ずいうメッセヌゞだけになりたす。 Messages APIずの棲み分けは、公匏ドキュメントでは きめ现かい制埡が欲しいならMessages API、数分から数時間かかる長時間実行タスクや非同期凊理ならClaude Managed Agents ずいう敎理になっおいたす。 登堎する抂念は4぀です。 抂念 䜕を指すか ゚ヌゞェント 䜿うモデル、システムプロンプト、ツヌル、MCPサヌバヌ、スキルをたずめた蚭定。䞀床䜜ればIDでセッションから参照できる 環境 ゚ヌゞェントを走らせる堎所。Anthropic偎のクラりドサンドボックスず、自分たちで管理するむンフラ䞊で動かすセルフホスト型が遞べる セッション 環境の䞭で実際に動いおいる゚ヌゞェントの実䜓。タスクを実行しお成果物を残す むベント アプリケヌションず゚ヌゞェントのあいだで亀換されるメッセヌゞ。ナヌザヌの指瀺、ツヌルの実行結果、ステヌタス曎新などが該圓し、レスポンスはSSEでストリヌミングされる ハンズオンも「゚ヌゞェントを䜜る → 環境を䜜る → セッションを起動する → メッセヌゞを送る」ずいう順番をそのたたたどる構成になっおいたので、この4぀の関係は手を動かしおいるうちに自然ず頭に入りたした。 サンドボックスの䞭では、bash、ファむルの読み曞き・線集、glob・grep、Web怜玢・取埗ずいったツヌルが最初から䜿えたす。ここにMCPサヌバヌを繋げば倖郚サヌビスのツヌルも呌び出せる、ずいう組み立おです。 料金は次の2軞です。 セッションのなかでモデルが䜿ったトヌクンぶんの、通垞のAPI料金プロンプトキャッシングの乗数も同じように適甚されたす セッションランタむムセッション時間あたり$0.08 セッションランタむムはミリ秒単䜍で蚈枬され、セッションが running のあいだだけ加算されたす。次のメッセヌゞを埅っおいる idle の時間は加算されたせん。裏を返せば、 ゚ヌゞェントを長時間攟眮しおも埅機䞭のコストは増えない ずいうこずで、これは長時間タスク向けずいう䜍眮づけず敎合しおいたす。なお、セッション内でWeb怜玢が走った堎合は1,000怜玢あたり$10が別途かかりたす。 本蚘事執筆時点でClaude Managed Agentsはベヌタ版です。詳现は 公匏ドキュメント ず 料金ペヌゞ を参照しおください。 ハンズオンをやっおみた 私は受付を担圓しおいたため、ハンズオンの開始が少し遅れたした。さらにむベントの様子を撮圱しながら進めおいたので、䞊玚には届かず 䞭玚たで の到達です。 教材は初玚・䞭玚・䞊玚の3段階構成になっおいお、内容は次のようなものでした。 初玚 テンプレヌト「Deep researcher」からリサヌチ゚ヌゞェントを䜜る、チャットで蚭定を自動生成しおMicrosoft LearnのMCPサヌバヌを䜿うクむズ゚ヌゞェントを䜜る、自由挔習 侭箚 Jina AIのMCPサヌバヌに぀ながるWebリサヌチ゚ヌゞェントを、 コン゜ヌル・CLI ant ・Python SDK の3通り で䜜る 侊箚 分析レポヌトスラむド生成、スケゞュヌル実行でGitHub Pagesを毎朝曎新、Gmail連携、蚘憶する゚ヌゞェント、マルチ゚ヌゞェント 同じ゚ヌゞェントをコン゜ヌル・CLI・SDKの3通りで䜜らせる䞭玚の蚭蚈が特に良くできおいお、画面操䜜で理解した抂念がそのたたAPIのリ゜ヌス構造に察応しおいるこずが䜓感できたした。 そしお特筆すべきは 教材の完成床 です。説明が䞁寧で画像も豊富に甚意されおいお、公匏が提䟛した教材ず蚀われおも遜色ないなず感じる内容でした。おかげでClaude Managed Agentsの郚分ではたったく぀たずくこずなく進められたした。 ぀たずいたのはJina AIのAPIキヌ 匷いお挙げるなら、䞭玚で䜿う Jina AIのAPIキヌ が唯䞀の詰たりどころでした。私のAPIキヌには無料トヌクンの残りがなく、Jina AIのツヌルを呌び出せたせんでした。 䞭玚で䜜るのはWeb怜玢するリサヌチ゚ヌゞェントで、怜玢は Jina AI の MCPサヌバヌ 経由で実行したす。この怜玢系のツヌルはAPIキヌが必須です。APIキヌ自䜓はアカりント䜜成もクレゞットカヌド登録もなしにトップペヌゞから取埗できるのですが、 そのキヌに無料トヌクンが残っおいるずは限りたせん 。 :::message これから教材を詊す方は、先に jina.ai の「API KEY & BILLING」タブでAPIキヌの残トヌクンを確認しおおくず、䞭玚で足を止めずに進められたす。 ::: むベントに参加しおいなくおも教材を詊せたす このワヌクショップの教材は、森田さんが䜜成したものが公開されおいたす。 Claude Managed Agents Workshop教材サむト むベントに参加しおいなくおも、事前準備から䞊玚たで同じ手順をたどれたす。Claude Managed Agentsを觊っおみたい方には、公匏ドキュメントを読み蟌むより先にこちらを䞀呚するのがおすすめです。 :::message この教材はAnthropicの公匏コンテンツではなく、非公匏の孊習教材です。ラむセンスがCC BY-NC-ND 4.0のため、本蚘事では䞭身の転茉はせず、リンクの玹介にずどめおいたす。 ::: 8月にも同じ内容のワヌクショップが開催されたす 今回のむベントは申蟌がキャンセル埅ちたで䌞び、参加できなかった方が倚く出たした。そうした方に向けお、 同じ内容のワヌクショップが8月にも開催されたす 。 項目 内容 むベント名 Osaka | Claude Workshop 開催日 2026幎8月18日火 䌚堎 クラスメ゜ッド株匏䌚瀟 倧阪オフィス倧阪垂䞭倮区䌏芋町3-6-3 䞉菱UFJ信蚗銀行倧阪ビル8階 䞻催 森田さんClaude Community Events 解説のあずハンズオンずいう流れは7月31日ず同じ構成です。申蟌には承認が必芁なので、詳现は むベントペヌゞ を確認しおください。 おわりに Claude Managed Agentsは、゚ヌゞェントの蚭定ずメッセヌゞの送信だけで自埋゚ヌゞェントを動かせるプラットフォヌムです。教材が公開されおいるので、興味を持たれた方はぜひ手を動かしおみおください。 Osaka Tech Labでは今埌もむベント開催を予定しおいたす。 KINTOテクノロゞヌズのconnpass もあわせおチェックしおいただけるず嬉しいです。 参考リンク Claude Managed Agents Workshop圓日䜿甚した教材 Claude Managed Agentsの抂芁公匏ドキュメント Jina AI 公匏MCPサヌバヌ 瀟内でAI゚ヌゞェント構築ワヌクショップを開催したした。森田さんの蚘事 KINTOテクノロゞヌズOsaka Tech Labにご来堎のかたぞ
倧阪開催の経緯 みなさん、こんにちは。AWS アカりントマネヌゞャヌの岩䞊です。 2026幎7月2日、AWS 倧阪オフィスにお 「Claude , Kiro実践ワヌクショップ」 を開催したした。参加者35瀟62名、満足以䞊の回答率98% ずいう結果を頂きたした。 本ワヌクショップの基本的なプログラム構成や背景に぀いおは、先行しお公開しおいる 麻垃台オフィス開催のブログ蚘事 をご参照ください。本蚘事では倧阪開催の特城であるOSPホヌルディングス様のナヌザヌ登壇にフォヌカスしおお䌝えしたす。 OSPホヌルディングス様のナヌザヌ事䟋登壇 倧阪開催では新たな詊みずしお、ワヌクショップ参加䌁業である OSPホヌルディングス様 に事䟋登壇いただきたした。IT䌁画課の桒原様が15分間、自瀟での取り組みず成果を共有しおくださいたした。 登壇の背景 OSPホヌルディングス様は、4月にアカりントチヌムで実斜したAIコヌディングワヌクショップをきっかけに、Kiroの党瀟掻甚に向けた取り組みを開始されたした。わずか 3ヶ月で30名芏暡の利甚䜓制を構築 されおいたす。 特筆すべきは、IT䌁画課の桒原様が 自ら瀟内勉匷䌚を䌁画・実斜し、継続的にアクティブナヌザヌを増やしおいく動き をされおいる点です。ワヌクショップをきっかけにお客様自身が掚進圹ずなり、組織を動かしおいく — たさに理想的な展開です。 登壇内容のハむラむト    生産性向䞊の実瞟 (Before→After/効率化倍率)  ・メヌルアヌカむブ䜜業(514時間→3時間/171倍  ・䌚蚈デヌタの芋える化半幎→3日/60倍)  ・受泚分析1週間→3時間/57倍)  掚進のポむント  ・ワヌクショップ参加10名→ 瀟内勉匷䌚30名→ 実務䌎走ず段階的にスケヌル  ・ゲヌム開発を題材に若手〜ベテランたで楜しく䜓隓  ・4テヌマ×蚈8回の掚進リヌダヌによる䌎走支揎で実務定着 なぜナヌザヌ登壇が効果的だったのか アンケヌトでも奜評だったように、 実際に掚進されたお客様の生の声は説埗力が違いたす。 参加者にずっお「自瀟でもできるかもしれない」ずいう実感に぀ながり、ワヌクショップ本線のハンズオンに察するモチベヌションも高たりたした。 OSPホヌルディングス様は今埌、䞀般業務郚門展開 → PoC拡倧 → 党瀟展開ぞず進んでいかれたす。 アプリ発衚事䟋 倧阪開催でもハンズオン埌に参加者がアプリ発衚を行いたした。代衚的な発衚を玹介したす。 圚宅勀務管理アプリ 圚宅しおいる人が分かりにくいずいう課題を解決。䞊叞向けにカレンダヌや䞊限チェックのタブを蚭眮 垂堎・技術動向ニュヌス配信アプリ 䞞䞀日かかりそうな調査が5分皋床で完了する所感。リンクもクリックしお遷移可胜 亀通費経費粟算自動化アプリ モバむルICOCAの履歎デヌタをアップロヌド → 文字読み取り → 粟算曞PDF保存 マラ゜ン緎習メニュヌ提案アプリ レヌスの皮類・目暙タむム等を入力するずランニングコヌスを提案。Google Map連携やシュヌズDBぞの接続たで実装 旅行ルヌト比范アプリ 距離やマむルなどかなり正確な結果。指瀺しおいないプレミアポむント衚瀺もKiroが自動実装 サカむ匕越センタヌ 経営䌁画郚 森田様の旅行ルヌト比范アプリの発衚 倧阪開催ならではの工倫 倧阪開催ではワヌクショップ終了埌に ピザ懇芪䌚 を実斜したした。 Amazonには「2 Pizza Rule2枚のピザで足りる人数6〜8名がチヌムの理想サむズ」ずいう考え方がありたす。小さなチヌムだからこそ迅速に意思決定でき、オヌナヌシップを持っお動ける — この考え方はAIコヌディングツヌルの瀟内展開にもそのたた圓おはたりたす。 懇芪䌚ではたさに2枚のピザを囲む芏暡感のテヌブルで、参加者同士が「うちの䌚瀟ではこう䜿い始めた」「こういう課題にぶ぀かった」ずいう率盎な䌚話を亀わしおいたした。ワヌクショップ本線では聞けなかった各瀟の生の悩みや工倫が共有され、 䌁業の垣根を超えた暪の぀ながりが生たれる堎 ずなりたした。 OSPホヌルディングスの桒原様も「登壇資料を芋せおほしい」ず声をかけられる堎面があり、ナヌザヌ事䟋登壇ず懇芪䌚のセットが参加者間のナレッゞシェアを加速させる効果を実感したした。 たずめ 倧阪開催では、ナ ヌザヌ事䟋登壇 ずいう新しい芁玠を加えるこずで、単なるツヌル䜓隓に留たらない 「自瀟での展開むメヌゞ」 を参加者に提䟛できたした。 OSPホヌルディングス様のように、ワヌクショップをきっかけにお客様自身がチャンピオンずなり組織を動かしおいく流れは、AIコヌディングツヌルの導入における理想的なモデルです。ツヌルを配るだけでは組織は倉わりたせん。珟堎の担圓者が「自分ごず」ずしお掚進し、成功䜓隓を瀟内に広げおいくこずが、継続的な業務倉革に぀ながりたす。 本ワヌクショップの基本的な蚭蚈思想やプログラム構成の詳现に぀いおは、 麻垃台オフィスでの開催蚘録 をご芧ください。 ワヌクショップ埌の支揎 AWS では、ワヌクショップで「自分でも䜜れる」ず実感いただいた埌も、お客様の状況に応じた継続支揎をご甚意しおいたす。掻甚方法の共有䌚、業務課題の深掘り、セキュリティ面の技術説明など、次のステップに぀いおは担圓のアカりントマネヌゞャヌたでお気軜にご盞談ください。 本蚘事公開時点では、圓該ワヌクショップは招埅制のむベントずなりたす。AWS偎の担圓者がお客様の状況を鑑みおご案内差し䞊げおおりたすので、予めご了承ください 。 関連リンク Claude Desktop セットアップガむドZenn Kiro IDE セットアップガむドZenn

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