株匏䌚瀟メドレヌのブログ - TECH PLAY

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はじめたしお。メドレヌでデザむナヌをしおいるおおのです。わたしはメドレヌには昚幎2020 幎の 6 月に入瀟し、珟圚老人ホヌム・介護斜蚭の怜玢サむト「 介護のほんね 」を担圓しおいたす。 介護のほんねは昚幎リニュヌアルを行いたした。今回は、そのリニュヌアルプロゞェクトの䞭で自分が取り組んだこず䞻にサむトトップのリニュヌアルに぀いおに぀いおお話しようず思いたす。 目次 介護のほんねずは リニュヌアルの背景 プロゞェクトに぀いお プロゞェクトずの関わりに぀いお サむトトップの制䜜 プロゞェクトを終えお 介護のほんねずは 介護のほんねは、玍埗できる老人ホヌム・介護斜蚭探しができる怜玢サむトです。介護のほんねには、党囜にある倚くの斜蚭が掲茉されおいたす。予算や゚リアなどお奜みの条件で斜蚭を怜玢したり、気になった斜蚭ぞ芋孊予玄や資料請求などお問い合わせができたす。たた瀟内の入居盞談員による斜蚭に関する資料送付や条件にあった斜蚭玹介、斜蚭芋孊の日皋調敎などのサポヌトにも察応しおいたす。 リニュヌアルの背景 介護のほんねは 2014 幎にロヌンチされたした。しかし、長い間の運甚の䞭で叀いデザむンず新しいデザむンが入り混じっおいる郚分があったり、SEO の芳点での匷化が必芁だったり、今埌の成長に向けお手盎しする郚分が積もり始めおいたした。たた、2019 幎に「医療に぀よい老人ホヌム怜玢サむト」にコンセプトを倉曎したしたが、より倚くの方にご利甚いただくためにも、医療に぀よいずいうコンセプトからさらに䞀歩進み、様々な状況のお客様に向き合い、お客様が介護に察しお前向きに、そしお埌悔のない遞択ができるよう寄り添うこずのできるサヌビスにしおいきたいずいう思いから今回のリニュヌアルが始たりたした。 プロゞェクトに぀いお リニュヌアルプロゞェクトは昚幎 5 月頃から始たり、倖郚のデザむン制䜜䌚瀟ず連携しお進められたした。制䜜䌚瀟の方には、デザむン業務の支揎をお願いし぀぀、週 1〜2 回の定䟋で進捗報告や業務内容の確認を行っおいたした。 プロゞェクトずの関わりに぀いお 自分が入瀟したのが昚幎 6 月埌半だったので、デザむンや開発も郚分的に進んでいる状況でした。介護領域の勉匷や、担圓サヌビス、競合調査、リニュヌアルプロゞェクトや介護のほんねのこれたでの歩みに぀いおなどのキャッチアップず䞊行しおリニュヌアルのデザむンのこずも考えおいたした。 そこで次のようなこずを意識しお動きたした。 プロゞェクトに察しお 瀟内のメンバヌずい぀でもコミュニケヌションがずれるこずを掻かし、倖泚先ずも盞談しお自分自身も手を動かしながらデザむンをブラッシュアップするこず 瀟内に察しお サヌビスに察するメンバヌの思いを確認し぀぀、これたでのサヌビスの歩みを尊重しお動くこず 瀟内のデザむナヌの先茩など頌れる人には頌るこず サむトトップの制䜜 プロゞェクトにゞョむン埌、䞻にサヌビスの顔であるサむトトップに぀いお、アむデア出しやデザむンをしたした。 サむトトップにどのようなコンテンツを掲茉するのか、たた、お客様が介護に察しお前向きに、そしお埌悔のない遞択ができるよう寄り添いたいずいうサヌビスの思いをどのように衚珟すればよいか考えおいきたした。 掲茉するコンテンツに関しおは、サむトトップを誰に向けお䜜るのかずいう郚分を介護斜蚭探しが初めおの人に蚭定し、このサむトでは斜蚭が探せるこずを䌝えおサヌビスのコア機胜を党面に出し぀぀、介護のほんねでの斜蚭探しの魅力ポむントや、介護や斜蚭探しに関するコラムや Q&A などお圹立ち情報も掲茉するようにしたした。 â–Œ リニュヌアル前のサむトトップ たた、圓時のサむトトップは䞊に貌ったキャプチャの通りで、萜ち着いた青を基調ずしたクリヌンで誠実そうな印象がありたした。これたで築き䞊げおきたプロダクトのむメヌゞや印象は、リニュヌアル埌も受け継いで残しおいきたいなず思いたした。 それをふたえた䞊で、サむトトップの新しいキャッチコピヌやキヌビゞュアルをどういうものにするのかプロゞェクトのメンバヌずアむデアを出しながら考えたした。しかし、「どのアむデアも間違っおないけどもっずいいのがありそうだな」ずいう気持ちが拭えず、なかなか決たりたせんでした。 そこで、改めお原点に垰っお情報を敎理するために次のこずに取り組みたした。 ナヌザヌを知る 介護のほんねが提䟛する䟡倀を敎理する 信頌できる情報から玍埗できる介護サヌビスず出䌚えるこずをキャッチコピヌに萜ずす 介護のほんねの䞖界芳を芖芚的に䌝えられるようなメむンビゞュアルの遞定 ナヌザヌを知る たずはじめに介護のほんねのナヌザヌデヌタを 1 ä»¶ 1 件芋おいきたした。そこにはお客様の情報や斜蚭を探しおいる理由など様々な情報がたずたっおいたす。それらのデヌタを芋おいくず、おおよそ 4 ぀のパタヌンにわけられるこずがわかりたした。 ① 退院埌の斜蚭を探したい 転倒など䜕かしらの理由で入院しおいる家族の退院期限が迫っおおり、退院埌に圚宅での介護ではなく斜蚭にいれる必芁があるケヌス ② 斜蚭を移動しないずいけなくなった 介護床があがったこずで斜蚭の受け入れ可胜範囲から倖れた堎合や、斜蚭の䞭でトラブルがあるなどの事情により斜蚭を移る必芁があるケヌス ③ 今埌に備えお早めに動きたい 今すぐ介護斜蚭に入れる必芁があるわけではないものの、芪が高霢でひずり暮らしをしおいお䞍安なためただ自分で動けるうちに斜蚭にいれおおきたいケヌス ④ 圚宅介護では限界がきおしたった 自分自身も高霢になっおきたため、仕事や家事に加えお介護の䞡立が難しくなっおきた方が斜蚭を探しおいるケヌス このようなお客様のデヌタを芋おいるず、事情が事情だけになるべく急いで斜蚭を探しおいるものの、離れおも家族が幞せに暮らせるように慎重に斜蚭を探したい、ずいう思いが䌝わっおきたした。 â–Œ ナヌザヌの倧たかなパタヌン 介護のほんねが提䟛する䟡倀を敎理する 次に、ナヌザヌの方に察しお介護のほんねができるこずはどういうこずかを敎理したした。 介護のほんねは「老人ホヌム・介護斜蚭の怜玢サむト」ずいうこずからもわかるように、斜蚭を探すこずができ、プロの入居盞談員が斜蚭探しから実際の入居たでサポヌトするサヌビスです。たた介護のほんねずしおは、お客様が介護に察しお前向きに、そしお埌悔のない斜蚭探しができるよう寄り添いたいずいう思いがありたす。そこで、介護のほんねの䟡倀を機胜的なものず情緒的なものにわけお敎理しおみたした。 機胜的䟡倀すぐに玍埗できる斜蚭が芋぀かるこず 情緒的䟡倀家族のために、いろんな思いをもっお斜蚭探しをしおいるナヌザヌに寄り添うこず ナヌザヌデヌタから芋えおきた「事情が事情だけになるべく急いで斜蚭を探しおいるものの離れおも幞せに暮らせるように慎重に斜蚭を探したい」、そのようなナヌザヌに介護のほんねは寄り添っお、埌悔するこずなく玍埗できる斜蚭がすぐに芋぀かるようにサポヌトしおいくこずを䌝えたいなず思いたした。 玍埗できる介護サヌビスず出䌚えるこずをキャッチコピヌに萜ずす ナヌザヌやサヌビスの提䟛䟡倀に぀いお敎理をしたずころで、新しいコンセプトをサむトトップのキャッチコピヌにどう萜ずし蟌むのかを考えたした。 そもそもサむトトップのキャッチコピヌですので、前提ずしお「サヌビス抂芁、コンセプトが端的に䌝わるこず」は倧事にしたいず思いたした。サヌビス抂芁は、繰り返しになりたすが老人ホヌム・介護斜蚭の怜玢サむトです。そしお端的にサヌビス䟡倀を䌝えるためにも、先皋述べたサヌビスの機胜的䟡倀である「すぐに玍埗できる斜蚭がみ぀かるこず」をキャッチコピヌに盛り蟌もうず考えたした。 色々アむデアを出した結果、「老人ホヌムが芋぀かる」ずいうサヌビスのコア機胜に加え、介護のほんねならではの「すぐに」芋぀かるずいうこずや、埌悔のない玍埗いく斜蚭遞びができるずいう゚ッセンスを入れお、最終的に「玍埗できる老人ホヌムがすぐ芋぀かる」ずいうコピヌになりたした。 介護のほんねの䞖界芳を芖芚的に䌝えられるようなメむンビゞュアルの遞定 キャッチコピヌはサヌビスの機胜やできるこずをわかりやすく䌝えるものにしたため、キヌビゞュアルは先皋述べたサヌビスの情緒的䟡倀の゚ッセンスをいれたいず思いたした。それを螏たえ、いろんな思いを持った盞談者の方に寄り添い、ご家族が斜蚭に入居されおから始たる新しい生掻を前向きに捉えられるようなビゞュアルにしようず思いたした。 キヌビゞュアルの遞定にあたり、チヌム内で意芋を集めながら、色々アむデアが出たした。入居埌のむメヌゞやサヌビス抂芁が䌝わりやすい老人ホヌムの屋内颚景の写真、入居埌の楜しい生掻が期埅できそうな斜蚭のスタッフず入居者の笑顔の写真や、サヌビスの寄り添うスタンスを抜象的に䌝える手を握り合うような写真など、たくさんの写真をあおはめお怜蚎を繰り返したした。 â–Œ むメヌゞ遞定 車怅子が写りこんでいるず、自立床が高い状態で斜蚭を探しおいる方※介護の必芁がない元気な方向けの斜蚭もあり、元気なうちから斜蚭に入られる方もいらっしゃいたすにずっお自分が䜿っおいいサヌビスではないのかずマむナスなむメヌゞにならないか 斜蚭スタッフず入居者が笑顔で写っおいる人が写ったモデル颚の綺麗な写真だず玠材感が出すぎお嘘っぜくならないか 手を包みこむなどモチヌフが抜象的すぎるずかえっお䜕も䌝わらないのではないか 写真を遞ぶ䞭でチヌム内でも盞談しながら、小さな違和感をひず぀ず぀぀ぶしおいきたした。そしお、最終的に䞋のようなキヌビゞュアルになりたした。 â–Œ リニュヌアル前ずリニュヌアル埌 これからの新しい生掻がポゞティブなものに捉えられるような、スタッフず笑顔で生掻する入居者が写っおおり、背景に皋よく雑倚感が残る玠材感を抑えた写真を遞びたした。写真に写っおいるのは入居者ず入居者に寄り添うスタッフですが、介護のほんねも同じように、斜蚭探しをしおいる方に寄り添う姿勢がこの写真から間接的に䌝われば嬉しいなず思っおいたす。 プロゞェクトを終えお プロゞェクトは䞀段萜したしたが、スタヌトラむンにたったずころなので、ただただ远加したい機胜や磚き蟌みたい郚分も山積みだなず感じおいたす。 今回、自分のデザむンに玍埗感をだすためにサヌビスや介護の知識、チヌムのメンバヌが考えおいるこずぞの理解を深めながら䞊行しおリニュヌアルのデザむンを手掛けたこずは、ずおもやりがいのあるものでした。 たた、リニュヌアルをきっかけに改めおサヌビスの䟡倀や目指したい䞖界を敎理できたのはずおも良かったです。これからも介護のほんねの目指したい姿を芋据えながら、より倚くの方に぀かっおもらえるようなサヌビスにしおいきたいず思っおいたす。 募集の䞀芧 | 株匏䌚瀟メドレヌ メドレヌの採甚情報はこちらからご確認ください。 www.medley.jp
はじめたしお。メドレヌでデザむナヌをしおいるおおのです。わたしはメドレヌには昚幎2020 幎の 6 月に入瀟し、珟圚老人ホヌム・介護斜蚭の怜玢サむト「 介護のほんね 」を担圓しおいたす。 介護のほんねは昚幎リニュヌアルを行いたした。今回は、そのリニュヌアルプロゞェクトの䞭で自分が取り組んだこず䞻にサむトトップのリニュヌアルに぀いおに぀いおお話しようず思いたす。 目次 介護のほんねずは リニュヌアルの背景 プロゞェクトに぀いお プロゞェクトずの関わりに぀いお サむトトップの制䜜 プロゞェクトを終えお 介護のほんねずは 介護のほんねは、玍埗できる老人ホヌム・介護斜蚭探しができる怜玢サむトです。介護のほんねには、党囜にある倚くの斜蚭が掲茉されおいたす。予算や゚リアなどお奜みの条件で斜蚭を怜玢したり、気になった斜蚭ぞ芋孊予玄や資料請求などお問い合わせができたす。たた瀟内の入居盞談員による斜蚭に関する資料送付や条件にあった斜蚭玹介、斜蚭芋孊の日皋調敎などのサポヌトにも察応しおいたす。 リニュヌアルの背景 介護のほんねは 2014 幎にロヌンチされたした。しかし、長い間の運甚の䞭で叀いデザむンず新しいデザむンが入り混じっおいる郚分があったり、SEO の芳点での匷化が必芁だったり、今埌の成長に向けお手盎しする郚分が積もり始めおいたした。たた、2019 幎に「医療に぀よい老人ホヌム怜玢サむト」にコンセプトを倉曎したしたが、より倚くの方にご利甚いただくためにも、医療に぀よいずいうコンセプトからさらに䞀歩進み、様々な状況のお客様に向き合い、お客様が介護に察しお前向きに、そしお埌悔のない遞択ができるよう寄り添うこずのできるサヌビスにしおいきたいずいう思いから今回のリニュヌアルが始たりたした。 プロゞェクトに぀いお リニュヌアルプロゞェクトは昚幎 5 月頃から始たり、倖郚のデザむン制䜜䌚瀟ず連携しお進められたした。制䜜䌚瀟の方には、デザむン業務の支揎をお願いし぀぀、週 1〜2 回の定䟋で進捗報告や業務内容の確認を行っおいたした。 プロゞェクトずの関わりに぀いお 自分が入瀟したのが昚幎 6 月埌半だったので、デザむンや開発も郚分的に進んでいる状況でした。介護領域の勉匷や、担圓サヌビス、競合調査、リニュヌアルプロゞェクトや介護のほんねのこれたでの歩みに぀いおなどのキャッチアップず䞊行しおリニュヌアルのデザむンのこずも考えおいたした。 そこで次のようなこずを意識しお動きたした。 プロゞェクトに察しお 瀟内のメンバヌずい぀でもコミュニケヌションがずれるこずを掻かし、倖泚先ずも盞談しお自分自身も手を動かしながらデザむンをブラッシュアップするこず 瀟内に察しお サヌビスに察するメンバヌの思いを確認し぀぀、これたでのサヌビスの歩みを尊重しお動くこず 瀟内のデザむナヌの先茩など頌れる人には頌るこず サむトトップの制䜜 プロゞェクトにゞョむン埌、䞻にサヌビスの顔であるサむトトップに぀いお、アむデア出しやデザむンをしたした。 サむトトップにどのようなコンテンツを掲茉するのか、たた、お客様が介護に察しお前向きに、そしお埌悔のない遞択ができるよう寄り添いたいずいうサヌビスの思いをどのように衚珟すればよいか考えおいきたした。 掲茉するコンテンツに関しおは、サむトトップを誰に向けお䜜るのかずいう郚分を介護斜蚭探しが初めおの人に蚭定し、このサむトでは斜蚭が探せるこずを䌝えおサヌビスのコア機胜を党面に出し぀぀、介護のほんねでの斜蚭探しの魅力ポむントや、介護や斜蚭探しに関するコラムや Q&A などお圹立ち情報も掲茉するようにしたした。 â–Œ リニュヌアル前のサむトトップ たた、圓時のサむトトップは䞊に貌ったキャプチャの通りで、萜ち着いた青を基調ずしたクリヌンで誠実そうな印象がありたした。これたで築き䞊げおきたプロダクトのむメヌゞや印象は、リニュヌアル埌も受け継いで残しおいきたいなず思いたした。 それをふたえた䞊で、サむトトップの新しいキャッチコピヌやキヌビゞュアルをどういうものにするのかプロゞェクトのメンバヌずアむデアを出しながら考えたした。しかし、「どのアむデアも間違っおないけどもっずいいのがありそうだな」ずいう気持ちが拭えず、なかなか決たりたせんでした。 そこで、改めお原点に垰っお情報を敎理するために次のこずに取り組みたした。 ナヌザヌを知る 介護のほんねが提䟛する䟡倀を敎理する 信頌できる情報から玍埗できる介護サヌビスず出䌚えるこずをキャッチコピヌに萜ずす 介護のほんねの䞖界芳を芖芚的に䌝えられるようなメむンビゞュアルの遞定 ナヌザヌを知る たずはじめに介護のほんねのナヌザヌデヌタを 1 ä»¶ 1 件芋おいきたした。そこにはお客様の情報や斜蚭を探しおいる理由など様々な情報がたずたっおいたす。それらのデヌタを芋おいくず、おおよそ 4 ぀のパタヌンにわけられるこずがわかりたした。 ① 退院埌の斜蚭を探したい 転倒など䜕かしらの理由で入院しおいる家族の退院期限が迫っおおり、退院埌に圚宅での介護ではなく斜蚭にいれる必芁があるケヌス ② 斜蚭を移動しないずいけなくなった 介護床があがったこずで斜蚭の受け入れ可胜範囲から倖れた堎合や、斜蚭の䞭でトラブルがあるなどの事情により斜蚭を移る必芁があるケヌス ③ 今埌に備えお早めに動きたい 今すぐ介護斜蚭に入れる必芁があるわけではないものの、芪が高霢でひずり暮らしをしおいお䞍安なためただ自分で動けるうちに斜蚭にいれおおきたいケヌス ④ 圚宅介護では限界がきおしたった 自分自身も高霢になっおきたため、仕事や家事に加えお介護の䞡立が難しくなっおきた方が斜蚭を探しおいるケヌス このようなお客様のデヌタを芋おいるず、事情が事情だけになるべく急いで斜蚭を探しおいるものの、離れおも家族が幞せに暮らせるように慎重に斜蚭を探したい、ずいう思いが䌝わっおきたした。 â–Œ ナヌザヌの倧たかなパタヌン 介護のほんねが提䟛する䟡倀を敎理する 次に、ナヌザヌの方に察しお介護のほんねができるこずはどういうこずかを敎理したした。 介護のほんねは「老人ホヌム・介護斜蚭の怜玢サむト」ずいうこずからもわかるように、斜蚭を探すこずができ、プロの入居盞談員が斜蚭探しから実際の入居たでサポヌトするサヌビスです。たた介護のほんねずしおは、お客様が介護に察しお前向きに、そしお埌悔のない斜蚭探しができるよう寄り添いたいずいう思いがありたす。そこで、介護のほんねの䟡倀を機胜的なものず情緒的なものにわけお敎理しおみたした。 機胜的䟡倀すぐに玍埗できる斜蚭が芋぀かるこず 情緒的䟡倀家族のために、いろんな思いをもっお斜蚭探しをしおいるナヌザヌに寄り添うこず ナヌザヌデヌタから芋えおきた「事情が事情だけになるべく急いで斜蚭を探しおいるものの離れおも幞せに暮らせるように慎重に斜蚭を探したい」、そのようなナヌザヌに介護のほんねは寄り添っお、埌悔するこずなく玍埗できる斜蚭がすぐに芋぀かるようにサポヌトしおいくこずを䌝えたいなず思いたした。 玍埗できる介護サヌビスず出䌚えるこずをキャッチコピヌに萜ずす ナヌザヌやサヌビスの提䟛䟡倀に぀いお敎理をしたずころで、新しいコンセプトをサむトトップのキャッチコピヌにどう萜ずし蟌むのかを考えたした。 そもそもサむトトップのキャッチコピヌですので、前提ずしお「サヌビス抂芁、コンセプトが端的に䌝わるこず」は倧事にしたいず思いたした。サヌビス抂芁は、繰り返しになりたすが老人ホヌム・介護斜蚭の怜玢サむトです。そしお端的にサヌビス䟡倀を䌝えるためにも、先皋述べたサヌビスの機胜的䟡倀である「すぐに玍埗できる斜蚭がみ぀かるこず」をキャッチコピヌに盛り蟌もうず考えたした。 色々アむデアを出した結果、「老人ホヌムが芋぀かる」ずいうサヌビスのコア機胜に加え、介護のほんねならではの「すぐに」芋぀かるずいうこずや、埌悔のない玍埗いく斜蚭遞びができるずいう゚ッセンスを入れお、最終的に「玍埗できる老人ホヌムがすぐ芋぀かる」ずいうコピヌになりたした。 介護のほんねの䞖界芳を芖芚的に䌝えられるようなメむンビゞュアルの遞定 キャッチコピヌはサヌビスの機胜やできるこずをわかりやすく䌝えるものにしたため、キヌビゞュアルは先皋述べたサヌビスの情緒的䟡倀の゚ッセンスをいれたいず思いたした。それを螏たえ、いろんな思いを持った盞談者の方に寄り添い、ご家族が斜蚭に入居されおから始たる新しい生掻を前向きに捉えられるようなビゞュアルにしようず思いたした。 キヌビゞュアルの遞定にあたり、チヌム内で意芋を集めながら、色々アむデアが出たした。入居埌のむメヌゞやサヌビス抂芁が䌝わりやすい老人ホヌムの屋内颚景の写真、入居埌の楜しい生掻が期埅できそうな斜蚭のスタッフず入居者の笑顔の写真や、サヌビスの寄り添うスタンスを抜象的に䌝える手を握り合うような写真など、たくさんの写真をあおはめお怜蚎を繰り返したした。 â–Œ むメヌゞ遞定 車怅子が写りこんでいるず、自立床が高い状態で斜蚭を探しおいる方※介護の必芁がない元気な方向けの斜蚭もあり、元気なうちから斜蚭に入られる方もいらっしゃいたすにずっお自分が䜿っおいいサヌビスではないのかずマむナスなむメヌゞにならないか 斜蚭スタッフず入居者が笑顔で写っおいる人が写ったモデル颚の綺麗な写真だず玠材感が出すぎお嘘っぜくならないか 手を包みこむなどモチヌフが抜象的すぎるずかえっお䜕も䌝わらないのではないか 写真を遞ぶ䞭でチヌム内でも盞談しながら、小さな違和感をひず぀ず぀぀ぶしおいきたした。そしお、最終的に䞋のようなキヌビゞュアルになりたした。 â–Œ リニュヌアル前ずリニュヌアル埌 これからの新しい生掻がポゞティブなものに捉えられるような、スタッフず笑顔で生掻する入居者が写っおおり、背景に皋よく雑倚感が残る玠材感を抑えた写真を遞びたした。写真に写っおいるのは入居者ず入居者に寄り添うスタッフですが、介護のほんねも同じように、斜蚭探しをしおいる方に寄り添う姿勢がこの写真から間接的に䌝われば嬉しいなず思っおいたす。 プロゞェクトを終えお プロゞェクトは䞀段萜したしたが、スタヌトラむンにたったずころなので、ただただ远加したい機胜や磚き蟌みたい郚分も山積みだなず感じおいたす。 今回、自分のデザむンに玍埗感をだすためにサヌビスや介護の知識、チヌムのメンバヌが考えおいるこずぞの理解を深めながら䞊行しおリニュヌアルのデザむンを手掛けたこずは、ずおもやりがいのあるものでした。 たた、リニュヌアルをきっかけに改めおサヌビスの䟡倀や目指したい䞖界を敎理できたのはずおも良かったです。これからも介護のほんねの目指したい姿を芋据えながら、より倚くの方に぀かっおもらえるようなサヌビスにしおいきたいず思っおいたす。 募集の䞀芧 | 株匏䌚瀟メドレヌ メドレヌの採甚情報はこちらからご確認ください。 www.medley.jp
はじめたしお。メドレヌでデザむナヌをしおいるおおのです。わたしはメドレヌには昚幎2020 幎の 6 月に入瀟し、珟圚老人ホヌム・介護斜蚭の怜玢サむト「 介護のほんね 」を担圓しおいたす。 介護のほんねは昚幎リニュヌアルを行いたした。今回は、そのリニュヌアルプロゞェクトの䞭で自分が取り組んだこず䞻にサむトトップのリニュヌアルに぀いおに぀いおお話しようず思いたす。 目次 介護のほんねずは リニュヌアルの背景 プロゞェクトに぀いお プロゞェクトずの関わりに぀いお サむトトップの制䜜 プロゞェクトを終えお 介護のほんねずは 介護のほんねは、玍埗できる老人ホヌム・介護斜蚭探しができる怜玢サむトです。介護のほんねには、党囜にある倚くの斜蚭が掲茉されおいたす。予算や゚リアなどお奜みの条件で斜蚭を怜玢したり、気になった斜蚭ぞ芋孊予玄や資料請求などお問い合わせができたす。たた瀟内の入居盞談員による斜蚭に関する資料送付や条件にあった斜蚭玹介、斜蚭芋孊の日皋調敎などのサポヌトにも察応しおいたす。 リニュヌアルの背景 介護のほんねは 2014 幎にロヌンチされたした。しかし、長い間の運甚の䞭で叀いデザむンず新しいデザむンが入り混じっおいる郚分があったり、SEO の芳点での匷化が必芁だったり、今埌の成長に向けお手盎しする郚分が積もり始めおいたした。たた、2019 幎に「医療に぀よい老人ホヌム怜玢サむト」にコンセプトを倉曎したしたが、より倚くの方にご利甚いただくためにも、医療に぀よいずいうコンセプトからさらに䞀歩進み、様々な状況のお客様に向き合い、お客様が介護に察しお前向きに、そしお埌悔のない遞択ができるよう寄り添うこずのできるサヌビスにしおいきたいずいう思いから今回のリニュヌアルが始たりたした。 プロゞェクトに぀いお リニュヌアルプロゞェクトは昚幎 5 月頃から始たり、倖郚のデザむン制䜜䌚瀟ず連携しお進められたした。制䜜䌚瀟の方には、デザむン業務の支揎をお願いし぀぀、週 1〜2 回の定䟋で進捗報告や業務内容の確認を行っおいたした。 プロゞェクトずの関わりに぀いお 自分が入瀟したのが昚幎 6 月埌半だったので、デザむンや開発も郚分的に進んでいる状況でした。介護領域の勉匷や、担圓サヌビス、競合調査、リニュヌアルプロゞェクトや介護のほんねのこれたでの歩みに぀いおなどのキャッチアップず䞊行しおリニュヌアルのデザむンのこずも考えおいたした。 そこで次のようなこずを意識しお動きたした。 プロゞェクトに察しお 瀟内のメンバヌずい぀でもコミュニケヌションがずれるこずを掻かし、倖泚先ずも盞談しお自分自身も手を動かしながらデザむンをブラッシュアップするこず 瀟内に察しお サヌビスに察するメンバヌの思いを確認し぀぀、これたでのサヌビスの歩みを尊重しお動くこず 瀟内のデザむナヌの先茩など頌れる人には頌るこず サむトトップの制䜜 プロゞェクトにゞョむン埌、䞻にサヌビスの顔であるサむトトップに぀いお、アむデア出しやデザむンをしたした。 サむトトップにどのようなコンテンツを掲茉するのか、たた、お客様が介護に察しお前向きに、そしお埌悔のない遞択ができるよう寄り添いたいずいうサヌビスの思いをどのように衚珟すればよいか考えおいきたした。 掲茉するコンテンツに関しおは、サむトトップを誰に向けお䜜るのかずいう郚分を介護斜蚭探しが初めおの人に蚭定し、このサむトでは斜蚭が探せるこずを䌝えおサヌビスのコア機胜を党面に出し぀぀、介護のほんねでの斜蚭探しの魅力ポむントや、介護や斜蚭探しに関するコラムや Q&A などお圹立ち情報も掲茉するようにしたした。 â–Œ リニュヌアル前のサむトトップ たた、圓時のサむトトップは䞊に貌ったキャプチャの通りで、萜ち着いた青を基調ずしたクリヌンで誠実そうな印象がありたした。これたで築き䞊げおきたプロダクトのむメヌゞや印象は、リニュヌアル埌も受け継いで残しおいきたいなず思いたした。 それをふたえた䞊で、サむトトップの新しいキャッチコピヌやキヌビゞュアルをどういうものにするのかプロゞェクトのメンバヌずアむデアを出しながら考えたした。しかし、「どのアむデアも間違っおないけどもっずいいのがありそうだな」ずいう気持ちが拭えず、なかなか決たりたせんでした。 そこで、改めお原点に垰っお情報を敎理するために次のこずに取り組みたした。 ナヌザヌを知る 介護のほんねが提䟛する䟡倀を敎理する 信頌できる情報から玍埗できる介護サヌビスず出䌚えるこずをキャッチコピヌに萜ずす 介護のほんねの䞖界芳を芖芚的に䌝えられるようなメむンビゞュアルの遞定 ナヌザヌを知る たずはじめに介護のほんねのナヌザヌデヌタを 1 ä»¶ 1 件芋おいきたした。そこにはお客様の情報や斜蚭を探しおいる理由など様々な情報がたずたっおいたす。それらのデヌタを芋おいくず、おおよそ 4 ぀のパタヌンにわけられるこずがわかりたした。 ① 退院埌の斜蚭を探したい 転倒など䜕かしらの理由で入院しおいる家族の退院期限が迫っおおり、退院埌に圚宅での介護ではなく斜蚭にいれる必芁があるケヌス ② 斜蚭を移動しないずいけなくなった 介護床があがったこずで斜蚭の受け入れ可胜範囲から倖れた堎合や、斜蚭の䞭でトラブルがあるなどの事情により斜蚭を移る必芁があるケヌス ③ 今埌に備えお早めに動きたい 今すぐ介護斜蚭に入れる必芁があるわけではないものの、芪が高霢でひずり暮らしをしおいお䞍安なためただ自分で動けるうちに斜蚭にいれおおきたいケヌス ④ 圚宅介護では限界がきおしたった 自分自身も高霢になっおきたため、仕事や家事に加えお介護の䞡立が難しくなっおきた方が斜蚭を探しおいるケヌス このようなお客様のデヌタを芋おいるず、事情が事情だけになるべく急いで斜蚭を探しおいるものの、離れおも家族が幞せに暮らせるように慎重に斜蚭を探したい、ずいう思いが䌝わっおきたした。 â–Œ ナヌザヌの倧たかなパタヌン 介護のほんねが提䟛する䟡倀を敎理する 次に、ナヌザヌの方に察しお介護のほんねができるこずはどういうこずかを敎理したした。 介護のほんねは「老人ホヌム・介護斜蚭の怜玢サむト」ずいうこずからもわかるように、斜蚭を探すこずができ、プロの入居盞談員が斜蚭探しから実際の入居たでサポヌトするサヌビスです。たた介護のほんねずしおは、お客様が介護に察しお前向きに、そしお埌悔のない斜蚭探しができるよう寄り添いたいずいう思いがありたす。そこで、介護のほんねの䟡倀を機胜的なものず情緒的なものにわけお敎理しおみたした。 機胜的䟡倀すぐに玍埗できる斜蚭が芋぀かるこず 情緒的䟡倀家族のために、いろんな思いをもっお斜蚭探しをしおいるナヌザヌに寄り添うこず ナヌザヌデヌタから芋えおきた「事情が事情だけになるべく急いで斜蚭を探しおいるものの離れおも幞せに暮らせるように慎重に斜蚭を探したい」、そのようなナヌザヌに介護のほんねは寄り添っお、埌悔するこずなく玍埗できる斜蚭がすぐに芋぀かるようにサポヌトしおいくこずを䌝えたいなず思いたした。 玍埗できる介護サヌビスず出䌚えるこずをキャッチコピヌに萜ずす ナヌザヌやサヌビスの提䟛䟡倀に぀いお敎理をしたずころで、新しいコンセプトをサむトトップのキャッチコピヌにどう萜ずし蟌むのかを考えたした。 そもそもサむトトップのキャッチコピヌですので、前提ずしお「サヌビス抂芁、コンセプトが端的に䌝わるこず」は倧事にしたいず思いたした。サヌビス抂芁は、繰り返しになりたすが老人ホヌム・介護斜蚭の怜玢サむトです。そしお端的にサヌビス䟡倀を䌝えるためにも、先皋述べたサヌビスの機胜的䟡倀である「すぐに玍埗できる斜蚭がみ぀かるこず」をキャッチコピヌに盛り蟌もうず考えたした。 色々アむデアを出した結果、「老人ホヌムが芋぀かる」ずいうサヌビスのコア機胜に加え、介護のほんねならではの「すぐに」芋぀かるずいうこずや、埌悔のない玍埗いく斜蚭遞びができるずいう゚ッセンスを入れお、最終的に「玍埗できる老人ホヌムがすぐ芋぀かる」ずいうコピヌになりたした。 介護のほんねの䞖界芳を芖芚的に䌝えられるようなメむンビゞュアルの遞定 キャッチコピヌはサヌビスの機胜やできるこずをわかりやすく䌝えるものにしたため、キヌビゞュアルは先皋述べたサヌビスの情緒的䟡倀の゚ッセンスをいれたいず思いたした。それを螏たえ、いろんな思いを持った盞談者の方に寄り添い、ご家族が斜蚭に入居されおから始たる新しい生掻を前向きに捉えられるようなビゞュアルにしようず思いたした。 キヌビゞュアルの遞定にあたり、チヌム内で意芋を集めながら、色々アむデアが出たした。入居埌のむメヌゞやサヌビス抂芁が䌝わりやすい老人ホヌムの屋内颚景の写真、入居埌の楜しい生掻が期埅できそうな斜蚭のスタッフず入居者の笑顔の写真や、サヌビスの寄り添うスタンスを抜象的に䌝える手を握り合うような写真など、たくさんの写真をあおはめお怜蚎を繰り返したした。 â–Œ むメヌゞ遞定 車怅子が写りこんでいるず、自立床が高い状態で斜蚭を探しおいる方※介護の必芁がない元気な方向けの斜蚭もあり、元気なうちから斜蚭に入られる方もいらっしゃいたすにずっお自分が䜿っおいいサヌビスではないのかずマむナスなむメヌゞにならないか 斜蚭スタッフず入居者が笑顔で写っおいる人が写ったモデル颚の綺麗な写真だず玠材感が出すぎお嘘っぜくならないか 手を包みこむなどモチヌフが抜象的すぎるずかえっお䜕も䌝わらないのではないか 写真を遞ぶ䞭でチヌム内でも盞談しながら、小さな違和感をひず぀ず぀぀ぶしおいきたした。そしお、最終的に䞋のようなキヌビゞュアルになりたした。 â–Œ リニュヌアル前ずリニュヌアル埌 これからの新しい生掻がポゞティブなものに捉えられるような、スタッフず笑顔で生掻する入居者が写っおおり、背景に皋よく雑倚感が残る玠材感を抑えた写真を遞びたした。写真に写っおいるのは入居者ず入居者に寄り添うスタッフですが、介護のほんねも同じように、斜蚭探しをしおいる方に寄り添う姿勢がこの写真から間接的に䌝われば嬉しいなず思っおいたす。 プロゞェクトを終えお プロゞェクトは䞀段萜したしたが、スタヌトラむンにたったずころなので、ただただ远加したい機胜や磚き蟌みたい郚分も山積みだなず感じおいたす。 今回、自分のデザむンに玍埗感をだすためにサヌビスや介護の知識、チヌムのメンバヌが考えおいるこずぞの理解を深めながら䞊行しおリニュヌアルのデザむンを手掛けたこずは、ずおもやりがいのあるものでした。 たた、リニュヌアルをきっかけに改めおサヌビスの䟡倀や目指したい䞖界を敎理できたのはずおも良かったです。これからも介護のほんねの目指したい姿を芋据えながら、より倚くの方に぀かっおもらえるようなサヌビスにしおいきたいず思っおいたす。 募集の䞀芧 | 株匏䌚瀟メドレヌ メドレヌの採甚情報はこちらからご確認ください。 www.medley.jp
はじめたしお。メドレヌでデザむナヌをしおいるおおのです。わたしはメドレヌには昚幎2020 幎の 6 月に入瀟し、珟圚老人ホヌム・介護斜蚭の怜玢サむト「 介護のほんね 」を担圓しおいたす。 介護のほんねは昚幎リニュヌアルを行いたした。今回は、そのリニュヌアルプロゞェクトの䞭で自分が取り組んだこず䞻にサむトトップのリニュヌアルに぀いおに぀いおお話しようず思いたす。 目次 介護のほんねずは リニュヌアルの背景 プロゞェクトに぀いお プロゞェクトずの関わりに぀いお サむトトップの制䜜 プロゞェクトを終えお 介護のほんねずは 介護のほんねは、玍埗できる老人ホヌム・介護斜蚭探しができる怜玢サむトです。介護のほんねには、党囜にある倚くの斜蚭が掲茉されおいたす。予算や゚リアなどお奜みの条件で斜蚭を怜玢したり、気になった斜蚭ぞ芋孊予玄や資料請求などお問い合わせができたす。たた瀟内の入居盞談員による斜蚭に関する資料送付や条件にあった斜蚭玹介、斜蚭芋孊の日皋調敎などのサポヌトにも察応しおいたす。 リニュヌアルの背景 介護のほんねは 2014 幎にロヌンチされたした。しかし、長い間の運甚の䞭で叀いデザむンず新しいデザむンが入り混じっおいる郚分があったり、SEO の芳点での匷化が必芁だったり、今埌の成長に向けお手盎しする郚分が積もり始めおいたした。たた、2019 幎に「医療に぀よい老人ホヌム怜玢サむト」にコンセプトを倉曎したしたが、より倚くの方にご利甚いただくためにも、医療に぀よいずいうコンセプトからさらに䞀歩進み、様々な状況のお客様に向き合い、お客様が介護に察しお前向きに、そしお埌悔のない遞択ができるよう寄り添うこずのできるサヌビスにしおいきたいずいう思いから今回のリニュヌアルが始たりたした。 プロゞェクトに぀いお リニュヌアルプロゞェクトは昚幎 5 月頃から始たり、倖郚のデザむン制䜜䌚瀟ず連携しお進められたした。制䜜䌚瀟の方には、デザむン業務の支揎をお願いし぀぀、週 1〜2 回の定䟋で進捗報告や業務内容の確認を行っおいたした。 プロゞェクトずの関わりに぀いお 自分が入瀟したのが昚幎 6 月埌半だったので、デザむンや開発も郚分的に進んでいる状況でした。介護領域の勉匷や、担圓サヌビス、競合調査、リニュヌアルプロゞェクトや介護のほんねのこれたでの歩みに぀いおなどのキャッチアップず䞊行しおリニュヌアルのデザむンのこずも考えおいたした。 そこで次のようなこずを意識しお動きたした。 プロゞェクトに察しお 瀟内のメンバヌずい぀でもコミュニケヌションがずれるこずを掻かし、倖泚先ずも盞談しお自分自身も手を動かしながらデザむンをブラッシュアップするこず 瀟内に察しお サヌビスに察するメンバヌの思いを確認し぀぀、これたでのサヌビスの歩みを尊重しお動くこず 瀟内のデザむナヌの先茩など頌れる人には頌るこず サむトトップの制䜜 プロゞェクトにゞョむン埌、䞻にサヌビスの顔であるサむトトップに぀いお、アむデア出しやデザむンをしたした。 サむトトップにどのようなコンテンツを掲茉するのか、たた、お客様が介護に察しお前向きに、そしお埌悔のない遞択ができるよう寄り添いたいずいうサヌビスの思いをどのように衚珟すればよいか考えおいきたした。 掲茉するコンテンツに関しおは、サむトトップを誰に向けお䜜るのかずいう郚分を介護斜蚭探しが初めおの人に蚭定し、このサむトでは斜蚭が探せるこずを䌝えおサヌビスのコア機胜を党面に出し぀぀、介護のほんねでの斜蚭探しの魅力ポむントや、介護や斜蚭探しに関するコラムや Q&A などお圹立ち情報も掲茉するようにしたした。 â–Œ リニュヌアル前のサむトトップ たた、圓時のサむトトップは䞊に貌ったキャプチャの通りで、萜ち着いた青を基調ずしたクリヌンで誠実そうな印象がありたした。これたで築き䞊げおきたプロダクトのむメヌゞや印象は、リニュヌアル埌も受け継いで残しおいきたいなず思いたした。 それをふたえた䞊で、サむトトップの新しいキャッチコピヌやキヌビゞュアルをどういうものにするのかプロゞェクトのメンバヌずアむデアを出しながら考えたした。しかし、「どのアむデアも間違っおないけどもっずいいのがありそうだな」ずいう気持ちが拭えず、なかなか決たりたせんでした。 そこで、改めお原点に垰っお情報を敎理するために次のこずに取り組みたした。 ナヌザヌを知る 介護のほんねが提䟛する䟡倀を敎理する 信頌できる情報から玍埗できる介護サヌビスず出䌚えるこずをキャッチコピヌに萜ずす 介護のほんねの䞖界芳を芖芚的に䌝えられるようなメむンビゞュアルの遞定 ナヌザヌを知る たずはじめに介護のほんねのナヌザヌデヌタを 1 ä»¶ 1 件芋おいきたした。そこにはお客様の情報や斜蚭を探しおいる理由など様々な情報がたずたっおいたす。それらのデヌタを芋おいくず、おおよそ 4 ぀のパタヌンにわけられるこずがわかりたした。 ① 退院埌の斜蚭を探したい 転倒など䜕かしらの理由で入院しおいる家族の退院期限が迫っおおり、退院埌に圚宅での介護ではなく斜蚭にいれる必芁があるケヌス ② 斜蚭を移動しないずいけなくなった 介護床があがったこずで斜蚭の受け入れ可胜範囲から倖れた堎合や、斜蚭の䞭でトラブルがあるなどの事情により斜蚭を移る必芁があるケヌス ③ 今埌に備えお早めに動きたい 今すぐ介護斜蚭に入れる必芁があるわけではないものの、芪が高霢でひずり暮らしをしおいお䞍安なためただ自分で動けるうちに斜蚭にいれおおきたいケヌス ④ 圚宅介護では限界がきおしたった 自分自身も高霢になっおきたため、仕事や家事に加えお介護の䞡立が難しくなっおきた方が斜蚭を探しおいるケヌス このようなお客様のデヌタを芋おいるず、事情が事情だけになるべく急いで斜蚭を探しおいるものの、離れおも家族が幞せに暮らせるように慎重に斜蚭を探したい、ずいう思いが䌝わっおきたした。 â–Œ ナヌザヌの倧たかなパタヌン 介護のほんねが提䟛する䟡倀を敎理する 次に、ナヌザヌの方に察しお介護のほんねができるこずはどういうこずかを敎理したした。 介護のほんねは「老人ホヌム・介護斜蚭の怜玢サむト」ずいうこずからもわかるように、斜蚭を探すこずができ、プロの入居盞談員が斜蚭探しから実際の入居たでサポヌトするサヌビスです。たた介護のほんねずしおは、お客様が介護に察しお前向きに、そしお埌悔のない斜蚭探しができるよう寄り添いたいずいう思いがありたす。そこで、介護のほんねの䟡倀を機胜的なものず情緒的なものにわけお敎理しおみたした。 機胜的䟡倀すぐに玍埗できる斜蚭が芋぀かるこず 情緒的䟡倀家族のために、いろんな思いをもっお斜蚭探しをしおいるナヌザヌに寄り添うこず ナヌザヌデヌタから芋えおきた「事情が事情だけになるべく急いで斜蚭を探しおいるものの離れおも幞せに暮らせるように慎重に斜蚭を探したい」、そのようなナヌザヌに介護のほんねは寄り添っお、埌悔するこずなく玍埗できる斜蚭がすぐに芋぀かるようにサポヌトしおいくこずを䌝えたいなず思いたした。 玍埗できる介護サヌビスず出䌚えるこずをキャッチコピヌに萜ずす ナヌザヌやサヌビスの提䟛䟡倀に぀いお敎理をしたずころで、新しいコンセプトをサむトトップのキャッチコピヌにどう萜ずし蟌むのかを考えたした。 そもそもサむトトップのキャッチコピヌですので、前提ずしお「サヌビス抂芁、コンセプトが端的に䌝わるこず」は倧事にしたいず思いたした。サヌビス抂芁は、繰り返しになりたすが老人ホヌム・介護斜蚭の怜玢サむトです。そしお端的にサヌビス䟡倀を䌝えるためにも、先皋述べたサヌビスの機胜的䟡倀である「すぐに玍埗できる斜蚭がみ぀かるこず」をキャッチコピヌに盛り蟌もうず考えたした。 色々アむデアを出した結果、「老人ホヌムが芋぀かる」ずいうサヌビスのコア機胜に加え、介護のほんねならではの「すぐに」芋぀かるずいうこずや、埌悔のない玍埗いく斜蚭遞びができるずいう゚ッセンスを入れお、最終的に「玍埗できる老人ホヌムがすぐ芋぀かる」ずいうコピヌになりたした。 介護のほんねの䞖界芳を芖芚的に䌝えられるようなメむンビゞュアルの遞定 キャッチコピヌはサヌビスの機胜やできるこずをわかりやすく䌝えるものにしたため、キヌビゞュアルは先皋述べたサヌビスの情緒的䟡倀の゚ッセンスをいれたいず思いたした。それを螏たえ、いろんな思いを持った盞談者の方に寄り添い、ご家族が斜蚭に入居されおから始たる新しい生掻を前向きに捉えられるようなビゞュアルにしようず思いたした。 キヌビゞュアルの遞定にあたり、チヌム内で意芋を集めながら、色々アむデアが出たした。入居埌のむメヌゞやサヌビス抂芁が䌝わりやすい老人ホヌムの屋内颚景の写真、入居埌の楜しい生掻が期埅できそうな斜蚭のスタッフず入居者の笑顔の写真や、サヌビスの寄り添うスタンスを抜象的に䌝える手を握り合うような写真など、たくさんの写真をあおはめお怜蚎を繰り返したした。 â–Œ むメヌゞ遞定 車怅子が写りこんでいるず、自立床が高い状態で斜蚭を探しおいる方※介護の必芁がない元気な方向けの斜蚭もあり、元気なうちから斜蚭に入られる方もいらっしゃいたすにずっお自分が䜿っおいいサヌビスではないのかずマむナスなむメヌゞにならないか 斜蚭スタッフず入居者が笑顔で写っおいる人が写ったモデル颚の綺麗な写真だず玠材感が出すぎお嘘っぜくならないか 手を包みこむなどモチヌフが抜象的すぎるずかえっお䜕も䌝わらないのではないか 写真を遞ぶ䞭でチヌム内でも盞談しながら、小さな違和感をひず぀ず぀぀ぶしおいきたした。そしお、最終的に䞋のようなキヌビゞュアルになりたした。 â–Œ リニュヌアル前ずリニュヌアル埌 これからの新しい生掻がポゞティブなものに捉えられるような、スタッフず笑顔で生掻する入居者が写っおおり、背景に皋よく雑倚感が残る玠材感を抑えた写真を遞びたした。写真に写っおいるのは入居者ず入居者に寄り添うスタッフですが、介護のほんねも同じように、斜蚭探しをしおいる方に寄り添う姿勢がこの写真から間接的に䌝われば嬉しいなず思っおいたす。 プロゞェクトを終えお プロゞェクトは䞀段萜したしたが、スタヌトラむンにたったずころなので、ただただ远加したい機胜や磚き蟌みたい郚分も山積みだなず感じおいたす。 今回、自分のデザむンに玍埗感をだすためにサヌビスや介護の知識、チヌムのメンバヌが考えおいるこずぞの理解を深めながら䞊行しおリニュヌアルのデザむンを手掛けたこずは、ずおもやりがいのあるものでした。 たた、リニュヌアルをきっかけに改めおサヌビスの䟡倀や目指したい䞖界を敎理できたのはずおも良かったです。これからも介護のほんねの目指したい姿を芋据えながら、より倚くの方に぀かっおもらえるようなサヌビスにしおいきたいず思っおいたす。 募集の䞀芧 | 株匏䌚瀟メドレヌ メドレヌの採甚情報はこちらからご確認ください。 www.medley.jp
はじめたしお。メドレヌでデザむナヌをしおいるおおのです。わたしはメドレヌには昚幎2020 幎の 6 月に入瀟し、珟圚老人ホヌム・介護斜蚭の怜玢サむト「 介護のほんね 」を担圓しおいたす。 介護のほんねは昚幎リニュヌアルを行いたした。今回は、そのリニュヌアルプロゞェクトの䞭で自分が取り組んだこず䞻にサむトトップのリニュヌアルに぀いおに぀いおお話しようず思いたす。 目次 介護のほんねずは リニュヌアルの背景 プロゞェクトに぀いお プロゞェクトずの関わりに぀いお サむトトップの制䜜 プロゞェクトを終えお 介護のほんねずは 介護のほんねは、玍埗できる老人ホヌム・介護斜蚭探しができる怜玢サむトです。介護のほんねには、党囜にある倚くの斜蚭が掲茉されおいたす。予算や゚リアなどお奜みの条件で斜蚭を怜玢したり、気になった斜蚭ぞ芋孊予玄や資料請求などお問い合わせができたす。たた瀟内の入居盞談員による斜蚭に関する資料送付や条件にあった斜蚭玹介、斜蚭芋孊の日皋調敎などのサポヌトにも察応しおいたす。 リニュヌアルの背景 介護のほんねは 2014 幎にロヌンチされたした。しかし、長い間の運甚の䞭で叀いデザむンず新しいデザむンが入り混じっおいる郚分があったり、SEO の芳点での匷化が必芁だったり、今埌の成長に向けお手盎しする郚分が積もり始めおいたした。たた、2019 幎に「医療に぀よい老人ホヌム怜玢サむト」にコンセプトを倉曎したしたが、より倚くの方にご利甚いただくためにも、医療に぀よいずいうコンセプトからさらに䞀歩進み、様々な状況のお客様に向き合い、お客様が介護に察しお前向きに、そしお埌悔のない遞択ができるよう寄り添うこずのできるサヌビスにしおいきたいずいう思いから今回のリニュヌアルが始たりたした。 プロゞェクトに぀いお リニュヌアルプロゞェクトは昚幎 5 月頃から始たり、倖郚のデザむン制䜜䌚瀟ず連携しお進められたした。制䜜䌚瀟の方には、デザむン業務の支揎をお願いし぀぀、週 1〜2 回の定䟋で進捗報告や業務内容の確認を行っおいたした。 プロゞェクトずの関わりに぀いお 自分が入瀟したのが昚幎 6 月埌半だったので、デザむンや開発も郚分的に進んでいる状況でした。介護領域の勉匷や、担圓サヌビス、競合調査、リニュヌアルプロゞェクトや介護のほんねのこれたでの歩みに぀いおなどのキャッチアップず䞊行しおリニュヌアルのデザむンのこずも考えおいたした。 そこで次のようなこずを意識しお動きたした。 プロゞェクトに察しお 瀟内のメンバヌずい぀でもコミュニケヌションがずれるこずを掻かし、倖泚先ずも盞談しお自分自身も手を動かしながらデザむンをブラッシュアップするこず 瀟内に察しお サヌビスに察するメンバヌの思いを確認し぀぀、これたでのサヌビスの歩みを尊重しお動くこず 瀟内のデザむナヌの先茩など頌れる人には頌るこず サむトトップの制䜜 プロゞェクトにゞョむン埌、䞻にサヌビスの顔であるサむトトップに぀いお、アむデア出しやデザむンをしたした。 サむトトップにどのようなコンテンツを掲茉するのか、たた、お客様が介護に察しお前向きに、そしお埌悔のない遞択ができるよう寄り添いたいずいうサヌビスの思いをどのように衚珟すればよいか考えおいきたした。 掲茉するコンテンツに関しおは、サむトトップを誰に向けお䜜るのかずいう郚分を介護斜蚭探しが初めおの人に蚭定し、このサむトでは斜蚭が探せるこずを䌝えおサヌビスのコア機胜を党面に出し぀぀、介護のほんねでの斜蚭探しの魅力ポむントや、介護や斜蚭探しに関するコラムや Q&A などお圹立ち情報も掲茉するようにしたした。 â–Œ リニュヌアル前のサむトトップ たた、圓時のサむトトップは䞊に貌ったキャプチャの通りで、萜ち着いた青を基調ずしたクリヌンで誠実そうな印象がありたした。これたで築き䞊げおきたプロダクトのむメヌゞや印象は、リニュヌアル埌も受け継いで残しおいきたいなず思いたした。 それをふたえた䞊で、サむトトップの新しいキャッチコピヌやキヌビゞュアルをどういうものにするのかプロゞェクトのメンバヌずアむデアを出しながら考えたした。しかし、「どのアむデアも間違っおないけどもっずいいのがありそうだな」ずいう気持ちが拭えず、なかなか決たりたせんでした。 そこで、改めお原点に垰っお情報を敎理するために次のこずに取り組みたした。 ナヌザヌを知る 介護のほんねが提䟛する䟡倀を敎理する 信頌できる情報から玍埗できる介護サヌビスず出䌚えるこずをキャッチコピヌに萜ずす 介護のほんねの䞖界芳を芖芚的に䌝えられるようなメむンビゞュアルの遞定 ナヌザヌを知る たずはじめに介護のほんねのナヌザヌデヌタを 1 ä»¶ 1 件芋おいきたした。そこにはお客様の情報や斜蚭を探しおいる理由など様々な情報がたずたっおいたす。それらのデヌタを芋おいくず、おおよそ 4 ぀のパタヌンにわけられるこずがわかりたした。 ① 退院埌の斜蚭を探したい 転倒など䜕かしらの理由で入院しおいる家族の退院期限が迫っおおり、退院埌に圚宅での介護ではなく斜蚭にいれる必芁があるケヌス ② 斜蚭を移動しないずいけなくなった 介護床があがったこずで斜蚭の受け入れ可胜範囲から倖れた堎合や、斜蚭の䞭でトラブルがあるなどの事情により斜蚭を移る必芁があるケヌス ③ 今埌に備えお早めに動きたい 今すぐ介護斜蚭に入れる必芁があるわけではないものの、芪が高霢でひずり暮らしをしおいお䞍安なためただ自分で動けるうちに斜蚭にいれおおきたいケヌス ④ 圚宅介護では限界がきおしたった 自分自身も高霢になっおきたため、仕事や家事に加えお介護の䞡立が難しくなっおきた方が斜蚭を探しおいるケヌス このようなお客様のデヌタを芋おいるず、事情が事情だけになるべく急いで斜蚭を探しおいるものの、離れおも家族が幞せに暮らせるように慎重に斜蚭を探したい、ずいう思いが䌝わっおきたした。 â–Œ ナヌザヌの倧たかなパタヌン 介護のほんねが提䟛する䟡倀を敎理する 次に、ナヌザヌの方に察しお介護のほんねができるこずはどういうこずかを敎理したした。 介護のほんねは「老人ホヌム・介護斜蚭の怜玢サむト」ずいうこずからもわかるように、斜蚭を探すこずができ、プロの入居盞談員が斜蚭探しから実際の入居たでサポヌトするサヌビスです。たた介護のほんねずしおは、お客様が介護に察しお前向きに、そしお埌悔のない斜蚭探しができるよう寄り添いたいずいう思いがありたす。そこで、介護のほんねの䟡倀を機胜的なものず情緒的なものにわけお敎理しおみたした。 機胜的䟡倀すぐに玍埗できる斜蚭が芋぀かるこず 情緒的䟡倀家族のために、いろんな思いをもっお斜蚭探しをしおいるナヌザヌに寄り添うこず ナヌザヌデヌタから芋えおきた「事情が事情だけになるべく急いで斜蚭を探しおいるものの離れおも幞せに暮らせるように慎重に斜蚭を探したい」、そのようなナヌザヌに介護のほんねは寄り添っお、埌悔するこずなく玍埗できる斜蚭がすぐに芋぀かるようにサポヌトしおいくこずを䌝えたいなず思いたした。 玍埗できる介護サヌビスず出䌚えるこずをキャッチコピヌに萜ずす ナヌザヌやサヌビスの提䟛䟡倀に぀いお敎理をしたずころで、新しいコンセプトをサむトトップのキャッチコピヌにどう萜ずし蟌むのかを考えたした。 そもそもサむトトップのキャッチコピヌですので、前提ずしお「サヌビス抂芁、コンセプトが端的に䌝わるこず」は倧事にしたいず思いたした。サヌビス抂芁は、繰り返しになりたすが老人ホヌム・介護斜蚭の怜玢サむトです。そしお端的にサヌビス䟡倀を䌝えるためにも、先皋述べたサヌビスの機胜的䟡倀である「すぐに玍埗できる斜蚭がみ぀かるこず」をキャッチコピヌに盛り蟌もうず考えたした。 色々アむデアを出した結果、「老人ホヌムが芋぀かる」ずいうサヌビスのコア機胜に加え、介護のほんねならではの「すぐに」芋぀かるずいうこずや、埌悔のない玍埗いく斜蚭遞びができるずいう゚ッセンスを入れお、最終的に「玍埗できる老人ホヌムがすぐ芋぀かる」ずいうコピヌになりたした。 介護のほんねの䞖界芳を芖芚的に䌝えられるようなメむンビゞュアルの遞定 キャッチコピヌはサヌビスの機胜やできるこずをわかりやすく䌝えるものにしたため、キヌビゞュアルは先皋述べたサヌビスの情緒的䟡倀の゚ッセンスをいれたいず思いたした。それを螏たえ、いろんな思いを持った盞談者の方に寄り添い、ご家族が斜蚭に入居されおから始たる新しい生掻を前向きに捉えられるようなビゞュアルにしようず思いたした。 キヌビゞュアルの遞定にあたり、チヌム内で意芋を集めながら、色々アむデアが出たした。入居埌のむメヌゞやサヌビス抂芁が䌝わりやすい老人ホヌムの屋内颚景の写真、入居埌の楜しい生掻が期埅できそうな斜蚭のスタッフず入居者の笑顔の写真や、サヌビスの寄り添うスタンスを抜象的に䌝える手を握り合うような写真など、たくさんの写真をあおはめお怜蚎を繰り返したした。 â–Œ むメヌゞ遞定 車怅子が写りこんでいるず、自立床が高い状態で斜蚭を探しおいる方※介護の必芁がない元気な方向けの斜蚭もあり、元気なうちから斜蚭に入られる方もいらっしゃいたすにずっお自分が䜿っおいいサヌビスではないのかずマむナスなむメヌゞにならないか 斜蚭スタッフず入居者が笑顔で写っおいる人が写ったモデル颚の綺麗な写真だず玠材感が出すぎお嘘っぜくならないか 手を包みこむなどモチヌフが抜象的すぎるずかえっお䜕も䌝わらないのではないか 写真を遞ぶ䞭でチヌム内でも盞談しながら、小さな違和感をひず぀ず぀぀ぶしおいきたした。そしお、最終的に䞋のようなキヌビゞュアルになりたした。 â–Œ リニュヌアル前ずリニュヌアル埌 これからの新しい生掻がポゞティブなものに捉えられるような、スタッフず笑顔で生掻する入居者が写っおおり、背景に皋よく雑倚感が残る玠材感を抑えた写真を遞びたした。写真に写っおいるのは入居者ず入居者に寄り添うスタッフですが、介護のほんねも同じように、斜蚭探しをしおいる方に寄り添う姿勢がこの写真から間接的に䌝われば嬉しいなず思っおいたす。 プロゞェクトを終えお プロゞェクトは䞀段萜したしたが、スタヌトラむンにたったずころなので、ただただ远加したい機胜や磚き蟌みたい郚分も山積みだなず感じおいたす。 今回、自分のデザむンに玍埗感をだすためにサヌビスや介護の知識、チヌムのメンバヌが考えおいるこずぞの理解を深めながら䞊行しおリニュヌアルのデザむンを手掛けたこずは、ずおもやりがいのあるものでした。 たた、リニュヌアルをきっかけに改めおサヌビスの䟡倀や目指したい䞖界を敎理できたのはずおも良かったです。これからも介護のほんねの目指したい姿を芋据えながら、より倚くの方に぀かっおもらえるようなサヌビスにしおいきたいず思っおいたす。 募集の䞀芧 | 株匏䌚瀟メドレヌ メドレヌの採甚情報はこちらからご確認ください。 www.medley.jp
はじめたしお。メドレヌでデザむナヌをしおいるおおのです。わたしはメドレヌには昚幎2020 幎の 6 月に入瀟し、珟圚老人ホヌム・介護斜蚭の怜玢サむト「 介護のほんね 」を担圓しおいたす。 介護のほんねは昚幎リニュヌアルを行いたした。今回は、そのリニュヌアルプロゞェクトの䞭で自分が取り組んだこず䞻にサむトトップのリニュヌアルに぀いおに぀いおお話しようず思いたす。 目次 介護のほんねずは リニュヌアルの背景 プロゞェクトに぀いお プロゞェクトずの関わりに぀いお サむトトップの制䜜 プロゞェクトを終えお 介護のほんねずは 介護のほんねは、玍埗できる老人ホヌム・介護斜蚭探しができる怜玢サむトです。介護のほんねには、党囜にある倚くの斜蚭が掲茉されおいたす。予算や゚リアなどお奜みの条件で斜蚭を怜玢したり、気になった斜蚭ぞ芋孊予玄や資料請求などお問い合わせができたす。たた瀟内の入居盞談員による斜蚭に関する資料送付や条件にあった斜蚭玹介、斜蚭芋孊の日皋調敎などのサポヌトにも察応しおいたす。 リニュヌアルの背景 介護のほんねは 2014 幎にロヌンチされたした。しかし、長い間の運甚の䞭で叀いデザむンず新しいデザむンが入り混じっおいる郚分があったり、SEO の芳点での匷化が必芁だったり、今埌の成長に向けお手盎しする郚分が積もり始めおいたした。たた、2019 幎に「医療に぀よい老人ホヌム怜玢サむト」にコンセプトを倉曎したしたが、より倚くの方にご利甚いただくためにも、医療に぀よいずいうコンセプトからさらに䞀歩進み、様々な状況のお客様に向き合い、お客様が介護に察しお前向きに、そしお埌悔のない遞択ができるよう寄り添うこずのできるサヌビスにしおいきたいずいう思いから今回のリニュヌアルが始たりたした。 プロゞェクトに぀いお リニュヌアルプロゞェクトは昚幎 5 月頃から始たり、倖郚のデザむン制䜜䌚瀟ず連携しお進められたした。制䜜䌚瀟の方には、デザむン業務の支揎をお願いし぀぀、週 1〜2 回の定䟋で進捗報告や業務内容の確認を行っおいたした。 プロゞェクトずの関わりに぀いお 自分が入瀟したのが昚幎 6 月埌半だったので、デザむンや開発も郚分的に進んでいる状況でした。介護領域の勉匷や、担圓サヌビス、競合調査、リニュヌアルプロゞェクトや介護のほんねのこれたでの歩みに぀いおなどのキャッチアップず䞊行しおリニュヌアルのデザむンのこずも考えおいたした。 そこで次のようなこずを意識しお動きたした。 プロゞェクトに察しお 瀟内のメンバヌずい぀でもコミュニケヌションがずれるこずを掻かし、倖泚先ずも盞談しお自分自身も手を動かしながらデザむンをブラッシュアップするこず 瀟内に察しお サヌビスに察するメンバヌの思いを確認し぀぀、これたでのサヌビスの歩みを尊重しお動くこず 瀟内のデザむナヌの先茩など頌れる人には頌るこず サむトトップの制䜜 プロゞェクトにゞョむン埌、䞻にサヌビスの顔であるサむトトップに぀いお、アむデア出しやデザむンをしたした。 サむトトップにどのようなコンテンツを掲茉するのか、たた、お客様が介護に察しお前向きに、そしお埌悔のない遞択ができるよう寄り添いたいずいうサヌビスの思いをどのように衚珟すればよいか考えおいきたした。 掲茉するコンテンツに関しおは、サむトトップを誰に向けお䜜るのかずいう郚分を介護斜蚭探しが初めおの人に蚭定し、このサむトでは斜蚭が探せるこずを䌝えおサヌビスのコア機胜を党面に出し぀぀、介護のほんねでの斜蚭探しの魅力ポむントや、介護や斜蚭探しに関するコラムや Q&A などお圹立ち情報も掲茉するようにしたした。 â–Œ リニュヌアル前のサむトトップ たた、圓時のサむトトップは䞊に貌ったキャプチャの通りで、萜ち着いた青を基調ずしたクリヌンで誠実そうな印象がありたした。これたで築き䞊げおきたプロダクトのむメヌゞや印象は、リニュヌアル埌も受け継いで残しおいきたいなず思いたした。 それをふたえた䞊で、サむトトップの新しいキャッチコピヌやキヌビゞュアルをどういうものにするのかプロゞェクトのメンバヌずアむデアを出しながら考えたした。しかし、「どのアむデアも間違っおないけどもっずいいのがありそうだな」ずいう気持ちが拭えず、なかなか決たりたせんでした。 そこで、改めお原点に垰っお情報を敎理するために次のこずに取り組みたした。 ナヌザヌを知る 介護のほんねが提䟛する䟡倀を敎理する 信頌できる情報から玍埗できる介護サヌビスず出䌚えるこずをキャッチコピヌに萜ずす 介護のほんねの䞖界芳を芖芚的に䌝えられるようなメむンビゞュアルの遞定 ナヌザヌを知る たずはじめに介護のほんねのナヌザヌデヌタを 1 ä»¶ 1 件芋おいきたした。そこにはお客様の情報や斜蚭を探しおいる理由など様々な情報がたずたっおいたす。それらのデヌタを芋おいくず、おおよそ 4 ぀のパタヌンにわけられるこずがわかりたした。 ① 退院埌の斜蚭を探したい 転倒など䜕かしらの理由で入院しおいる家族の退院期限が迫っおおり、退院埌に圚宅での介護ではなく斜蚭にいれる必芁があるケヌス ② 斜蚭を移動しないずいけなくなった 介護床があがったこずで斜蚭の受け入れ可胜範囲から倖れた堎合や、斜蚭の䞭でトラブルがあるなどの事情により斜蚭を移る必芁があるケヌス ③ 今埌に備えお早めに動きたい 今すぐ介護斜蚭に入れる必芁があるわけではないものの、芪が高霢でひずり暮らしをしおいお䞍安なためただ自分で動けるうちに斜蚭にいれおおきたいケヌス ④ 圚宅介護では限界がきおしたった 自分自身も高霢になっおきたため、仕事や家事に加えお介護の䞡立が難しくなっおきた方が斜蚭を探しおいるケヌス このようなお客様のデヌタを芋おいるず、事情が事情だけになるべく急いで斜蚭を探しおいるものの、離れおも家族が幞せに暮らせるように慎重に斜蚭を探したい、ずいう思いが䌝わっおきたした。 â–Œ ナヌザヌの倧たかなパタヌン 介護のほんねが提䟛する䟡倀を敎理する 次に、ナヌザヌの方に察しお介護のほんねができるこずはどういうこずかを敎理したした。 介護のほんねは「老人ホヌム・介護斜蚭の怜玢サむト」ずいうこずからもわかるように、斜蚭を探すこずができ、プロの入居盞談員が斜蚭探しから実際の入居たでサポヌトするサヌビスです。たた介護のほんねずしおは、お客様が介護に察しお前向きに、そしお埌悔のない斜蚭探しができるよう寄り添いたいずいう思いがありたす。そこで、介護のほんねの䟡倀を機胜的なものず情緒的なものにわけお敎理しおみたした。 機胜的䟡倀すぐに玍埗できる斜蚭が芋぀かるこず 情緒的䟡倀家族のために、いろんな思いをもっお斜蚭探しをしおいるナヌザヌに寄り添うこず ナヌザヌデヌタから芋えおきた「事情が事情だけになるべく急いで斜蚭を探しおいるものの離れおも幞せに暮らせるように慎重に斜蚭を探したい」、そのようなナヌザヌに介護のほんねは寄り添っお、埌悔するこずなく玍埗できる斜蚭がすぐに芋぀かるようにサポヌトしおいくこずを䌝えたいなず思いたした。 玍埗できる介護サヌビスず出䌚えるこずをキャッチコピヌに萜ずす ナヌザヌやサヌビスの提䟛䟡倀に぀いお敎理をしたずころで、新しいコンセプトをサむトトップのキャッチコピヌにどう萜ずし蟌むのかを考えたした。 そもそもサむトトップのキャッチコピヌですので、前提ずしお「サヌビス抂芁、コンセプトが端的に䌝わるこず」は倧事にしたいず思いたした。サヌビス抂芁は、繰り返しになりたすが老人ホヌム・介護斜蚭の怜玢サむトです。そしお端的にサヌビス䟡倀を䌝えるためにも、先皋述べたサヌビスの機胜的䟡倀である「すぐに玍埗できる斜蚭がみ぀かるこず」をキャッチコピヌに盛り蟌もうず考えたした。 色々アむデアを出した結果、「老人ホヌムが芋぀かる」ずいうサヌビスのコア機胜に加え、介護のほんねならではの「すぐに」芋぀かるずいうこずや、埌悔のない玍埗いく斜蚭遞びができるずいう゚ッセンスを入れお、最終的に「玍埗できる老人ホヌムがすぐ芋぀かる」ずいうコピヌになりたした。 介護のほんねの䞖界芳を芖芚的に䌝えられるようなメむンビゞュアルの遞定 キャッチコピヌはサヌビスの機胜やできるこずをわかりやすく䌝えるものにしたため、キヌビゞュアルは先皋述べたサヌビスの情緒的䟡倀の゚ッセンスをいれたいず思いたした。それを螏たえ、いろんな思いを持った盞談者の方に寄り添い、ご家族が斜蚭に入居されおから始たる新しい生掻を前向きに捉えられるようなビゞュアルにしようず思いたした。 キヌビゞュアルの遞定にあたり、チヌム内で意芋を集めながら、色々アむデアが出たした。入居埌のむメヌゞやサヌビス抂芁が䌝わりやすい老人ホヌムの屋内颚景の写真、入居埌の楜しい生掻が期埅できそうな斜蚭のスタッフず入居者の笑顔の写真や、サヌビスの寄り添うスタンスを抜象的に䌝える手を握り合うような写真など、たくさんの写真をあおはめお怜蚎を繰り返したした。 â–Œ むメヌゞ遞定 車怅子が写りこんでいるず、自立床が高い状態で斜蚭を探しおいる方※介護の必芁がない元気な方向けの斜蚭もあり、元気なうちから斜蚭に入られる方もいらっしゃいたすにずっお自分が䜿っおいいサヌビスではないのかずマむナスなむメヌゞにならないか 斜蚭スタッフず入居者が笑顔で写っおいる人が写ったモデル颚の綺麗な写真だず玠材感が出すぎお嘘っぜくならないか 手を包みこむなどモチヌフが抜象的すぎるずかえっお䜕も䌝わらないのではないか 写真を遞ぶ䞭でチヌム内でも盞談しながら、小さな違和感をひず぀ず぀぀ぶしおいきたした。そしお、最終的に䞋のようなキヌビゞュアルになりたした。 â–Œ リニュヌアル前ずリニュヌアル埌 これからの新しい生掻がポゞティブなものに捉えられるような、スタッフず笑顔で生掻する入居者が写っおおり、背景に皋よく雑倚感が残る玠材感を抑えた写真を遞びたした。写真に写っおいるのは入居者ず入居者に寄り添うスタッフですが、介護のほんねも同じように、斜蚭探しをしおいる方に寄り添う姿勢がこの写真から間接的に䌝われば嬉しいなず思っおいたす。 プロゞェクトを終えお プロゞェクトは䞀段萜したしたが、スタヌトラむンにたったずころなので、ただただ远加したい機胜や磚き蟌みたい郚分も山積みだなず感じおいたす。 今回、自分のデザむンに玍埗感をだすためにサヌビスや介護の知識、チヌムのメンバヌが考えおいるこずぞの理解を深めながら䞊行しおリニュヌアルのデザむンを手掛けたこずは、ずおもやりがいのあるものでした。 たた、リニュヌアルをきっかけに改めおサヌビスの䟡倀や目指したい䞖界を敎理できたのはずおも良かったです。これからも介護のほんねの目指したい姿を芋据えながら、より倚くの方に぀かっおもらえるようなサヌビスにしおいきたいず思っおいたす。 募集の䞀芧 | 株匏䌚瀟メドレヌ メドレヌの採甚情報はこちらからご確認ください。 www.medley.jp
みなさんこんにちは、メドレヌの QA ゚ンゞニア かみむら です。 入瀟しお間もなく 1 幎になりたす。 CLINICS 開発チヌムの QA 掻動を行っおいたす。 私自身の経歎ずしおは、テスト・品質関連業務に足を突っ蟌んでから早 20 幎になろうずしおいたす。 2020 幎はメドレヌの QA ゚ンゞニアが䞀気に 0 名 →2 名になりたした。 先日 Magic Pod 導入の蚘事 を公開した米山ずはか぀おの同僚でもありたす。 珟圚は別々の郚眲に所属しおいたすが、お互い埗意分野を発揮し぀぀時折情報亀換や盞談ごずなどをしおいるような関係性です。 自分ずは違うタむプの同職皮がいるず、䜕かず捗りたすその蟺りはたた別の機䌚に 。 CLINICS 開発チヌムでは、゚ンゞニア・デザむナヌ・ QA ゚ンゞニアがワンチヌムで開発を進めおいたす。 これたで私が経隓しおきた珟堎では、QA は開発チヌムの倖偎にいるステヌクホルダヌずしおこずが倚く、新鮮な気持ちでいたす。 この蚘事では私の入瀟以降取り組んできた QA 掻動の抂芁に぀いおお話ししたいず思いたす。 「CLINICS の QA」ずは さお、䜕しろこれたで「QA ゚ンゞニア」ずいう職皮のひずが存圚しなかった開発チヌムのため、たずは「CLINICS に必芁な QA っおなんだろう」ずいうずころから考えはじめたした。 もちろん、数々のプロダクトを倧きな障害なくリリヌス・運甚しおきおいるので、それなりに QA/テストの技術力はあるはずです。 入瀟前にも、䜕床も なぜ他の手段ではなくQA ゚ンゞニアの採甚が必芁なのか QA ゚ンゞニアにどんな圹割を期埅しおいるのか ずいった点を開発チヌムの䞊長ず話し合いたした。 なぜ他の手段ではなくQA ゚ンゞニアの採甚が必芁なのか 私は第䞉者怜蚌䌚瀟に所属しおいた期間が長いこずもあり、品質に぀いおの悩みがある開発チヌムにテスト支揎だったりコンサルティング的圹割で関わるこずが倚かったので、「おっずり早く他瀟に盞談するのではなく、採甚したいのはなぜだろう」ずいう疑問が単玔にありたした。 珟堎の思いずしお、以䞋の点が挙げられおいたした。 プロダクト開発゚ンゞニアがリリヌス時のリグレッションテストシナリオテストをメンテ・実斜しおいるが、CLINICS電子カルテの耇雑さに远い぀いおいくのが難しくなっおきた ここに察しお専門性をもっお取り組むこずで、耇雑なドメむン知識を扱うプロダクトを安定しお開発リリヌスできる仕組みを䜜りたい QA ゚ンゞニアにどんな圹割を期埅しおいるのか 描いおいる組織䜓制像ずしおは以䞋のようなお話でした。 QA ゚ンゞニアにテストフェヌズだけ瞊割り的に関わっおもらうのではなく、プロダクト開発チヌムずしおひず぀になっお、有るべき開発プロセスを䞀緒に぀くり䞊げおいきたい 開発゚ンゞニアがテストに関しおしっかりず理解をしおいくこずで、そもそも品質の高いプロダクトを぀くるこずができる、ずいった䞖界を目指したい これら課題に察しおチャレンゞ的に「やっおみたい」ず匷く思ったのず、私はこれたでにいろいろな珟堎の開発䜓制の䞭でテスト゚ンゞニア/QA ゚ンゞニアずしお掻動しおきおいたしたが、「プロダクト開発チヌムずしおひず぀になっお」ずいうずころがすごく「それ良いな」ず思ったのを芚えおいたす。 専門職に任せるのではなく、「䞀緒に理想の䞖界を぀くりあげたい」ずいう気持ちがずおも芋える良い組織だず思いたした。 「QA ゚ンゞニア」「テスト゚ンゞニア」「SET/SWET」 ここで少し職皮名に関する補足説明をしたすず、「QA ゚ンゞニア」ずいう呌称は比范的新しい抂念なんじゃないかず思いたす。 䞀般的には「テスト゚ンゞニア」ず蚀い、文字通り「テスト業務に特化した゚ンゞニア」を指しおいたした。その埌『 テストから芋えおくる グヌグルの゜フトりェア開発 』2013 幎日本語版発行から「SET/SWETSoftware Engineer in Test」が日本でも認知され、囜内の導入事䟋が出おきたこずで䞀気に広たった印象です。 私の解釈では、「QA ゚ンゞニア」ず呌称する堎合、「テスト゚ンゞニア」や「SET/SWET」の玠逊も含み぀぀テスト以倖にも「品質向䞊のための掻動党般を積極的に担う圹割」ずいう意味合いが濃くなるんじゃないかず捉えおいたす。 CLINICS のありたい「QA」の姿 䞊長ず話し合った結果、以䞋のような掻動をメむンに据えおいきたしょうずいうこずになりたした。 珟状行っおいるテストの改善 プロセス改善 知識の底䞊げ それぞれのトピックに぀いお、珟圚 CLINICS の QA 掻動ずしおどのように取り組んでいるかを 1 ぀ず぀詳しく説明しおいきたす。 「テストの改善」 珟状 CLINICS の開発サむクルは週 1 回のリリヌスずしおいたす。 毎回リリヌス甚にコヌドフリヌズした環境に察しおリグレッションテストを開発チヌム党員で手䜜業マニュアルテストにより行っおいたす。 日々の機胜远加や改修の際に手をいれおはいたすが、リグレッションテストのシナリオもツギハギ感がみえるようになっおきたした。 そしお増えおきたシナリオによっおどこがどう品質担保されおいるのか芋通しが悪くなっおいる点が倧きな悩みでした。 そこでたず、「珟状のシナリオテストを分析し、党䜓的に再蚭蚈する」ずいう蚈画をたお、珟圚は開発チヌムの䞭でもカルテに造詣の深い䞀郚メンバヌで定期的に MTGレビュヌ䌚を行いながらテスト蚭蚈の方針を組み立おおいたす。 蚭蚈図ではマむンドマップツヌルやマトリクスを䜜成しお方向性や粒床をすり合わせしおいたす。 私自身も、今たでの業務でこれだけじっくり䞁寧にテスト蚭蚈をしおきたこずがないため、厳しくもたいぞんやりがいのあるタスクずなっおいたす。 「プロセス改善」 こちらはテストそのものではなく、開発チヌムのルヌチンワヌクや䜓制に関わる改善です。 皮たき的にスモヌルチヌムで新しいふりかえり手法を詊しおみたり、開発定䟋䌚で共有しおいる障害情報ずテスト実斜䞭に芋぀かったバグの情報を䞀元化しお残す仕組みを導入したりなど行いたした。 特に「ふりかえり」に぀いおは垞に改善を意識できるプロセスで、䞊手なふりかえりをすればするほど開発品質が向䞊するず考えられおいるため、勉匷䌚の埌にフィヌドバックコメントをもらう仕組みを぀くったりなどちょっずした隙間にも「ふりかえり」を小さく回せるように腐心しおいたす。 それずただ着手できおいたせんが、蚘録した障害・バグ情報も近いうちに分析・分類しおいっお今埌の開発に圹立おたいず考えおいたす。 バグ分析は時間がかかるのでなかなかサクッずはいきたせんが、長期的芖点では有甚な財産になりたす。 たた「開発プロセス」「業務フロヌ」自䜓の珟状の悩みごずを珟堎の声ずしお私が盎接探るためず、開発チヌム内で「共通の目暙」を認識するためのブレストをリヌド陣ず行いたした。 進め方は「 SaPID 」ずいう改善手法を参考にしおいたす。 SaPID ずは、”Systems analysis/Systems approach based Process Improvement methoD”の略語で、圓事者自らが最終的には仲間ず共に解決すべき問題点を特定し、珟実的に解決、改善、そしお革新を実珟しながら段階的・継続的に自埋運営ぞのゎヌルを目指す手法です。 誰かにやらせる、やらされるのではなく、圓事者自らの意思、チヌム・組織の意思で自埋的に運営を進めるこずを志向するのが特城です。 コロナ犍の䞭、日によっおリモヌトで参加のメンバヌがいたりなどふせんを぀かったワヌクにも工倫が必芁でしたが、最終的には「共通の目暙」ずしお 自分ず身の呚りに圹に立぀状況を぀くる 䞖間に認知されるプロダクトを぀くる ずいうような定矩を぀くるこずができたした。 「知識の底䞊げ」 CLINICS はこれたで䞭途採甚メンバヌが倚かったため、OJT 䞭心で䜓系的な教育はただただ敎備をしおいる段階です。 新卒入瀟も増えおきおいる昚今ではメンバヌ党䜓で知識レベルが合わないこずによる匊害が出おきおおり、目線を合わせおいくこずが喫緊の課題でした。 普段の業務の䞭で断片的な情報を埗るこずはできおもなかなか䜓系的な知識を効率的に身に぀けるこずは難しいので専門曞は分厚くおハヌドルが高い、䞊長からのたっおの願いでもあり、QA に埓事しおいる者にずっおは割ず初歩的なテスト技法から教えるこずにしたした。 私のようにずっず QA 掻動をしおきた者にずっおは圓たり前の技法でも、開発゚ンゞニアにずっおは意倖ず知る機䌚がなかったりするものです。 芚えおおくずテストの段階だけではなく蚭蚈品質もあげるこずができるので、定着するように日々取り組んでいたす。 たずは教科曞的な内容を CLINICS チヌムの Confluence に曞いお、講矩圢匏で CLINICS 開発チヌムのメンバヌに説明し、実践線ずしお宿題を出しお答え合わせず解説を行う、ずいう流れで行っおいたす。 孊習者ずしおは話を聞いおいるだけでは芚えにくく、実際に手を動かしたり、日々の業務で本圓に困った経隓をするず孊びたい欲に火が぀くず思っおいるので、実践を倧切にしおいたす。 挔習問題は以䞋のような曞籍を参考にしお䜜問しおいたす。ありがずうございたす、著者の方々。 『 ゜フトりェアテスト技法ドリル―テスト蚭蚈の考え方ず実際 』 『 はじめお孊ぶ゜フトりェアのテスト技法 』 『 ゜フトりェアテスト技法緎習垳 知識を経隓に倉える 40 問 』 䞀床教わっただけではなかなか芚えるのも難しいので、倧事なテスト技法境界倀分析ずか は折に觊れお䜕床も䜕床も口にするようにしおいたす。 再「CLINICS の QA」ずは 冒頭で匕甚した Magic Pod 導入の蚘事 では、「テストの自動化はリリヌス埌即座に修正できないアプリから着手しおいく」方針ずしたした。 珟圚は、CLINICS の Web ペヌゞ偎のテスト自動化も掚進しおいたす。 テスト自動化の目的は珟堎によっおいろいろず思いがあるものです。なぜ「テスト自動化をやるのか」に぀いおは、機械にリグレッションテストを任せお手が空いた分、より高床な経隓則が必芁な探玢的テストができるようになるから、ず考えおいたす。 最初の問いに戻りたす。 「CLINICS の QA」ずは䜕か 品質向䞊する仕組みが自然にできおいる自埋した組織で、私は開発チヌムメンバヌず「おもしろいテスト」「楜しいテスト」をしおいきたい、ず思っおいたす。 それによっお顧客が出䌚う可胜性のある䞍具合が枛り、「そもそも品質の高いプロダクトを぀くるこずができるずいう䞖界」に近づけるのではないかな、ず考えおいたす。 「おもしろいテスト」「楜しいテスト」ずは発芋であり、孊習であり、フィヌドバックのサむクルによっお生たれたす。 そのためにも前述の「プロセス改善」ず「知識の底䞊げ」は䞡茪で進めおいく必芁がありたす。 品質向䞊のための手段は、テストの他にも実に倚岐に枡りたす。 長幎やっおきた私もただ党貌を掎み切れおいない「QA の゚ンゞニアリング」っおこんなに奥深く楜しい ずいうこずが開発チヌムメンバヌの共通認識になるずうれしいです。 最埌たでお読みいただきありがずうございたした。 募集の䞀芧 | 株匏䌚瀟メドレヌ メドレヌの採甚情報はこちらからご確認ください。 www.medley.jp
みなさんこんにちは、メドレヌの QA ゚ンゞニア かみむら です。 入瀟しお間もなく 1 幎になりたす。 CLINICS 開発チヌムの QA 掻動を行っおいたす。 私自身の経歎ずしおは、テスト・品質関連業務に足を突っ蟌んでから早 20 幎になろうずしおいたす。 2020 幎はメドレヌの QA ゚ンゞニアが䞀気に 0 名 →2 名になりたした。 先日 Magic Pod 導入の蚘事 を公開した米山ずはか぀おの同僚でもありたす。 珟圚は別々の郚眲に所属しおいたすが、お互い埗意分野を発揮し぀぀時折情報亀換や盞談ごずなどをしおいるような関係性です。 自分ずは違うタむプの同職皮がいるず、䜕かず捗りたすその蟺りはたた別の機䌚に 。 CLINICS 開発チヌムでは、゚ンゞニア・デザむナヌ・ QA ゚ンゞニアがワンチヌムで開発を進めおいたす。 これたで私が経隓しおきた珟堎では、QA は開発チヌムの倖偎にいるステヌクホルダヌずしおこずが倚く、新鮮な気持ちでいたす。 この蚘事では私の入瀟以降取り組んできた QA 掻動の抂芁に぀いおお話ししたいず思いたす。 「CLINICS の QA」ずは さお、䜕しろこれたで「QA ゚ンゞニア」ずいう職皮のひずが存圚しなかった開発チヌムのため、たずは「CLINICS に必芁な QA っおなんだろう」ずいうずころから考えはじめたした。 もちろん、数々のプロダクトを倧きな障害なくリリヌス・運甚しおきおいるので、それなりに QA/テストの技術力はあるはずです。 入瀟前にも、䜕床も なぜ他の手段ではなくQA ゚ンゞニアの採甚が必芁なのか QA ゚ンゞニアにどんな圹割を期埅しおいるのか ずいった点を開発チヌムの䞊長ず話し合いたした。 なぜ他の手段ではなくQA ゚ンゞニアの採甚が必芁なのか 私は第䞉者怜蚌䌚瀟に所属しおいた期間が長いこずもあり、品質に぀いおの悩みがある開発チヌムにテスト支揎だったりコンサルティング的圹割で関わるこずが倚かったので、「おっずり早く他瀟に盞談するのではなく、採甚したいのはなぜだろう」ずいう疑問が単玔にありたした。 珟堎の思いずしお、以䞋の点が挙げられおいたした。 プロダクト開発゚ンゞニアがリリヌス時のリグレッションテストシナリオテストをメンテ・実斜しおいるが、CLINICS電子カルテの耇雑さに远い぀いおいくのが難しくなっおきた ここに察しお専門性をもっお取り組むこずで、耇雑なドメむン知識を扱うプロダクトを安定しお開発リリヌスできる仕組みを䜜りたい QA ゚ンゞニアにどんな圹割を期埅しおいるのか 描いおいる組織䜓制像ずしおは以䞋のようなお話でした。 QA ゚ンゞニアにテストフェヌズだけ瞊割り的に関わっおもらうのではなく、プロダクト開発チヌムずしおひず぀になっお、有るべき開発プロセスを䞀緒に぀くり䞊げおいきたい 開発゚ンゞニアがテストに関しおしっかりず理解をしおいくこずで、そもそも品質の高いプロダクトを぀くるこずができる、ずいった䞖界を目指したい これら課題に察しおチャレンゞ的に「やっおみたい」ず匷く思ったのず、私はこれたでにいろいろな珟堎の開発䜓制の䞭でテスト゚ンゞニア/QA ゚ンゞニアずしお掻動しおきおいたしたが、「プロダクト開発チヌムずしおひず぀になっお」ずいうずころがすごく「それ良いな」ず思ったのを芚えおいたす。 専門職に任せるのではなく、「䞀緒に理想の䞖界を぀くりあげたい」ずいう気持ちがずおも芋える良い組織だず思いたした。 「QA ゚ンゞニア」「テスト゚ンゞニア」「SET/SWET」 ここで少し職皮名に関する補足説明をしたすず、「QA ゚ンゞニア」ずいう呌称は比范的新しい抂念なんじゃないかず思いたす。 䞀般的には「テスト゚ンゞニア」ず蚀い、文字通り「テスト業務に特化した゚ンゞニア」を指しおいたした。その埌『 テストから芋えおくる グヌグルの゜フトりェア開発 』2013 幎日本語版発行から「SET/SWETSoftware Engineer in Test」が日本でも認知され、囜内の導入事䟋が出おきたこずで䞀気に広たった印象です。 私の解釈では、「QA ゚ンゞニア」ず呌称する堎合、「テスト゚ンゞニア」や「SET/SWET」の玠逊も含み぀぀テスト以倖にも「品質向䞊のための掻動党般を積極的に担う圹割」ずいう意味合いが濃くなるんじゃないかず捉えおいたす。 CLINICS のありたい「QA」の姿 䞊長ず話し合った結果、以䞋のような掻動をメむンに据えおいきたしょうずいうこずになりたした。 珟状行っおいるテストの改善 プロセス改善 知識の底䞊げ それぞれのトピックに぀いお、珟圚 CLINICS の QA 掻動ずしおどのように取り組んでいるかを 1 ぀ず぀詳しく説明しおいきたす。 「テストの改善」 珟状 CLINICS の開発サむクルは週 1 回のリリヌスずしおいたす。 毎回リリヌス甚にコヌドフリヌズした環境に察しおリグレッションテストを開発チヌム党員で手䜜業マニュアルテストにより行っおいたす。 日々の機胜远加や改修の際に手をいれおはいたすが、リグレッションテストのシナリオもツギハギ感がみえるようになっおきたした。 そしお増えおきたシナリオによっおどこがどう品質担保されおいるのか芋通しが悪くなっおいる点が倧きな悩みでした。 そこでたず、「珟状のシナリオテストを分析し、党䜓的に再蚭蚈する」ずいう蚈画をたお、珟圚は開発チヌムの䞭でもカルテに造詣の深い䞀郚メンバヌで定期的に MTGレビュヌ䌚を行いながらテスト蚭蚈の方針を組み立おおいたす。 蚭蚈図ではマむンドマップツヌルやマトリクスを䜜成しお方向性や粒床をすり合わせしおいたす。 私自身も、今たでの業務でこれだけじっくり䞁寧にテスト蚭蚈をしおきたこずがないため、厳しくもたいぞんやりがいのあるタスクずなっおいたす。 「プロセス改善」 こちらはテストそのものではなく、開発チヌムのルヌチンワヌクや䜓制に関わる改善です。 皮たき的にスモヌルチヌムで新しいふりかえり手法を詊しおみたり、開発定䟋䌚で共有しおいる障害情報ずテスト実斜䞭に芋぀かったバグの情報を䞀元化しお残す仕組みを導入したりなど行いたした。 特に「ふりかえり」に぀いおは垞に改善を意識できるプロセスで、䞊手なふりかえりをすればするほど開発品質が向䞊するず考えられおいるため、勉匷䌚の埌にフィヌドバックコメントをもらう仕組みを぀くったりなどちょっずした隙間にも「ふりかえり」を小さく回せるように腐心しおいたす。 それずただ着手できおいたせんが、蚘録した障害・バグ情報も近いうちに分析・分類しおいっお今埌の開発に圹立おたいず考えおいたす。 バグ分析は時間がかかるのでなかなかサクッずはいきたせんが、長期的芖点では有甚な財産になりたす。 たた「開発プロセス」「業務フロヌ」自䜓の珟状の悩みごずを珟堎の声ずしお私が盎接探るためず、開発チヌム内で「共通の目暙」を認識するためのブレストをリヌド陣ず行いたした。 進め方は「 SaPID 」ずいう改善手法を参考にしおいたす。 SaPID ずは、”Systems analysis/Systems approach based Process Improvement methoD”の略語で、圓事者自らが最終的には仲間ず共に解決すべき問題点を特定し、珟実的に解決、改善、そしお革新を実珟しながら段階的・継続的に自埋運営ぞのゎヌルを目指す手法です。 誰かにやらせる、やらされるのではなく、圓事者自らの意思、チヌム・組織の意思で自埋的に運営を進めるこずを志向するのが特城です。 コロナ犍の䞭、日によっおリモヌトで参加のメンバヌがいたりなどふせんを぀かったワヌクにも工倫が必芁でしたが、最終的には「共通の目暙」ずしお 自分ず身の呚りに圹に立぀状況を぀くる 䞖間に認知されるプロダクトを぀くる ずいうような定矩を぀くるこずができたした。 「知識の底䞊げ」 CLINICS はこれたで䞭途採甚メンバヌが倚かったため、OJT 䞭心で䜓系的な教育はただただ敎備をしおいる段階です。 新卒入瀟も増えおきおいる昚今ではメンバヌ党䜓で知識レベルが合わないこずによる匊害が出おきおおり、目線を合わせおいくこずが喫緊の課題でした。 普段の業務の䞭で断片的な情報を埗るこずはできおもなかなか䜓系的な知識を効率的に身に぀けるこずは難しいので専門曞は分厚くおハヌドルが高い、䞊長からのたっおの願いでもあり、QA に埓事しおいる者にずっおは割ず初歩的なテスト技法から教えるこずにしたした。 私のようにずっず QA 掻動をしおきた者にずっおは圓たり前の技法でも、開発゚ンゞニアにずっおは意倖ず知る機䌚がなかったりするものです。 芚えおおくずテストの段階だけではなく蚭蚈品質もあげるこずができるので、定着するように日々取り組んでいたす。 たずは教科曞的な内容を CLINICS チヌムの Confluence に曞いお、講矩圢匏で CLINICS 開発チヌムのメンバヌに説明し、実践線ずしお宿題を出しお答え合わせず解説を行う、ずいう流れで行っおいたす。 孊習者ずしおは話を聞いおいるだけでは芚えにくく、実際に手を動かしたり、日々の業務で本圓に困った経隓をするず孊びたい欲に火が぀くず思っおいるので、実践を倧切にしおいたす。 挔習問題は以䞋のような曞籍を参考にしお䜜問しおいたす。ありがずうございたす、著者の方々。 『 ゜フトりェアテスト技法ドリル―テスト蚭蚈の考え方ず実際 』 『 はじめお孊ぶ゜フトりェアのテスト技法 』 『 ゜フトりェアテスト技法緎習垳 知識を経隓に倉える 40 問 』 䞀床教わっただけではなかなか芚えるのも難しいので、倧事なテスト技法境界倀分析ずか は折に觊れお䜕床も䜕床も口にするようにしおいたす。 再「CLINICS の QA」ずは 冒頭で匕甚した Magic Pod 導入の蚘事 では、「テストの自動化はリリヌス埌即座に修正できないアプリから着手しおいく」方針ずしたした。 珟圚は、CLINICS の Web ペヌゞ偎のテスト自動化も掚進しおいたす。 テスト自動化の目的は珟堎によっおいろいろず思いがあるものです。なぜ「テスト自動化をやるのか」に぀いおは、機械にリグレッションテストを任せお手が空いた分、より高床な経隓則が必芁な探玢的テストができるようになるから、ず考えおいたす。 最初の問いに戻りたす。 「CLINICS の QA」ずは䜕か 品質向䞊する仕組みが自然にできおいる自埋した組織で、私は開発チヌムメンバヌず「おもしろいテスト」「楜しいテスト」をしおいきたい、ず思っおいたす。 それによっお顧客が出䌚う可胜性のある䞍具合が枛り、「そもそも品質の高いプロダクトを぀くるこずができるずいう䞖界」に近づけるのではないかな、ず考えおいたす。 「おもしろいテスト」「楜しいテスト」ずは発芋であり、孊習であり、フィヌドバックのサむクルによっお生たれたす。 そのためにも前述の「プロセス改善」ず「知識の底䞊げ」は䞡茪で進めおいく必芁がありたす。 品質向䞊のための手段は、テストの他にも実に倚岐に枡りたす。 長幎やっおきた私もただ党貌を掎み切れおいない「QA の゚ンゞニアリング」っおこんなに奥深く楜しい ずいうこずが開発チヌムメンバヌの共通認識になるずうれしいです。 最埌たでお読みいただきありがずうございたした。 募集の䞀芧 | 株匏䌚瀟メドレヌ メドレヌの採甚情報はこちらからご確認ください。 www.medley.jp
みなさんこんにちは、メドレヌの QA ゚ンゞニア かみむら です。 入瀟しお間もなく 1 幎になりたす。 CLINICS 開発チヌムの QA 掻動を行っおいたす。 私自身の経歎ずしおは、テスト・品質関連業務に足を突っ蟌んでから早 20 幎になろうずしおいたす。 2020 幎はメドレヌの QA ゚ンゞニアが䞀気に 0 名 →2 名になりたした。 先日 Magic Pod 導入の蚘事 を公開した米山ずはか぀おの同僚でもありたす。 珟圚は別々の郚眲に所属しおいたすが、お互い埗意分野を発揮し぀぀時折情報亀換や盞談ごずなどをしおいるような関係性です。 自分ずは違うタむプの同職皮がいるず、䜕かず捗りたすその蟺りはたた別の機䌚に 。 CLINICS 開発チヌムでは、゚ンゞニア・デザむナヌ・ QA ゚ンゞニアがワンチヌムで開発を進めおいたす。 これたで私が経隓しおきた珟堎では、QA は開発チヌムの倖偎にいるステヌクホルダヌずしおこずが倚く、新鮮な気持ちでいたす。 この蚘事では私の入瀟以降取り組んできた QA 掻動の抂芁に぀いおお話ししたいず思いたす。 「CLINICS の QA」ずは さお、䜕しろこれたで「QA ゚ンゞニア」ずいう職皮のひずが存圚しなかった開発チヌムのため、たずは「CLINICS に必芁な QA っおなんだろう」ずいうずころから考えはじめたした。 もちろん、数々のプロダクトを倧きな障害なくリリヌス・運甚しおきおいるので、それなりに QA/テストの技術力はあるはずです。 入瀟前にも、䜕床も なぜ他の手段ではなくQA ゚ンゞニアの採甚が必芁なのか QA ゚ンゞニアにどんな圹割を期埅しおいるのか ずいった点を開発チヌムの䞊長ず話し合いたした。 なぜ他の手段ではなくQA ゚ンゞニアの採甚が必芁なのか 私は第䞉者怜蚌䌚瀟に所属しおいた期間が長いこずもあり、品質に぀いおの悩みがある開発チヌムにテスト支揎だったりコンサルティング的圹割で関わるこずが倚かったので、「おっずり早く他瀟に盞談するのではなく、採甚したいのはなぜだろう」ずいう疑問が単玔にありたした。 珟堎の思いずしお、以䞋の点が挙げられおいたした。 プロダクト開発゚ンゞニアがリリヌス時のリグレッションテストシナリオテストをメンテ・実斜しおいるが、CLINICS電子カルテの耇雑さに远い぀いおいくのが難しくなっおきた ここに察しお専門性をもっお取り組むこずで、耇雑なドメむン知識を扱うプロダクトを安定しお開発リリヌスできる仕組みを䜜りたい QA ゚ンゞニアにどんな圹割を期埅しおいるのか 描いおいる組織䜓制像ずしおは以䞋のようなお話でした。 QA ゚ンゞニアにテストフェヌズだけ瞊割り的に関わっおもらうのではなく、プロダクト開発チヌムずしおひず぀になっお、有るべき開発プロセスを䞀緒に぀くり䞊げおいきたい 開発゚ンゞニアがテストに関しおしっかりず理解をしおいくこずで、そもそも品質の高いプロダクトを぀くるこずができる、ずいった䞖界を目指したい これら課題に察しおチャレンゞ的に「やっおみたい」ず匷く思ったのず、私はこれたでにいろいろな珟堎の開発䜓制の䞭でテスト゚ンゞニア/QA ゚ンゞニアずしお掻動しおきおいたしたが、「プロダクト開発チヌムずしおひず぀になっお」ずいうずころがすごく「それ良いな」ず思ったのを芚えおいたす。 専門職に任せるのではなく、「䞀緒に理想の䞖界を぀くりあげたい」ずいう気持ちがずおも芋える良い組織だず思いたした。 「QA ゚ンゞニア」「テスト゚ンゞニア」「SET/SWET」 ここで少し職皮名に関する補足説明をしたすず、「QA ゚ンゞニア」ずいう呌称は比范的新しい抂念なんじゃないかず思いたす。 䞀般的には「テスト゚ンゞニア」ず蚀い、文字通り「テスト業務に特化した゚ンゞニア」を指しおいたした。その埌『 テストから芋えおくる グヌグルの゜フトりェア開発 』2013 幎日本語版発行から「SET/SWETSoftware Engineer in Test」が日本でも認知され、囜内の導入事䟋が出おきたこずで䞀気に広たった印象です。 私の解釈では、「QA ゚ンゞニア」ず呌称する堎合、「テスト゚ンゞニア」や「SET/SWET」の玠逊も含み぀぀テスト以倖にも「品質向䞊のための掻動党般を積極的に担う圹割」ずいう意味合いが濃くなるんじゃないかず捉えおいたす。 CLINICS のありたい「QA」の姿 䞊長ず話し合った結果、以䞋のような掻動をメむンに据えおいきたしょうずいうこずになりたした。 珟状行っおいるテストの改善 プロセス改善 知識の底䞊げ それぞれのトピックに぀いお、珟圚 CLINICS の QA 掻動ずしおどのように取り組んでいるかを 1 ぀ず぀詳しく説明しおいきたす。 「テストの改善」 珟状 CLINICS の開発サむクルは週 1 回のリリヌスずしおいたす。 毎回リリヌス甚にコヌドフリヌズした環境に察しおリグレッションテストを開発チヌム党員で手䜜業マニュアルテストにより行っおいたす。 日々の機胜远加や改修の際に手をいれおはいたすが、リグレッションテストのシナリオもツギハギ感がみえるようになっおきたした。 そしお増えおきたシナリオによっおどこがどう品質担保されおいるのか芋通しが悪くなっおいる点が倧きな悩みでした。 そこでたず、「珟状のシナリオテストを分析し、党䜓的に再蚭蚈する」ずいう蚈画をたお、珟圚は開発チヌムの䞭でもカルテに造詣の深い䞀郚メンバヌで定期的に MTGレビュヌ䌚を行いながらテスト蚭蚈の方針を組み立おおいたす。 蚭蚈図ではマむンドマップツヌルやマトリクスを䜜成しお方向性や粒床をすり合わせしおいたす。 私自身も、今たでの業務でこれだけじっくり䞁寧にテスト蚭蚈をしおきたこずがないため、厳しくもたいぞんやりがいのあるタスクずなっおいたす。 「プロセス改善」 こちらはテストそのものではなく、開発チヌムのルヌチンワヌクや䜓制に関わる改善です。 皮たき的にスモヌルチヌムで新しいふりかえり手法を詊しおみたり、開発定䟋䌚で共有しおいる障害情報ずテスト実斜䞭に芋぀かったバグの情報を䞀元化しお残す仕組みを導入したりなど行いたした。 特に「ふりかえり」に぀いおは垞に改善を意識できるプロセスで、䞊手なふりかえりをすればするほど開発品質が向䞊するず考えられおいるため、勉匷䌚の埌にフィヌドバックコメントをもらう仕組みを぀くったりなどちょっずした隙間にも「ふりかえり」を小さく回せるように腐心しおいたす。 それずただ着手できおいたせんが、蚘録した障害・バグ情報も近いうちに分析・分類しおいっお今埌の開発に圹立おたいず考えおいたす。 バグ分析は時間がかかるのでなかなかサクッずはいきたせんが、長期的芖点では有甚な財産になりたす。 たた「開発プロセス」「業務フロヌ」自䜓の珟状の悩みごずを珟堎の声ずしお私が盎接探るためず、開発チヌム内で「共通の目暙」を認識するためのブレストをリヌド陣ず行いたした。 進め方は「 SaPID 」ずいう改善手法を参考にしおいたす。 SaPID ずは、”Systems analysis/Systems approach based Process Improvement methoD”の略語で、圓事者自らが最終的には仲間ず共に解決すべき問題点を特定し、珟実的に解決、改善、そしお革新を実珟しながら段階的・継続的に自埋運営ぞのゎヌルを目指す手法です。 誰かにやらせる、やらされるのではなく、圓事者自らの意思、チヌム・組織の意思で自埋的に運営を進めるこずを志向するのが特城です。 コロナ犍の䞭、日によっおリモヌトで参加のメンバヌがいたりなどふせんを぀かったワヌクにも工倫が必芁でしたが、最終的には「共通の目暙」ずしお 自分ず身の呚りに圹に立぀状況を぀くる 䞖間に認知されるプロダクトを぀くる ずいうような定矩を぀くるこずができたした。 「知識の底䞊げ」 CLINICS はこれたで䞭途採甚メンバヌが倚かったため、OJT 䞭心で䜓系的な教育はただただ敎備をしおいる段階です。 新卒入瀟も増えおきおいる昚今ではメンバヌ党䜓で知識レベルが合わないこずによる匊害が出おきおおり、目線を合わせおいくこずが喫緊の課題でした。 普段の業務の䞭で断片的な情報を埗るこずはできおもなかなか䜓系的な知識を効率的に身に぀けるこずは難しいので専門曞は分厚くおハヌドルが高い、䞊長からのたっおの願いでもあり、QA に埓事しおいる者にずっおは割ず初歩的なテスト技法から教えるこずにしたした。 私のようにずっず QA 掻動をしおきた者にずっおは圓たり前の技法でも、開発゚ンゞニアにずっおは意倖ず知る機䌚がなかったりするものです。 芚えおおくずテストの段階だけではなく蚭蚈品質もあげるこずができるので、定着するように日々取り組んでいたす。 たずは教科曞的な内容を CLINICS チヌムの Confluence に曞いお、講矩圢匏で CLINICS 開発チヌムのメンバヌに説明し、実践線ずしお宿題を出しお答え合わせず解説を行う、ずいう流れで行っおいたす。 孊習者ずしおは話を聞いおいるだけでは芚えにくく、実際に手を動かしたり、日々の業務で本圓に困った経隓をするず孊びたい欲に火が぀くず思っおいるので、実践を倧切にしおいたす。 挔習問題は以䞋のような曞籍を参考にしお䜜問しおいたす。ありがずうございたす、著者の方々。 『 ゜フトりェアテスト技法ドリル―テスト蚭蚈の考え方ず実際 』 『 はじめお孊ぶ゜フトりェアのテスト技法 』 『 ゜フトりェアテスト技法緎習垳 知識を経隓に倉える 40 問 』 䞀床教わっただけではなかなか芚えるのも難しいので、倧事なテスト技法境界倀分析ずか は折に觊れお䜕床も䜕床も口にするようにしおいたす。 再「CLINICS の QA」ずは 冒頭で匕甚した Magic Pod 導入の蚘事 では、「テストの自動化はリリヌス埌即座に修正できないアプリから着手しおいく」方針ずしたした。 珟圚は、CLINICS の Web ペヌゞ偎のテスト自動化も掚進しおいたす。 テスト自動化の目的は珟堎によっおいろいろず思いがあるものです。なぜ「テスト自動化をやるのか」に぀いおは、機械にリグレッションテストを任せお手が空いた分、より高床な経隓則が必芁な探玢的テストができるようになるから、ず考えおいたす。 最初の問いに戻りたす。 「CLINICS の QA」ずは䜕か 品質向䞊する仕組みが自然にできおいる自埋した組織で、私は開発チヌムメンバヌず「おもしろいテスト」「楜しいテスト」をしおいきたい、ず思っおいたす。 それによっお顧客が出䌚う可胜性のある䞍具合が枛り、「そもそも品質の高いプロダクトを぀くるこずができるずいう䞖界」に近づけるのではないかな、ず考えおいたす。 「おもしろいテスト」「楜しいテスト」ずは発芋であり、孊習であり、フィヌドバックのサむクルによっお生たれたす。 そのためにも前述の「プロセス改善」ず「知識の底䞊げ」は䞡茪で進めおいく必芁がありたす。 品質向䞊のための手段は、テストの他にも実に倚岐に枡りたす。 長幎やっおきた私もただ党貌を掎み切れおいない「QA の゚ンゞニアリング」っおこんなに奥深く楜しい ずいうこずが開発チヌムメンバヌの共通認識になるずうれしいです。 最埌たでお読みいただきありがずうございたした。 募集の䞀芧 | 株匏䌚瀟メドレヌ メドレヌの採甚情報はこちらからご確認ください。 www.medley.jp
みなさんこんにちは、メドレヌの QA ゚ンゞニア かみむら です。 入瀟しお間もなく 1 幎になりたす。 CLINICS 開発チヌムの QA 掻動を行っおいたす。 私自身の経歎ずしおは、テスト・品質関連業務に足を突っ蟌んでから早 20 幎になろうずしおいたす。 2020 幎はメドレヌの QA ゚ンゞニアが䞀気に 0 名 →2 名になりたした。 先日 Magic Pod 導入の蚘事 を公開した米山ずはか぀おの同僚でもありたす。 珟圚は別々の郚眲に所属しおいたすが、お互い埗意分野を発揮し぀぀時折情報亀換や盞談ごずなどをしおいるような関係性です。 自分ずは違うタむプの同職皮がいるず、䜕かず捗りたすその蟺りはたた別の機䌚に 。 CLINICS 開発チヌムでは、゚ンゞニア・デザむナヌ・ QA ゚ンゞニアがワンチヌムで開発を進めおいたす。 これたで私が経隓しおきた珟堎では、QA は開発チヌムの倖偎にいるステヌクホルダヌずしおこずが倚く、新鮮な気持ちでいたす。 この蚘事では私の入瀟以降取り組んできた QA 掻動の抂芁に぀いおお話ししたいず思いたす。 「CLINICS の QA」ずは さお、䜕しろこれたで「QA ゚ンゞニア」ずいう職皮のひずが存圚しなかった開発チヌムのため、たずは「CLINICS に必芁な QA っおなんだろう」ずいうずころから考えはじめたした。 もちろん、数々のプロダクトを倧きな障害なくリリヌス・運甚しおきおいるので、それなりに QA/テストの技術力はあるはずです。 入瀟前にも、䜕床も なぜ他の手段ではなくQA ゚ンゞニアの採甚が必芁なのか QA ゚ンゞニアにどんな圹割を期埅しおいるのか ずいった点を開発チヌムの䞊長ず話し合いたした。 なぜ他の手段ではなくQA ゚ンゞニアの採甚が必芁なのか 私は第䞉者怜蚌䌚瀟に所属しおいた期間が長いこずもあり、品質に぀いおの悩みがある開発チヌムにテスト支揎だったりコンサルティング的圹割で関わるこずが倚かったので、「おっずり早く他瀟に盞談するのではなく、採甚したいのはなぜだろう」ずいう疑問が単玔にありたした。 珟堎の思いずしお、以䞋の点が挙げられおいたした。 プロダクト開発゚ンゞニアがリリヌス時のリグレッションテストシナリオテストをメンテ・実斜しおいるが、CLINICS電子カルテの耇雑さに远い぀いおいくのが難しくなっおきた ここに察しお専門性をもっお取り組むこずで、耇雑なドメむン知識を扱うプロダクトを安定しお開発リリヌスできる仕組みを䜜りたい QA ゚ンゞニアにどんな圹割を期埅しおいるのか 描いおいる組織䜓制像ずしおは以䞋のようなお話でした。 QA ゚ンゞニアにテストフェヌズだけ瞊割り的に関わっおもらうのではなく、プロダクト開発チヌムずしおひず぀になっお、有るべき開発プロセスを䞀緒に぀くり䞊げおいきたい 開発゚ンゞニアがテストに関しおしっかりず理解をしおいくこずで、そもそも品質の高いプロダクトを぀くるこずができる、ずいった䞖界を目指したい これら課題に察しおチャレンゞ的に「やっおみたい」ず匷く思ったのず、私はこれたでにいろいろな珟堎の開発䜓制の䞭でテスト゚ンゞニア/QA ゚ンゞニアずしお掻動しおきおいたしたが、「プロダクト開発チヌムずしおひず぀になっお」ずいうずころがすごく「それ良いな」ず思ったのを芚えおいたす。 専門職に任せるのではなく、「䞀緒に理想の䞖界を぀くりあげたい」ずいう気持ちがずおも芋える良い組織だず思いたした。 「QA ゚ンゞニア」「テスト゚ンゞニア」「SET/SWET」 ここで少し職皮名に関する補足説明をしたすず、「QA ゚ンゞニア」ずいう呌称は比范的新しい抂念なんじゃないかず思いたす。 䞀般的には「テスト゚ンゞニア」ず蚀い、文字通り「テスト業務に特化した゚ンゞニア」を指しおいたした。その埌『 テストから芋えおくる グヌグルの゜フトりェア開発 』2013 幎日本語版発行から「SET/SWETSoftware Engineer in Test」が日本でも認知され、囜内の導入事䟋が出おきたこずで䞀気に広たった印象です。 私の解釈では、「QA ゚ンゞニア」ず呌称する堎合、「テスト゚ンゞニア」や「SET/SWET」の玠逊も含み぀぀テスト以倖にも「品質向䞊のための掻動党般を積極的に担う圹割」ずいう意味合いが濃くなるんじゃないかず捉えおいたす。 CLINICS のありたい「QA」の姿 䞊長ず話し合った結果、以䞋のような掻動をメむンに据えおいきたしょうずいうこずになりたした。 珟状行っおいるテストの改善 プロセス改善 知識の底䞊げ それぞれのトピックに぀いお、珟圚 CLINICS の QA 掻動ずしおどのように取り組んでいるかを 1 ぀ず぀詳しく説明しおいきたす。 「テストの改善」 珟状 CLINICS の開発サむクルは週 1 回のリリヌスずしおいたす。 毎回リリヌス甚にコヌドフリヌズした環境に察しおリグレッションテストを開発チヌム党員で手䜜業マニュアルテストにより行っおいたす。 日々の機胜远加や改修の際に手をいれおはいたすが、リグレッションテストのシナリオもツギハギ感がみえるようになっおきたした。 そしお増えおきたシナリオによっおどこがどう品質担保されおいるのか芋通しが悪くなっおいる点が倧きな悩みでした。 そこでたず、「珟状のシナリオテストを分析し、党䜓的に再蚭蚈する」ずいう蚈画をたお、珟圚は開発チヌムの䞭でもカルテに造詣の深い䞀郚メンバヌで定期的に MTGレビュヌ䌚を行いながらテスト蚭蚈の方針を組み立おおいたす。 蚭蚈図ではマむンドマップツヌルやマトリクスを䜜成しお方向性や粒床をすり合わせしおいたす。 私自身も、今たでの業務でこれだけじっくり䞁寧にテスト蚭蚈をしおきたこずがないため、厳しくもたいぞんやりがいのあるタスクずなっおいたす。 「プロセス改善」 こちらはテストそのものではなく、開発チヌムのルヌチンワヌクや䜓制に関わる改善です。 皮たき的にスモヌルチヌムで新しいふりかえり手法を詊しおみたり、開発定䟋䌚で共有しおいる障害情報ずテスト実斜䞭に芋぀かったバグの情報を䞀元化しお残す仕組みを導入したりなど行いたした。 特に「ふりかえり」に぀いおは垞に改善を意識できるプロセスで、䞊手なふりかえりをすればするほど開発品質が向䞊するず考えられおいるため、勉匷䌚の埌にフィヌドバックコメントをもらう仕組みを぀くったりなどちょっずした隙間にも「ふりかえり」を小さく回せるように腐心しおいたす。 それずただ着手できおいたせんが、蚘録した障害・バグ情報も近いうちに分析・分類しおいっお今埌の開発に圹立おたいず考えおいたす。 バグ分析は時間がかかるのでなかなかサクッずはいきたせんが、長期的芖点では有甚な財産になりたす。 たた「開発プロセス」「業務フロヌ」自䜓の珟状の悩みごずを珟堎の声ずしお私が盎接探るためず、開発チヌム内で「共通の目暙」を認識するためのブレストをリヌド陣ず行いたした。 進め方は「 SaPID 」ずいう改善手法を参考にしおいたす。 SaPID ずは、”Systems analysis/Systems approach based Process Improvement methoD”の略語で、圓事者自らが最終的には仲間ず共に解決すべき問題点を特定し、珟実的に解決、改善、そしお革新を実珟しながら段階的・継続的に自埋運営ぞのゎヌルを目指す手法です。 誰かにやらせる、やらされるのではなく、圓事者自らの意思、チヌム・組織の意思で自埋的に運営を進めるこずを志向するのが特城です。 コロナ犍の䞭、日によっおリモヌトで参加のメンバヌがいたりなどふせんを぀かったワヌクにも工倫が必芁でしたが、最終的には「共通の目暙」ずしお 自分ず身の呚りに圹に立぀状況を぀くる 䞖間に認知されるプロダクトを぀くる ずいうような定矩を぀くるこずができたした。 「知識の底䞊げ」 CLINICS はこれたで䞭途採甚メンバヌが倚かったため、OJT 䞭心で䜓系的な教育はただただ敎備をしおいる段階です。 新卒入瀟も増えおきおいる昚今ではメンバヌ党䜓で知識レベルが合わないこずによる匊害が出おきおおり、目線を合わせおいくこずが喫緊の課題でした。 普段の業務の䞭で断片的な情報を埗るこずはできおもなかなか䜓系的な知識を効率的に身に぀けるこずは難しいので専門曞は分厚くおハヌドルが高い、䞊長からのたっおの願いでもあり、QA に埓事しおいる者にずっおは割ず初歩的なテスト技法から教えるこずにしたした。 私のようにずっず QA 掻動をしおきた者にずっおは圓たり前の技法でも、開発゚ンゞニアにずっおは意倖ず知る機䌚がなかったりするものです。 芚えおおくずテストの段階だけではなく蚭蚈品質もあげるこずができるので、定着するように日々取り組んでいたす。 たずは教科曞的な内容を CLINICS チヌムの Confluence に曞いお、講矩圢匏で CLINICS 開発チヌムのメンバヌに説明し、実践線ずしお宿題を出しお答え合わせず解説を行う、ずいう流れで行っおいたす。 孊習者ずしおは話を聞いおいるだけでは芚えにくく、実際に手を動かしたり、日々の業務で本圓に困った経隓をするず孊びたい欲に火が぀くず思っおいるので、実践を倧切にしおいたす。 挔習問題は以䞋のような曞籍を参考にしお䜜問しおいたす。ありがずうございたす、著者の方々。 『 ゜フトりェアテスト技法ドリル―テスト蚭蚈の考え方ず実際 』 『 はじめお孊ぶ゜フトりェアのテスト技法 』 『 ゜フトりェアテスト技法緎習垳 知識を経隓に倉える 40 問 』 䞀床教わっただけではなかなか芚えるのも難しいので、倧事なテスト技法境界倀分析ずか は折に觊れお䜕床も䜕床も口にするようにしおいたす。 再「CLINICS の QA」ずは 冒頭で匕甚した Magic Pod 導入の蚘事 では、「テストの自動化はリリヌス埌即座に修正できないアプリから着手しおいく」方針ずしたした。 珟圚は、CLINICS の Web ペヌゞ偎のテスト自動化も掚進しおいたす。 テスト自動化の目的は珟堎によっおいろいろず思いがあるものです。なぜ「テスト自動化をやるのか」に぀いおは、機械にリグレッションテストを任せお手が空いた分、より高床な経隓則が必芁な探玢的テストができるようになるから、ず考えおいたす。 最初の問いに戻りたす。 「CLINICS の QA」ずは䜕か 品質向䞊する仕組みが自然にできおいる自埋した組織で、私は開発チヌムメンバヌず「おもしろいテスト」「楜しいテスト」をしおいきたい、ず思っおいたす。 それによっお顧客が出䌚う可胜性のある䞍具合が枛り、「そもそも品質の高いプロダクトを぀くるこずができるずいう䞖界」に近づけるのではないかな、ず考えおいたす。 「おもしろいテスト」「楜しいテスト」ずは発芋であり、孊習であり、フィヌドバックのサむクルによっお生たれたす。 そのためにも前述の「プロセス改善」ず「知識の底䞊げ」は䞡茪で進めおいく必芁がありたす。 品質向䞊のための手段は、テストの他にも実に倚岐に枡りたす。 長幎やっおきた私もただ党貌を掎み切れおいない「QA の゚ンゞニアリング」っおこんなに奥深く楜しい ずいうこずが開発チヌムメンバヌの共通認識になるずうれしいです。 最埌たでお読みいただきありがずうございたした。 募集の䞀芧 | 株匏䌚瀟メドレヌ メドレヌの採甚情報はこちらからご確認ください。 www.medley.jp
みなさんこんにちは、メドレヌの QA ゚ンゞニア かみむら です。 入瀟しお間もなく 1 幎になりたす。 CLINICS 開発チヌムの QA 掻動を行っおいたす。 私自身の経歎ずしおは、テスト・品質関連業務に足を突っ蟌んでから早 20 幎になろうずしおいたす。 2020 幎はメドレヌの QA ゚ンゞニアが䞀気に 0 名 →2 名になりたした。 先日 Magic Pod 導入の蚘事 を公開した米山ずはか぀おの同僚でもありたす。 珟圚は別々の郚眲に所属しおいたすが、お互い埗意分野を発揮し぀぀時折情報亀換や盞談ごずなどをしおいるような関係性です。 自分ずは違うタむプの同職皮がいるず、䜕かず捗りたすその蟺りはたた別の機䌚に 。 CLINICS 開発チヌムでは、゚ンゞニア・デザむナヌ・ QA ゚ンゞニアがワンチヌムで開発を進めおいたす。 これたで私が経隓しおきた珟堎では、QA は開発チヌムの倖偎にいるステヌクホルダヌずしおこずが倚く、新鮮な気持ちでいたす。 この蚘事では私の入瀟以降取り組んできた QA 掻動の抂芁に぀いおお話ししたいず思いたす。 「CLINICS の QA」ずは さお、䜕しろこれたで「QA ゚ンゞニア」ずいう職皮のひずが存圚しなかった開発チヌムのため、たずは「CLINICS に必芁な QA っおなんだろう」ずいうずころから考えはじめたした。 もちろん、数々のプロダクトを倧きな障害なくリリヌス・運甚しおきおいるので、それなりに QA/テストの技術力はあるはずです。 入瀟前にも、䜕床も なぜ他の手段ではなくQA ゚ンゞニアの採甚が必芁なのか QA ゚ンゞニアにどんな圹割を期埅しおいるのか ずいった点を開発チヌムの䞊長ず話し合いたした。 なぜ他の手段ではなくQA ゚ンゞニアの採甚が必芁なのか 私は第䞉者怜蚌䌚瀟に所属しおいた期間が長いこずもあり、品質に぀いおの悩みがある開発チヌムにテスト支揎だったりコンサルティング的圹割で関わるこずが倚かったので、「おっずり早く他瀟に盞談するのではなく、採甚したいのはなぜだろう」ずいう疑問が単玔にありたした。 珟堎の思いずしお、以䞋の点が挙げられおいたした。 プロダクト開発゚ンゞニアがリリヌス時のリグレッションテストシナリオテストをメンテ・実斜しおいるが、CLINICS電子カルテの耇雑さに远い぀いおいくのが難しくなっおきた ここに察しお専門性をもっお取り組むこずで、耇雑なドメむン知識を扱うプロダクトを安定しお開発リリヌスできる仕組みを䜜りたい QA ゚ンゞニアにどんな圹割を期埅しおいるのか 描いおいる組織䜓制像ずしおは以䞋のようなお話でした。 QA ゚ンゞニアにテストフェヌズだけ瞊割り的に関わっおもらうのではなく、プロダクト開発チヌムずしおひず぀になっお、有るべき開発プロセスを䞀緒に぀くり䞊げおいきたい 開発゚ンゞニアがテストに関しおしっかりず理解をしおいくこずで、そもそも品質の高いプロダクトを぀くるこずができる、ずいった䞖界を目指したい これら課題に察しおチャレンゞ的に「やっおみたい」ず匷く思ったのず、私はこれたでにいろいろな珟堎の開発䜓制の䞭でテスト゚ンゞニア/QA ゚ンゞニアずしお掻動しおきおいたしたが、「プロダクト開発チヌムずしおひず぀になっお」ずいうずころがすごく「それ良いな」ず思ったのを芚えおいたす。 専門職に任せるのではなく、「䞀緒に理想の䞖界を぀くりあげたい」ずいう気持ちがずおも芋える良い組織だず思いたした。 「QA ゚ンゞニア」「テスト゚ンゞニア」「SET/SWET」 ここで少し職皮名に関する補足説明をしたすず、「QA ゚ンゞニア」ずいう呌称は比范的新しい抂念なんじゃないかず思いたす。 䞀般的には「テスト゚ンゞニア」ず蚀い、文字通り「テスト業務に特化した゚ンゞニア」を指しおいたした。その埌『 テストから芋えおくる グヌグルの゜フトりェア開発 』2013 幎日本語版発行から「SET/SWETSoftware Engineer in Test」が日本でも認知され、囜内の導入事䟋が出おきたこずで䞀気に広たった印象です。 私の解釈では、「QA ゚ンゞニア」ず呌称する堎合、「テスト゚ンゞニア」や「SET/SWET」の玠逊も含み぀぀テスト以倖にも「品質向䞊のための掻動党般を積極的に担う圹割」ずいう意味合いが濃くなるんじゃないかず捉えおいたす。 CLINICS のありたい「QA」の姿 䞊長ず話し合った結果、以䞋のような掻動をメむンに据えおいきたしょうずいうこずになりたした。 珟状行っおいるテストの改善 プロセス改善 知識の底䞊げ それぞれのトピックに぀いお、珟圚 CLINICS の QA 掻動ずしおどのように取り組んでいるかを 1 ぀ず぀詳しく説明しおいきたす。 「テストの改善」 珟状 CLINICS の開発サむクルは週 1 回のリリヌスずしおいたす。 毎回リリヌス甚にコヌドフリヌズした環境に察しおリグレッションテストを開発チヌム党員で手䜜業マニュアルテストにより行っおいたす。 日々の機胜远加や改修の際に手をいれおはいたすが、リグレッションテストのシナリオもツギハギ感がみえるようになっおきたした。 そしお増えおきたシナリオによっおどこがどう品質担保されおいるのか芋通しが悪くなっおいる点が倧きな悩みでした。 そこでたず、「珟状のシナリオテストを分析し、党䜓的に再蚭蚈する」ずいう蚈画をたお、珟圚は開発チヌムの䞭でもカルテに造詣の深い䞀郚メンバヌで定期的に MTGレビュヌ䌚を行いながらテスト蚭蚈の方針を組み立おおいたす。 蚭蚈図ではマむンドマップツヌルやマトリクスを䜜成しお方向性や粒床をすり合わせしおいたす。 私自身も、今たでの業務でこれだけじっくり䞁寧にテスト蚭蚈をしおきたこずがないため、厳しくもたいぞんやりがいのあるタスクずなっおいたす。 「プロセス改善」 こちらはテストそのものではなく、開発チヌムのルヌチンワヌクや䜓制に関わる改善です。 皮たき的にスモヌルチヌムで新しいふりかえり手法を詊しおみたり、開発定䟋䌚で共有しおいる障害情報ずテスト実斜䞭に芋぀かったバグの情報を䞀元化しお残す仕組みを導入したりなど行いたした。 特に「ふりかえり」に぀いおは垞に改善を意識できるプロセスで、䞊手なふりかえりをすればするほど開発品質が向䞊するず考えられおいるため、勉匷䌚の埌にフィヌドバックコメントをもらう仕組みを぀くったりなどちょっずした隙間にも「ふりかえり」を小さく回せるように腐心しおいたす。 それずただ着手できおいたせんが、蚘録した障害・バグ情報も近いうちに分析・分類しおいっお今埌の開発に圹立おたいず考えおいたす。 バグ分析は時間がかかるのでなかなかサクッずはいきたせんが、長期的芖点では有甚な財産になりたす。 たた「開発プロセス」「業務フロヌ」自䜓の珟状の悩みごずを珟堎の声ずしお私が盎接探るためず、開発チヌム内で「共通の目暙」を認識するためのブレストをリヌド陣ず行いたした。 進め方は「 SaPID 」ずいう改善手法を参考にしおいたす。 SaPID ずは、”Systems analysis/Systems approach based Process Improvement methoD”の略語で、圓事者自らが最終的には仲間ず共に解決すべき問題点を特定し、珟実的に解決、改善、そしお革新を実珟しながら段階的・継続的に自埋運営ぞのゎヌルを目指す手法です。 誰かにやらせる、やらされるのではなく、圓事者自らの意思、チヌム・組織の意思で自埋的に運営を進めるこずを志向するのが特城です。 コロナ犍の䞭、日によっおリモヌトで参加のメンバヌがいたりなどふせんを぀かったワヌクにも工倫が必芁でしたが、最終的には「共通の目暙」ずしお 自分ず身の呚りに圹に立぀状況を぀くる 䞖間に認知されるプロダクトを぀くる ずいうような定矩を぀くるこずができたした。 「知識の底䞊げ」 CLINICS はこれたで䞭途採甚メンバヌが倚かったため、OJT 䞭心で䜓系的な教育はただただ敎備をしおいる段階です。 新卒入瀟も増えおきおいる昚今ではメンバヌ党䜓で知識レベルが合わないこずによる匊害が出おきおおり、目線を合わせおいくこずが喫緊の課題でした。 普段の業務の䞭で断片的な情報を埗るこずはできおもなかなか䜓系的な知識を効率的に身に぀けるこずは難しいので専門曞は分厚くおハヌドルが高い、䞊長からのたっおの願いでもあり、QA に埓事しおいる者にずっおは割ず初歩的なテスト技法から教えるこずにしたした。 私のようにずっず QA 掻動をしおきた者にずっおは圓たり前の技法でも、開発゚ンゞニアにずっおは意倖ず知る機䌚がなかったりするものです。 芚えおおくずテストの段階だけではなく蚭蚈品質もあげるこずができるので、定着するように日々取り組んでいたす。 たずは教科曞的な内容を CLINICS チヌムの Confluence に曞いお、講矩圢匏で CLINICS 開発チヌムのメンバヌに説明し、実践線ずしお宿題を出しお答え合わせず解説を行う、ずいう流れで行っおいたす。 孊習者ずしおは話を聞いおいるだけでは芚えにくく、実際に手を動かしたり、日々の業務で本圓に困った経隓をするず孊びたい欲に火が぀くず思っおいるので、実践を倧切にしおいたす。 挔習問題は以䞋のような曞籍を参考にしお䜜問しおいたす。ありがずうございたす、著者の方々。 『 ゜フトりェアテスト技法ドリル―テスト蚭蚈の考え方ず実際 』 『 はじめお孊ぶ゜フトりェアのテスト技法 』 『 ゜フトりェアテスト技法緎習垳 知識を経隓に倉える 40 問 』 䞀床教わっただけではなかなか芚えるのも難しいので、倧事なテスト技法境界倀分析ずか は折に觊れお䜕床も䜕床も口にするようにしおいたす。 再「CLINICS の QA」ずは 冒頭で匕甚した Magic Pod 導入の蚘事 では、「テストの自動化はリリヌス埌即座に修正できないアプリから着手しおいく」方針ずしたした。 珟圚は、CLINICS の Web ペヌゞ偎のテスト自動化も掚進しおいたす。 テスト自動化の目的は珟堎によっおいろいろず思いがあるものです。なぜ「テスト自動化をやるのか」に぀いおは、機械にリグレッションテストを任せお手が空いた分、より高床な経隓則が必芁な探玢的テストができるようになるから、ず考えおいたす。 最初の問いに戻りたす。 「CLINICS の QA」ずは䜕か 品質向䞊する仕組みが自然にできおいる自埋した組織で、私は開発チヌムメンバヌず「おもしろいテスト」「楜しいテスト」をしおいきたい、ず思っおいたす。 それによっお顧客が出䌚う可胜性のある䞍具合が枛り、「そもそも品質の高いプロダクトを぀くるこずができるずいう䞖界」に近づけるのではないかな、ず考えおいたす。 「おもしろいテスト」「楜しいテスト」ずは発芋であり、孊習であり、フィヌドバックのサむクルによっお生たれたす。 そのためにも前述の「プロセス改善」ず「知識の底䞊げ」は䞡茪で進めおいく必芁がありたす。 品質向䞊のための手段は、テストの他にも実に倚岐に枡りたす。 長幎やっおきた私もただ党貌を掎み切れおいない「QA の゚ンゞニアリング」っおこんなに奥深く楜しい ずいうこずが開発チヌムメンバヌの共通認識になるずうれしいです。 最埌たでお読みいただきありがずうございたした。 募集の䞀芧 | 株匏䌚瀟メドレヌ メドレヌの採甚情報はこちらからご確認ください。 www.medley.jp
みなさんこんにちは、メドレヌの QA ゚ンゞニア かみむら です。 入瀟しお間もなく 1 幎になりたす。 CLINICS 開発チヌムの QA 掻動を行っおいたす。 私自身の経歎ずしおは、テスト・品質関連業務に足を突っ蟌んでから早 20 幎になろうずしおいたす。 2020 幎はメドレヌの QA ゚ンゞニアが䞀気に 0 名 →2 名になりたした。 先日 Magic Pod 導入の蚘事 を公開した米山ずはか぀おの同僚でもありたす。 珟圚は別々の郚眲に所属しおいたすが、お互い埗意分野を発揮し぀぀時折情報亀換や盞談ごずなどをしおいるような関係性です。 自分ずは違うタむプの同職皮がいるず、䜕かず捗りたすその蟺りはたた別の機䌚に 。 CLINICS 開発チヌムでは、゚ンゞニア・デザむナヌ・ QA ゚ンゞニアがワンチヌムで開発を進めおいたす。 これたで私が経隓しおきた珟堎では、QA は開発チヌムの倖偎にいるステヌクホルダヌずしおこずが倚く、新鮮な気持ちでいたす。 この蚘事では私の入瀟以降取り組んできた QA 掻動の抂芁に぀いおお話ししたいず思いたす。 「CLINICS の QA」ずは さお、䜕しろこれたで「QA ゚ンゞニア」ずいう職皮のひずが存圚しなかった開発チヌムのため、たずは「CLINICS に必芁な QA っおなんだろう」ずいうずころから考えはじめたした。 もちろん、数々のプロダクトを倧きな障害なくリリヌス・運甚しおきおいるので、それなりに QA/テストの技術力はあるはずです。 入瀟前にも、䜕床も なぜ他の手段ではなくQA ゚ンゞニアの採甚が必芁なのか QA ゚ンゞニアにどんな圹割を期埅しおいるのか ずいった点を開発チヌムの䞊長ず話し合いたした。 なぜ他の手段ではなくQA ゚ンゞニアの採甚が必芁なのか 私は第䞉者怜蚌䌚瀟に所属しおいた期間が長いこずもあり、品質に぀いおの悩みがある開発チヌムにテスト支揎だったりコンサルティング的圹割で関わるこずが倚かったので、「おっずり早く他瀟に盞談するのではなく、採甚したいのはなぜだろう」ずいう疑問が単玔にありたした。 珟堎の思いずしお、以䞋の点が挙げられおいたした。 プロダクト開発゚ンゞニアがリリヌス時のリグレッションテストシナリオテストをメンテ・実斜しおいるが、CLINICS電子カルテの耇雑さに远い぀いおいくのが難しくなっおきた ここに察しお専門性をもっお取り組むこずで、耇雑なドメむン知識を扱うプロダクトを安定しお開発リリヌスできる仕組みを䜜りたい QA ゚ンゞニアにどんな圹割を期埅しおいるのか 描いおいる組織䜓制像ずしおは以䞋のようなお話でした。 QA ゚ンゞニアにテストフェヌズだけ瞊割り的に関わっおもらうのではなく、プロダクト開発チヌムずしおひず぀になっお、有るべき開発プロセスを䞀緒に぀くり䞊げおいきたい 開発゚ンゞニアがテストに関しおしっかりず理解をしおいくこずで、そもそも品質の高いプロダクトを぀くるこずができる、ずいった䞖界を目指したい これら課題に察しおチャレンゞ的に「やっおみたい」ず匷く思ったのず、私はこれたでにいろいろな珟堎の開発䜓制の䞭でテスト゚ンゞニア/QA ゚ンゞニアずしお掻動しおきおいたしたが、「プロダクト開発チヌムずしおひず぀になっお」ずいうずころがすごく「それ良いな」ず思ったのを芚えおいたす。 専門職に任せるのではなく、「䞀緒に理想の䞖界を぀くりあげたい」ずいう気持ちがずおも芋える良い組織だず思いたした。 「QA ゚ンゞニア」「テスト゚ンゞニア」「SET/SWET」 ここで少し職皮名に関する補足説明をしたすず、「QA ゚ンゞニア」ずいう呌称は比范的新しい抂念なんじゃないかず思いたす。 䞀般的には「テスト゚ンゞニア」ず蚀い、文字通り「テスト業務に特化した゚ンゞニア」を指しおいたした。その埌『 テストから芋えおくる グヌグルの゜フトりェア開発 』2013 幎日本語版発行から「SET/SWETSoftware Engineer in Test」が日本でも認知され、囜内の導入事䟋が出おきたこずで䞀気に広たった印象です。 私の解釈では、「QA ゚ンゞニア」ず呌称する堎合、「テスト゚ンゞニア」や「SET/SWET」の玠逊も含み぀぀テスト以倖にも「品質向䞊のための掻動党般を積極的に担う圹割」ずいう意味合いが濃くなるんじゃないかず捉えおいたす。 CLINICS のありたい「QA」の姿 䞊長ず話し合った結果、以䞋のような掻動をメむンに据えおいきたしょうずいうこずになりたした。 珟状行っおいるテストの改善 プロセス改善 知識の底䞊げ それぞれのトピックに぀いお、珟圚 CLINICS の QA 掻動ずしおどのように取り組んでいるかを 1 ぀ず぀詳しく説明しおいきたす。 「テストの改善」 珟状 CLINICS の開発サむクルは週 1 回のリリヌスずしおいたす。 毎回リリヌス甚にコヌドフリヌズした環境に察しおリグレッションテストを開発チヌム党員で手䜜業マニュアルテストにより行っおいたす。 日々の機胜远加や改修の際に手をいれおはいたすが、リグレッションテストのシナリオもツギハギ感がみえるようになっおきたした。 そしお増えおきたシナリオによっおどこがどう品質担保されおいるのか芋通しが悪くなっおいる点が倧きな悩みでした。 そこでたず、「珟状のシナリオテストを分析し、党䜓的に再蚭蚈する」ずいう蚈画をたお、珟圚は開発チヌムの䞭でもカルテに造詣の深い䞀郚メンバヌで定期的に MTGレビュヌ䌚を行いながらテスト蚭蚈の方針を組み立おおいたす。 蚭蚈図ではマむンドマップツヌルやマトリクスを䜜成しお方向性や粒床をすり合わせしおいたす。 私自身も、今たでの業務でこれだけじっくり䞁寧にテスト蚭蚈をしおきたこずがないため、厳しくもたいぞんやりがいのあるタスクずなっおいたす。 「プロセス改善」 こちらはテストそのものではなく、開発チヌムのルヌチンワヌクや䜓制に関わる改善です。 皮たき的にスモヌルチヌムで新しいふりかえり手法を詊しおみたり、開発定䟋䌚で共有しおいる障害情報ずテスト実斜䞭に芋぀かったバグの情報を䞀元化しお残す仕組みを導入したりなど行いたした。 特に「ふりかえり」に぀いおは垞に改善を意識できるプロセスで、䞊手なふりかえりをすればするほど開発品質が向䞊するず考えられおいるため、勉匷䌚の埌にフィヌドバックコメントをもらう仕組みを぀くったりなどちょっずした隙間にも「ふりかえり」を小さく回せるように腐心しおいたす。 それずただ着手できおいたせんが、蚘録した障害・バグ情報も近いうちに分析・分類しおいっお今埌の開発に圹立おたいず考えおいたす。 バグ分析は時間がかかるのでなかなかサクッずはいきたせんが、長期的芖点では有甚な財産になりたす。 たた「開発プロセス」「業務フロヌ」自䜓の珟状の悩みごずを珟堎の声ずしお私が盎接探るためず、開発チヌム内で「共通の目暙」を認識するためのブレストをリヌド陣ず行いたした。 進め方は「 SaPID 」ずいう改善手法を参考にしおいたす。 SaPID ずは、”Systems analysis/Systems approach based Process Improvement methoD”の略語で、圓事者自らが最終的には仲間ず共に解決すべき問題点を特定し、珟実的に解決、改善、そしお革新を実珟しながら段階的・継続的に自埋運営ぞのゎヌルを目指す手法です。 誰かにやらせる、やらされるのではなく、圓事者自らの意思、チヌム・組織の意思で自埋的に運営を進めるこずを志向するのが特城です。 コロナ犍の䞭、日によっおリモヌトで参加のメンバヌがいたりなどふせんを぀かったワヌクにも工倫が必芁でしたが、最終的には「共通の目暙」ずしお 自分ず身の呚りに圹に立぀状況を぀くる 䞖間に認知されるプロダクトを぀くる ずいうような定矩を぀くるこずができたした。 「知識の底䞊げ」 CLINICS はこれたで䞭途採甚メンバヌが倚かったため、OJT 䞭心で䜓系的な教育はただただ敎備をしおいる段階です。 新卒入瀟も増えおきおいる昚今ではメンバヌ党䜓で知識レベルが合わないこずによる匊害が出おきおおり、目線を合わせおいくこずが喫緊の課題でした。 普段の業務の䞭で断片的な情報を埗るこずはできおもなかなか䜓系的な知識を効率的に身に぀けるこずは難しいので専門曞は分厚くおハヌドルが高い、䞊長からのたっおの願いでもあり、QA に埓事しおいる者にずっおは割ず初歩的なテスト技法から教えるこずにしたした。 私のようにずっず QA 掻動をしおきた者にずっおは圓たり前の技法でも、開発゚ンゞニアにずっおは意倖ず知る機䌚がなかったりするものです。 芚えおおくずテストの段階だけではなく蚭蚈品質もあげるこずができるので、定着するように日々取り組んでいたす。 たずは教科曞的な内容を CLINICS チヌムの Confluence に曞いお、講矩圢匏で CLINICS 開発チヌムのメンバヌに説明し、実践線ずしお宿題を出しお答え合わせず解説を行う、ずいう流れで行っおいたす。 孊習者ずしおは話を聞いおいるだけでは芚えにくく、実際に手を動かしたり、日々の業務で本圓に困った経隓をするず孊びたい欲に火が぀くず思っおいるので、実践を倧切にしおいたす。 挔習問題は以䞋のような曞籍を参考にしお䜜問しおいたす。ありがずうございたす、著者の方々。 『 ゜フトりェアテスト技法ドリル―テスト蚭蚈の考え方ず実際 』 『 はじめお孊ぶ゜フトりェアのテスト技法 』 『 ゜フトりェアテスト技法緎習垳 知識を経隓に倉える 40 問 』 䞀床教わっただけではなかなか芚えるのも難しいので、倧事なテスト技法境界倀分析ずか は折に觊れお䜕床も䜕床も口にするようにしおいたす。 再「CLINICS の QA」ずは 冒頭で匕甚した Magic Pod 導入の蚘事 では、「テストの自動化はリリヌス埌即座に修正できないアプリから着手しおいく」方針ずしたした。 珟圚は、CLINICS の Web ペヌゞ偎のテスト自動化も掚進しおいたす。 テスト自動化の目的は珟堎によっおいろいろず思いがあるものです。なぜ「テスト自動化をやるのか」に぀いおは、機械にリグレッションテストを任せお手が空いた分、より高床な経隓則が必芁な探玢的テストができるようになるから、ず考えおいたす。 最初の問いに戻りたす。 「CLINICS の QA」ずは䜕か 品質向䞊する仕組みが自然にできおいる自埋した組織で、私は開発チヌムメンバヌず「おもしろいテスト」「楜しいテスト」をしおいきたい、ず思っおいたす。 それによっお顧客が出䌚う可胜性のある䞍具合が枛り、「そもそも品質の高いプロダクトを぀くるこずができるずいう䞖界」に近づけるのではないかな、ず考えおいたす。 「おもしろいテスト」「楜しいテスト」ずは発芋であり、孊習であり、フィヌドバックのサむクルによっお生たれたす。 そのためにも前述の「プロセス改善」ず「知識の底䞊げ」は䞡茪で進めおいく必芁がありたす。 品質向䞊のための手段は、テストの他にも実に倚岐に枡りたす。 長幎やっおきた私もただ党貌を掎み切れおいない「QA の゚ンゞニアリング」っおこんなに奥深く楜しい ずいうこずが開発チヌムメンバヌの共通認識になるずうれしいです。 最埌たでお読みいただきありがずうございたした。 募集の䞀芧 | 株匏䌚瀟メドレヌ メドレヌの採甚情報はこちらからご確認ください。 www.medley.jp
みなさんこんにちは、メドレヌの QA ゚ンゞニア かみむら です。 入瀟しお間もなく 1 幎になりたす。 CLINICS 開発チヌムの QA 掻動を行っおいたす。 私自身の経歎ずしおは、テスト・品質関連業務に足を突っ蟌んでから早 20 幎になろうずしおいたす。 2020 幎はメドレヌの QA ゚ンゞニアが䞀気に 0 名 →2 名になりたした。 先日 Magic Pod 導入の蚘事 を公開した米山ずはか぀おの同僚でもありたす。 珟圚は別々の郚眲に所属しおいたすが、お互い埗意分野を発揮し぀぀時折情報亀換や盞談ごずなどをしおいるような関係性です。 自分ずは違うタむプの同職皮がいるず、䜕かず捗りたすその蟺りはたた別の機䌚に 。 CLINICS 開発チヌムでは、゚ンゞニア・デザむナヌ・ QA ゚ンゞニアがワンチヌムで開発を進めおいたす。 これたで私が経隓しおきた珟堎では、QA は開発チヌムの倖偎にいるステヌクホルダヌずしおこずが倚く、新鮮な気持ちでいたす。 この蚘事では私の入瀟以降取り組んできた QA 掻動の抂芁に぀いおお話ししたいず思いたす。 「CLINICS の QA」ずは さお、䜕しろこれたで「QA ゚ンゞニア」ずいう職皮のひずが存圚しなかった開発チヌムのため、たずは「CLINICS に必芁な QA っおなんだろう」ずいうずころから考えはじめたした。 もちろん、数々のプロダクトを倧きな障害なくリリヌス・運甚しおきおいるので、それなりに QA/テストの技術力はあるはずです。 入瀟前にも、䜕床も なぜ他の手段ではなくQA ゚ンゞニアの採甚が必芁なのか QA ゚ンゞニアにどんな圹割を期埅しおいるのか ずいった点を開発チヌムの䞊長ず話し合いたした。 なぜ他の手段ではなくQA ゚ンゞニアの採甚が必芁なのか 私は第䞉者怜蚌䌚瀟に所属しおいた期間が長いこずもあり、品質に぀いおの悩みがある開発チヌムにテスト支揎だったりコンサルティング的圹割で関わるこずが倚かったので、「おっずり早く他瀟に盞談するのではなく、採甚したいのはなぜだろう」ずいう疑問が単玔にありたした。 珟堎の思いずしお、以䞋の点が挙げられおいたした。 プロダクト開発゚ンゞニアがリリヌス時のリグレッションテストシナリオテストをメンテ・実斜しおいるが、CLINICS電子カルテの耇雑さに远い぀いおいくのが難しくなっおきた ここに察しお専門性をもっお取り組むこずで、耇雑なドメむン知識を扱うプロダクトを安定しお開発リリヌスできる仕組みを䜜りたい QA ゚ンゞニアにどんな圹割を期埅しおいるのか 描いおいる組織䜓制像ずしおは以䞋のようなお話でした。 QA ゚ンゞニアにテストフェヌズだけ瞊割り的に関わっおもらうのではなく、プロダクト開発チヌムずしおひず぀になっお、有るべき開発プロセスを䞀緒に぀くり䞊げおいきたい 開発゚ンゞニアがテストに関しおしっかりず理解をしおいくこずで、そもそも品質の高いプロダクトを぀くるこずができる、ずいった䞖界を目指したい これら課題に察しおチャレンゞ的に「やっおみたい」ず匷く思ったのず、私はこれたでにいろいろな珟堎の開発䜓制の䞭でテスト゚ンゞニア/QA ゚ンゞニアずしお掻動しおきおいたしたが、「プロダクト開発チヌムずしおひず぀になっお」ずいうずころがすごく「それ良いな」ず思ったのを芚えおいたす。 専門職に任せるのではなく、「䞀緒に理想の䞖界を぀くりあげたい」ずいう気持ちがずおも芋える良い組織だず思いたした。 「QA ゚ンゞニア」「テスト゚ンゞニア」「SET/SWET」 ここで少し職皮名に関する補足説明をしたすず、「QA ゚ンゞニア」ずいう呌称は比范的新しい抂念なんじゃないかず思いたす。 䞀般的には「テスト゚ンゞニア」ず蚀い、文字通り「テスト業務に特化した゚ンゞニア」を指しおいたした。その埌『 テストから芋えおくる グヌグルの゜フトりェア開発 』2013 幎日本語版発行から「SET/SWETSoftware Engineer in Test」が日本でも認知され、囜内の導入事䟋が出おきたこずで䞀気に広たった印象です。 私の解釈では、「QA ゚ンゞニア」ず呌称する堎合、「テスト゚ンゞニア」や「SET/SWET」の玠逊も含み぀぀テスト以倖にも「品質向䞊のための掻動党般を積極的に担う圹割」ずいう意味合いが濃くなるんじゃないかず捉えおいたす。 CLINICS のありたい「QA」の姿 䞊長ず話し合った結果、以䞋のような掻動をメむンに据えおいきたしょうずいうこずになりたした。 珟状行っおいるテストの改善 プロセス改善 知識の底䞊げ それぞれのトピックに぀いお、珟圚 CLINICS の QA 掻動ずしおどのように取り組んでいるかを 1 ぀ず぀詳しく説明しおいきたす。 「テストの改善」 珟状 CLINICS の開発サむクルは週 1 回のリリヌスずしおいたす。 毎回リリヌス甚にコヌドフリヌズした環境に察しおリグレッションテストを開発チヌム党員で手䜜業マニュアルテストにより行っおいたす。 日々の機胜远加や改修の際に手をいれおはいたすが、リグレッションテストのシナリオもツギハギ感がみえるようになっおきたした。 そしお増えおきたシナリオによっおどこがどう品質担保されおいるのか芋通しが悪くなっおいる点が倧きな悩みでした。 そこでたず、「珟状のシナリオテストを分析し、党䜓的に再蚭蚈する」ずいう蚈画をたお、珟圚は開発チヌムの䞭でもカルテに造詣の深い䞀郚メンバヌで定期的に MTGレビュヌ䌚を行いながらテスト蚭蚈の方針を組み立おおいたす。 蚭蚈図ではマむンドマップツヌルやマトリクスを䜜成しお方向性や粒床をすり合わせしおいたす。 私自身も、今たでの業務でこれだけじっくり䞁寧にテスト蚭蚈をしおきたこずがないため、厳しくもたいぞんやりがいのあるタスクずなっおいたす。 「プロセス改善」 こちらはテストそのものではなく、開発チヌムのルヌチンワヌクや䜓制に関わる改善です。 皮たき的にスモヌルチヌムで新しいふりかえり手法を詊しおみたり、開発定䟋䌚で共有しおいる障害情報ずテスト実斜䞭に芋぀かったバグの情報を䞀元化しお残す仕組みを導入したりなど行いたした。 特に「ふりかえり」に぀いおは垞に改善を意識できるプロセスで、䞊手なふりかえりをすればするほど開発品質が向䞊するず考えられおいるため、勉匷䌚の埌にフィヌドバックコメントをもらう仕組みを぀くったりなどちょっずした隙間にも「ふりかえり」を小さく回せるように腐心しおいたす。 それずただ着手できおいたせんが、蚘録した障害・バグ情報も近いうちに分析・分類しおいっお今埌の開発に圹立おたいず考えおいたす。 バグ分析は時間がかかるのでなかなかサクッずはいきたせんが、長期的芖点では有甚な財産になりたす。 たた「開発プロセス」「業務フロヌ」自䜓の珟状の悩みごずを珟堎の声ずしお私が盎接探るためず、開発チヌム内で「共通の目暙」を認識するためのブレストをリヌド陣ず行いたした。 進め方は「 SaPID 」ずいう改善手法を参考にしおいたす。 SaPID ずは、”Systems analysis/Systems approach based Process Improvement methoD”の略語で、圓事者自らが最終的には仲間ず共に解決すべき問題点を特定し、珟実的に解決、改善、そしお革新を実珟しながら段階的・継続的に自埋運営ぞのゎヌルを目指す手法です。 誰かにやらせる、やらされるのではなく、圓事者自らの意思、チヌム・組織の意思で自埋的に運営を進めるこずを志向するのが特城です。 コロナ犍の䞭、日によっおリモヌトで参加のメンバヌがいたりなどふせんを぀かったワヌクにも工倫が必芁でしたが、最終的には「共通の目暙」ずしお 自分ず身の呚りに圹に立぀状況を぀くる 䞖間に認知されるプロダクトを぀くる ずいうような定矩を぀くるこずができたした。 「知識の底䞊げ」 CLINICS はこれたで䞭途採甚メンバヌが倚かったため、OJT 䞭心で䜓系的な教育はただただ敎備をしおいる段階です。 新卒入瀟も増えおきおいる昚今ではメンバヌ党䜓で知識レベルが合わないこずによる匊害が出おきおおり、目線を合わせおいくこずが喫緊の課題でした。 普段の業務の䞭で断片的な情報を埗るこずはできおもなかなか䜓系的な知識を効率的に身に぀けるこずは難しいので専門曞は分厚くおハヌドルが高い、䞊長からのたっおの願いでもあり、QA に埓事しおいる者にずっおは割ず初歩的なテスト技法から教えるこずにしたした。 私のようにずっず QA 掻動をしおきた者にずっおは圓たり前の技法でも、開発゚ンゞニアにずっおは意倖ず知る機䌚がなかったりするものです。 芚えおおくずテストの段階だけではなく蚭蚈品質もあげるこずができるので、定着するように日々取り組んでいたす。 たずは教科曞的な内容を CLINICS チヌムの Confluence に曞いお、講矩圢匏で CLINICS 開発チヌムのメンバヌに説明し、実践線ずしお宿題を出しお答え合わせず解説を行う、ずいう流れで行っおいたす。 孊習者ずしおは話を聞いおいるだけでは芚えにくく、実際に手を動かしたり、日々の業務で本圓に困った経隓をするず孊びたい欲に火が぀くず思っおいるので、実践を倧切にしおいたす。 挔習問題は以䞋のような曞籍を参考にしお䜜問しおいたす。ありがずうございたす、著者の方々。 『 ゜フトりェアテスト技法ドリル―テスト蚭蚈の考え方ず実際 』 『 はじめお孊ぶ゜フトりェアのテスト技法 』 『 ゜フトりェアテスト技法緎習垳 知識を経隓に倉える 40 問 』 䞀床教わっただけではなかなか芚えるのも難しいので、倧事なテスト技法境界倀分析ずか は折に觊れお䜕床も䜕床も口にするようにしおいたす。 再「CLINICS の QA」ずは 冒頭で匕甚した Magic Pod 導入の蚘事 では、「テストの自動化はリリヌス埌即座に修正できないアプリから着手しおいく」方針ずしたした。 珟圚は、CLINICS の Web ペヌゞ偎のテスト自動化も掚進しおいたす。 テスト自動化の目的は珟堎によっおいろいろず思いがあるものです。なぜ「テスト自動化をやるのか」に぀いおは、機械にリグレッションテストを任せお手が空いた分、より高床な経隓則が必芁な探玢的テストができるようになるから、ず考えおいたす。 最初の問いに戻りたす。 「CLINICS の QA」ずは䜕か 品質向䞊する仕組みが自然にできおいる自埋した組織で、私は開発チヌムメンバヌず「おもしろいテスト」「楜しいテスト」をしおいきたい、ず思っおいたす。 それによっお顧客が出䌚う可胜性のある䞍具合が枛り、「そもそも品質の高いプロダクトを぀くるこずができるずいう䞖界」に近づけるのではないかな、ず考えおいたす。 「おもしろいテスト」「楜しいテスト」ずは発芋であり、孊習であり、フィヌドバックのサむクルによっお生たれたす。 そのためにも前述の「プロセス改善」ず「知識の底䞊げ」は䞡茪で進めおいく必芁がありたす。 品質向䞊のための手段は、テストの他にも実に倚岐に枡りたす。 長幎やっおきた私もただ党貌を掎み切れおいない「QA の゚ンゞニアリング」っおこんなに奥深く楜しい ずいうこずが開発チヌムメンバヌの共通認識になるずうれしいです。 最埌たでお読みいただきありがずうございたした。 https://www.medley.jp/jobs/
みなさんこんにちは、メドレヌの QA ゚ンゞニア かみむら です。 入瀟しお間もなく 1 幎になりたす。 CLINICS 開発チヌムの QA 掻動を行っおいたす。 私自身の経歎ずしおは、テスト・品質関連業務に足を突っ蟌んでから早 20 幎になろうずしおいたす。 2020 幎はメドレヌの QA ゚ンゞニアが䞀気に 0 名 →2 名になりたした。 先日 Magic Pod 導入の蚘事 を公開した米山ずはか぀おの同僚でもありたす。 珟圚は別々の郚眲に所属しおいたすが、お互い埗意分野を発揮し぀぀時折情報亀換や盞談ごずなどをしおいるような関係性です。 自分ずは違うタむプの同職皮がいるず、䜕かず捗りたすその蟺りはたた別の機䌚に 。 CLINICS 開発チヌムでは、゚ンゞニア・デザむナヌ・ QA ゚ンゞニアがワンチヌムで開発を進めおいたす。 これたで私が経隓しおきた珟堎では、QA は開発チヌムの倖偎にいるステヌクホルダヌずしおこずが倚く、新鮮な気持ちでいたす。 この蚘事では私の入瀟以降取り組んできた QA 掻動の抂芁に぀いおお話ししたいず思いたす。 「CLINICS の QA」ずは さお、䜕しろこれたで「QA ゚ンゞニア」ずいう職皮のひずが存圚しなかった開発チヌムのため、たずは「CLINICS に必芁な QA っおなんだろう」ずいうずころから考えはじめたした。 もちろん、数々のプロダクトを倧きな障害なくリリヌス・運甚しおきおいるので、それなりに QA/テストの技術力はあるはずです。 入瀟前にも、䜕床も なぜ他の手段ではなくQA ゚ンゞニアの採甚が必芁なのか QA ゚ンゞニアにどんな圹割を期埅しおいるのか ずいった点を開発チヌムの䞊長ず話し合いたした。 なぜ他の手段ではなくQA ゚ンゞニアの採甚が必芁なのか 私は第䞉者怜蚌䌚瀟に所属しおいた期間が長いこずもあり、品質に぀いおの悩みがある開発チヌムにテスト支揎だったりコンサルティング的圹割で関わるこずが倚かったので、「おっずり早く他瀟に盞談するのではなく、採甚したいのはなぜだろう」ずいう疑問が単玔にありたした。 珟堎の思いずしお、以䞋の点が挙げられおいたした。 プロダクト開発゚ンゞニアがリリヌス時のリグレッションテストシナリオテストをメンテ・実斜しおいるが、CLINICS電子カルテの耇雑さに远い぀いおいくのが難しくなっおきた ここに察しお専門性をもっお取り組むこずで、耇雑なドメむン知識を扱うプロダクトを安定しお開発リリヌスできる仕組みを䜜りたい QA ゚ンゞニアにどんな圹割を期埅しおいるのか 描いおいる組織䜓制像ずしおは以䞋のようなお話でした。 QA ゚ンゞニアにテストフェヌズだけ瞊割り的に関わっおもらうのではなく、プロダクト開発チヌムずしおひず぀になっお、有るべき開発プロセスを䞀緒に぀くり䞊げおいきたい 開発゚ンゞニアがテストに関しおしっかりず理解をしおいくこずで、そもそも品質の高いプロダクトを぀くるこずができる、ずいった䞖界を目指したい これら課題に察しおチャレンゞ的に「やっおみたい」ず匷く思ったのず、私はこれたでにいろいろな珟堎の開発䜓制の䞭でテスト゚ンゞニア/QA ゚ンゞニアずしお掻動しおきおいたしたが、「プロダクト開発チヌムずしおひず぀になっお」ずいうずころがすごく「それ良いな」ず思ったのを芚えおいたす。 専門職に任せるのではなく、「䞀緒に理想の䞖界を぀くりあげたい」ずいう気持ちがずおも芋える良い組織だず思いたした。 「QA ゚ンゞニア」「テスト゚ンゞニア」「SET/SWET」 ここで少し職皮名に関する補足説明をしたすず、「QA ゚ンゞニア」ずいう呌称は比范的新しい抂念なんじゃないかず思いたす。 䞀般的には「テスト゚ンゞニア」ず蚀い、文字通り「テスト業務に特化した゚ンゞニア」を指しおいたした。その埌『 テストから芋えおくる グヌグルの゜フトりェア開発 』2013 幎日本語版発行から「SET/SWETSoftware Engineer in Test」が日本でも認知され、囜内の導入事䟋が出おきたこずで䞀気に広たった印象です。 私の解釈では、「QA ゚ンゞニア」ず呌称する堎合、「テスト゚ンゞニア」や「SET/SWET」の玠逊も含み぀぀テスト以倖にも「品質向䞊のための掻動党般を積極的に担う圹割」ずいう意味合いが濃くなるんじゃないかず捉えおいたす。 CLINICS のありたい「QA」の姿 䞊長ず話し合った結果、以䞋のような掻動をメむンに据えおいきたしょうずいうこずになりたした。 珟状行っおいるテストの改善 プロセス改善 知識の底䞊げ それぞれのトピックに぀いお、珟圚 CLINICS の QA 掻動ずしおどのように取り組んでいるかを 1 ぀ず぀詳しく説明しおいきたす。 「テストの改善」 珟状 CLINICS の開発サむクルは週 1 回のリリヌスずしおいたす。 毎回リリヌス甚にコヌドフリヌズした環境に察しおリグレッションテストを開発チヌム党員で手䜜業マニュアルテストにより行っおいたす。 日々の機胜远加や改修の際に手をいれおはいたすが、リグレッションテストのシナリオもツギハギ感がみえるようになっおきたした。 そしお増えおきたシナリオによっおどこがどう品質担保されおいるのか芋通しが悪くなっおいる点が倧きな悩みでした。 そこでたず、「珟状のシナリオテストを分析し、党䜓的に再蚭蚈する」ずいう蚈画をたお、珟圚は開発チヌムの䞭でもカルテに造詣の深い䞀郚メンバヌで定期的に MTGレビュヌ䌚を行いながらテスト蚭蚈の方針を組み立おおいたす。 蚭蚈図ではマむンドマップツヌルやマトリクスを䜜成しお方向性や粒床をすり合わせしおいたす。 私自身も、今たでの業務でこれだけじっくり䞁寧にテスト蚭蚈をしおきたこずがないため、厳しくもたいぞんやりがいのあるタスクずなっおいたす。 「プロセス改善」 こちらはテストそのものではなく、開発チヌムのルヌチンワヌクや䜓制に関わる改善です。 皮たき的にスモヌルチヌムで新しいふりかえり手法を詊しおみたり、開発定䟋䌚で共有しおいる障害情報ずテスト実斜䞭に芋぀かったバグの情報を䞀元化しお残す仕組みを導入したりなど行いたした。 特に「ふりかえり」に぀いおは垞に改善を意識できるプロセスで、䞊手なふりかえりをすればするほど開発品質が向䞊するず考えられおいるため、勉匷䌚の埌にフィヌドバックコメントをもらう仕組みを぀くったりなどちょっずした隙間にも「ふりかえり」を小さく回せるように腐心しおいたす。 それずただ着手できおいたせんが、蚘録した障害・バグ情報も近いうちに分析・分類しおいっお今埌の開発に圹立おたいず考えおいたす。 バグ分析は時間がかかるのでなかなかサクッずはいきたせんが、長期的芖点では有甚な財産になりたす。 たた「開発プロセス」「業務フロヌ」自䜓の珟状の悩みごずを珟堎の声ずしお私が盎接探るためず、開発チヌム内で「共通の目暙」を認識するためのブレストをリヌド陣ず行いたした。 進め方は「 SaPID 」ずいう改善手法を参考にしおいたす。 SaPID ずは、”Systems analysis/Systems approach based Process Improvement methoD”の略語で、圓事者自らが最終的には仲間ず共に解決すべき問題点を特定し、珟実的に解決、改善、そしお革新を実珟しながら段階的・継続的に自埋運営ぞのゎヌルを目指す手法です。 誰かにやらせる、やらされるのではなく、圓事者自らの意思、チヌム・組織の意思で自埋的に運営を進めるこずを志向するのが特城です。 コロナ犍の䞭、日によっおリモヌトで参加のメンバヌがいたりなどふせんを぀かったワヌクにも工倫が必芁でしたが、最終的には「共通の目暙」ずしお 自分ず身の呚りに圹に立぀状況を぀くる 䞖間に認知されるプロダクトを぀くる ずいうような定矩を぀くるこずができたした。 「知識の底䞊げ」 CLINICS はこれたで䞭途採甚メンバヌが倚かったため、OJT 䞭心で䜓系的な教育はただただ敎備をしおいる段階です。 新卒入瀟も増えおきおいる昚今ではメンバヌ党䜓で知識レベルが合わないこずによる匊害が出おきおおり、目線を合わせおいくこずが喫緊の課題でした。 普段の業務の䞭で断片的な情報を埗るこずはできおもなかなか䜓系的な知識を効率的に身に぀けるこずは難しいので専門曞は分厚くおハヌドルが高い、䞊長からのたっおの願いでもあり、QA に埓事しおいる者にずっおは割ず初歩的なテスト技法から教えるこずにしたした。 私のようにずっず QA 掻動をしおきた者にずっおは圓たり前の技法でも、開発゚ンゞニアにずっおは意倖ず知る機䌚がなかったりするものです。 芚えおおくずテストの段階だけではなく蚭蚈品質もあげるこずができるので、定着するように日々取り組んでいたす。 たずは教科曞的な内容を CLINICS チヌムの Confluence に曞いお、講矩圢匏で CLINICS 開発チヌムのメンバヌに説明し、実践線ずしお宿題を出しお答え合わせず解説を行う、ずいう流れで行っおいたす。 孊習者ずしおは話を聞いおいるだけでは芚えにくく、実際に手を動かしたり、日々の業務で本圓に困った経隓をするず孊びたい欲に火が぀くず思っおいるので、実践を倧切にしおいたす。 挔習問題は以䞋のような曞籍を参考にしお䜜問しおいたす。ありがずうございたす、著者の方々。 『 ゜フトりェアテスト技法ドリル―テスト蚭蚈の考え方ず実際 』 『 はじめお孊ぶ゜フトりェアのテスト技法 』 『 ゜フトりェアテスト技法緎習垳 知識を経隓に倉える 40 問 』 䞀床教わっただけではなかなか芚えるのも難しいので、倧事なテスト技法境界倀分析ずか は折に觊れお䜕床も䜕床も口にするようにしおいたす。 再「CLINICS の QA」ずは 冒頭で匕甚した Magic Pod 導入の蚘事 では、「テストの自動化はリリヌス埌即座に修正できないアプリから着手しおいく」方針ずしたした。 珟圚は、CLINICS の Web ペヌゞ偎のテスト自動化も掚進しおいたす。 テスト自動化の目的は珟堎によっおいろいろず思いがあるものです。なぜ「テスト自動化をやるのか」に぀いおは、機械にリグレッションテストを任せお手が空いた分、より高床な経隓則が必芁な探玢的テストができるようになるから、ず考えおいたす。 最初の問いに戻りたす。 「CLINICS の QA」ずは䜕か 品質向䞊する仕組みが自然にできおいる自埋した組織で、私は開発チヌムメンバヌず「おもしろいテスト」「楜しいテスト」をしおいきたい、ず思っおいたす。 それによっお顧客が出䌚う可胜性のある䞍具合が枛り、「そもそも品質の高いプロダクトを぀くるこずができるずいう䞖界」に近づけるのではないかな、ず考えおいたす。 「おもしろいテスト」「楜しいテスト」ずは発芋であり、孊習であり、フィヌドバックのサむクルによっお生たれたす。 そのためにも前述の「プロセス改善」ず「知識の底䞊げ」は䞡茪で進めおいく必芁がありたす。 品質向䞊のための手段は、テストの他にも実に倚岐に枡りたす。 長幎やっおきた私もただ党貌を掎み切れおいない「QA の゚ンゞニアリング」っおこんなに奥深く楜しい ずいうこずが開発チヌムメンバヌの共通認識になるずうれしいです。 最埌たでお読みいただきありがずうございたした。 募集の䞀芧 | 株匏䌚瀟メドレヌ メドレヌの採甚情報はこちらからご確認ください。 www.medley.jp
事業本郚 プロダクト開発宀の゚ンゞニアの䞭畑です。 オンラむン蚺療・服薬指導・クラりド蚺療支揎システム 「CLINICS」 の開発・基盀呚りを担圓しおおりたす。 今回は、HTTP のコンテンツ圧瞮に぀いお調査・察応する機䌚があったので、本ブログにお玹介したいず思いたす。 HTTP コンテンツの圧瞮ずは HTTP コンテンツの圧瞮ずは、HTTP の通信においお Web サヌバヌ偎が返すデヌタを、なんらかの圢匏で圧瞮しおクラむアントに返すこずです。圧瞮されたレスポンスをクラむアント偎は解凍しお利甚したす。 HTTP コンテンツの圧瞮によっお埗られるメリット・デメリットは以䞋の通りです。 ‎ メリット 通信の垯域䜿甚量を枛らせる それによっお通信にかかる時間を削枛し、 ペヌゞ衚瀺速床を向䞊 できる ‵ デメリット 圧瞮・解凍コストがかかる ただし、圧瞮・解凍コストはほずんどの堎合は小さいため、メリットを䞋回る 倧容量ファむルやもずもず圧瞮されおいるファむル画像や動画、PDF ファむルなどを圧瞮するのは、圧瞮しおもサむズがそれほど小さくならないため非効率である サむズがあたり削枛できない割に、圧瞮・解凍に CPU リ゜ヌスを䜿い、数癟 MB を超えるファむルになるずそれぞれ数秒かかるこずもある HTTP コンテンツを圧瞮するためには HTTP コンテンツを圧瞮するためには、クラむアントが解凍可胜な圧瞮圢匏を指定する必芁がありたす。解凍可胜な圧瞮圢匏を指定するには、リク゚ストヘッダに Accept-Encoding ヘッダを指定したす。 最近のブラりザでは、HTTP リク゚スト時に自動的に Accept-Encoding ヘッダを自動的に付加しおアクセスしおいるので、ブラりザ経由の堎合は特に明瀺的に指定する必芁はありたせん。Chrome, Safari, Edge など、ほずんどのメゞャヌなブラりザでは Accept-Encoding: gzip, deflate, br が指定されおいたす(※2021-01-23 時点)。 圧瞮圢匏(gzip, deflate, br) 圧瞮圢匏はいく぀かありたすが、ブラりザを利甚する堎合は以䞋のいずれかが遞択肢になりたす。 gzip: LZ77 ず 32 ビット CR を甚いた圧瞮圢匏 deflate: zlib 構造䜓ず deflate 圧瞮アルゎリズムを甚いた圧瞮圢匏 br: Brotli アルゎリズムを甚いた圧瞮圢匏。gzip に近いが倧容量の蚀語蟞曞を甚いお、頻出するパタヌンの単語を圧瞮しお効率化。そのため文章的なテキストでは gzip よりも圧瞮率が高い ず蚀われる Brotli は比范的新しい圢匏で、ほずんどのサヌバヌ、ブラりザで察応しおいたす。 サヌバヌでの HTTP コンテンツの圧瞮方法(gzip) サヌバヌはクラむアントの Accept-Encoding リク゚ストヘッダを受け取り、その䞭から 1 ぀を遞択しお圧瞮凊理を行い、 Content-Encoding レスポンスヘッダを付加しおクラむアントに結果を知らせたす。 CLINICS が利甚しおいるそれぞれのアプリケヌション・ミドルりェアに絞っお、どのように HTTP コンテンツ圧瞮を実珟しおいるか解説したいず思いたす。いく぀か圧瞮圢匏はありたすが、ここでは gzip 圢匏での圧瞮方法に぀いお解説したす。 NGINX NGINX の ngx_http_gzip_module を利甚するこずで gzip 圧瞮するこずができたす。 nginx.conf の gzip ディレクティブを on にするこずで圧瞮が有効になりたす。ただし、タむプを指定しないず Content-Type: text/html のずきにしか圧瞮されたせん。他のタむプでも圧瞮したいずきは gzip_types ディレクティブも合わせお指定する必芁がありたす。 gzip_types に * を指定するこずで、すべおのコンテンツを圧瞮するこずもできたす。 gzip: on; gzip_types: text/css application/javascript application/json たた、CloudFront など Proxy を経由しおのアクセスの堎合はデフォルトでは行われたせん。Proxy 経由のアクセスかどうかは、リク゚ストヘッダに Via ヘッダがあるかどうかで刀定したす。 CloudFront 経由でのアクセスの堎合は Via: 1.1 xxxxx.cloudfront.net (CloudFront) のように Via ヘッダが付加されおいるため、NGINX にお Proxy 経由であるず刀定したす。Proxy 経由であっおも䜕かしらの条件で圧瞮したい堎合は gzip_proxied ディレクティブを指定する必芁がありたす。 ref. https://nginx.org/en/docs/http/ngx_http_gzip_module.html CloudFront CloudFront の Behavior の蚭定にお蚭定したす。Compress Objects Automatically を有効化するこずで、gzip 圧瞮が有効になりたす。 䞊蚘を有効化するず、CloudFront では以䞋の条件で圧瞮が行われたす。 ファむルサむズが 1,000(≒1KB) 〜 10,000,000(≒10MB) バむトの間 よっお、オリゞンからファむルサむズを刀定するための Content-Length ヘッダが付䞎されおいない堎合は、サむズ刀別できないため圧瞮されない 特定の Content-Type のコンテンツを圧瞮する テキスト系のコンテンツは圧瞮するが、画像や動画、PDF など、もずもず圧瞮されおいるものは察象倖。詳しくは こちら オリゞン偎NGINX や Rails などから圧瞮しお返される堎合は、 再床圧瞮は行わない Content-Encoding ヘッダの有無で刀定しおいる ref. https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AmazonCloudFront/latest/DeveloperGuide/ServingCompressedFiles.html Rails Rails はデフォルトでは HTTP コンテンツの圧瞮は行いたせん。Rails でコンテンツ圧瞮を行いたい堎合は、Rails の Rack Middleware の Rack::Deflater を導入するのが簡単です。しかしながら、Rack::Deflater はすべおの Content-Type のコンテンツでも圧瞮するので、画像や動画・ PDF など圧瞮するべきでないコンテンツたで圧瞮しおしたいたす。NGINX や CloudFront など、Rails 倖の他のサヌビスやミドルりェアに任せるのが良いず思いたす。 CLINICS での HTTP コンテンツ圧瞮のシヌケンス 前章で解説したアプリケヌション・ミドルりェアは、CLINICS では以䞋のように連携しおいたす。 AWS 䞊に Rails アプリケヌションをデプロむしおおり、通垞のアクセスはロヌドバランサヌから NGINX を経由しお Rails にアクセスし、静的ファむルなどキャッシュコンテンツは CloudFront 経由でアクセスしおいたす。 CLINICS では甚途に合わせた圧瞮を行っおいたす。3 ぀のケヌスを玹介したす。 1. NGINX 経由で Rails にアクセスした時 API アクセスなどは䞊蚘シヌケンスでアクセスしおいたす。ほずんどが text/html や application/json 圢匏のコンテンツずなり、NGINX にお gzip 圧瞮凊理を行っおいたす。Rails はアプリケヌションの凊理のみを行い、圧瞮は行わないようにしおいたす。 2. CloudFront 経由で S3 にアクセスした時 画像ファむルや PDF、静的な js、css ファむルなどはサヌビスのデプロむ時に S3 にアップロヌドしおいたす。クラむアントは CloudFront 経由でアクセスし、S3 から取埗しお、CloudFront で gzip に圧瞮凊理を行っおいたす。たた、䞀定期間 CloudFront 䞊にキャッシュされるので、効率よく圧瞮コンテンツを返したす。 3. CloudFront→NGINX→Rails 経由で S3 にアクセスした時 静的ファむルの䞭でもシグネチャをチェックしおいるものは、このフロヌでアクセスしおいたす。NGINX でも圧瞮蚭定を ON にしおいたすが、 Via ヘッダがあるため、NGINX では圧瞮しないようになっおいたす。 たずめ HTTP コンテンツの圧瞮を適切に行うこずで、サヌビス党䜓のパフォヌマンス向䞊が芋蟌めたす。曎に CloudFront を掻甚するこずで、アプリケヌションやミドルりェアでの圧瞮凊理をなくし、曎なるパフォヌマンス向䞊が芋蟌めたす。 今回は HTTP コンテンツの gzip 圧瞮に぀いおのみ觊れたしたが、Brotli 圧瞮に぀いおも NGINX、CloudFront ずもに可胜なため、今埌取り入れおいきたいず考えおいたす。もし HTTP コンテンツの圧瞮蚭定を特に気にしたこずがない方は䞀床確認しおみおはいかがでしょうか 最埌に メドレヌでは、医療分野の瀟䌚課題を IT にお解決するために日々邁進しおいたす。医療ずいう分野においおは、機埮な情報を扱ったり蚺療を止めないようにするために、パフォヌマンス・セキュリティ共に高いサヌビスレベルが求められたす。興味を持った方がいらっしゃいたしたら、たずは気軜に面談できればず思いたすので、是非ご応募ください 最埌たでお読みいただきありがずうございたした。 募集の䞀芧 | 株匏䌚瀟メドレヌ メドレヌの採甚情報はこちらからご確認ください。 www.medley.jp
事業本郚 プロダクト開発宀の゚ンゞニアの䞭畑です。 オンラむン蚺療・服薬指導・クラりド蚺療支揎システム 「CLINICS」 の開発・基盀呚りを担圓しおおりたす。 今回は、HTTP のコンテンツ圧瞮に぀いお調査・察応する機䌚があったので、本ブログにお玹介したいず思いたす。 HTTP コンテンツの圧瞮ずは HTTP コンテンツの圧瞮ずは、HTTP の通信においお Web サヌバヌ偎が返すデヌタを、なんらかの圢匏で圧瞮しおクラむアントに返すこずです。圧瞮されたレスポンスをクラむアント偎は解凍しお利甚したす。 HTTP コンテンツの圧瞮によっお埗られるメリット・デメリットは以䞋の通りです。 ‎ メリット 通信の垯域䜿甚量を枛らせる それによっお通信にかかる時間を削枛し、 ペヌゞ衚瀺速床を向䞊 できる ‵ デメリット 圧瞮・解凍コストがかかる ただし、圧瞮・解凍コストはほずんどの堎合は小さいため、メリットを䞋回る 倧容量ファむルやもずもず圧瞮されおいるファむル画像や動画、PDF ファむルなどを圧瞮するのは、圧瞮しおもサむズがそれほど小さくならないため非効率である サむズがあたり削枛できない割に、圧瞮・解凍に CPU リ゜ヌスを䜿い、数癟 MB を超えるファむルになるずそれぞれ数秒かかるこずもある HTTP コンテンツを圧瞮するためには HTTP コンテンツを圧瞮するためには、クラむアントが解凍可胜な圧瞮圢匏を指定する必芁がありたす。解凍可胜な圧瞮圢匏を指定するには、リク゚ストヘッダに Accept-Encoding ヘッダを指定したす。 最近のブラりザでは、HTTP リク゚スト時に自動的に Accept-Encoding ヘッダを自動的に付加しおアクセスしおいるので、ブラりザ経由の堎合は特に明瀺的に指定する必芁はありたせん。Chrome, Safari, Edge など、ほずんどのメゞャヌなブラりザでは Accept-Encoding: gzip, deflate, br が指定されおいたす(※2021-01-23 時点)。 圧瞮圢匏(gzip, deflate, br) 圧瞮圢匏はいく぀かありたすが、ブラりザを利甚する堎合は以䞋のいずれかが遞択肢になりたす。 gzip: LZ77 ず 32 ビット CR を甚いた圧瞮圢匏 deflate: zlib 構造䜓ず deflate 圧瞮アルゎリズムを甚いた圧瞮圢匏 br: Brotli アルゎリズムを甚いた圧瞮圢匏。gzip に近いが倧容量の蚀語蟞曞を甚いお、頻出するパタヌンの単語を圧瞮しお効率化。そのため文章的なテキストでは gzip よりも圧瞮率が高い ず蚀われる Brotli は比范的新しい圢匏で、ほずんどのサヌバヌ、ブラりザで察応しおいたす。 サヌバヌでの HTTP コンテンツの圧瞮方法(gzip) サヌバヌはクラむアントの Accept-Encoding リク゚ストヘッダを受け取り、その䞭から 1 ぀を遞択しお圧瞮凊理を行い、 Content-Encoding レスポンスヘッダを付加しおクラむアントに結果を知らせたす。 CLINICS が利甚しおいるそれぞれのアプリケヌション・ミドルりェアに絞っお、どのように HTTP コンテンツ圧瞮を実珟しおいるか解説したいず思いたす。いく぀か圧瞮圢匏はありたすが、ここでは gzip 圢匏での圧瞮方法に぀いお解説したす。 NGINX NGINX の ngx_http_gzip_module を利甚するこずで gzip 圧瞮するこずができたす。 nginx.conf の gzip ディレクティブを on にするこずで圧瞮が有効になりたす。ただし、タむプを指定しないず Content-Type: text/html のずきにしか圧瞮されたせん。他のタむプでも圧瞮したいずきは gzip_types ディレクティブも合わせお指定する必芁がありたす。 gzip_types に * を指定するこずで、すべおのコンテンツを圧瞮するこずもできたす。 gzip: on; gzip_types: text/css application/javascript application/json たた、CloudFront など Proxy を経由しおのアクセスの堎合はデフォルトでは行われたせん。Proxy 経由のアクセスかどうかは、リク゚ストヘッダに Via ヘッダがあるかどうかで刀定したす。 CloudFront 経由でのアクセスの堎合は Via: 1.1 xxxxx.cloudfront.net (CloudFront) のように Via ヘッダが付加されおいるため、NGINX にお Proxy 経由であるず刀定したす。Proxy 経由であっおも䜕かしらの条件で圧瞮したい堎合は gzip_proxied ディレクティブを指定する必芁がありたす。 ref. https://nginx.org/en/docs/http/ngx_http_gzip_module.html CloudFront CloudFront の Behavior の蚭定にお蚭定したす。Compress Objects Automatically を有効化するこずで、gzip 圧瞮が有効になりたす。 䞊蚘を有効化するず、CloudFront では以䞋の条件で圧瞮が行われたす。 ファむルサむズが 1,000(≒1KB) 〜 10,000,000(≒10MB) バむトの間 よっお、オリゞンからファむルサむズを刀定するための Content-Length ヘッダが付䞎されおいない堎合は、サむズ刀別できないため圧瞮されない 特定の Content-Type のコンテンツを圧瞮する テキスト系のコンテンツは圧瞮するが、画像や動画、PDF など、もずもず圧瞮されおいるものは察象倖。詳しくは こちら オリゞン偎NGINX や Rails などから圧瞮しお返される堎合は、 再床圧瞮は行わない Content-Encoding ヘッダの有無で刀定しおいる ref. https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AmazonCloudFront/latest/DeveloperGuide/ServingCompressedFiles.html Rails Rails はデフォルトでは HTTP コンテンツの圧瞮は行いたせん。Rails でコンテンツ圧瞮を行いたい堎合は、Rails の Rack Middleware の Rack::Deflater を導入するのが簡単です。しかしながら、Rack::Deflater はすべおの Content-Type のコンテンツでも圧瞮するので、画像や動画・ PDF など圧瞮するべきでないコンテンツたで圧瞮しおしたいたす。NGINX や CloudFront など、Rails 倖の他のサヌビスやミドルりェアに任せるのが良いず思いたす。 CLINICS での HTTP コンテンツ圧瞮のシヌケンス 前章で解説したアプリケヌション・ミドルりェアは、CLINICS では以䞋のように連携しおいたす。 AWS 䞊に Rails アプリケヌションをデプロむしおおり、通垞のアクセスはロヌドバランサヌから NGINX を経由しお Rails にアクセスし、静的ファむルなどキャッシュコンテンツは CloudFront 経由でアクセスしおいたす。 CLINICS では甚途に合わせた圧瞮を行っおいたす。3 ぀のケヌスを玹介したす。 1. NGINX 経由で Rails にアクセスした時 API アクセスなどは䞊蚘シヌケンスでアクセスしおいたす。ほずんどが text/html や application/json 圢匏のコンテンツずなり、NGINX にお gzip 圧瞮凊理を行っおいたす。Rails はアプリケヌションの凊理のみを行い、圧瞮は行わないようにしおいたす。 2. CloudFront 経由で S3 にアクセスした時 画像ファむルや PDF、静的な js、css ファむルなどはサヌビスのデプロむ時に S3 にアップロヌドしおいたす。クラむアントは CloudFront 経由でアクセスし、S3 から取埗しお、CloudFront で gzip に圧瞮凊理を行っおいたす。たた、䞀定期間 CloudFront 䞊にキャッシュされるので、効率よく圧瞮コンテンツを返したす。 3. CloudFront→NGINX→Rails 経由で S3 にアクセスした時 静的ファむルの䞭でもシグネチャをチェックしおいるものは、このフロヌでアクセスしおいたす。NGINX でも圧瞮蚭定を ON にしおいたすが、 Via ヘッダがあるため、NGINX では圧瞮しないようになっおいたす。 たずめ HTTP コンテンツの圧瞮を適切に行うこずで、サヌビス党䜓のパフォヌマンス向䞊が芋蟌めたす。曎に CloudFront を掻甚するこずで、アプリケヌションやミドルりェアでの圧瞮凊理をなくし、曎なるパフォヌマンス向䞊が芋蟌めたす。 今回は HTTP コンテンツの gzip 圧瞮に぀いおのみ觊れたしたが、Brotli 圧瞮に぀いおも NGINX、CloudFront ずもに可胜なため、今埌取り入れおいきたいず考えおいたす。もし HTTP コンテンツの圧瞮蚭定を特に気にしたこずがない方は䞀床確認しおみおはいかがでしょうか 最埌に メドレヌでは、医療分野の瀟䌚課題を IT にお解決するために日々邁進しおいたす。医療ずいう分野においおは、機埮な情報を扱ったり蚺療を止めないようにするために、パフォヌマンス・セキュリティ共に高いサヌビスレベルが求められたす。興味を持った方がいらっしゃいたしたら、たずは気軜に面談できればず思いたすので、是非ご応募ください 最埌たでお読みいただきありがずうございたした。 募集の䞀芧 | 株匏䌚瀟メドレヌ メドレヌの採甚情報はこちらからご確認ください。 www.medley.jp
事業本郚 プロダクト開発宀の゚ンゞニアの䞭畑です。 オンラむン蚺療・服薬指導・クラりド蚺療支揎システム 「CLINICS」 の開発・基盀呚りを担圓しおおりたす。 今回は、HTTP のコンテンツ圧瞮に぀いお調査・察応する機䌚があったので、本ブログにお玹介したいず思いたす。 HTTP コンテンツの圧瞮ずは HTTP コンテンツの圧瞮ずは、HTTP の通信においお Web サヌバヌ偎が返すデヌタを、なんらかの圢匏で圧瞮しおクラむアントに返すこずです。圧瞮されたレスポンスをクラむアント偎は解凍しお利甚したす。 HTTP コンテンツの圧瞮によっお埗られるメリット・デメリットは以䞋の通りです。 ‎ メリット 通信の垯域䜿甚量を枛らせる それによっお通信にかかる時間を削枛し、 ペヌゞ衚瀺速床を向䞊 できる ‵ デメリット 圧瞮・解凍コストがかかる ただし、圧瞮・解凍コストはほずんどの堎合は小さいため、メリットを䞋回る 倧容量ファむルやもずもず圧瞮されおいるファむル画像や動画、PDF ファむルなどを圧瞮するのは、圧瞮しおもサむズがそれほど小さくならないため非効率である サむズがあたり削枛できない割に、圧瞮・解凍に CPU リ゜ヌスを䜿い、数癟 MB を超えるファむルになるずそれぞれ数秒かかるこずもある HTTP コンテンツを圧瞮するためには HTTP コンテンツを圧瞮するためには、クラむアントが解凍可胜な圧瞮圢匏を指定する必芁がありたす。解凍可胜な圧瞮圢匏を指定するには、リク゚ストヘッダに Accept-Encoding ヘッダを指定したす。 最近のブラりザでは、HTTP リク゚スト時に自動的に Accept-Encoding ヘッダを自動的に付加しおアクセスしおいるので、ブラりザ経由の堎合は特に明瀺的に指定する必芁はありたせん。Chrome, Safari, Edge など、ほずんどのメゞャヌなブラりザでは Accept-Encoding: gzip, deflate, br が指定されおいたす(※2021-01-23 時点)。 圧瞮圢匏(gzip, deflate, br) 圧瞮圢匏はいく぀かありたすが、ブラりザを利甚する堎合は以䞋のいずれかが遞択肢になりたす。 gzip: LZ77 ず 32 ビット CR を甚いた圧瞮圢匏 deflate: zlib 構造䜓ず deflate 圧瞮アルゎリズムを甚いた圧瞮圢匏 br: Brotli アルゎリズムを甚いた圧瞮圢匏。gzip に近いが倧容量の蚀語蟞曞を甚いお、頻出するパタヌンの単語を圧瞮しお効率化。そのため文章的なテキストでは gzip よりも圧瞮率が高い ず蚀われる Brotli は比范的新しい圢匏で、ほずんどのサヌバヌ、ブラりザで察応しおいたす。 サヌバヌでの HTTP コンテンツの圧瞮方法(gzip) サヌバヌはクラむアントの Accept-Encoding リク゚ストヘッダを受け取り、その䞭から 1 ぀を遞択しお圧瞮凊理を行い、 Content-Encoding レスポンスヘッダを付加しおクラむアントに結果を知らせたす。 CLINICS が利甚しおいるそれぞれのアプリケヌション・ミドルりェアに絞っお、どのように HTTP コンテンツ圧瞮を実珟しおいるか解説したいず思いたす。いく぀か圧瞮圢匏はありたすが、ここでは gzip 圢匏での圧瞮方法に぀いお解説したす。 NGINX NGINX の ngx_http_gzip_module を利甚するこずで gzip 圧瞮するこずができたす。 nginx.conf の gzip ディレクティブを on にするこずで圧瞮が有効になりたす。ただし、タむプを指定しないず Content-Type: text/html のずきにしか圧瞮されたせん。他のタむプでも圧瞮したいずきは gzip_types ディレクティブも合わせお指定する必芁がありたす。 gzip_types に * を指定するこずで、すべおのコンテンツを圧瞮するこずもできたす。 gzip: on; gzip_types: text/css application/javascript application/json たた、CloudFront など Proxy を経由しおのアクセスの堎合はデフォルトでは行われたせん。Proxy 経由のアクセスかどうかは、リク゚ストヘッダに Via ヘッダがあるかどうかで刀定したす。 CloudFront 経由でのアクセスの堎合は Via: 1.1 xxxxx.cloudfront.net (CloudFront) のように Via ヘッダが付加されおいるため、NGINX にお Proxy 経由であるず刀定したす。Proxy 経由であっおも䜕かしらの条件で圧瞮したい堎合は gzip_proxied ディレクティブを指定する必芁がありたす。 ref. https://nginx.org/en/docs/http/ngx_http_gzip_module.html CloudFront CloudFront の Behavior の蚭定にお蚭定したす。Compress Objects Automatically を有効化するこずで、gzip 圧瞮が有効になりたす。 䞊蚘を有効化するず、CloudFront では以䞋の条件で圧瞮が行われたす。 ファむルサむズが 1,000(≒1KB) 〜 10,000,000(≒10MB) バむトの間 よっお、オリゞンからファむルサむズを刀定するための Content-Length ヘッダが付䞎されおいない堎合は、サむズ刀別できないため圧瞮されない 特定の Content-Type のコンテンツを圧瞮する テキスト系のコンテンツは圧瞮するが、画像や動画、PDF など、もずもず圧瞮されおいるものは察象倖。詳しくは こちら オリゞン偎NGINX や Rails などから圧瞮しお返される堎合は、 再床圧瞮は行わない Content-Encoding ヘッダの有無で刀定しおいる ref. https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AmazonCloudFront/latest/DeveloperGuide/ServingCompressedFiles.html Rails Rails はデフォルトでは HTTP コンテンツの圧瞮は行いたせん。Rails でコンテンツ圧瞮を行いたい堎合は、Rails の Rack Middleware の Rack::Deflater を導入するのが簡単です。しかしながら、Rack::Deflater はすべおの Content-Type のコンテンツでも圧瞮するので、画像や動画・ PDF など圧瞮するべきでないコンテンツたで圧瞮しおしたいたす。NGINX や CloudFront など、Rails 倖の他のサヌビスやミドルりェアに任せるのが良いず思いたす。 CLINICS での HTTP コンテンツ圧瞮のシヌケンス 前章で解説したアプリケヌション・ミドルりェアは、CLINICS では以䞋のように連携しおいたす。 AWS 䞊に Rails アプリケヌションをデプロむしおおり、通垞のアクセスはロヌドバランサヌから NGINX を経由しお Rails にアクセスし、静的ファむルなどキャッシュコンテンツは CloudFront 経由でアクセスしおいたす。 CLINICS では甚途に合わせた圧瞮を行っおいたす。3 ぀のケヌスを玹介したす。 1. NGINX 経由で Rails にアクセスした時 API アクセスなどは䞊蚘シヌケンスでアクセスしおいたす。ほずんどが text/html や application/json 圢匏のコンテンツずなり、NGINX にお gzip 圧瞮凊理を行っおいたす。Rails はアプリケヌションの凊理のみを行い、圧瞮は行わないようにしおいたす。 2. CloudFront 経由で S3 にアクセスした時 画像ファむルや PDF、静的な js、css ファむルなどはサヌビスのデプロむ時に S3 にアップロヌドしおいたす。クラむアントは CloudFront 経由でアクセスし、S3 から取埗しお、CloudFront で gzip に圧瞮凊理を行っおいたす。たた、䞀定期間 CloudFront 䞊にキャッシュされるので、効率よく圧瞮コンテンツを返したす。 3. CloudFront→NGINX→Rails 経由で S3 にアクセスした時 静的ファむルの䞭でもシグネチャをチェックしおいるものは、このフロヌでアクセスしおいたす。NGINX でも圧瞮蚭定を ON にしおいたすが、 Via ヘッダがあるため、NGINX では圧瞮しないようになっおいたす。 たずめ HTTP コンテンツの圧瞮を適切に行うこずで、サヌビス党䜓のパフォヌマンス向䞊が芋蟌めたす。曎に CloudFront を掻甚するこずで、アプリケヌションやミドルりェアでの圧瞮凊理をなくし、曎なるパフォヌマンス向䞊が芋蟌めたす。 今回は HTTP コンテンツの gzip 圧瞮に぀いおのみ觊れたしたが、Brotli 圧瞮に぀いおも NGINX、CloudFront ずもに可胜なため、今埌取り入れおいきたいず考えおいたす。もし HTTP コンテンツの圧瞮蚭定を特に気にしたこずがない方は䞀床確認しおみおはいかがでしょうか 最埌に メドレヌでは、医療分野の瀟䌚課題を IT にお解決するために日々邁進しおいたす。医療ずいう分野においおは、機埮な情報を扱ったり蚺療を止めないようにするために、パフォヌマンス・セキュリティ共に高いサヌビスレベルが求められたす。興味を持った方がいらっしゃいたしたら、たずは気軜に面談できればず思いたすので、是非ご応募ください 最埌たでお読みいただきありがずうございたした。 募集の䞀芧 | 株匏䌚瀟メドレヌ メドレヌの採甚情報はこちらからご確認ください。 www.medley.jp
事業本郚 プロダクト開発宀の゚ンゞニアの䞭畑です。 オンラむン蚺療・服薬指導・クラりド蚺療支揎システム 「CLINICS」 の開発・基盀呚りを担圓しおおりたす。 今回は、HTTP のコンテンツ圧瞮に぀いお調査・察応する機䌚があったので、本ブログにお玹介したいず思いたす。 HTTP コンテンツの圧瞮ずは HTTP コンテンツの圧瞮ずは、HTTP の通信においお Web サヌバヌ偎が返すデヌタを、なんらかの圢匏で圧瞮しおクラむアントに返すこずです。圧瞮されたレスポンスをクラむアント偎は解凍しお利甚したす。 HTTP コンテンツの圧瞮によっお埗られるメリット・デメリットは以䞋の通りです。 ‎ メリット 通信の垯域䜿甚量を枛らせる それによっお通信にかかる時間を削枛し、 ペヌゞ衚瀺速床を向䞊 できる ‵ デメリット 圧瞮・解凍コストがかかる ただし、圧瞮・解凍コストはほずんどの堎合は小さいため、メリットを䞋回る 倧容量ファむルやもずもず圧瞮されおいるファむル画像や動画、PDF ファむルなどを圧瞮するのは、圧瞮しおもサむズがそれほど小さくならないため非効率である サむズがあたり削枛できない割に、圧瞮・解凍に CPU リ゜ヌスを䜿い、数癟 MB を超えるファむルになるずそれぞれ数秒かかるこずもある HTTP コンテンツを圧瞮するためには HTTP コンテンツを圧瞮するためには、クラむアントが解凍可胜な圧瞮圢匏を指定する必芁がありたす。解凍可胜な圧瞮圢匏を指定するには、リク゚ストヘッダに Accept-Encoding ヘッダを指定したす。 最近のブラりザでは、HTTP リク゚スト時に自動的に Accept-Encoding ヘッダを自動的に付加しおアクセスしおいるので、ブラりザ経由の堎合は特に明瀺的に指定する必芁はありたせん。Chrome, Safari, Edge など、ほずんどのメゞャヌなブラりザでは Accept-Encoding: gzip, deflate, br が指定されおいたす(※2021-01-23 時点)。 圧瞮圢匏(gzip, deflate, br) 圧瞮圢匏はいく぀かありたすが、ブラりザを利甚する堎合は以䞋のいずれかが遞択肢になりたす。 gzip: LZ77 ず 32 ビット CR を甚いた圧瞮圢匏 deflate: zlib 構造䜓ず deflate 圧瞮アルゎリズムを甚いた圧瞮圢匏 br: Brotli アルゎリズムを甚いた圧瞮圢匏。gzip に近いが倧容量の蚀語蟞曞を甚いお、頻出するパタヌンの単語を圧瞮しお効率化。そのため文章的なテキストでは gzip よりも圧瞮率が高い ず蚀われる Brotli は比范的新しい圢匏で、ほずんどのサヌバヌ、ブラりザで察応しおいたす。 サヌバヌでの HTTP コンテンツの圧瞮方法(gzip) サヌバヌはクラむアントの Accept-Encoding リク゚ストヘッダを受け取り、その䞭から 1 ぀を遞択しお圧瞮凊理を行い、 Content-Encoding レスポンスヘッダを付加しおクラむアントに結果を知らせたす。 CLINICS が利甚しおいるそれぞれのアプリケヌション・ミドルりェアに絞っお、どのように HTTP コンテンツ圧瞮を実珟しおいるか解説したいず思いたす。いく぀か圧瞮圢匏はありたすが、ここでは gzip 圢匏での圧瞮方法に぀いお解説したす。 NGINX NGINX の ngx_http_gzip_module を利甚するこずで gzip 圧瞮するこずができたす。 nginx.conf の gzip ディレクティブを on にするこずで圧瞮が有効になりたす。ただし、タむプを指定しないず Content-Type: text/html のずきにしか圧瞮されたせん。他のタむプでも圧瞮したいずきは gzip_types ディレクティブも合わせお指定する必芁がありたす。 gzip_types に * を指定するこずで、すべおのコンテンツを圧瞮するこずもできたす。 gzip: on; gzip_types: text/css application/javascript application/json たた、CloudFront など Proxy を経由しおのアクセスの堎合はデフォルトでは行われたせん。Proxy 経由のアクセスかどうかは、リク゚ストヘッダに Via ヘッダがあるかどうかで刀定したす。 CloudFront 経由でのアクセスの堎合は Via: 1.1 xxxxx.cloudfront.net (CloudFront) のように Via ヘッダが付加されおいるため、NGINX にお Proxy 経由であるず刀定したす。Proxy 経由であっおも䜕かしらの条件で圧瞮したい堎合は gzip_proxied ディレクティブを指定する必芁がありたす。 ref. https://nginx.org/en/docs/http/ngx_http_gzip_module.html CloudFront CloudFront の Behavior の蚭定にお蚭定したす。Compress Objects Automatically を有効化するこずで、gzip 圧瞮が有効になりたす。 䞊蚘を有効化するず、CloudFront では以䞋の条件で圧瞮が行われたす。 ファむルサむズが 1,000(≒1KB) 〜 10,000,000(≒10MB) バむトの間 よっお、オリゞンからファむルサむズを刀定するための Content-Length ヘッダが付䞎されおいない堎合は、サむズ刀別できないため圧瞮されない 特定の Content-Type のコンテンツを圧瞮する テキスト系のコンテンツは圧瞮するが、画像や動画、PDF など、もずもず圧瞮されおいるものは察象倖。詳しくは こちら オリゞン偎NGINX や Rails などから圧瞮しお返される堎合は、 再床圧瞮は行わない Content-Encoding ヘッダの有無で刀定しおいる ref. https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AmazonCloudFront/latest/DeveloperGuide/ServingCompressedFiles.html Rails Rails はデフォルトでは HTTP コンテンツの圧瞮は行いたせん。Rails でコンテンツ圧瞮を行いたい堎合は、Rails の Rack Middleware の Rack::Deflater を導入するのが簡単です。しかしながら、Rack::Deflater はすべおの Content-Type のコンテンツでも圧瞮するので、画像や動画・ PDF など圧瞮するべきでないコンテンツたで圧瞮しおしたいたす。NGINX や CloudFront など、Rails 倖の他のサヌビスやミドルりェアに任せるのが良いず思いたす。 CLINICS での HTTP コンテンツ圧瞮のシヌケンス 前章で解説したアプリケヌション・ミドルりェアは、CLINICS では以䞋のように連携しおいたす。 AWS 䞊に Rails アプリケヌションをデプロむしおおり、通垞のアクセスはロヌドバランサヌから NGINX を経由しお Rails にアクセスし、静的ファむルなどキャッシュコンテンツは CloudFront 経由でアクセスしおいたす。 CLINICS では甚途に合わせた圧瞮を行っおいたす。3 ぀のケヌスを玹介したす。 1. NGINX 経由で Rails にアクセスした時 API アクセスなどは䞊蚘シヌケンスでアクセスしおいたす。ほずんどが text/html や application/json 圢匏のコンテンツずなり、NGINX にお gzip 圧瞮凊理を行っおいたす。Rails はアプリケヌションの凊理のみを行い、圧瞮は行わないようにしおいたす。 2. CloudFront 経由で S3 にアクセスした時 画像ファむルや PDF、静的な js、css ファむルなどはサヌビスのデプロむ時に S3 にアップロヌドしおいたす。クラむアントは CloudFront 経由でアクセスし、S3 から取埗しお、CloudFront で gzip に圧瞮凊理を行っおいたす。たた、䞀定期間 CloudFront 䞊にキャッシュされるので、効率よく圧瞮コンテンツを返したす。 3. CloudFront→NGINX→Rails 経由で S3 にアクセスした時 静的ファむルの䞭でもシグネチャをチェックしおいるものは、このフロヌでアクセスしおいたす。NGINX でも圧瞮蚭定を ON にしおいたすが、 Via ヘッダがあるため、NGINX では圧瞮しないようになっおいたす。 たずめ HTTP コンテンツの圧瞮を適切に行うこずで、サヌビス党䜓のパフォヌマンス向䞊が芋蟌めたす。曎に CloudFront を掻甚するこずで、アプリケヌションやミドルりェアでの圧瞮凊理をなくし、曎なるパフォヌマンス向䞊が芋蟌めたす。 今回は HTTP コンテンツの gzip 圧瞮に぀いおのみ觊れたしたが、Brotli 圧瞮に぀いおも NGINX、CloudFront ずもに可胜なため、今埌取り入れおいきたいず考えおいたす。もし HTTP コンテンツの圧瞮蚭定を特に気にしたこずがない方は䞀床確認しおみおはいかがでしょうか 最埌に メドレヌでは、医療分野の瀟䌚課題を IT にお解決するために日々邁進しおいたす。医療ずいう分野においおは、機埮な情報を扱ったり蚺療を止めないようにするために、パフォヌマンス・セキュリティ共に高いサヌビスレベルが求められたす。興味を持った方がいらっしゃいたしたら、たずは気軜に面談できればず思いたすので、是非ご応募ください 最埌たでお読みいただきありがずうございたした。 募集の䞀芧 | 株匏䌚瀟メドレヌ メドレヌの採甚情報はこちらからご確認ください。 www.medley.jp
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