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こんにちは!サーバーワークスの松井です。 今回は、社内ネットワーク環境とAWS環境をAWS Site-to-Site VPNで静的ルーティングで接続し、冗長化する時の設定方法について紹介したいと思います。 やりたいこと ・AWS上のEC2と社内ネットワーク上のオンプレサーバーが疎通できるようにする ・AWSと社内ネットワークを静的AWS Site-to-Site VPNでつなぐ ・AWS Site-to-Site VPNは冗長化する(アクティブ/アクティブ) 事前準備 以下を事前に作成しておきます。 ・カスタマーゲートウェイ(CGW)x2 ・仮想プライベートゲートウェイ(VGW)x1 ・EC2…
営業部 佐竹です。本日は Amazon Aurora の更新をお知らせする記事になります。Amazon Aurora で新しい Graviton 2 インスタンスが発表されました。しかも db.t4g と db.x2g と、2つ同時にです。
はじめに 困った事例 現在ブランチでの変更をコミットしていないので、ブランチ移動が出来ない 問題 解決策 Tips n 個前のコミットを修正したい 問題 解決策 まとめ はじめに git による開発をしていた時に、困った事例とその対応策についてまとめてみました。 困った事例 現在ブランチでの変更をコミットしていないので、ブランチ移動が出来ない 問題 現在ブランチでの変更をコミットせずに他のブランチに移ろうとすると、 以下エラーによりブランチ移動ができない。 $ git checkout master error: Your local changes to the following file…
はじめに 突然はじめまして、當摩です。 AWS RDS(以下RDS)でIAMデータベース認証を有効化して、AWS EC2(以下EC2)からパスワードを使用せずにログインできるような設定をしました。 IAMデータベース認証ログインにすると、接続元リソースに追加したロール認証情報と認証トークンを使用してRDSにログインするため、IAMユーザがパスワードを持つ必要が無くなり、セキュリティの向上につながります。 このブログではIAMデータベース認証の有効化設定から実際にログインするまでを記載しています。 前提条件 すでにEC2からRDSに接続できる環境が構築されていることを想定して、このブログを書いて…
こんにちは!技術2課、濱岡です。 最近、AWS Direct Connectの障害があったのが目新しいですが、それも含めて過去にあったAWSの障害をまとめてみました。 東京リージョンで発生した障害に限定してまとめています。 2021年9月2日 AWS Direct Connect障害 東京リージョンのAWS Direct Connectが提供するネットワークデバイスの障害となります。 特定のアベイラビリティゾーンではなく、東京リージョンの全てのアベイラビリティゾーンに影響がでました。 原因としてはAWS Direct Connectのネットワークトラフィックを東京リージョン内の全てのアベイラビ…
概要 当エントリーでは、Cloudviz.io というAWS環境の構成を可視化するSaaS製品とその活用方法についてご紹介します。 内容や画面描画については執筆時点のとなり最新のものと異なる可能性がある点ご注意ください。 概要 Cloudviz.ioとは (参考) Cloudviz.ioの 価格 Cloudviz.io の魅力 主な機能 機能1.AW環境のインフラ構成の可視化(手動) 処理の所要時間 描画された後の画面操作について 細かい描画設定の調整について よくある重要な疑問 機能2.可視化処理の自動化 機能3.AWSに特化した作図ツール やってみる 1.Cloudviz.ioに可視化対象…
こんにちは! クラウドインテグレーション部(CI部)技術2課の反町です。 Transit Gatewayについて調べていたらAWS公式の「管理者が違う システム間での柔軟なルーティング」というハンズオンを見つけたので、手を動かしてみました。 このハンズオンでは、VPCピアリングの大部分をCloudFormationを利用して構築してしまっていたので、勉強がてら0からVPCピアリング接続の構築を行いました! 今回のブログではVPCピアリング接続の構築をして、【Transit Gateway】VPCピアリングとTransit Gatewayを構築して比較してみた②のほうでTransit Gatew…
クラウドインテグレーション部(CI部)技術2課の反町です。 【Transit Gateway】VPCピアリングとTransit Gatewayを構築して比較してみたの第2弾です! 詳細は前回のブログをご確認ください。 【Transit Gateway】VPCピアリングとTransit Gatewayを構築して比較してみた① 今回のブログではTransit Gatewayの構築をして、VPCピアリング接続との違いは何かなどの比較をしたいと思います。 Transit Gatewayとは 構成図 Transit Gatewayの構築 1. 前回作成したピアリング接続を削除する 2. Transit …
最近はダイエットにも熱が入り、順調に体重が減っているCI部の柿﨑です。 AWS監視について、CloudWatchを使って監視設定を行う機会がございましたので備忘録的に書きます。 今回とくに困ったのがRDSのストレージ使用率の監視となります。 CloudWatchの仕様 代替策 やってみる RDSの拡張モニタリングを有効にする ロググループを確認する ログを確認する メトリクスフィルターを設定する CloudWatch Alarmを設定する 動作チェック おまけ CloudWatchの仕様 RDSのストレージ監視を行う場合は、以下のメトリクスを使用するのが一般的かと思われます。 FreeStor…
2021年9月9日からElastic IP アドレスのDNS逆引きが東京リージョンでも可能になりました。 aws.amazon.com やってみる 公式手順:Elastic IP アドレス - Amazon Elastic Compute Cloud 1. アクション > 逆引き DNS を更新 マネージメントコンソール > EC2 > Elastic IP アドレス 対象のIPアドレスをチェックし、 アクション > 逆引き DNS を更新 を選択します。 2. 逆引き DNS ドメイン名にAレコードと同じ名前を入力 なお、事前にAレコードが設定されていないと失敗します。 DNSサーバは、Ro…
Amazon Connectはクラウド型のオールインワンコンタクトセンターサービスです。 コンタクトセンターとして必要なコア機能を備え、さらに電話番号の取得管理も可能なサービスです。 この電話番号というのが、Amazon Connectを利用している人にとって少しやっかいな存在です。 セキュリティー向上目的や日本のルールに準じて運用ルールが度々変更されています。 このたび電話番号の取得ルールが変更になりましたので、2021年秋時点の電話番号取得方法についてご説明をさせていただきます。 前提知識 【前提知識1】利用できる電話番号について 【前提知識2】ナンバーポータビリティー 【前提知識3】電話…
こんにちは。アプリケーションサービス部の柳田です。 SMS(ショートメッセージサービス)使っていますか? Amazon SNS で SMS を使う場合、いくつか制限があります。それぞれの対策や検証した結果について本ブログにまとめます。 目次 目次 留意点1:サンドボックスについて 留意点2:利用制限と上限緩和申請について 対策 上限緩和申請の実施 監視/運用の実施 留意点3:送信メッセージサイズについて 対策 留意点4:送信者IDについて 対策 留意点5:送信時エラーについて 対策 参考資料 留意点1:サンドボックスについて 初期状態は機能が制限されたサンドボックスでの動作確認が可能な状態です…
概要 Amazon Connectでは、エージェント(オペレータ)がどのような行動をしているか監査する機能が標準で提供されています。 利用頻度としては低いかもしれませんが、簡単に紹介したいと思います。 操作方法 エージェントのアクティビティ監査画面を開く 管理者ユーザーでAmazon Connectの管理画面へログインし、サイドメニューから [メトリクスおよび品質] → [履歴メトリクス] を選択します エージェント部分の右側 [V] 部分をクリックします。 プルダウンになっているのですが、デザイン的にあまり目立たないように感じますね。 (ときどき存在を忘れてしまいます) 画面操作 表示条件を…
CI部1課の山﨑です。 今回はオンプレミスと AWS 間の接続の冗長構成について再考してみました はじめに オンプレミスと AWS 間の接続において障害が発生する可能性がある場所 冗長化できるコンポーネントについて 通信キャリアの冗長化 Direct Connect ロケーションの冗長化 専用線接続の冗長化 接続方式の冗長化 接続先リージョンの冗長化 - シングル専用線パターン - ※2021年9月8日修正 接続先リージョンの冗長化 - マルチ専用線パターン - ※2021年9月8日修正 冗長構成を取る上での注意点 DX障害から再考する冗長構成 前提条件 1. Direct Connect ロ…
CI部1課に異動しました山﨑です。 AWSにおけるアクセスポリシーの評価ロジックについて簡単に整理したいと思います。 はじめに 2021年11月にアップデートがありました 評価ロジック 拒否の評価(明示的な拒否) Organizations SCP リソースベースのポリシー IAM Permissions Boundary セッションポリシー ユースケース:クロスアカウントのSwitch Role ①AssumeRole API Request ②temporary security credentials ③IAM Roleの権限でSwitch Role アイデンティティベースのポリシー ま…
記事目安...20分 はじめに EKS クラスターの構成図 前提条件 ネットワーク 実行ホスト 構築コマンド全体像 手順と解説 eksctl のインストール kubectl のインストール eks クラスターの作成 EKS クラスターの削除 Tips kubectl の設定ファイル K8s オブジェクトの参照権限について まとめ 参考 はじめに EKS クラスターの構築をしたので備忘録です。 EKS クラスターの構成図 今回は、以下のEKS クラスターを作成します。 前提条件 ネットワーク 2つ以上の異なる AZ のパブリックサブネットが AWS アカウントに存在する 実行ホスト Amazon…
CI部の村上です。 前回に続きEKS・Datadogの話題です。 blog.serverworks.co.jp はじめに Kubernetesでのリソース管理について EKSに限らずKubernetesでは、各コンテナがCPUやメモリをどれだけ使用しても良いか、マニフェストで定義します。 具体的には、spec.containers[].resources.の中のrequestsにコンテナに割り当てる最低限のリソース、limitsにコンテナに割り当てて良い最大値を記載します。 例えば以下のマニフェストでは、コンテナにCPU500millicore(0.5vCPU)、メモリ200MiBが割り当てら…
AWS障害時にどこを見ればいいのでしょうか。また、どうやって障害に気づけばいいのでしょうか。 例えば「Direct Connectが壊れた」「EC2のAPIに異常が発生した」時は、気づきたいものです。 AWS Health イベントの通知 パブリックイベントとは アカウント固有のイベントとは Service Health Dashboard(SHD) Personal Health Dashboard(PHD) ダッシュボード イベントログ EventBridge 通知構成の例 AWS Health API イベント一覧 イベント詳細 オープン+パブリックイベント オープン+アカウント固有のイ…
営業部 佐竹です。 本日は、2021年9月2日 の 午前7時30分から午後1時42分までの間に発生していた「東京リージョンにおけるダイレクトコネクト(専用線:以下 DX と記載)障害に関する記事となります。 はじめに 影響範囲について 一時的な対応策 DX をダウンさせる 1-1. CGW で NIC を Shutdown する 1-2. 物理線を抜く 1-3. DX フェイルオーバーテストの実行 2021年10月5日 追記 BGP 設定で対応する 2-1. 広報経路を更新する その他の手法 参考情報 Personal Health Dashboard の履歴1 [4:00 PM PDT] […
一般的なSNSサブスクリプションの承認手順を記載します。 AWS側でSNSサブスクリプションのEMAILを作成すると以下のようなメールが届きます。 メール本文に記載のSNSトピック名が対象のSNSトピックであることを確認し、「Confirm subscription」を押下します。 ※リクエスト発行から3日以上が経過すると無効になります。 ※見ず知らずのSNSトピックから同様のメールが届く可能性もあるためご注意ください。 その後、以下のような画面で「Subscription confirmed!」の文字列が確認できれば完了です。 ※「click here to unsubscribe.」は押下…