サーバーワークス の技術ブログ
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Amazon ConnectをZoho Deskと連携設定してみました
2020/12/16
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概要 ヘルプデスクシステム Zoho Desk とAmazon Connectを連携するよう設定します 使用した環境等 Amazon Connect Zoho Desk エンタープライズ(試用版) Zoho環境はトライアルサインアップして準備しました 手順 Amazon Connectの設定 アプリケーション統合設定を行います AWSコンソールのAmazon Connectページを表示、該当Connectインスタンスを選択します サイドメニューの[承認済みオリジン]
AWSのドローンとAIを用いた風力発電の自動メンテナンスを学ぶ【re:invent 2020】
2020/12/16
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本記事は AWS re:invent のセッション『Automating wind farm maintenance using Drones and AI』の視聴レポートです。こちらを視聴することで、風力発電施設のメンテナンスに関する問題点、それらを解消するために使われている AWS のサービスとそのアーキテクチャを知ることができます。
「Migrate your data to AWS quickly and securely using AWS DataSync」視聴レポート
2020/12/16
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こんにちは、PE部の針生です。 re:Invent 2020 も今週で一段落となりそうです。 (1月にもセッションはあるので、まだ閉幕というわけではありません) オンプレミスからクラウド上にデータを移行する際、皆さんならどうやって移行しようと考えますか? AWS なら DataSync というサービスがあります。 Migrate your data to AWS quickly and securely using AWS DataSync (AWS DataSync を使用して、
【AWS re:Invent 2020】Amazon VPCの高度なVPC設計と新機能
2020/12/16
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こんにちは、クラウドインテグレーション部 柿﨑です。 AWS re:Invent 2020は、今年の分も残すところあと2日(2020年12月18日まで)となります。 2021年1月12~14日にも開催されますので、是非とも注目していただきたいです。 本記事ではAmazon VPCに関するセッションの概要をお届けします。 詳細はAWS re:Invent 2020にてご確認いただければと思います。(あとから閲覧も可能です!) ※セ
CloudShell でお手軽にシェル環境を立ち上げるぞ
2020/12/16
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はじめに こんにちは。技術4課の保田(ほだ)です。 健康診断を目前に控え、いつも家で穿いていたゆるっゆるのジャージのズボンから普通ぐらいのズボンに穿き替えたところお腹がキツキツだったのでとても焦っています。 冬本番で温かい鍋とか色々食べたいのですが、どうしたものでしょうか。 来年のために簡単に減らせる余地を作っておいたと考えると今年はもう
AWS Proton でハッピー DevOps ライフ(に期待)
2020/12/15
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はじめに こんにちは。クラウドインテグレーション部の内村です。 AWS re:Invent 2020 もとうとう、今週までですね。(2020年12月15日火曜現在)例年通り数多くの新サービス・アップデートが発表されましたが、お気に入りの内容は何になりますか? 私は、お客様とお話させて頂く機会の多い DevOps に興味がありますが、その中でも AWS Proton の発表に興奮をしましたので、勘所
【初心者向け】最速で自己証明書を発行するためのコマンド集
2020/12/15
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はじめに 自分用に、自己証明書を発行するコマンドについてまとめました。 自己証明書を発行する仕組みについては以下ブログをご覧いただけると幸いです。 【初心者向け】自己証明書を発行する流れについてまとめてみた 記事目安...5分 はじめに 自己証明書を発行するコマンド集 前提条件 秘密鍵ファイルの作成 署名要求ファイルの作成 (Conditional)SAN 設定用テキスト
【初心者向け】自己証明書を発行する流れについてまとめてみた
2020/12/15
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はじめに 自己証明書を発行する流れについてまとめました。備忘録です。 記事目安...5分 はじめに 解説 まとめ 解説 自己証明書を発行するケースと、第3者 CA にサーバ証明書を認証してもらうケースの違いは、 電子署名を自分がするかどうか です。 自分で電子署名を行うから、 "自己"証明書や"オレオレ"証明書と呼ばれるのですね。 第3者 CA にサーバ証明書を認証して
【視聴レポート】re:Invent 2020 Machine Learning Keynote
2020/12/15
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Machine Learning Keynoteにて新機能が7つ発表されましたので、簡単ではありますが各機能をご紹介します。 発表された新機能一覧 Deep Profiling for SageMaker Debugger Amazon SageMaker Clarify Amazon SageMaker Edge Manager Redshift ML Amazon Neptune ML (Preview)Amazon Lookout for Metrics Amazon HealthLake Deep Profiling for SageMaker Debugger 概要 機械学習モデルの…
VPC の新機能 Reachability Analyzer を試してみた。
2020/12/15
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はじめに こんにちは、CSM課の設樂です。 VPC ピアリングの接続可否を分析してくれる Reachability Analyzer が追加されたので試しに使ってみました。 VPC ピアリングを有効にするだけでは VPC 間の通信を自動的に可能にしてくれるものでありません。 通信を可能にするはルートテーブルだったり、セキュリティグループの許可が必要です。 他にも色々ありますが、そういった二
【re:Invent 2020】AppFlowがHoneyCodeへのデータ送信に対応しました!
2020/12/15
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こんにちは、PE(プロセスエンジニアリング)課の中村です。 PE課では、主に社内システムの開発・保守をおこなっています。 今日は、先日AWS製のノーコードツールで話題となったHoneyCodeに関連するUpdateがありましたので紹介します。(実際にアップデートのあったサービスはAppFlowです) AppFlowとは、Salesforce、Marketo、Slack、および ServiceNow などの Software-as-a-Service (SaaS) アプリケ
【初心者向け】サーバ証明書を第3者 CA に認証してもらう流れについてまとめてみた
2020/12/14
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はじめに サーバ証明書を、第3者 CA に認証してもらう流れについて、ざっくりまとめました。備忘録です。 記事目安...10分 はじめに 解説 まとめ 解説 図で表してみます。 〇各作業の詳細 ① hogehoge サーバ管理者が、秘密鍵ファイル ( hogehoge.key )から、 署名要求ファイル( hogehoge.csr ) を作成します。 ② hogehoge サーバ管理者が、署名要求ファイル( hogehoge.csr ) の正当性を保証
Infrastructure Keynote視聴レポート
2020/12/14
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はじめに re:Invent 2020 にて2020/12/11の「Infrastructure Keynote」を視聴しましたので簡単ではありますが、日本語で簡単にまとめレポートします。 元の動画はこちらとなります。 (閲覧にはユーザ登録が必要です) https://virtual.awsevents.com/media/1_qsv5itu8 以下、動画内の内容に関する各ポイントの大まかな時間についても記載しておきますので興味がある箇所については閲覧する時の参
【re:Invent 2020レポート】AWS環境を保護するための効果的な10の方法
2020/12/14
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技術2課の山﨑です。 かなり出遅れましたが、現在開催中のre:Invent 2020のセッションレポートをお届けします。 はじめに 本記事はre:Invent 2020で行われた「Ten easy and effective ways to secure your AWS environment」 セッションのレポートです。 reinvent.awsevents.com セッション概要 本セッションではAWS環境を保護するための効果的な方法として以下の10の方法が紹介されていました。 詳細に
【セッションレポート】オンプレミスのファイルベースのワークロードに適したストレージの選択(原題:Choosing the right storage for your on-premises file-based workloads)
2020/12/14
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こんにちは、技術2課、大阪勤務の全(ちょん)です。 世の中、AWS含む、クラウドサービスをどんどん活用していければ、便利になると思いつつ、移行がなかなか難しいのが現実です。 そんな中、re:Invent 2020 で「Choosing the right storage for your on-premises file-based workloads」セッションに参加したので要点をご紹介します。 セッション概要 このセッションでは、オンプレミスの