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宮澤です。今回は、SoftEther VPNのユーザー認証をOneloginのRADIUS機能を利用して行う方法を紹介します。※事前に以下のブログの手順でSoftEtherが構築されていることが前提です。http://blog.serverworks.co.jp/tech/2015/11/13/softether-vpn-2/ OneLogin設定 管理者としてOneLoginにログインし"SETTINGS > RADIUS > NEW CONFIGURATION"を選択します。 RADIUS認証用のシークレートキーを"Secret"に入力し、"IP Address"にSoftEtherサーバ…
技術四課の鎌田(裕)です。 AWSの中で、IAM(Identity and Access Management)といえば、マネジメントコンソールにログインする時に使われるサービス、各種AWSのサービスの設定、変更などの権限管理に使われるサービス、という概要は皆さんご存知だと思います。 IAM User, IAM Group, IAM Policy。どれも、分かり易い概念ですね。 では、IAMの中にあるIAM Roleについて、皆さんは一言で説明できるでしょうか?難しいと感じる方が多いでしょう。 このブログでは、IAM Roleについて、解説をしたいと思います。
はじめまして、クラウドインテグレーション部の城と申します。 1月に入社したのですが、あっという間に1か月過ぎてしまいました。 時間の過ぎる速さに年齢を感じざるをえません。 さて本題へ入りますが、EC2インスタンスに別々のCIDRブロックのプライベートアドレスを付与し、それぞれと外部から通信させたいというケースがありました。 検証していたところ、ネットワークの設定でかなりつまづいてしまったので、一つの例として記録しておきたいと思います。 ※インスタンス内のネットワーク設定にフォーカスしてお送りします。 実現したいこと OS:RedHat Enterprize Linux 7.4 EC2インスタン…
Click here to read in English. 前回の記事では、HPC用途に特化したコンテナSingularityをAmazon EC2で動かしました。EC2インスタンスにSingularityをインストールし、OpenFOAMのコンテナをつくったり(build)実行したり(exec)してみました。ただし前回使用した環境はEC2インスタンスを1台立てただけであったため、大量のジョブを投入したり、複数のコアを使用するジョブを実行するには不向きでした AWS上にEC2ベースでクラスタを立ち上げられるツールとしてCfnClusterがあります。これを使うと、ジョブスケジューラを含んだM…
皆様、こんにちは。 カリフォルニアオフィスの臼坂です。 今回は、シリコンバレーにおける人的ネットワークとして、日本人の集まり、特に大学のOB会を中心にブログを書かせて頂きます。 人的ネットワーク 人的ネットワークという点においては、日本やアメリカを問わず、非常に重要なものですが、アメリカにおいては特に人的ネットワークが重要で、人的ネットワークがあることにより就職できたり、ビジネスの話が先に進んだり、市場の勉強をさせて貰ったり、生活に必要な情報が入ってきたりと、様々な面でとても必要になります。 身近なことでいえば、どこのレストランは美味しいだとか、どこのPlumber(配管工)はいいだとか、どこ…
Zendeskってご存知ですか? こんばんわ、カスタマーサポート課のマツシタです。 お客様からのお問い合わせをチケット化し、管理するためのWebサービスZendeskをサーバーワークスのサポート窓口も利用しています。今日は、2月6日 Zendeskユーザーコミュニティ主催の「Trigger Night」のレポートをします。 Triggerってなに? エントリー時点で、驚いたのは、参加人数です。定員が50名から、100名に増やされ、それでもキャンセル待ちが出ている状況でした。以前に参加した「Zen U」というイベントでは20人程度の参加だったので、その成長曲線に勢いを感じずにはいられません。 そ…
はじめに 皆様、ご無沙汰をしております。カリフォルニアオフィスの臼坂です。これから、仕事関連にとどまらず、アメリカのカルチャーを含め様々なことをBlogとして発信していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。さて今回は、2月4日に行われたアメリカで大人気のスポーツ、アメリカンフットボールの最大の祭典、スーパーボールについて書きたいと思います。 スーパーボールについて スーパーボールというのは、アメリカンフットボールにおけるシーズン最後のチャンピオンを決める試合のことを言います。丁度、日本でいう野球の日本選手権シリーズにあたります。1976年に初めて開催され、開催から今まで、アメリ…
最近、めっきり寒くなりましたよね。寒くなって雪が降ると道路が凍ったり、車が走るのが困難だったりして、走行に対しての制限がかかりますよね。 ということで、Management Consoleへのアクセスを制限してみたので、そのことを書いていきます。 はじめに 制限するものを定義していきます。今回は以下の3つです。 使うのは私のみ MFAを使う IPアドレスでログインの制限をする この3つを制限する対象として作っていきます。 作っていく まずは単純に作っていきます。 IAMユーザの作成 まずは一つ目の制限であるIAMユーザの作成をマネコンから行い、MFAを利用できる状態にしてください。 今回は「t…
技術四課の鎌田(裕)です。 S3へのログファイルの転送に、AWS CLIやをお使いになることを検討される方は多いことでしょう。aws s3 cpのコマンドでファイルをS3にコピーは出来る訳ですが、Linuxのcpコマンドを同じ感覚で指定すると、上手くコピーが出来ません。どんなポイントがあるでしょうか。見て行きましょう。 ポイント1『ファイル名の指定でワイルドカード(*)を使えない』 AWSのコマンドラインツールで、ファイルをS3にコピーしたい時は、以下のようなイメージになります。ファイルを1つだけ送る場合です。 aws s3 cp [送りたいファイル名] s3://[バケット名]/ 実行例 こ…
今回のブログでは、本日リリースしました「ジョブ実行時にアクションパラメーターを動的に指定する機能」についてご紹介します。 従来のアクションパラメーターの指定方法 現在は Cloud Automator でジョブを実行する場合、ジョブ作成フォームでアクションに応じたアクションパラメーターを事前に入力する必要があります。 ジョブ作成時にお客さまにご入力いただいたアクションパラメーターを元にジョブを実行することで、Cloud Automator は AWS の運用に欠かせない様々なオペレーションの自動化を実現しております。 新しいアクションパラメーターの指定方法 本日リリース致しました「ジョブ実行時…
コンピュータの演算性能向上と低価格化により、流体解析や構造解析などCAEのシミュレーションを複数の条件で同時に実行できるようになりました。その結果、CAEから得られた大量のシミュレーション結果を、機械学習の教師データとして利用することが現実的になってきました。実際の例としては、最適化アルゴリズムを使用した設計探査や、深層学習による温度分布からの境界条件の推定などが実現しつつあります このような、CAEと機械学習を連携させる手法を実装するための構成として、機械学習はAmazon SageMaker、CAEはRescaleにて実行する構成を思いつきました。両方ともクラウドサービスなので、少額で始め…
技術四課の鎌田(兄)です。 先日、社内にてWorkSpacesとシンクライアントの基礎知識に関する勉強会を実施しました。 社内でも好評でしたので、その時の資料を皆様にも公開致します。 資料 こちらになります。 概要 資料では、次の点について、まとめています。 シンクライアントの基礎知識 シンクライアントに登場する周辺システム なぜWorkSpacesを使うのか? まとめ WorkSpacesは、Active Directoryなど周辺システムとの連携も多く、理解が難しい部分もあるかと思います。 WorkSpaces単体はもちろんのこと、周辺システムとの連携やなどを含めた構築の支援もできますので…
日本語版はこちら Container virtualization is utilized in various systems, and HPC is no exception. For instance, some supercomputers in Japanese universities will introduce Docker, and AWS Batch is also a Docker-baed service. While Docker is becomimg a standard of container virtualization, it has some issue…
こんにちは、技術4課OJT中の峯です。 最近、さまざまなWEBアプリ・モバイルアプリが登場していますね。 私もニュースアプリや家計簿アプリ、フリマアプリなどはよく利用しています。 名前や住所などのような個人情報を扱うアプリケーションや、有料か無料かによってサービス内容が変わるアプリケーションは、利用者はユーザー登録・認証、もしくはFacebookやTwitterなどのアカウントでのログインをし、アプリ側で個人が認識されなくてはなりません。 Amazon Cognitoとは??? しかし、WEBアプリやモバイルアプリを開発するときにユーザー認証の実装は開発者にとって簡単ではありません。 またFa…
Click here to read in English. 近年普及が進んでいるコンテナ仮想化技術ですが、HPCの領域においても利用が広がっています。大学のスパコンにDockerが導入される例も出てきていますし、AWS提供のAWS BatchもDockerベースのサービスです。 コンテナ仮想化のスタンダードとなりつつあるDockerですが、HPC用途で使用するにはいくつか課題があります。そのうちの1つが、コンテナ間でのMPI通信が難しいという点です。流体解析などのシミュレーションを大規模に実行する際には、複数台のサーバ(ノード)、複数のCPUを利用して並列処理を行いますが、この際に利用される…
すでにご紹介したとおり、EC2のローンチ設定をバージョン管理できるLaunchTemplateがリリースされています。 LaunchTemplateを4つ40バージョンほど書いてみて、出てきた設定を行う上での注意点をご紹介します。 LaunchTemplateの制約事項 LaunchTemplateで基本的な内容を管理する場合には特に問題はないのですが、Advanced detailsを設定した場合にいくつかの制約が発生します。 IAM instance profile 画面上にはe.g. arn:aws:iam::123456789012:role/MyRoleName と表示されているので…
はじめに クライアントがNetCloudに接続すると、NetCloudの仮想ネットワークに接続するトラフィックと、通常のトラフィックの両方に接続できます。172.86.160.0/20レンジ宛のパケットがNetCloudの仮想ネットワークに接続されます。 参考: Cradlepoint NetCloud(旧Pertino)を構成する時のポイントをまとめてみた やりたいこと さて、下記イメージ図のように、NetCloudの仮想ネットワーク宛のトラフィックだけをルートテーブル上、別ルートに流したい時があります。例えば、通常トラフィックはVGW、NetCloudのトラフィックはIGW、等。 そのよう…
この記事はCloud Automator Advent Calendar 2017の24日目です。 技術4課の渡辺です。VMware へ入社して3ヶ月ほど経ちました。入社してから、Cloud Automatorをブラウザで使うようになりましたが、まだCLI操作はしたことがありません。 そんな私がCloud AutomatorのREST APIに挑戦してみたいと思います。 1. REST APIキーの発行 REST APIを使うためには、REST APIキーの発行が必要なようです。 こちらのページを参考にして、REST APIキーを発行し、メモしておきましょう。 参考URL:Cloud Auto…
Amazon Linux 2 が発表されました。 Systemd対応など、RHEL6とRHEL7のような大きな変更になっています。 Wordpressを動かしてみたとかは誰かがやるでしょうから、 今回はZabbixの視点からAmazon LinuxとAmazon Linux2の違いを見てみます。 ※現在はAmazon Linux2 LTS Candidate となっており候補版ですので、LTSリリース時には変更になる場合があります。 MySQLが無い Amazon LinuxではMySQL 5.6 を利用するために mysql56 パッケージを利用していましたが、 Amazon Lunux2で…
今年のre:Inventでは50以上の、そしてre:Invent直前にも20以上の新サービス、アップデートが発表されました。 AWSからも、AWS Black Belt Online Seminar 2017 AWS re:Invent 2017速報のような資料や 製品発表ページが公開されております。 Serverworksでも昨年同様全ての新サービスを1時間程度のセミナーにまとめた資料を作成いたしました。 是非ご覧下さい。 re:invent 2017 サービスレポート from Serverworks Co.,Ltd.