AIビジネス創出のための個別メンタリングプログラム

参加枠申込形式参加費 参加者
一般枠(お申し込みは企業・団体ごとに代表者1名が行ってください。)
抽選制 無料 7人 / 定員20人

※ 抽選結果は、2021/12/01 以降にメールおよびイベント詳細ページで通知されます。

イベント内容

AIビジネス創出のための
個別メンタリングプログラム

概要

人口減少社会の到来や経済のグローバル化の進展等に加え、新型コロナウイルス感染症による急激な社会情勢の変化など、外部環境のめまぐるしい変化が続く中、仙台市は、東北地方の中枢都市として地域経済を持続的に発展させていくため、2019年3月に策定した「仙台市経済成長戦略2023」の改訂を2021年3月に行いました。

本戦略では重点プロジェクトの一つとして「Society5.0を実現する『X-TECHイノベーション都市・仙台』」を掲げており、AIやIoT、ロボット等の先端IT技術と今後市場の拡大が見込まれる産業分野との掛け合わせによる新規事業創出(X-TECH(クロステック))を推進するとともに、その基盤となる市内IT企業を中心とした地域企業の成長支援や更なる産業集積、先端IT人材の育成や確保に取り組み、仙台・東北からX-TECHによるイノベーションが次々と生まれる好循環(ICT産業のエコシステム)の形成に取り組むこととしています。

本ビジネスメンタリングプログラムは、地域企業・団体における課題解決のためのAI活用に特化した実践型プログラムで、AIを活用したビジネス創出を得意とするメンターより直接ビジネス開発のアドバイスを個別に受ける場をご用意しています。企業・団体のDX(デジタル・トランスフォーメーション)を推進するにあたり、AIを中心としたテクノロジーの有効活用や新しい事業開発のきっかけになれば幸いです。アドバイスは1社あたり全5回@オンライン開催を想定しています。担当メンターは応募要件に合わせて事務局側でマッチングの上、選定させていただきます。

<本プログラムについて>
全体講義やワークショップとは異なり、個別の企業・団体ニーズに寄り添って専門家が1対1アドバイスを行います。各社の予定とメンターの予定をすり合わせた上で個別に設定していきます。担当するメンターはお申し込みいただきました内容を元に事務局にて決めさせていただく予定です。また、メンターに加え、地域実情を踏まえたサポートを行う地域サポーターも伴走させていただきます。
・開催時間:1回あたり60〜90分を予定(個別設定により変更あり)
・実施回数:全5回程度(個別設定により変更あり)
・実施時期:企業とメンターの両社の合意の上でスケジュールを個別設定
・実施手法:Zoomを活用したオンライン開催

<講座の進め方(典型的な例)>
1回目:現状事業のヒアリング
2回目:AI活用の方針のディスカッション
3,4回目:既存ステークホルダーへのヒアリング結果のディスカッション
5回目:事業化に向けたロードマップ策定

<こんな方におすすめ>
・AI活用について、学びのフェーズから、実際に自社の課題解決について活用するフェーズに移したい
・AI活用について社内でも検討を続けてきているが、ブレイクスルーするようなアイディアが見いだせていない
・やりたい事業や改善したい領域については見えているが、具体的にどうやって解決していけばよいのか自分たちの力だけでは知恵が足りない
・AIを活用した事業開発を進めてはいるが、よりよいアイディアや手法があれば取り入れていきたい
・外部専門家の経験や知識を共有してもらうことで、事業化の精度をあげていきたい

<参考:「X-TECHイノベーションアワード」とは>
社会課題や地域課題、それに紐づく個社のビジネス課題を、AIやIoTを活用して解決するソリューションについて、その内容やビジネス性を評価するコンテストをアワード形式で募集し、審査員による審査を行います。
発表会:2022年2月(予定)
対象 :AIやIoTを用いたソリューションとそれをベースにしたビジネスプラン
表彰 :大賞1件、優秀賞3件

<本プログラムの開催概要>
主催:仙台市
企画・運営:仙台X-TECH推進事務局

応募要件

<必須>
・仙台市もしくは東北県内に事業拠点を構えている会社・団体であること
・全5回程度のアドバイスに加え、事前準備・事後準備含め、事業開発に向けての時間を捻出できること
・事業課題をAIテクノロジーで解決していきたいという意志があり、具体的に動いている、(もしくは、これから動いていく意志があること)
・役員層、もしくは経営企画部長が参加できること(人・データ・金を動かせる意思決定権がある人)
・本プロジェクト担当として稼働できる担当者がアサインされていること(但し、役員層もしくは、経営企画部長本人でもよい)

<歓迎>
AIビジネス創出プログラム(全3回)に参加できること
・2022年2月開催予定の「X-TECHイノベーションアワード」への応募を検討していただけること

メンター(各企業・団体のニーズに応じてマッチングいたします)

常盤木 龍治
パラレルキャリアエバンジェリスト
EBILAB取締役ファウンダー|CTO|CSO
No.1シェア請負人。パラレルキャリアエバンジェリスト/プロダクトデザイナー/DXスペシャリストとして“差別化要素をもち市場提供価値/社会的意義が明確にある仕事のみ”を軸とし活動中。EBILAB、クアンド、LiLz、岡野バルブ製造、ハウステンボス等さまざまな企業の最高戦略責任者/最高技術責任者/社外取締役/エバンジェリスト/事業戦略アドバイザー等を務める。Developers Summit KANSAI 2019 ベストスピーカー1位
中島 みき
面白法人カヤック
ちいき資本主義事業部 事業部長
大阪市生まれ。長野・千葉・東京など様々な地域で暮らす。広告代理店を経て、2006年オーバーチュア株式会社、2008年よりヤフー株式会社に入社。 2013年より同社営業推進本部長として、ヤフー広告サービスの「売れる仕掛けづくり」を担う。 2018年4月よりPayPay株式会社の立ち上げに参画、「100億円あげちゃうキャンペーン」を企画運営。 2019年7月カヤックLiving 代表取締役。現在、面白法人カヤック ちいき資本主義事業部 事業部長として、移住スカウトサービス「SMOUT」、使えば使うほど仲良くなるお金「まちのコイン」を運営。 国土交通省「ライフスタイルの多様化と関係人口に関する懇談会」委員。内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局「地方創生テレワーク推進に向けた検討会」委員。
山田 大典
株式会社Michele
代表取締役
2009年に東京大学文学部を卒業後、外資系コンサルティングファームのコンサルタント、日米のスタートアップでの事業開発を経験ののち、Michele社を創業。インバウンド・スポーツ・エンタメ・塗料メーカーなど、BtoB/BtoCを問わず新規事業開発に従事。またデベロッパー、ゼネコン、運輸などジャンルを問わずハンズオン型の事業開発・事業変革を推進。2016年にKDDI株式会社新規ビジネス推進本部担当部長として、顧客体験の向上、新規サービスの開発に従事。2020年にヘルスケア領域のコンサルティングのRevi社を創業し、東京大学や東京医科歯科大学などと共同研究を推進。東京大学大学院情報学環越塚研究室特任研究員。
吉越 輝信
SAP Japan 株式会社
エヴァンジェリスト
コミュニティマネージャー
IT業界30年目、オープン系、Java、RIA、セキュリティ、B2C、エンタープライズなど多岐に渡り、日系・外資系で営業やビジネスデベロップメントを担当。SAPは14年目。東京大手町にあるイノベーション施設Inspired.Labにて、大企業の新規事業部門やテクノロジースタートアップのビジネス創出を日々伴走中。Inspired.Lab開設から3年間で100件以上のプロジェクトの支援を行い、日々常に10件以上の新規事業創出プロジェクトの支援や伴走を行っています。デザインシンキングを活用したアイディア創出支援も積極的に取り組み、年間40件近くのワークショップのファシリテーションを行っています。
石山 洸
株式会社エクサウィザーズ
代表取締役社長
東京工業大学大学院総合理工学研究科知能システム科学専攻修士課程修了。2006年4月、株式会社リクルートホールディングスに入社。同社のデジタル化を推進した後、新規事業提案制度での提案を契機に新会社を設立。事業を3年で成長フェーズにのせ売却した経験を経て、2014年4月、メディアテクノロジーラボ所長に就任。2015年4月、リクルートのAI研究所であるRecruit Institute of Technologyを設立し、初代所長に就任。2017年3月、デジタルセンセーション株式会社取締役COOに就任。2017年10月の合併を機に、現職就任。東京大学未来ビジョン研究センター客員准教授。

サポーター(メンターのメンタリングを地域で支援します)

竹川 隆司
株式会社zero to one 代表取締役CEO
一般社団法人IMPACT Foundation Japan代表理事
野村證券にて国内、海外(ロンドン)勤務等を経て、2011年より米国ニューヨークにてAsahi Net International, Inc.を設立。同社代表取締役として、高等教育機関向け教育支援システム事業のグローバル化を推進。2014年よりインパクトジャパンにて、東北での起業家育成・支援プロジェクトを主導、仙台市にイノベーションセンターを設立。2016年、同センターにzero to oneを設立し、AIなど高度IT人材の育成を、主にオンライン教材とシステム提供を通して推進中。東北大学特任准教授、一般社団法人AIビジネス推進コンソーシアム理事、一般社団法人日本ディープラーニング協会人材育成委員など兼務。2006年ハーバード大経営学修士(MBA)。
高橋 蔵人
株式会社aiforce solutions 取締役 COO
東北大学データ駆動科学・AI教育研究センター 特任准教授(客員)
外資系コンサルティング会社にて、内部統制や全社的リスク管理体制の構築・評価支援、マネーロンダリング管理体制構築支援、企業不正リスク評価などのコンサルティング業務に携わる。金融機関、ヘルスケア企業、総合商社等、多様な業種の業務・財務プロセスの内部監査にも従事。その後、70年続く伝統企業の取締役 経営企画事業部長として、戦略策定と実行に従事した後、aiforce solutionsの立ち上げに参画。現在はAI活用のコンサルティングや大学や企業のAI「活用」人材育成の教育講師を務め、2000名以上のAI活用人材を育成。
櫻井 洋実
株式会社アイオーティドットラン
取締役COO
建築業からIT業界へ転身。公的金融関係システムの構築に10年強、
その後Co-Worksで製造業を中心としたIT/IoT導入のコーディネータを兼任。
全国の公設試などのIoTハンズオンセミナー講師をはじめとしたIT人材育成に従事。2019年にIoT.Run設立。取締役COO就任。2021年一般社団法人DX NEXT TOHOKU 人材開発委員会委員長就任。
DX /IoT関連セミナー講師:
・東北経済産業局主催 IoT推進セミナー(東北6県開催)
・Microsoft主催 Sendai IoT in Action2019 など
IoTハンズオンセミナー講師:
・全国の公設試や商工会議所にて 『IoTハンズオンセミナー』、『IoT実践セミナー』など多数開催
DX/IoT導入コンサルティング実績:
・宮城県内外の製造業 少量多品種生産の生産効率向上、受注確度向上 手書日報デジタル化、遠隔監視など
・食品加工、物流、小売、倉庫などのDX化、IoT化など
粟野 貴博
一般社団法人DX NEXT TOHOKU
株式会社コー・ワークス
これまで、広域ネットワークの構築運用から各種システム開発など大小含め様々なIT業務に従事。 それらの経験を活かし、企業課題の洗い出しからデジタイゼーション、DX推進に向けた具体的な活動まで幅広く支援します。
遠藤 敬一
有限責任監査法人トーマツ
シニアマネジャー
2007年に大手コンサルティングファーム入社後、国内外の大企業に対する経営戦略立案、組織再編、デジタルトランスフォーメーションに関するコンサルティング業務に従事。震災を機にUターンを決意し、2013年より有限責任監査法人トーマツ仙台事務所に在籍し、デロイトトーマツグループの復興支援活動を推進。経営コンサルタントとして、これまで200社以上のビジネスメンタリングを実践し、AIやIoT等のデジタル技術を用いた既存事業の高度化、新規事業創出に関する支援実績を多数有する。内閣府 地方創生カレッジ「リーダー経営者を育成するメンタリング講座」講師。宮城県「時代と地域が求める産業人材育成事業(デジタル人材育成事業)」講師。中小企業診断士、ITストラテジスト、システム監査技術者。

主催

仙台市「SENDAI X-TECH INNOVATION PROJECT」とは

仙台市をフィールドに、AIをはじめとする先端IT技術とさまざまな産業との掛け合わせ(X-TECH)による新事業の創出や、それをリードするAI人材の育成・交流により、テクノロジーの力でイノベーションを生み出し、次々とAIビジネスが生まれる「AI-Ready都市・仙台」の実現を目指すプロジェクトです。