【TOYOTA×NISSAN×Honda】Japan Mobility Tech Day “zero” ~ソフトウェアエンジニアにとって、自動車業界が"今"最高にアツい理由(ワケ) ~
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参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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オンライン(好評につき再増枠しました!)
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先着順 | 無料 | 3516人 / 定員4000人 |
イベント内容
概要
イベントの詳細につきましては、特設ページも是非ご覧ください。
AI、IoT、クラウド、5G…ソフトウェア技術が当たり前に活用されるようになり、私たちの生活は一変しました。
それは車においても大きな変化を与えています。
ガソリン自動車が登場して130年。車は人々が自由に移動する手段として進化してきました。
これからの”車の未来”はどうでしょうか?
- 完全自動運転が実現すれば、より自由な移動を楽しむことができるようになるでしょう
- 交通事故のリスクがなくなれば、安全な道路での移動が可能になるでしょう
- CO2排出量が実質ゼロになることは、持続可能な社会の構築につながる要になるでしょう
- オフグリッド技術と結びつくことで、世界中の好きな場所で自由に生活ができるようになるでしょう
このように車は単なる移動手段ではなく、より広義に私たちの生活を豊かにし、より良い世界を創る存在へと変革しています。
そして、これらの変革を支えるのはソフトウェア技術であり、その技術の中心にいるのは紛れもなく私たちソフトウェアエンジニアです。
今回の「Japan Mobility Tech Day」シリーズ第一弾では、トヨタ自動車、日産自動車、本田技研工業の業界を代表する3社が一堂に会し、
各社が描く今後のモビリティの世界観と展望、その実現に向けたソフトウェア技術戦略や活用についてお話します。
さらに記念すべき初回のスペシャルゲストとして、利用社数世界トップを誇るオープンソースの自動運転OS「オートウェア」を提供する
株式会社ティアフォーCEO兼CTOの加藤 真平氏をお招きし、最先端技術がもたらすモビリティの未来について特別講演します。
イベントの最後には登壇者全員によるパネルディスカッションを開催し、さらに一歩踏み込んだトークを展開する予定です。
・テーマ案:
-①MaaS、宇宙、街づくり…最先端技術で実現できるモビリティの無限な可能性
-②ハード(モノ)と組み合わせることによってソフトウェア開発はどう変わるのか?その難しさと醍醐味
-③実際に、ハードとソフトは協調しながら開発ができるのか? ソフトウェアファーストなカルチャー、組織のつくり方 etc.
各社が描くモビリティの未来とその技術活用の根幹にある想いにもきっと触れられるはずです。ぜひその熱量を体感してください!
※配信URLは、申込者に対し本ページ上にて当日までに表示されます。
タイムスケジュール
時間 | 内容 |
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19:00〜19:05 | オープニング |
19:05~19:35 |
AI、IoT、クラウド...最先端技術がもたらすモビリティの未来株式会社ティアフォー CEO / 東京大学大学院情報理工学系研究科 特任准教授 加藤 真平
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19:35~19:50 |
自動車業界におけるソフトウェア開発の魅力トヨタ自動車株式会社 村田 賢一
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19:50~20:05 |
モビリティの未来を切り拓くソフトウェアデファインドビークル日産自動車株式会社 村松 寿郎
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20:05~20:20 |
Hondaの描くソフトウェアデファインド本田技研工業株式会社 四竈 真人
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20:20~21:00 |
登壇者たちによる、モビリティトークセッション登壇者全員
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21:00~21:05 | クロージング |
※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。
登壇者
デジタルソフト開発センター フェロー
コネクティドカー&サービス技術開発本部
コネクティドカーオフボード開発&オペレーション部 部長
電動事業開発本部BEV開発センター
ソフトウェアデファインドモビリティ開発統括部 統括部長
登壇者/ファシリテーター
The Autoware Foundation代表理事
東京大学大学院情報理工学系研究科 特任准教授
参加対象
ソフトウェアエンジニア、プロジェクトマネージャー、プロダクトマネージャー、データサイエンティスト、コンサルタントのみなさん
参加にあたっての注意事項
- 参加を辞退する場合は、詳細ページより申込のキャンセルをお願い致します。
- 配信映像や音声は各自の通信環境に依存します。なるべく通信環境の良い状態で視聴ください。
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