株式会社メドレーのブログ - TECH PLAY

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株式会社メドレー

株式会社メドレー の技術ブログ

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医療介護の求人サイト「 ジョブメドレー 」の開発を担当している新居です。 10 月になり肌寒い季節になってきましたが、メドレーでは今年の夏の 8 月から 9 月の間で技術職 インターンシップ (以下、技術 インターン )を実施しました。 最初に少しメドレーのエンジニアについて紹介すると、メドレーにはエンジニアが所属する開発本部があり、昨年 2015 年 7 月に CTO の平山が参画してから整備されてきました。弊社自体は 2009 年創業ではあるものの、正式に開発本部が立ち上がってからは 1 年弱です。開発本部には 10 月現在 14 名が所属しており、 こちらの記事 でも紹介しましたが医療 xIT という領域でプロダクトの開発をゴリゴリ進めています。 このようにまだまだスタートアップフェーズを走っている段階であり、教育や技術 インターン 開催に使える時間も限られている中ではありましたが、その中で最大限の成果を出せるよう、実施に向けて取り組むことになりました。自分自身としても インターン 生のメンターをするのは初でしたが、 インターン 生とメンターである自分、そしてプロダクトを通じて社会のため(それが会社のためでもある)にしっかり価値を残せるようチャレンジしました。 ということで少し前置きが長くなりましたが、今回はメドレーで行った技術 インターン の取り組みをひとつの事例として紹介してみようと思います。 【企画 1】まずはインタビュー 今回の インターン 生は某大学の 3 年生 1 名で、まずはどういう流れで進めていくかを決めるために簡単にインタビューを行いました。 インタビューの内容は 「なぜ技術 インターン をやりたいのか?」 「大学ではどういう勉強をしてるのか?」 「技術スキルはどれくらいか?(どの言語を書いたことがあるかとか)」 といった内容で、今回は受け入れ前提だったので技術試験などは行っていません。 インタビューの結果、細かい内容は伏せますが今回の インターン 生は大学の授業でプログラミングや簡単な UNIX コマンドに触れたことがあるというレベル感で、「将来エンジニアの道に進むかどうか悩んでいる」「開発の流れをひと通り経験してみたい」という要望を持っていました。 【企画 2】ゴールと内容の大枠を決める インタビューの結果を踏まえて、技術 インターン で行う内容を決めていきます。インタビューによって インターン 生が求めていることがわかったので、それを満たせるようにゴール設定をします。今回だと「開発の一通りの流れを経験し、 インターン 生本人の今後の進路決定のための判断材料やヒントを得てもらうこと」というゴールを設定しました。 また、冒頭でも述べましたが、スタートアップフェーズで少人数でプロダクト開発を進めている最中なので、メンターである自分の開発業務も疎かにできません。実際に開発・運用しているプロダクトでしっかりアウトプットを出し続けることが大切なので、 インターン 生のレベル云々に関係なく、技術 インターン でもどうにか実際に稼働しているプロダクトでアウトプットを出せるような企画を考えました。 そこで以下のような企画の大枠イメージを定義しました。 インターン 生、自分、社会(会社)に価値を残すために、実プロダクト上でアウトプットをしっかり出す 実プロダクト上でアウトプットを出すことで得られる達成感や喜びを感じてもらう ひと通りの開発フローを経験してもらう メンターである自分にも開発業務があるので OJT 形式で行う 【企画 3】詳細な内容を決める ゴールと大枠を決めた後は、企画の詳細な内容を決めていきます。 以下のようなフェーズ 1〜4 を定義してみました。 フェーズ 1「基本的なウェブアプリケーション開発のフローを経験する」 今回の インターン 生のレベル感を踏まえて、まずは Ruby と Rails を使った基本的なウェブアプリケーション開発のフローを経験してもらうことにしました( Ruby と Rails は今回関わる実プロダクトで使っているため)。そこで教材として Ruby on Rails チュートリアル:実例を使って Rails を学ぼう を使用しました。ご存知の方も多いと思いますが、 Ruby と Rails を使いながらウェブアプリケーション開発を体系的に学べるとても良い教材です。 Ruby と Rails はもちろんのこと、Git の使い方、デプロイ、テストといった実プロダクトの開発で必要不可欠な要素も含まれており、手厚いフォローがなくとも手を動かしながら進められるということで今回採用することになりました。 フェーズ 2「実プロダクトでウェブアプリケーション開発のフローを経験する(小〜中規模)」 フェーズ 1 で流れを掴んだら、ここから実プロダクトの開発に関わってもらうことにしました。まずは文言の修正や追加などを通じて実プロダクト上での開発フローを経験してもらいます。 フェーズ 3「実プロダクトでウェブアプリケーション開発のフローを経験する(中〜大規模)」 フェーズ 2 で慣れてきたらできる範囲で徐々に規模を大きくしていきます。 (小〜中、中〜大など抽象的なところはありますが、細かい定義は省略します) フェーズ 4「難しい課題解決にチャレンジしてアウトプットを出す」 フェーズ 3 の上位として実プロダクト上での難しい課題解決にチャレンジしてもらいます。ここは必須ではないですが、一応設定しておきました。 このような感じでフェーズに区切って定義してみました。 【企画 4】ゴールと内容を共有し認識を合わせる ゴールと内容が決まったら、それらを インターン 生に共有し、 インターン 生のやりたいこととズレがないようしっかり認識を合わせました。問題がなければ開始日からどういう流れで進めていくかのスケジュールもすり合わせし、開始日を待つことになります。 【実施】実際に実施した流れを紹介 いよいよ当日です。当初の計画通りにフェーズ 1 から実施しました。 実際にどういう流れで進んでいったか紹介してみます。 初日から 4 日目 フェーズ 1 の「 Ruby on Rails チュートリアル 」を進めた 「 Ruby on Rails チュートリアル 」の第 9 章のはじめくらいまで進めることができた 時間の都合もありここで「 Ruby on Rails チュートリアル 」は終了した 5 日目 ここから実プロダクトの開発環境構築を行った 早速実プロダクトの文言調整などを行った(ここでブランチ操作や PR の出し方なども経験) 6 日目から 9 日目 実プロダクトで小さい開発業務を数件こなした 表示まわりの調整が中心だが、データベースから必要なデータを取得したり、条件による出し分けをしたり、プロダクト開発で考えないといけないことを経験した ここまでで実プロダクト上でのひと通りの開発フローを経験した 10 日目から 13 日目 実プロダクトの中規模な開発業務を経験した(内容はメディア系のプロダクトの新規ページの追加) ルーティング、コントローラ、ビューなどのページ遷移に必要な処理を実装した 新規ページに表示する情報の取得、情報の整形や表示まわりの処理を実装した データーベースへのデータのインサート、アップデートなども経験した 14 日目から 17 日目 テストコードを追加した 普段手動で行っていたことの自動化をする スクリプト の開発をした(後回しにしていた課題などの解決) 日程の都合もありここで技術 インターン は一区切り こんな感じで一気に紹介してみましたが、随所で適宜フォローを入れつつ短期間で実プロダクト上でアウトプットをしっかり出すことができました。もちろん インターン 生の成果物はしっかりコードレビューと品質レビューをした後、本番にリリースされました。 【実施】感想 今回の技術 インターン 終了後、企画していたフェーズ 3 くらいまでは到達でき、 インターン 生からも当初の目的を満たせたという感想を頂くことができました。ひと通りの開発フローを経験できたこと、実プロダクト上で作ったものが本番環境にリリースされるドキドキや達成感を感じてもらえて、良い経験になったのではないかと思います。 スタートアップということで普段の開発業務と並行し、数日ガッツリ時間をとってフォローするなどはできませんでしたが、 インターン 生の目的を満たせたこと、そして実プロダクト上で新しい機能を追加してリリースできたり、普段の自分の業務で手が回らず後回しになっていた課題なども解決することができ、 インターン 生と自分、社会(会社)のために価値を残すことができたのではないかと思います。 さいごに ということで、今回はメドレーで実施した技術 インターン の事例を紹介してみました。スタートアップというフェーズらしく、意思決定も柔軟で、今回のような技術 インターン の企画・実施という突発的な業務であったり、会社の成長と共に生まれる様々な問題や課題の解決に奔走することも多々ありますが、それもまた醍醐味でしょう。働く環境の整備やエンジニアの文化形成も徐々に進められており、大変なこともありますがスタートアップフェーズでしか経験できないような濃い仕事がたくさんあります。集まっているメンバーは豊富な経験を持った 30 代が中心ですが、もちろん 20 代でも、医療 xIT で挑戦したいやる気ある方を募集中ですので、興味のある方はぜひご連絡ください! www.wantedly.com
医療介護の求人サイト「 ジョブメドレー 」の開発を担当している新居です。 10 月になり肌寒い季節になってきましたが、メドレーでは今年の夏の 8 月から 9 月の間で技術職 インターンシップ (以下、技術 インターン )を実施しました。 最初に少しメドレーのエンジニアについて紹介すると、メドレーにはエンジニアが所属する開発本部があり、昨年 2015 年 7 月に CTO の平山が参画してから整備されてきました。弊社自体は 2009 年創業ではあるものの、正式に開発本部が立ち上がってからは 1 年弱です。開発本部には 10 月現在 14 名が所属しており、 こちらの記事 でも紹介しましたが医療 xIT という領域でプロダクトの開発をゴリゴリ進めています。 このようにまだまだスタートアップフェーズを走っている段階であり、教育や技術 インターン 開催に使える時間も限られている中ではありましたが、その中で最大限の成果を出せるよう、実施に向けて取り組むことになりました。自分自身としても インターン 生のメンターをするのは初でしたが、 インターン 生とメンターである自分、そしてプロダクトを通じて社会のため(それが会社のためでもある)にしっかり価値を残せるようチャレンジしました。 ということで少し前置きが長くなりましたが、今回はメドレーで行った技術 インターン の取り組みをひとつの事例として紹介してみようと思います。 【企画 1】まずはインタビュー 今回の インターン 生は某大学の 3 年生 1 名で、まずはどういう流れで進めていくかを決めるために簡単にインタビューを行いました。 インタビューの内容は 「なぜ技術 インターン をやりたいのか?」 「大学ではどういう勉強をしてるのか?」 「技術スキルはどれくらいか?(どの言語を書いたことがあるかとか)」 といった内容で、今回は受け入れ前提だったので技術試験などは行っていません。 インタビューの結果、細かい内容は伏せますが今回の インターン 生は大学の授業でプログラミングや簡単な UNIX コマンドに触れたことがあるというレベル感で、「将来エンジニアの道に進むかどうか悩んでいる」「開発の流れをひと通り経験してみたい」という要望を持っていました。 【企画 2】ゴールと内容の大枠を決める インタビューの結果を踏まえて、技術 インターン で行う内容を決めていきます。インタビューによって インターン 生が求めていることがわかったので、それを満たせるようにゴール設定をします。今回だと「開発の一通りの流れを経験し、 インターン 生本人の今後の進路決定のための判断材料やヒントを得てもらうこと」というゴールを設定しました。 また、冒頭でも述べましたが、スタートアップフェーズで少人数でプロダクト開発を進めている最中なので、メンターである自分の開発業務も疎かにできません。実際に開発・運用しているプロダクトでしっかりアウトプットを出し続けることが大切なので、 インターン 生のレベル云々に関係なく、技術 インターン でもどうにか実際に稼働しているプロダクトでアウトプットを出せるような企画を考えました。 そこで以下のような企画の大枠イメージを定義しました。 インターン 生、自分、社会(会社)に価値を残すために、実プロダクト上でアウトプットをしっかり出す 実プロダクト上でアウトプットを出すことで得られる達成感や喜びを感じてもらう ひと通りの開発フローを経験してもらう メンターである自分にも開発業務があるので OJT 形式で行う 【企画 3】詳細な内容を決める ゴールと大枠を決めた後は、企画の詳細な内容を決めていきます。 以下のようなフェーズ 1〜4 を定義してみました。 フェーズ 1「基本的なウェブアプリケーション開発のフローを経験する」 今回の インターン 生のレベル感を踏まえて、まずは Ruby と Rails を使った基本的なウェブアプリケーション開発のフローを経験してもらうことにしました( Ruby と Rails は今回関わる実プロダクトで使っているため)。そこで教材として Ruby on Rails チュートリアル:実例を使って Rails を学ぼう を使用しました。ご存知の方も多いと思いますが、 Ruby と Rails を使いながらウェブアプリケーション開発を体系的に学べるとても良い教材です。 Ruby と Rails はもちろんのこと、Git の使い方、デプロイ、テストといった実プロダクトの開発で必要不可欠な要素も含まれており、手厚いフォローがなくとも手を動かしながら進められるということで今回採用することになりました。 フェーズ 2「実プロダクトでウェブアプリケーション開発のフローを経験する(小〜中規模)」 フェーズ 1 で流れを掴んだら、ここから実プロダクトの開発に関わってもらうことにしました。まずは文言の修正や追加などを通じて実プロダクト上での開発フローを経験してもらいます。 フェーズ 3「実プロダクトでウェブアプリケーション開発のフローを経験する(中〜大規模)」 フェーズ 2 で慣れてきたらできる範囲で徐々に規模を大きくしていきます。 (小〜中、中〜大など抽象的なところはありますが、細かい定義は省略します) フェーズ 4「難しい課題解決にチャレンジしてアウトプットを出す」 フェーズ 3 の上位として実プロダクト上での難しい課題解決にチャレンジしてもらいます。ここは必須ではないですが、一応設定しておきました。 このような感じでフェーズに区切って定義してみました。 【企画 4】ゴールと内容を共有し認識を合わせる ゴールと内容が決まったら、それらを インターン 生に共有し、 インターン 生のやりたいこととズレがないようしっかり認識を合わせました。問題がなければ開始日からどういう流れで進めていくかのスケジュールもすり合わせし、開始日を待つことになります。 【実施】実際に実施した流れを紹介 いよいよ当日です。当初の計画通りにフェーズ 1 から実施しました。 実際にどういう流れで進んでいったか紹介してみます。 初日から 4 日目 フェーズ 1 の「 Ruby on Rails チュートリアル 」を進めた 「 Ruby on Rails チュートリアル 」の第 9 章のはじめくらいまで進めることができた 時間の都合もありここで「 Ruby on Rails チュートリアル 」は終了した 5 日目 ここから実プロダクトの開発環境構築を行った 早速実プロダクトの文言調整などを行った(ここでブランチ操作や PR の出し方なども経験) 6 日目から 9 日目 実プロダクトで小さい開発業務を数件こなした 表示まわりの調整が中心だが、データベースから必要なデータを取得したり、条件による出し分けをしたり、プロダクト開発で考えないといけないことを経験した ここまでで実プロダクト上でのひと通りの開発フローを経験した 10 日目から 13 日目 実プロダクトの中規模な開発業務を経験した(内容はメディア系のプロダクトの新規ページの追加) ルーティング、コントローラ、ビューなどのページ遷移に必要な処理を実装した 新規ページに表示する情報の取得、情報の整形や表示まわりの処理を実装した データーベースへのデータのインサート、アップデートなども経験した 14 日目から 17 日目 テストコードを追加した 普段手動で行っていたことの自動化をする スクリプト の開発をした(後回しにしていた課題などの解決) 日程の都合もありここで技術 インターン は一区切り こんな感じで一気に紹介してみましたが、随所で適宜フォローを入れつつ短期間で実プロダクト上でアウトプットをしっかり出すことができました。もちろん インターン 生の成果物はしっかりコードレビューと品質レビューをした後、本番にリリースされました。 【実施】感想 今回の技術 インターン 終了後、企画していたフェーズ 3 くらいまでは到達でき、 インターン 生からも当初の目的を満たせたという感想を頂くことができました。ひと通りの開発フローを経験できたこと、実プロダクト上で作ったものが本番環境にリリースされるドキドキや達成感を感じてもらえて、良い経験になったのではないかと思います。 スタートアップということで普段の開発業務と並行し、数日ガッツリ時間をとってフォローするなどはできませんでしたが、 インターン 生の目的を満たせたこと、そして実プロダクト上で新しい機能を追加してリリースできたり、普段の自分の業務で手が回らず後回しになっていた課題なども解決することができ、 インターン 生と自分、社会(会社)のために価値を残すことができたのではないかと思います。 さいごに ということで、今回はメドレーで実施した技術 インターン の事例を紹介してみました。スタートアップというフェーズらしく、意思決定も柔軟で、今回のような技術 インターン の企画・実施という突発的な業務であったり、会社の成長と共に生まれる様々な問題や課題の解決に奔走することも多々ありますが、それもまた醍醐味でしょう。働く環境の整備やエンジニアの文化形成も徐々に進められており、大変なこともありますがスタートアップフェーズでしか経験できないような濃い仕事がたくさんあります。集まっているメンバーは豊富な経験を持った 30 代が中心ですが、もちろん 20 代でも、医療 xIT で挑戦したいやる気ある方を募集中ですので、興味のある方はぜひご連絡ください! www.wantedly.com
医療介護の求人サイト「 ジョブメドレー 」の開発を担当している新居です。 10 月になり肌寒い季節になってきましたが、メドレーでは今年の夏の 8 月から 9 月の間で技術職 インターンシップ (以下、技術 インターン )を実施しました。 最初に少しメドレーのエンジニアについて紹介すると、メドレーにはエンジニアが所属する開発本部があり、昨年 2015 年 7 月に CTO の平山が参画してから整備されてきました。弊社自体は 2009 年創業ではあるものの、正式に開発本部が立ち上がってからは 1 年弱です。開発本部には 10 月現在 14 名が所属しており、 こちらの記事 でも紹介しましたが医療 xIT という領域でプロダクトの開発をゴリゴリ進めています。 このようにまだまだスタートアップフェーズを走っている段階であり、教育や技術 インターン 開催に使える時間も限られている中ではありましたが、その中で最大限の成果を出せるよう、実施に向けて取り組むことになりました。自分自身としても インターン 生のメンターをするのは初でしたが、 インターン 生とメンターである自分、そしてプロダクトを通じて社会のため(それが会社のためでもある)にしっかり価値を残せるようチャレンジしました。 ということで少し前置きが長くなりましたが、今回はメドレーで行った技術 インターン の取り組みをひとつの事例として紹介してみようと思います。 【企画 1】まずはインタビュー 今回の インターン 生は某大学の 3 年生 1 名で、まずはどういう流れで進めていくかを決めるために簡単にインタビューを行いました。 インタビューの内容は 「なぜ技術 インターン をやりたいのか?」 「大学ではどういう勉強をしてるのか?」 「技術スキルはどれくらいか?(どの言語を書いたことがあるかとか)」 といった内容で、今回は受け入れ前提だったので技術試験などは行っていません。 インタビューの結果、細かい内容は伏せますが今回の インターン 生は大学の授業でプログラミングや簡単な UNIX コマンドに触れたことがあるというレベル感で、「将来エンジニアの道に進むかどうか悩んでいる」「開発の流れをひと通り経験してみたい」という要望を持っていました。 【企画 2】ゴールと内容の大枠を決める インタビューの結果を踏まえて、技術 インターン で行う内容を決めていきます。インタビューによって インターン 生が求めていることがわかったので、それを満たせるようにゴール設定をします。今回だと「開発の一通りの流れを経験し、 インターン 生本人の今後の進路決定のための判断材料やヒントを得てもらうこと」というゴールを設定しました。 また、冒頭でも述べましたが、スタートアップフェーズで少人数でプロダクト開発を進めている最中なので、メンターである自分の開発業務も疎かにできません。実際に開発・運用しているプロダクトでしっかりアウトプットを出し続けることが大切なので、 インターン 生のレベル云々に関係なく、技術 インターン でもどうにか実際に稼働しているプロダクトでアウトプットを出せるような企画を考えました。 そこで以下のような企画の大枠イメージを定義しました。 インターン 生、自分、社会(会社)に価値を残すために、実プロダクト上でアウトプットをしっかり出す 実プロダクト上でアウトプットを出すことで得られる達成感や喜びを感じてもらう ひと通りの開発フローを経験してもらう メンターである自分にも開発業務があるので OJT 形式で行う 【企画 3】詳細な内容を決める ゴールと大枠を決めた後は、企画の詳細な内容を決めていきます。 以下のようなフェーズ 1〜4 を定義してみました。 フェーズ 1「基本的なウェブアプリケーション開発のフローを経験する」 今回の インターン 生のレベル感を踏まえて、まずは Ruby と Rails を使った基本的なウェブアプリケーション開発のフローを経験してもらうことにしました( Ruby と Rails は今回関わる実プロダクトで使っているため)。そこで教材として Ruby on Rails チュートリアル:実例を使って Rails を学ぼう を使用しました。ご存知の方も多いと思いますが、 Ruby と Rails を使いながらウェブアプリケーション開発を体系的に学べるとても良い教材です。 Ruby と Rails はもちろんのこと、Git の使い方、デプロイ、テストといった実プロダクトの開発で必要不可欠な要素も含まれており、手厚いフォローがなくとも手を動かしながら進められるということで今回採用することになりました。 フェーズ 2「実プロダクトでウェブアプリケーション開発のフローを経験する(小〜中規模)」 フェーズ 1 で流れを掴んだら、ここから実プロダクトの開発に関わってもらうことにしました。まずは文言の修正や追加などを通じて実プロダクト上での開発フローを経験してもらいます。 フェーズ 3「実プロダクトでウェブアプリケーション開発のフローを経験する(中〜大規模)」 フェーズ 2 で慣れてきたらできる範囲で徐々に規模を大きくしていきます。 (小〜中、中〜大など抽象的なところはありますが、細かい定義は省略します) フェーズ 4「難しい課題解決にチャレンジしてアウトプットを出す」 フェーズ 3 の上位として実プロダクト上での難しい課題解決にチャレンジしてもらいます。ここは必須ではないですが、一応設定しておきました。 このような感じでフェーズに区切って定義してみました。 【企画 4】ゴールと内容を共有し認識を合わせる ゴールと内容が決まったら、それらを インターン 生に共有し、 インターン 生のやりたいこととズレがないようしっかり認識を合わせました。問題がなければ開始日からどういう流れで進めていくかのスケジュールもすり合わせし、開始日を待つことになります。 【実施】実際に実施した流れを紹介 いよいよ当日です。当初の計画通りにフェーズ 1 から実施しました。 実際にどういう流れで進んでいったか紹介してみます。 初日から 4 日目 フェーズ 1 の「 Ruby on Rails チュートリアル 」を進めた 「 Ruby on Rails チュートリアル 」の第 9 章のはじめくらいまで進めることができた 時間の都合もありここで「 Ruby on Rails チュートリアル 」は終了した 5 日目 ここから実プロダクトの開発環境構築を行った 早速実プロダクトの文言調整などを行った(ここでブランチ操作や PR の出し方なども経験) 6 日目から 9 日目 実プロダクトで小さい開発業務を数件こなした 表示まわりの調整が中心だが、データベースから必要なデータを取得したり、条件による出し分けをしたり、プロダクト開発で考えないといけないことを経験した ここまでで実プロダクト上でのひと通りの開発フローを経験した 10 日目から 13 日目 実プロダクトの中規模な開発業務を経験した(内容はメディア系のプロダクトの新規ページの追加) ルーティング、コントローラ、ビューなどのページ遷移に必要な処理を実装した 新規ページに表示する情報の取得、情報の整形や表示まわりの処理を実装した データーベースへのデータのインサート、アップデートなども経験した 14 日目から 17 日目 テストコードを追加した 普段手動で行っていたことの自動化をする スクリプト の開発をした(後回しにしていた課題などの解決) 日程の都合もありここで技術 インターン は一区切り こんな感じで一気に紹介してみましたが、随所で適宜フォローを入れつつ短期間で実プロダクト上でアウトプットをしっかり出すことができました。もちろん インターン 生の成果物はしっかりコードレビューと品質レビューをした後、本番にリリースされました。 【実施】感想 今回の技術 インターン 終了後、企画していたフェーズ 3 くらいまでは到達でき、 インターン 生からも当初の目的を満たせたという感想を頂くことができました。ひと通りの開発フローを経験できたこと、実プロダクト上で作ったものが本番環境にリリースされるドキドキや達成感を感じてもらえて、良い経験になったのではないかと思います。 スタートアップということで普段の開発業務と並行し、数日ガッツリ時間をとってフォローするなどはできませんでしたが、 インターン 生の目的を満たせたこと、そして実プロダクト上で新しい機能を追加してリリースできたり、普段の自分の業務で手が回らず後回しになっていた課題なども解決することができ、 インターン 生と自分、社会(会社)のために価値を残すことができたのではないかと思います。 さいごに ということで、今回はメドレーで実施した技術 インターン の事例を紹介してみました。スタートアップというフェーズらしく、意思決定も柔軟で、今回のような技術 インターン の企画・実施という突発的な業務であったり、会社の成長と共に生まれる様々な問題や課題の解決に奔走することも多々ありますが、それもまた醍醐味でしょう。働く環境の整備やエンジニアの文化形成も徐々に進められており、大変なこともありますがスタートアップフェーズでしか経験できないような濃い仕事がたくさんあります。集まっているメンバーは豊富な経験を持った 30 代が中心ですが、もちろん 20 代でも、医療 xIT で挑戦したいやる気ある方を募集中ですので、興味のある方はぜひご連絡ください! www.wantedly.com
医療介護の求人サイト「 ジョブメドレー 」の開発を担当している新居です。 10 月になり肌寒い季節になってきましたが、メドレーでは今年の夏の 8 月から 9 月の間で技術職 インターンシップ (以下、技術 インターン )を実施しました。 最初に少しメドレーのエンジニアについて紹介すると、メドレーにはエンジニアが所属する開発本部があり、昨年 2015 年 7 月に CTO の平山が参画してから整備されてきました。弊社自体は 2009 年創業ではあるものの、正式に開発本部が立ち上がってからは 1 年弱です。開発本部には 10 月現在 14 名が所属しており、 こちらの記事 でも紹介しましたが医療 xIT という領域でプロダクトの開発をゴリゴリ進めています。 このようにまだまだスタートアップフェーズを走っている段階であり、教育や技術 インターン 開催に使える時間も限られている中ではありましたが、その中で最大限の成果を出せるよう、実施に向けて取り組むことになりました。自分自身としても インターン 生のメンターをするのは初でしたが、 インターン 生とメンターである自分、そしてプロダクトを通じて社会のため(それが会社のためでもある)にしっかり価値を残せるようチャレンジしました。 ということで少し前置きが長くなりましたが、今回はメドレーで行った技術 インターン の取り組みをひとつの事例として紹介してみようと思います。 【企画 1】まずはインタビュー 今回の インターン 生は某大学の 3 年生 1 名で、まずはどういう流れで進めていくかを決めるために簡単にインタビューを行いました。 インタビューの内容は 「なぜ技術 インターン をやりたいのか?」 「大学ではどういう勉強をしてるのか?」 「技術スキルはどれくらいか?(どの言語を書いたことがあるかとか)」 といった内容で、今回は受け入れ前提だったので技術試験などは行っていません。 インタビューの結果、細かい内容は伏せますが今回の インターン 生は大学の授業でプログラミングや簡単な UNIX コマンドに触れたことがあるというレベル感で、「将来エンジニアの道に進むかどうか悩んでいる」「開発の流れをひと通り経験してみたい」という要望を持っていました。 【企画 2】ゴールと内容の大枠を決める インタビューの結果を踏まえて、技術 インターン で行う内容を決めていきます。インタビューによって インターン 生が求めていることがわかったので、それを満たせるようにゴール設定をします。今回だと「開発の一通りの流れを経験し、 インターン 生本人の今後の進路決定のための判断材料やヒントを得てもらうこと」というゴールを設定しました。 また、冒頭でも述べましたが、スタートアップフェーズで少人数でプロダクト開発を進めている最中なので、メンターである自分の開発業務も疎かにできません。実際に開発・運用しているプロダクトでしっかりアウトプットを出し続けることが大切なので、 インターン 生のレベル云々に関係なく、技術 インターン でもどうにか実際に稼働しているプロダクトでアウトプットを出せるような企画を考えました。 そこで以下のような企画の大枠イメージを定義しました。 インターン 生、自分、社会(会社)に価値を残すために、実プロダクト上でアウトプットをしっかり出す 実プロダクト上でアウトプットを出すことで得られる達成感や喜びを感じてもらう ひと通りの開発フローを経験してもらう メンターである自分にも開発業務があるので OJT 形式で行う 【企画 3】詳細な内容を決める ゴールと大枠を決めた後は、企画の詳細な内容を決めていきます。 以下のようなフェーズ 1〜4 を定義してみました。 フェーズ 1「基本的なウェブアプリケーション開発のフローを経験する」 今回の インターン 生のレベル感を踏まえて、まずは Ruby と Rails を使った基本的なウェブアプリケーション開発のフローを経験してもらうことにしました( Ruby と Rails は今回関わる実プロダクトで使っているため)。そこで教材として Ruby on Rails チュートリアル:実例を使って Rails を学ぼう を使用しました。ご存知の方も多いと思いますが、 Ruby と Rails を使いながらウェブアプリケーション開発を体系的に学べるとても良い教材です。 Ruby と Rails はもちろんのこと、Git の使い方、デプロイ、テストといった実プロダクトの開発で必要不可欠な要素も含まれており、手厚いフォローがなくとも手を動かしながら進められるということで今回採用することになりました。 フェーズ 2「実プロダクトでウェブアプリケーション開発のフローを経験する(小〜中規模)」 フェーズ 1 で流れを掴んだら、ここから実プロダクトの開発に関わってもらうことにしました。まずは文言の修正や追加などを通じて実プロダクト上での開発フローを経験してもらいます。 フェーズ 3「実プロダクトでウェブアプリケーション開発のフローを経験する(中〜大規模)」 フェーズ 2 で慣れてきたらできる範囲で徐々に規模を大きくしていきます。 (小〜中、中〜大など抽象的なところはありますが、細かい定義は省略します) フェーズ 4「難しい課題解決にチャレンジしてアウトプットを出す」 フェーズ 3 の上位として実プロダクト上での難しい課題解決にチャレンジしてもらいます。ここは必須ではないですが、一応設定しておきました。 このような感じでフェーズに区切って定義してみました。 【企画 4】ゴールと内容を共有し認識を合わせる ゴールと内容が決まったら、それらを インターン 生に共有し、 インターン 生のやりたいこととズレがないようしっかり認識を合わせました。問題がなければ開始日からどういう流れで進めていくかのスケジュールもすり合わせし、開始日を待つことになります。 【実施】実際に実施した流れを紹介 いよいよ当日です。当初の計画通りにフェーズ 1 から実施しました。 実際にどういう流れで進んでいったか紹介してみます。 初日から 4 日目 フェーズ 1 の「 Ruby on Rails チュートリアル 」を進めた 「 Ruby on Rails チュートリアル 」の第 9 章のはじめくらいまで進めることができた 時間の都合もありここで「 Ruby on Rails チュートリアル 」は終了した 5 日目 ここから実プロダクトの開発環境構築を行った 早速実プロダクトの文言調整などを行った(ここでブランチ操作や PR の出し方なども経験) 6 日目から 9 日目 実プロダクトで小さい開発業務を数件こなした 表示まわりの調整が中心だが、データベースから必要なデータを取得したり、条件による出し分けをしたり、プロダクト開発で考えないといけないことを経験した ここまでで実プロダクト上でのひと通りの開発フローを経験した 10 日目から 13 日目 実プロダクトの中規模な開発業務を経験した(内容はメディア系のプロダクトの新規ページの追加) ルーティング、コントローラ、ビューなどのページ遷移に必要な処理を実装した 新規ページに表示する情報の取得、情報の整形や表示まわりの処理を実装した データーベースへのデータのインサート、アップデートなども経験した 14 日目から 17 日目 テストコードを追加した 普段手動で行っていたことの自動化をする スクリプト の開発をした(後回しにしていた課題などの解決) 日程の都合もありここで技術 インターン は一区切り こんな感じで一気に紹介してみましたが、随所で適宜フォローを入れつつ短期間で実プロダクト上でアウトプットをしっかり出すことができました。もちろん インターン 生の成果物はしっかりコードレビューと品質レビューをした後、本番にリリースされました。 【実施】感想 今回の技術 インターン 終了後、企画していたフェーズ 3 くらいまでは到達でき、 インターン 生からも当初の目的を満たせたという感想を頂くことができました。ひと通りの開発フローを経験できたこと、実プロダクト上で作ったものが本番環境にリリースされるドキドキや達成感を感じてもらえて、良い経験になったのではないかと思います。 スタートアップということで普段の開発業務と並行し、数日ガッツリ時間をとってフォローするなどはできませんでしたが、 インターン 生の目的を満たせたこと、そして実プロダクト上で新しい機能を追加してリリースできたり、普段の自分の業務で手が回らず後回しになっていた課題なども解決することができ、 インターン 生と自分、社会(会社)のために価値を残すことができたのではないかと思います。 さいごに ということで、今回はメドレーで実施した技術 インターン の事例を紹介してみました。スタートアップというフェーズらしく、意思決定も柔軟で、今回のような技術 インターン の企画・実施という突発的な業務であったり、会社の成長と共に生まれる様々な問題や課題の解決に奔走することも多々ありますが、それもまた醍醐味でしょう。働く環境の整備やエンジニアの文化形成も徐々に進められており、大変なこともありますがスタートアップフェーズでしか経験できないような濃い仕事がたくさんあります。集まっているメンバーは豊富な経験を持った 30 代が中心ですが、もちろん 20 代でも、医療 xIT で挑戦したいやる気ある方を募集中ですので、興味のある方はぜひご連絡ください! www.wantedly.com
医療介護の求人サイト「 ジョブメドレー 」の開発を担当している新居です。 10 月になり肌寒い季節になってきましたが、メドレーでは今年の夏の 8 月から 9 月の間で技術職 インターンシップ (以下、技術 インターン )を実施しました。 最初に少しメドレーのエンジニアについて紹介すると、メドレーにはエンジニアが所属する開発本部があり、昨年 2015 年 7 月に CTO の平山が参画してから整備されてきました。弊社自体は 2009 年創業ではあるものの、正式に開発本部が立ち上がってからは 1 年弱です。開発本部には 10 月現在 14 名が所属しており、 こちらの記事 でも紹介しましたが医療 xIT という領域でプロダクトの開発をゴリゴリ進めています。 このようにまだまだスタートアップフェーズを走っている段階であり、教育や技術 インターン 開催に使える時間も限られている中ではありましたが、その中で最大限の成果を出せるよう、実施に向けて取り組むことになりました。自分自身としても インターン 生のメンターをするのは初でしたが、 インターン 生とメンターである自分、そしてプロダクトを通じて社会のため(それが会社のためでもある)にしっかり価値を残せるようチャレンジしました。 ということで少し前置きが長くなりましたが、今回はメドレーで行った技術 インターン の取り組みをひとつの事例として紹介してみようと思います。 【企画 1】まずはインタビュー 今回の インターン 生は某大学の 3 年生 1 名で、まずはどういう流れで進めていくかを決めるために簡単にインタビューを行いました。 インタビューの内容は 「なぜ技術 インターン をやりたいのか?」 「大学ではどういう勉強をしてるのか?」 「技術スキルはどれくらいか?(どの言語を書いたことがあるかとか)」 といった内容で、今回は受け入れ前提だったので技術試験などは行っていません。 インタビューの結果、細かい内容は伏せますが今回の インターン 生は大学の授業でプログラミングや簡単な UNIX コマンドに触れたことがあるというレベル感で、「将来エンジニアの道に進むかどうか悩んでいる」「開発の流れをひと通り経験してみたい」という要望を持っていました。 【企画 2】ゴールと内容の大枠を決める インタビューの結果を踏まえて、技術 インターン で行う内容を決めていきます。インタビューによって インターン 生が求めていることがわかったので、それを満たせるようにゴール設定をします。今回だと「開発の一通りの流れを経験し、 インターン 生本人の今後の進路決定のための判断材料やヒントを得てもらうこと」というゴールを設定しました。 また、冒頭でも述べましたが、スタートアップフェーズで少人数でプロダクト開発を進めている最中なので、メンターである自分の開発業務も疎かにできません。実際に開発・運用しているプロダクトでしっかりアウトプットを出し続けることが大切なので、 インターン 生のレベル云々に関係なく、技術 インターン でもどうにか実際に稼働しているプロダクトでアウトプットを出せるような企画を考えました。 そこで以下のような企画の大枠イメージを定義しました。 インターン 生、自分、社会(会社)に価値を残すために、実プロダクト上でアウトプットをしっかり出す 実プロダクト上でアウトプットを出すことで得られる達成感や喜びを感じてもらう ひと通りの開発フローを経験してもらう メンターである自分にも開発業務があるので OJT 形式で行う 【企画 3】詳細な内容を決める ゴールと大枠を決めた後は、企画の詳細な内容を決めていきます。 以下のようなフェーズ 1〜4 を定義してみました。 フェーズ 1「基本的なウェブアプリケーション開発のフローを経験する」 今回の インターン 生のレベル感を踏まえて、まずは Ruby と Rails を使った基本的なウェブアプリケーション開発のフローを経験してもらうことにしました( Ruby と Rails は今回関わる実プロダクトで使っているため)。そこで教材として Ruby on Rails チュートリアル:実例を使って Rails を学ぼう を使用しました。ご存知の方も多いと思いますが、 Ruby と Rails を使いながらウェブアプリケーション開発を体系的に学べるとても良い教材です。 Ruby と Rails はもちろんのこと、Git の使い方、デプロイ、テストといった実プロダクトの開発で必要不可欠な要素も含まれており、手厚いフォローがなくとも手を動かしながら進められるということで今回採用することになりました。 フェーズ 2「実プロダクトでウェブアプリケーション開発のフローを経験する(小〜中規模)」 フェーズ 1 で流れを掴んだら、ここから実プロダクトの開発に関わってもらうことにしました。まずは文言の修正や追加などを通じて実プロダクト上での開発フローを経験してもらいます。 フェーズ 3「実プロダクトでウェブアプリケーション開発のフローを経験する(中〜大規模)」 フェーズ 2 で慣れてきたらできる範囲で徐々に規模を大きくしていきます。 (小〜中、中〜大など抽象的なところはありますが、細かい定義は省略します) フェーズ 4「難しい課題解決にチャレンジしてアウトプットを出す」 フェーズ 3 の上位として実プロダクト上での難しい課題解決にチャレンジしてもらいます。ここは必須ではないですが、一応設定しておきました。 このような感じでフェーズに区切って定義してみました。 【企画 4】ゴールと内容を共有し認識を合わせる ゴールと内容が決まったら、それらを インターン 生に共有し、 インターン 生のやりたいこととズレがないようしっかり認識を合わせました。問題がなければ開始日からどういう流れで進めていくかのスケジュールもすり合わせし、開始日を待つことになります。 【実施】実際に実施した流れを紹介 いよいよ当日です。当初の計画通りにフェーズ 1 から実施しました。 実際にどういう流れで進んでいったか紹介してみます。 初日から 4 日目 フェーズ 1 の「 Ruby on Rails チュートリアル 」を進めた 「 Ruby on Rails チュートリアル 」の第 9 章のはじめくらいまで進めることができた 時間の都合もありここで「 Ruby on Rails チュートリアル 」は終了した 5 日目 ここから実プロダクトの開発環境構築を行った 早速実プロダクトの文言調整などを行った(ここでブランチ操作や PR の出し方なども経験) 6 日目から 9 日目 実プロダクトで小さい開発業務を数件こなした 表示まわりの調整が中心だが、データベースから必要なデータを取得したり、条件による出し分けをしたり、プロダクト開発で考えないといけないことを経験した ここまでで実プロダクト上でのひと通りの開発フローを経験した 10 日目から 13 日目 実プロダクトの中規模な開発業務を経験した(内容はメディア系のプロダクトの新規ページの追加) ルーティング、コントローラ、ビューなどのページ遷移に必要な処理を実装した 新規ページに表示する情報の取得、情報の整形や表示まわりの処理を実装した データーベースへのデータのインサート、アップデートなども経験した 14 日目から 17 日目 テストコードを追加した 普段手動で行っていたことの自動化をする スクリプト の開発をした(後回しにしていた課題などの解決) 日程の都合もありここで技術 インターン は一区切り こんな感じで一気に紹介してみましたが、随所で適宜フォローを入れつつ短期間で実プロダクト上でアウトプットをしっかり出すことができました。もちろん インターン 生の成果物はしっかりコードレビューと品質レビューをした後、本番にリリースされました。 【実施】感想 今回の技術 インターン 終了後、企画していたフェーズ 3 くらいまでは到達でき、 インターン 生からも当初の目的を満たせたという感想を頂くことができました。ひと通りの開発フローを経験できたこと、実プロダクト上で作ったものが本番環境にリリースされるドキドキや達成感を感じてもらえて、良い経験になったのではないかと思います。 スタートアップということで普段の開発業務と並行し、数日ガッツリ時間をとってフォローするなどはできませんでしたが、 インターン 生の目的を満たせたこと、そして実プロダクト上で新しい機能を追加してリリースできたり、普段の自分の業務で手が回らず後回しになっていた課題なども解決することができ、 インターン 生と自分、社会(会社)のために価値を残すことができたのではないかと思います。 さいごに ということで、今回はメドレーで実施した技術 インターン の事例を紹介してみました。スタートアップというフェーズらしく、意思決定も柔軟で、今回のような技術 インターン の企画・実施という突発的な業務であったり、会社の成長と共に生まれる様々な問題や課題の解決に奔走することも多々ありますが、それもまた醍醐味でしょう。働く環境の整備やエンジニアの文化形成も徐々に進められており、大変なこともありますがスタートアップフェーズでしか経験できないような濃い仕事がたくさんあります。集まっているメンバーは豊富な経験を持った 30 代が中心ですが、もちろん 20 代でも、医療 xIT で挑戦したいやる気ある方を募集中ですので、興味のある方はぜひご連絡ください! www.wantedly.com
医療介護の求人サイト「 ジョブメドレー 」の開発を担当している新居です。 10 月になり肌寒い季節になってきましたが、メドレーでは今年の夏の 8 月から 9 月の間で技術職 インターンシップ (以下、技術 インターン )を実施しました。 最初に少しメドレーのエンジニアについて紹介すると、メドレーにはエンジニアが所属する開発本部があり、昨年 2015 年 7 月に CTO の平山が参画してから整備されてきました。弊社自体は 2009 年創業ではあるものの、正式に開発本部が立ち上がってからは 1 年弱です。開発本部には 10 月現在 14 名が所属しており、 こちらの記事 でも紹介しましたが医療 xIT という領域でプロダクトの開発をゴリゴリ進めています。 このようにまだまだスタートアップフェーズを走っている段階であり、教育や技術 インターン 開催に使える時間も限られている中ではありましたが、その中で最大限の成果を出せるよう、実施に向けて取り組むことになりました。自分自身としても インターン 生のメンターをするのは初でしたが、 インターン 生とメンターである自分、そしてプロダクトを通じて社会のため(それが会社のためでもある)にしっかり価値を残せるようチャレンジしました。 ということで少し前置きが長くなりましたが、今回はメドレーで行った技術 インターン の取り組みをひとつの事例として紹介してみようと思います。 【企画 1】まずはインタビュー 今回の インターン 生は某大学の 3 年生 1 名で、まずはどういう流れで進めていくかを決めるために簡単にインタビューを行いました。 インタビューの内容は 「なぜ技術 インターン をやりたいのか?」 「大学ではどういう勉強をしてるのか?」 「技術スキルはどれくらいか?(どの言語を書いたことがあるかとか)」 といった内容で、今回は受け入れ前提だったので技術試験などは行っていません。 インタビューの結果、細かい内容は伏せますが今回の インターン 生は大学の授業でプログラミングや簡単な UNIX コマンドに触れたことがあるというレベル感で、「将来エンジニアの道に進むかどうか悩んでいる」「開発の流れをひと通り経験してみたい」という要望を持っていました。 【企画 2】ゴールと内容の大枠を決める インタビューの結果を踏まえて、技術 インターン で行う内容を決めていきます。インタビューによって インターン 生が求めていることがわかったので、それを満たせるようにゴール設定をします。今回だと「開発の一通りの流れを経験し、 インターン 生本人の今後の進路決定のための判断材料やヒントを得てもらうこと」というゴールを設定しました。 また、冒頭でも述べましたが、スタートアップフェーズで少人数でプロダクト開発を進めている最中なので、メンターである自分の開発業務も疎かにできません。実際に開発・運用しているプロダクトでしっかりアウトプットを出し続けることが大切なので、 インターン 生のレベル云々に関係なく、技術 インターン でもどうにか実際に稼働しているプロダクトでアウトプットを出せるような企画を考えました。 そこで以下のような企画の大枠イメージを定義しました。 インターン 生、自分、社会(会社)に価値を残すために、実プロダクト上でアウトプットをしっかり出す 実プロダクト上でアウトプットを出すことで得られる達成感や喜びを感じてもらう ひと通りの開発フローを経験してもらう メンターである自分にも開発業務があるので OJT 形式で行う 【企画 3】詳細な内容を決める ゴールと大枠を決めた後は、企画の詳細な内容を決めていきます。 以下のようなフェーズ 1〜4 を定義してみました。 フェーズ 1「基本的なウェブアプリケーション開発のフローを経験する」 今回の インターン 生のレベル感を踏まえて、まずは Ruby と Rails を使った基本的なウェブアプリケーション開発のフローを経験してもらうことにしました( Ruby と Rails は今回関わる実プロダクトで使っているため)。そこで教材として Ruby on Rails チュートリアル:実例を使って Rails を学ぼう を使用しました。ご存知の方も多いと思いますが、 Ruby と Rails を使いながらウェブアプリケーション開発を体系的に学べるとても良い教材です。 Ruby と Rails はもちろんのこと、Git の使い方、デプロイ、テストといった実プロダクトの開発で必要不可欠な要素も含まれており、手厚いフォローがなくとも手を動かしながら進められるということで今回採用することになりました。 フェーズ 2「実プロダクトでウェブアプリケーション開発のフローを経験する(小〜中規模)」 フェーズ 1 で流れを掴んだら、ここから実プロダクトの開発に関わってもらうことにしました。まずは文言の修正や追加などを通じて実プロダクト上での開発フローを経験してもらいます。 フェーズ 3「実プロダクトでウェブアプリケーション開発のフローを経験する(中〜大規模)」 フェーズ 2 で慣れてきたらできる範囲で徐々に規模を大きくしていきます。 (小〜中、中〜大など抽象的なところはありますが、細かい定義は省略します) フェーズ 4「難しい課題解決にチャレンジしてアウトプットを出す」 フェーズ 3 の上位として実プロダクト上での難しい課題解決にチャレンジしてもらいます。ここは必須ではないですが、一応設定しておきました。 このような感じでフェーズに区切って定義してみました。 【企画 4】ゴールと内容を共有し認識を合わせる ゴールと内容が決まったら、それらを インターン 生に共有し、 インターン 生のやりたいこととズレがないようしっかり認識を合わせました。問題がなければ開始日からどういう流れで進めていくかのスケジュールもすり合わせし、開始日を待つことになります。 【実施】実際に実施した流れを紹介 いよいよ当日です。当初の計画通りにフェーズ 1 から実施しました。 実際にどういう流れで進んでいったか紹介してみます。 初日から 4 日目 フェーズ 1 の「 Ruby on Rails チュートリアル 」を進めた 「 Ruby on Rails チュートリアル 」の第 9 章のはじめくらいまで進めることができた 時間の都合もありここで「 Ruby on Rails チュートリアル 」は終了した 5 日目 ここから実プロダクトの開発環境構築を行った 早速実プロダクトの文言調整などを行った(ここでブランチ操作や PR の出し方なども経験) 6 日目から 9 日目 実プロダクトで小さい開発業務を数件こなした 表示まわりの調整が中心だが、データベースから必要なデータを取得したり、条件による出し分けをしたり、プロダクト開発で考えないといけないことを経験した ここまでで実プロダクト上でのひと通りの開発フローを経験した 10 日目から 13 日目 実プロダクトの中規模な開発業務を経験した(内容はメディア系のプロダクトの新規ページの追加) ルーティング、コントローラ、ビューなどのページ遷移に必要な処理を実装した 新規ページに表示する情報の取得、情報の整形や表示まわりの処理を実装した データーベースへのデータのインサート、アップデートなども経験した 14 日目から 17 日目 テストコードを追加した 普段手動で行っていたことの自動化をする スクリプト の開発をした(後回しにしていた課題などの解決) 日程の都合もありここで技術 インターン は一区切り こんな感じで一気に紹介してみましたが、随所で適宜フォローを入れつつ短期間で実プロダクト上でアウトプットをしっかり出すことができました。もちろん インターン 生の成果物はしっかりコードレビューと品質レビューをした後、本番にリリースされました。 【実施】感想 今回の技術 インターン 終了後、企画していたフェーズ 3 くらいまでは到達でき、 インターン 生からも当初の目的を満たせたという感想を頂くことができました。ひと通りの開発フローを経験できたこと、実プロダクト上で作ったものが本番環境にリリースされるドキドキや達成感を感じてもらえて、良い経験になったのではないかと思います。 スタートアップということで普段の開発業務と並行し、数日ガッツリ時間をとってフォローするなどはできませんでしたが、 インターン 生の目的を満たせたこと、そして実プロダクト上で新しい機能を追加してリリースできたり、普段の自分の業務で手が回らず後回しになっていた課題なども解決することができ、 インターン 生と自分、社会(会社)のために価値を残すことができたのではないかと思います。 さいごに ということで、今回はメドレーで実施した技術 インターン の事例を紹介してみました。スタートアップというフェーズらしく、意思決定も柔軟で、今回のような技術 インターン の企画・実施という突発的な業務であったり、会社の成長と共に生まれる様々な問題や課題の解決に奔走することも多々ありますが、それもまた醍醐味でしょう。働く環境の整備やエンジニアの文化形成も徐々に進められており、大変なこともありますがスタートアップフェーズでしか経験できないような濃い仕事がたくさんあります。集まっているメンバーは豊富な経験を持った 30 代が中心ですが、もちろん 20 代でも、医療 xIT で挑戦したいやる気ある方を募集中ですので、興味のある方はぜひご連絡ください! www.wantedly.com
医療介護の求人サイト「 ジョブメドレー 」の開発を担当している新居です。 10 月になり肌寒い季節になってきましたが、メドレーでは今年の夏の 8 月から 9 月の間で技術職 インターンシップ (以下、技術 インターン )を実施しました。 最初に少しメドレーのエンジニアについて紹介すると、メドレーにはエンジニアが所属する開発本部があり、昨年 2015 年 7 月に CTO の平山が参画してから整備されてきました。弊社自体は 2009 年創業ではあるものの、正式に開発本部が立ち上がってからは 1 年弱です。開発本部には 10 月現在 14 名が所属しており、 こちらの記事 でも紹介しましたが医療 xIT という領域でプロダクトの開発をゴリゴリ進めています。 このようにまだまだスタートアップフェーズを走っている段階であり、教育や技術 インターン 開催に使える時間も限られている中ではありましたが、その中で最大限の成果を出せるよう、実施に向けて取り組むことになりました。自分自身としても インターン 生のメンターをするのは初でしたが、 インターン 生とメンターである自分、そしてプロダクトを通じて社会のため(それが会社のためでもある)にしっかり価値を残せるようチャレンジしました。 ということで少し前置きが長くなりましたが、今回はメドレーで行った技術 インターン の取り組みをひとつの事例として紹介してみようと思います。 【企画 1】まずはインタビュー 今回の インターン 生は某大学の 3 年生 1 名で、まずはどういう流れで進めていくかを決めるために簡単にインタビューを行いました。 インタビューの内容は 「なぜ技術 インターン をやりたいのか?」 「大学ではどういう勉強をしてるのか?」 「技術スキルはどれくらいか?(どの言語を書いたことがあるかとか)」 といった内容で、今回は受け入れ前提だったので技術試験などは行っていません。 インタビューの結果、細かい内容は伏せますが今回の インターン 生は大学の授業でプログラミングや簡単な UNIX コマンドに触れたことがあるというレベル感で、「将来エンジニアの道に進むかどうか悩んでいる」「開発の流れをひと通り経験してみたい」という要望を持っていました。 【企画 2】ゴールと内容の大枠を決める インタビューの結果を踏まえて、技術 インターン で行う内容を決めていきます。インタビューによって インターン 生が求めていることがわかったので、それを満たせるようにゴール設定をします。今回だと「開発の一通りの流れを経験し、 インターン 生本人の今後の進路決定のための判断材料やヒントを得てもらうこと」というゴールを設定しました。 また、冒頭でも述べましたが、スタートアップフェーズで少人数でプロダクト開発を進めている最中なので、メンターである自分の開発業務も疎かにできません。実際に開発・運用しているプロダクトでしっかりアウトプットを出し続けることが大切なので、 インターン 生のレベル云々に関係なく、技術 インターン でもどうにか実際に稼働しているプロダクトでアウトプットを出せるような企画を考えました。 そこで以下のような企画の大枠イメージを定義しました。 インターン 生、自分、社会(会社)に価値を残すために、実プロダクト上でアウトプットをしっかり出す 実プロダクト上でアウトプットを出すことで得られる達成感や喜びを感じてもらう ひと通りの開発フローを経験してもらう メンターである自分にも開発業務があるので OJT 形式で行う 【企画 3】詳細な内容を決める ゴールと大枠を決めた後は、企画の詳細な内容を決めていきます。 以下のようなフェーズ 1〜4 を定義してみました。 フェーズ 1「基本的なウェブアプリケーション開発のフローを経験する」 今回の インターン 生のレベル感を踏まえて、まずは Ruby と Rails を使った基本的なウェブアプリケーション開発のフローを経験してもらうことにしました( Ruby と Rails は今回関わる実プロダクトで使っているため)。そこで教材として Ruby on Rails チュートリアル:実例を使って Rails を学ぼう を使用しました。ご存知の方も多いと思いますが、 Ruby と Rails を使いながらウェブアプリケーション開発を体系的に学べるとても良い教材です。 Ruby と Rails はもちろんのこと、Git の使い方、デプロイ、テストといった実プロダクトの開発で必要不可欠な要素も含まれており、手厚いフォローがなくとも手を動かしながら進められるということで今回採用することになりました。 フェーズ 2「実プロダクトでウェブアプリケーション開発のフローを経験する(小〜中規模)」 フェーズ 1 で流れを掴んだら、ここから実プロダクトの開発に関わってもらうことにしました。まずは文言の修正や追加などを通じて実プロダクト上での開発フローを経験してもらいます。 フェーズ 3「実プロダクトでウェブアプリケーション開発のフローを経験する(中〜大規模)」 フェーズ 2 で慣れてきたらできる範囲で徐々に規模を大きくしていきます。 (小〜中、中〜大など抽象的なところはありますが、細かい定義は省略します) フェーズ 4「難しい課題解決にチャレンジしてアウトプットを出す」 フェーズ 3 の上位として実プロダクト上での難しい課題解決にチャレンジしてもらいます。ここは必須ではないですが、一応設定しておきました。 このような感じでフェーズに区切って定義してみました。 【企画 4】ゴールと内容を共有し認識を合わせる ゴールと内容が決まったら、それらを インターン 生に共有し、 インターン 生のやりたいこととズレがないようしっかり認識を合わせました。問題がなければ開始日からどういう流れで進めていくかのスケジュールもすり合わせし、開始日を待つことになります。 【実施】実際に実施した流れを紹介 いよいよ当日です。当初の計画通りにフェーズ 1 から実施しました。 実際にどういう流れで進んでいったか紹介してみます。 初日から 4 日目 フェーズ 1 の「 Ruby on Rails チュートリアル 」を進めた 「 Ruby on Rails チュートリアル 」の第 9 章のはじめくらいまで進めることができた 時間の都合もありここで「 Ruby on Rails チュートリアル 」は終了した 5 日目 ここから実プロダクトの開発環境構築を行った 早速実プロダクトの文言調整などを行った(ここでブランチ操作や PR の出し方なども経験) 6 日目から 9 日目 実プロダクトで小さい開発業務を数件こなした 表示まわりの調整が中心だが、データベースから必要なデータを取得したり、条件による出し分けをしたり、プロダクト開発で考えないといけないことを経験した ここまでで実プロダクト上でのひと通りの開発フローを経験した 10 日目から 13 日目 実プロダクトの中規模な開発業務を経験した(内容はメディア系のプロダクトの新規ページの追加) ルーティング、コントローラ、ビューなどのページ遷移に必要な処理を実装した 新規ページに表示する情報の取得、情報の整形や表示まわりの処理を実装した データーベースへのデータのインサート、アップデートなども経験した 14 日目から 17 日目 テストコードを追加した 普段手動で行っていたことの自動化をする スクリプト の開発をした(後回しにしていた課題などの解決) 日程の都合もありここで技術 インターン は一区切り こんな感じで一気に紹介してみましたが、随所で適宜フォローを入れつつ短期間で実プロダクト上でアウトプットをしっかり出すことができました。もちろん インターン 生の成果物はしっかりコードレビューと品質レビューをした後、本番にリリースされました。 【実施】感想 今回の技術 インターン 終了後、企画していたフェーズ 3 くらいまでは到達でき、 インターン 生からも当初の目的を満たせたという感想を頂くことができました。ひと通りの開発フローを経験できたこと、実プロダクト上で作ったものが本番環境にリリースされるドキドキや達成感を感じてもらえて、良い経験になったのではないかと思います。 スタートアップということで普段の開発業務と並行し、数日ガッツリ時間をとってフォローするなどはできませんでしたが、 インターン 生の目的を満たせたこと、そして実プロダクト上で新しい機能を追加してリリースできたり、普段の自分の業務で手が回らず後回しになっていた課題なども解決することができ、 インターン 生と自分、社会(会社)のために価値を残すことができたのではないかと思います。 さいごに ということで、今回はメドレーで実施した技術 インターン の事例を紹介してみました。スタートアップというフェーズらしく、意思決定も柔軟で、今回のような技術 インターン の企画・実施という突発的な業務であったり、会社の成長と共に生まれる様々な問題や課題の解決に奔走することも多々ありますが、それもまた醍醐味でしょう。働く環境の整備やエンジニアの文化形成も徐々に進められており、大変なこともありますがスタートアップフェーズでしか経験できないような濃い仕事がたくさんあります。集まっているメンバーは豊富な経験を持った 30 代が中心ですが、もちろん 20 代でも、医療 xIT で挑戦したいやる気ある方を募集中ですので、興味のある方はぜひご連絡ください! www.wantedly.com
医療介護の求人サイト「 ジョブメドレー 」の開発を担当している新居です。 10 月になり肌寒い季節になってきましたが、メドレーでは今年の夏の 8 月から 9 月の間で技術職 インターンシップ (以下、技術 インターン )を実施しました。 最初に少しメドレーのエンジニアについて紹介すると、メドレーにはエンジニアが所属する開発本部があり、昨年 2015 年 7 月に CTO の平山が参画してから整備されてきました。弊社自体は 2009 年創業ではあるものの、正式に開発本部が立ち上がってからは 1 年弱です。開発本部には 10 月現在 14 名が所属しており、 こちらの記事 でも紹介しましたが医療 xIT という領域でプロダクトの開発をゴリゴリ進めています。 このようにまだまだスタートアップフェーズを走っている段階であり、教育や技術 インターン 開催に使える時間も限られている中ではありましたが、その中で最大限の成果を出せるよう、実施に向けて取り組むことになりました。自分自身としても インターン 生のメンターをするのは初でしたが、 インターン 生とメンターである自分、そしてプロダクトを通じて社会のため(それが会社のためでもある)にしっかり価値を残せるようチャレンジしました。 ということで少し前置きが長くなりましたが、今回はメドレーで行った技術 インターン の取り組みをひとつの事例として紹介してみようと思います。 【企画 1】まずはインタビュー 今回の インターン 生は某大学の 3 年生 1 名で、まずはどういう流れで進めていくかを決めるために簡単にインタビューを行いました。 インタビューの内容は 「なぜ技術 インターン をやりたいのか?」 「大学ではどういう勉強をしてるのか?」 「技術スキルはどれくらいか?(どの言語を書いたことがあるかとか)」 といった内容で、今回は受け入れ前提だったので技術試験などは行っていません。 インタビューの結果、細かい内容は伏せますが今回の インターン 生は大学の授業でプログラミングや簡単な UNIX コマンドに触れたことがあるというレベル感で、「将来エンジニアの道に進むかどうか悩んでいる」「開発の流れをひと通り経験してみたい」という要望を持っていました。 【企画 2】ゴールと内容の大枠を決める インタビューの結果を踏まえて、技術 インターン で行う内容を決めていきます。インタビューによって インターン 生が求めていることがわかったので、それを満たせるようにゴール設定をします。今回だと「開発の一通りの流れを経験し、 インターン 生本人の今後の進路決定のための判断材料やヒントを得てもらうこと」というゴールを設定しました。 また、冒頭でも述べましたが、スタートアップフェーズで少人数でプロダクト開発を進めている最中なので、メンターである自分の開発業務も疎かにできません。実際に開発・運用しているプロダクトでしっかりアウトプットを出し続けることが大切なので、 インターン 生のレベル云々に関係なく、技術 インターン でもどうにか実際に稼働しているプロダクトでアウトプットを出せるような企画を考えました。 そこで以下のような企画の大枠イメージを定義しました。 インターン 生、自分、社会(会社)に価値を残すために、実プロダクト上でアウトプットをしっかり出す 実プロダクト上でアウトプットを出すことで得られる達成感や喜びを感じてもらう ひと通りの開発フローを経験してもらう メンターである自分にも開発業務があるので OJT 形式で行う 【企画 3】詳細な内容を決める ゴールと大枠を決めた後は、企画の詳細な内容を決めていきます。 以下のようなフェーズ 1〜4 を定義してみました。 フェーズ 1「基本的なウェブアプリケーション開発のフローを経験する」 今回の インターン 生のレベル感を踏まえて、まずは Ruby と Rails を使った基本的なウェブアプリケーション開発のフローを経験してもらうことにしました( Ruby と Rails は今回関わる実プロダクトで使っているため)。そこで教材として Ruby on Rails チュートリアル:実例を使って Rails を学ぼう を使用しました。ご存知の方も多いと思いますが、 Ruby と Rails を使いながらウェブアプリケーション開発を体系的に学べるとても良い教材です。 Ruby と Rails はもちろんのこと、Git の使い方、デプロイ、テストといった実プロダクトの開発で必要不可欠な要素も含まれており、手厚いフォローがなくとも手を動かしながら進められるということで今回採用することになりました。 フェーズ 2「実プロダクトでウェブアプリケーション開発のフローを経験する(小〜中規模)」 フェーズ 1 で流れを掴んだら、ここから実プロダクトの開発に関わってもらうことにしました。まずは文言の修正や追加などを通じて実プロダクト上での開発フローを経験してもらいます。 フェーズ 3「実プロダクトでウェブアプリケーション開発のフローを経験する(中〜大規模)」 フェーズ 2 で慣れてきたらできる範囲で徐々に規模を大きくしていきます。 (小〜中、中〜大など抽象的なところはありますが、細かい定義は省略します) フェーズ 4「難しい課題解決にチャレンジしてアウトプットを出す」 フェーズ 3 の上位として実プロダクト上での難しい課題解決にチャレンジしてもらいます。ここは必須ではないですが、一応設定しておきました。 このような感じでフェーズに区切って定義してみました。 【企画 4】ゴールと内容を共有し認識を合わせる ゴールと内容が決まったら、それらを インターン 生に共有し、 インターン 生のやりたいこととズレがないようしっかり認識を合わせました。問題がなければ開始日からどういう流れで進めていくかのスケジュールもすり合わせし、開始日を待つことになります。 【実施】実際に実施した流れを紹介 いよいよ当日です。当初の計画通りにフェーズ 1 から実施しました。 実際にどういう流れで進んでいったか紹介してみます。 初日から 4 日目 フェーズ 1 の「 Ruby on Rails チュートリアル 」を進めた 「 Ruby on Rails チュートリアル 」の第 9 章のはじめくらいまで進めることができた 時間の都合もありここで「 Ruby on Rails チュートリアル 」は終了した 5 日目 ここから実プロダクトの開発環境構築を行った 早速実プロダクトの文言調整などを行った(ここでブランチ操作や PR の出し方なども経験) 6 日目から 9 日目 実プロダクトで小さい開発業務を数件こなした 表示まわりの調整が中心だが、データベースから必要なデータを取得したり、条件による出し分けをしたり、プロダクト開発で考えないといけないことを経験した ここまでで実プロダクト上でのひと通りの開発フローを経験した 10 日目から 13 日目 実プロダクトの中規模な開発業務を経験した(内容はメディア系のプロダクトの新規ページの追加) ルーティング、コントローラ、ビューなどのページ遷移に必要な処理を実装した 新規ページに表示する情報の取得、情報の整形や表示まわりの処理を実装した データーベースへのデータのインサート、アップデートなども経験した 14 日目から 17 日目 テストコードを追加した 普段手動で行っていたことの自動化をする スクリプト の開発をした(後回しにしていた課題などの解決) 日程の都合もありここで技術 インターン は一区切り こんな感じで一気に紹介してみましたが、随所で適宜フォローを入れつつ短期間で実プロダクト上でアウトプットをしっかり出すことができました。もちろん インターン 生の成果物はしっかりコードレビューと品質レビューをした後、本番にリリースされました。 【実施】感想 今回の技術 インターン 終了後、企画していたフェーズ 3 くらいまでは到達でき、 インターン 生からも当初の目的を満たせたという感想を頂くことができました。ひと通りの開発フローを経験できたこと、実プロダクト上で作ったものが本番環境にリリースされるドキドキや達成感を感じてもらえて、良い経験になったのではないかと思います。 スタートアップということで普段の開発業務と並行し、数日ガッツリ時間をとってフォローするなどはできませんでしたが、 インターン 生の目的を満たせたこと、そして実プロダクト上で新しい機能を追加してリリースできたり、普段の自分の業務で手が回らず後回しになっていた課題なども解決することができ、 インターン 生と自分、社会(会社)のために価値を残すことができたのではないかと思います。 さいごに ということで、今回はメドレーで実施した技術 インターン の事例を紹介してみました。スタートアップというフェーズらしく、意思決定も柔軟で、今回のような技術 インターン の企画・実施という突発的な業務であったり、会社の成長と共に生まれる様々な問題や課題の解決に奔走することも多々ありますが、それもまた醍醐味でしょう。働く環境の整備やエンジニアの文化形成も徐々に進められており、大変なこともありますがスタートアップフェーズでしか経験できないような濃い仕事がたくさんあります。集まっているメンバーは豊富な経験を持った 30 代が中心ですが、もちろん 20 代でも、医療 xIT で挑戦したいやる気ある方を募集中ですので、興味のある方はぜひご連絡ください! www.wantedly.com
文責:徐 聖博( ダーツプロ ) こんにちは!メドレーのダーツプロこと徐です。  社会人歴・エンジニア歴 3 年目ながら、メドレーでは 口コミで探せる介護施設の検索サイト「 介護のほんね 」の開発・運用を 1 人で担当 しています。(インフラ整備からフロントエンド開発まで行っています)  現在筆者が一人で担当している介護施設の口コミサイトである「 介護のほんね 」 前職では Web ゲームのバックエンド開発( PHP )を担当していて、メドレーに入った時点では 「インフラ?経験無いです…」 「フロントエンド? Javascript で書くんですよね…?」 「 Ruby on Rails ? Ruby なら書くだけかけますけど…」 という状態でした。今回はそんな自分が、入社後半年で フルスタ ックエンジニアとして 介護のほんね を 1 人で担当できるまでに至った、メドレーの開発体制について紹介します。 メドレーのプロダクト メドレーには Web アプリケーションから iOS のアプリケーションまで様々なプロダクトがあります。 サーバーサイドに Ruby on Rails を用いるプロダクトを初め、 PHP を使ったプロダクトもあり、構成はプロダクトにより様々です。フロントエンドでは、AngularJS や Mithril の MVC の フレームワーク を使用したり、 CoffeeScript や Babel なる AltJS を用いて開発しており、幅広い技術を採用しています。 サーバーサイドを Ruby on Rails で書き、Mithril を使い SPA で作られている「 CLINICS 」。インフラは、Heroku を採用。 CLINICS では、メドレーで初となる iOS アプリをリリース。 PHP の爆速 Phalcon フレームワーク を使用したオンライン病気事典「 MEDLEY 」 このように多種多様な技術を用いながら、どのプロダクトにおいてもメンバーはそれぞれインフラからフロントエンドまで幅広い開発をしています。しかし、もともと フルスタ ックエンジニアだったという人は少なく、尖った強みを持ちながら、メドレーに入社後、徐々に対応範囲を広げてきたというケースが多いです。  これは、メドレーにおける”機能ベース開発”という進め方が大きく関係しています。 機能ベース開発が、エンジニアを フルスタ ックにする メドレーでは、基本的に機能ベースで ISSUE ・タスクを切り分け、それぞれの ISSUE ・タスクを週のはじめのミーティングにおいて担当者を決めていきます。  それぞれ業務の幅が広いタスクがたくさんあり、週のはじめに担当を決めていく インフラやフロントエンドの得手不得手は各々ありますが、基本的には関係なくタスクが割り振られ(もしくは挙手制で)作業を進めていきます。 「知識が足りない・全く経験がないタスクが回ってきた!(> <)」などという場合も、お互い協力・教えあいながらタスクをこなしていくので、経験のないチャレンジングなタスクに挙手できたりします。  システム全体を把握して開発することで、プロダクト全体の品質向上 このタスクベース開発体制を続けていると、システム全体の開発に携わることが多くなります。入社当時はバックエンドしか知識がなかったエンジニアも、開発する機能が増え、プロダクト全体の構成を把握する機会が増えるため、入社から半年〜1 年経つ頃には、1 つのサービスを一通りインフラからバックエンド、フロントエンドまで触ることになります。  Elasticsearch の基盤整備から、DB の スキーマ 設計、バックエンド・フロントエンドの作りこみまで 全て一人で開発したジョブメドレーのトップ画面 こうしてシステム全体を把握することで、エンジニアたちがそれぞれ他の分野を考慮したプログラムを書けるようになり、 API の設計・ユーザインタラクション開発や、インフラ構成を配慮したキャッシュ機能開発など、一貫性をもった開発が可能となります。 もちろんもともと、特定分野に強みを持つエンジニアが集まっていますので、それぞれ得意分野を活かしつつも、お互いの領域が理解できることで、社内のプロダクトの全体的な最終的な品質向上を実現できていると感じています。 まとめ 今回はメドレーにおける機能ベースの開発体制を紹介しました。 メドレーでは、このようにどのプロダクトでも個人が機能ベースで開発をしていきます。そのため、入社時点で経験がない分野でも一年ほど開発に携わることで、一通りのインフラからフロントエンドまでの開発をこなせる知識がつき、僕も一人で 1 つのプロダクトを担当できるまでになりました。 しかし、これは機能ベース開発だけのおかげではなく、様々な分野のとても気さくなシニアエンジニアが集まり、気軽に質問できる開発部の雰囲気も大いに関係していると思っています。僕自身この 1 年で、さまざまな分野に挑戦しましたが、各領域のプロがレクチャーしてくれることで、その分野に自信をもって取り組めるようになったと感じています。 また、メドレーに集まるエンジニアは皆開発が大好きです。各々が日々技術に対して貪欲で、勉強が好き・開発が好きという個人の努力により、知らない困難なタスクも進んで開発した結果 フルスタ ックエンジニアになります。これが最終的なプロダクト品質へのこだわりになり、品質の高いプロダクトができているのだと思っています。 フルスタ ックな開発がしたい、システム全体考えた品質の高い開発をしたいような方は是非メドレーで一緒に働いてみませんか? 勉強大好き、開発するのが大好き!ダーツが大好き!(?)というようなエンジニアをメドレーでは募集しています。  ぜひ、よろしくお願いします! www.wantedly.com
文責:徐 聖博( ダーツプロ ) こんにちは!メドレーのダーツプロこと徐です。  社会人歴・エンジニア歴 3 年目ながら、メドレーでは 口コミで探せる介護施設の検索サイト「 介護のほんね 」の開発・運用を 1 人で担当 しています。(インフラ整備からフロントエンド開発まで行っています)  現在筆者が一人で担当している介護施設の口コミサイトである「 介護のほんね 」 前職では Web ゲームのバックエンド開発( PHP )を担当していて、メドレーに入った時点では 「インフラ?経験無いです…」 「フロントエンド? Javascript で書くんですよね…?」 「 Ruby on Rails ? Ruby なら書くだけかけますけど…」 という状態でした。今回はそんな自分が、入社後半年で フルスタ ックエンジニアとして 介護のほんね を 1 人で担当できるまでに至った、メドレーの開発体制について紹介します。 メドレーのプロダクト メドレーには Web アプリケーションから iOS のアプリケーションまで様々なプロダクトがあります。 サーバーサイドに Ruby on Rails を用いるプロダクトを初め、 PHP を使ったプロダクトもあり、構成はプロダクトにより様々です。フロントエンドでは、AngularJS や Mithril の MVC の フレームワーク を使用したり、 CoffeeScript や Babel なる AltJS を用いて開発しており、幅広い技術を採用しています。 サーバーサイドを Ruby on Rails で書き、Mithril を使い SPA で作られている「 CLINICS 」。インフラは、Heroku を採用。 CLINICS では、メドレーで初となる iOS アプリをリリース。 PHP の爆速 Phalcon フレームワーク を使用したオンライン病気事典「 MEDLEY 」 このように多種多様な技術を用いながら、どのプロダクトにおいてもメンバーはそれぞれインフラからフロントエンドまで幅広い開発をしています。しかし、もともと フルスタ ックエンジニアだったという人は少なく、尖った強みを持ちながら、メドレーに入社後、徐々に対応範囲を広げてきたというケースが多いです。  これは、メドレーにおける”機能ベース開発”という進め方が大きく関係しています。 機能ベース開発が、エンジニアを フルスタ ックにする メドレーでは、基本的に機能ベースで ISSUE ・タスクを切り分け、それぞれの ISSUE ・タスクを週のはじめのミーティングにおいて担当者を決めていきます。  それぞれ業務の幅が広いタスクがたくさんあり、週のはじめに担当を決めていく インフラやフロントエンドの得手不得手は各々ありますが、基本的には関係なくタスクが割り振られ(もしくは挙手制で)作業を進めていきます。 「知識が足りない・全く経験がないタスクが回ってきた!(> <)」などという場合も、お互い協力・教えあいながらタスクをこなしていくので、経験のないチャレンジングなタスクに挙手できたりします。  システム全体を把握して開発することで、プロダクト全体の品質向上 このタスクベース開発体制を続けていると、システム全体の開発に携わることが多くなります。入社当時はバックエンドしか知識がなかったエンジニアも、開発する機能が増え、プロダクト全体の構成を把握する機会が増えるため、入社から半年〜1 年経つ頃には、1 つのサービスを一通りインフラからバックエンド、フロントエンドまで触ることになります。  Elasticsearch の基盤整備から、DB の スキーマ 設計、バックエンド・フロントエンドの作りこみまで 全て一人で開発したジョブメドレーのトップ画面 こうしてシステム全体を把握することで、エンジニアたちがそれぞれ他の分野を考慮したプログラムを書けるようになり、 API の設計・ユーザインタラクション開発や、インフラ構成を配慮したキャッシュ機能開発など、一貫性をもった開発が可能となります。 もちろんもともと、特定分野に強みを持つエンジニアが集まっていますので、それぞれ得意分野を活かしつつも、お互いの領域が理解できることで、社内のプロダクトの全体的な最終的な品質向上を実現できていると感じています。 まとめ 今回はメドレーにおける機能ベースの開発体制を紹介しました。 メドレーでは、このようにどのプロダクトでも個人が機能ベースで開発をしていきます。そのため、入社時点で経験がない分野でも一年ほど開発に携わることで、一通りのインフラからフロントエンドまでの開発をこなせる知識がつき、僕も一人で 1 つのプロダクトを担当できるまでになりました。 しかし、これは機能ベース開発だけのおかげではなく、様々な分野のとても気さくなシニアエンジニアが集まり、気軽に質問できる開発部の雰囲気も大いに関係していると思っています。僕自身この 1 年で、さまざまな分野に挑戦しましたが、各領域のプロがレクチャーしてくれることで、その分野に自信をもって取り組めるようになったと感じています。 また、メドレーに集まるエンジニアは皆開発が大好きです。各々が日々技術に対して貪欲で、勉強が好き・開発が好きという個人の努力により、知らない困難なタスクも進んで開発した結果 フルスタ ックエンジニアになります。これが最終的なプロダクト品質へのこだわりになり、品質の高いプロダクトができているのだと思っています。 フルスタ ックな開発がしたい、システム全体考えた品質の高い開発をしたいような方は是非メドレーで一緒に働いてみませんか? 勉強大好き、開発するのが大好き!ダーツが大好き!(?)というようなエンジニアをメドレーでは募集しています。  ぜひ、よろしくお願いします! www.wantedly.com
文責:徐 聖博( ダーツプロ ) こんにちは!メドレーのダーツプロこと徐です。  社会人歴・エンジニア歴 3 年目ながら、メドレーでは 口コミで探せる介護施設の検索サイト「 介護のほんね 」の開発・運用を 1 人で担当 しています。(インフラ整備からフロントエンド開発まで行っています)  現在筆者が一人で担当している介護施設の口コミサイトである「 介護のほんね 」 前職では Web ゲームのバックエンド開発( PHP )を担当していて、メドレーに入った時点では 「インフラ?経験無いです…」 「フロントエンド? Javascript で書くんですよね…?」 「 Ruby on Rails ? Ruby なら書くだけかけますけど…」 という状態でした。今回はそんな自分が、入社後半年で フルスタ ックエンジニアとして 介護のほんね を 1 人で担当できるまでに至った、メドレーの開発体制について紹介します。 メドレーのプロダクト メドレーには Web アプリケーションから iOS のアプリケーションまで様々なプロダクトがあります。 サーバーサイドに Ruby on Rails を用いるプロダクトを初め、 PHP を使ったプロダクトもあり、構成はプロダクトにより様々です。フロントエンドでは、AngularJS や Mithril の MVC の フレームワーク を使用したり、 CoffeeScript や Babel なる AltJS を用いて開発しており、幅広い技術を採用しています。 サーバーサイドを Ruby on Rails で書き、Mithril を使い SPA で作られている「 CLINICS 」。インフラは、Heroku を採用。 CLINICS では、メドレーで初となる iOS アプリをリリース。 PHP の爆速 Phalcon フレームワーク を使用したオンライン病気事典「 MEDLEY 」 このように多種多様な技術を用いながら、どのプロダクトにおいてもメンバーはそれぞれインフラからフロントエンドまで幅広い開発をしています。しかし、もともと フルスタ ックエンジニアだったという人は少なく、尖った強みを持ちながら、メドレーに入社後、徐々に対応範囲を広げてきたというケースが多いです。  これは、メドレーにおける”機能ベース開発”という進め方が大きく関係しています。 機能ベース開発が、エンジニアを フルスタ ックにする メドレーでは、基本的に機能ベースで ISSUE ・タスクを切り分け、それぞれの ISSUE ・タスクを週のはじめのミーティングにおいて担当者を決めていきます。  それぞれ業務の幅が広いタスクがたくさんあり、週のはじめに担当を決めていく インフラやフロントエンドの得手不得手は各々ありますが、基本的には関係なくタスクが割り振られ(もしくは挙手制で)作業を進めていきます。 「知識が足りない・全く経験がないタスクが回ってきた!(> <)」などという場合も、お互い協力・教えあいながらタスクをこなしていくので、経験のないチャレンジングなタスクに挙手できたりします。  システム全体を把握して開発することで、プロダクト全体の品質向上 このタスクベース開発体制を続けていると、システム全体の開発に携わることが多くなります。入社当時はバックエンドしか知識がなかったエンジニアも、開発する機能が増え、プロダクト全体の構成を把握する機会が増えるため、入社から半年〜1 年経つ頃には、1 つのサービスを一通りインフラからバックエンド、フロントエンドまで触ることになります。  Elasticsearch の基盤整備から、DB の スキーマ 設計、バックエンド・フロントエンドの作りこみまで 全て一人で開発したジョブメドレーのトップ画面 こうしてシステム全体を把握することで、エンジニアたちがそれぞれ他の分野を考慮したプログラムを書けるようになり、 API の設計・ユーザインタラクション開発や、インフラ構成を配慮したキャッシュ機能開発など、一貫性をもった開発が可能となります。 もちろんもともと、特定分野に強みを持つエンジニアが集まっていますので、それぞれ得意分野を活かしつつも、お互いの領域が理解できることで、社内のプロダクトの全体的な最終的な品質向上を実現できていると感じています。 まとめ 今回はメドレーにおける機能ベースの開発体制を紹介しました。 メドレーでは、このようにどのプロダクトでも個人が機能ベースで開発をしていきます。そのため、入社時点で経験がない分野でも一年ほど開発に携わることで、一通りのインフラからフロントエンドまでの開発をこなせる知識がつき、僕も一人で 1 つのプロダクトを担当できるまでになりました。 しかし、これは機能ベース開発だけのおかげではなく、様々な分野のとても気さくなシニアエンジニアが集まり、気軽に質問できる開発部の雰囲気も大いに関係していると思っています。僕自身この 1 年で、さまざまな分野に挑戦しましたが、各領域のプロがレクチャーしてくれることで、その分野に自信をもって取り組めるようになったと感じています。 また、メドレーに集まるエンジニアは皆開発が大好きです。各々が日々技術に対して貪欲で、勉強が好き・開発が好きという個人の努力により、知らない困難なタスクも進んで開発した結果 フルスタ ックエンジニアになります。これが最終的なプロダクト品質へのこだわりになり、品質の高いプロダクトができているのだと思っています。 フルスタ ックな開発がしたい、システム全体考えた品質の高い開発をしたいような方は是非メドレーで一緒に働いてみませんか? 勉強大好き、開発するのが大好き!ダーツが大好き!(?)というようなエンジニアをメドレーでは募集しています。  ぜひ、よろしくお願いします! www.wantedly.com
文責:徐 聖博( ダーツプロ ) こんにちは!メドレーのダーツプロこと徐です。  社会人歴・エンジニア歴 3 年目ながら、メドレーでは 口コミで探せる介護施設の検索サイト「 介護のほんね 」の開発・運用を 1 人で担当 しています。(インフラ整備からフロントエンド開発まで行っています)  現在筆者が一人で担当している介護施設の口コミサイトである「 介護のほんね 」 前職では Web ゲームのバックエンド開発( PHP )を担当していて、メドレーに入った時点では 「インフラ?経験無いです…」 「フロントエンド? Javascript で書くんですよね…?」 「 Ruby on Rails ? Ruby なら書くだけかけますけど…」 という状態でした。今回はそんな自分が、入社後半年で フルスタ ックエンジニアとして 介護のほんね を 1 人で担当できるまでに至った、メドレーの開発体制について紹介します。 メドレーのプロダクト メドレーには Web アプリケーションから iOS のアプリケーションまで様々なプロダクトがあります。 サーバーサイドに Ruby on Rails を用いるプロダクトを初め、 PHP を使ったプロダクトもあり、構成はプロダクトにより様々です。フロントエンドでは、AngularJS や Mithril の MVC の フレームワーク を使用したり、 CoffeeScript や Babel なる AltJS を用いて開発しており、幅広い技術を採用しています。 サーバーサイドを Ruby on Rails で書き、Mithril を使い SPA で作られている「 CLINICS 」。インフラは、Heroku を採用。 CLINICS では、メドレーで初となる iOS アプリをリリース。 PHP の爆速 Phalcon フレームワーク を使用したオンライン病気事典「 MEDLEY 」 このように多種多様な技術を用いながら、どのプロダクトにおいてもメンバーはそれぞれインフラからフロントエンドまで幅広い開発をしています。しかし、もともと フルスタ ックエンジニアだったという人は少なく、尖った強みを持ちながら、メドレーに入社後、徐々に対応範囲を広げてきたというケースが多いです。  これは、メドレーにおける”機能ベース開発”という進め方が大きく関係しています。 機能ベース開発が、エンジニアを フルスタ ックにする メドレーでは、基本的に機能ベースで ISSUE ・タスクを切り分け、それぞれの ISSUE ・タスクを週のはじめのミーティングにおいて担当者を決めていきます。  それぞれ業務の幅が広いタスクがたくさんあり、週のはじめに担当を決めていく インフラやフロントエンドの得手不得手は各々ありますが、基本的には関係なくタスクが割り振られ(もしくは挙手制で)作業を進めていきます。 「知識が足りない・全く経験がないタスクが回ってきた!(> <)」などという場合も、お互い協力・教えあいながらタスクをこなしていくので、経験のないチャレンジングなタスクに挙手できたりします。  システム全体を把握して開発することで、プロダクト全体の品質向上 このタスクベース開発体制を続けていると、システム全体の開発に携わることが多くなります。入社当時はバックエンドしか知識がなかったエンジニアも、開発する機能が増え、プロダクト全体の構成を把握する機会が増えるため、入社から半年〜1 年経つ頃には、1 つのサービスを一通りインフラからバックエンド、フロントエンドまで触ることになります。  Elasticsearch の基盤整備から、DB の スキーマ 設計、バックエンド・フロントエンドの作りこみまで 全て一人で開発したジョブメドレーのトップ画面 こうしてシステム全体を把握することで、エンジニアたちがそれぞれ他の分野を考慮したプログラムを書けるようになり、 API の設計・ユーザインタラクション開発や、インフラ構成を配慮したキャッシュ機能開発など、一貫性をもった開発が可能となります。 もちろんもともと、特定分野に強みを持つエンジニアが集まっていますので、それぞれ得意分野を活かしつつも、お互いの領域が理解できることで、社内のプロダクトの全体的な最終的な品質向上を実現できていると感じています。 まとめ 今回はメドレーにおける機能ベースの開発体制を紹介しました。 メドレーでは、このようにどのプロダクトでも個人が機能ベースで開発をしていきます。そのため、入社時点で経験がない分野でも一年ほど開発に携わることで、一通りのインフラからフロントエンドまでの開発をこなせる知識がつき、僕も一人で 1 つのプロダクトを担当できるまでになりました。 しかし、これは機能ベース開発だけのおかげではなく、様々な分野のとても気さくなシニアエンジニアが集まり、気軽に質問できる開発部の雰囲気も大いに関係していると思っています。僕自身この 1 年で、さまざまな分野に挑戦しましたが、各領域のプロがレクチャーしてくれることで、その分野に自信をもって取り組めるようになったと感じています。 また、メドレーに集まるエンジニアは皆開発が大好きです。各々が日々技術に対して貪欲で、勉強が好き・開発が好きという個人の努力により、知らない困難なタスクも進んで開発した結果 フルスタ ックエンジニアになります。これが最終的なプロダクト品質へのこだわりになり、品質の高いプロダクトができているのだと思っています。 フルスタ ックな開発がしたい、システム全体考えた品質の高い開発をしたいような方は是非メドレーで一緒に働いてみませんか? 勉強大好き、開発するのが大好き!ダーツが大好き!(?)というようなエンジニアをメドレーでは募集しています。  ぜひ、よろしくお願いします! www.wantedly.com
文責:徐 聖博( ダーツプロ ) こんにちは!メドレーのダーツプロこと徐です。  社会人歴・エンジニア歴 3 年目ながら、メドレーでは 口コミで探せる介護施設の検索サイト「 介護のほんね 」の開発・運用を 1 人で担当 しています。(インフラ整備からフロントエンド開発まで行っています)  現在筆者が一人で担当している介護施設の口コミサイトである「 介護のほんね 」 前職では Web ゲームのバックエンド開発( PHP )を担当していて、メドレーに入った時点では 「インフラ?経験無いです…」 「フロントエンド? Javascript で書くんですよね…?」 「 Ruby on Rails ? Ruby なら書くだけかけますけど…」 という状態でした。今回はそんな自分が、入社後半年で フルスタ ックエンジニアとして 介護のほんね を 1 人で担当できるまでに至った、メドレーの開発体制について紹介します。 メドレーのプロダクト メドレーには Web アプリケーションから iOS のアプリケーションまで様々なプロダクトがあります。 サーバーサイドに Ruby on Rails を用いるプロダクトを初め、 PHP を使ったプロダクトもあり、構成はプロダクトにより様々です。フロントエンドでは、AngularJS や Mithril の MVC の フレームワーク を使用したり、 CoffeeScript や Babel なる AltJS を用いて開発しており、幅広い技術を採用しています。 サーバーサイドを Ruby on Rails で書き、Mithril を使い SPA で作られている「 CLINICS 」。インフラは、Heroku を採用。 CLINICS では、メドレーで初となる iOS アプリをリリース。 PHP の爆速 Phalcon フレームワーク を使用したオンライン病気事典「 MEDLEY 」 このように多種多様な技術を用いながら、どのプロダクトにおいてもメンバーはそれぞれインフラからフロントエンドまで幅広い開発をしています。しかし、もともと フルスタ ックエンジニアだったという人は少なく、尖った強みを持ちながら、メドレーに入社後、徐々に対応範囲を広げてきたというケースが多いです。  これは、メドレーにおける”機能ベース開発”という進め方が大きく関係しています。 機能ベース開発が、エンジニアを フルスタ ックにする メドレーでは、基本的に機能ベースで ISSUE ・タスクを切り分け、それぞれの ISSUE ・タスクを週のはじめのミーティングにおいて担当者を決めていきます。  それぞれ業務の幅が広いタスクがたくさんあり、週のはじめに担当を決めていく インフラやフロントエンドの得手不得手は各々ありますが、基本的には関係なくタスクが割り振られ(もしくは挙手制で)作業を進めていきます。 「知識が足りない・全く経験がないタスクが回ってきた!(> <)」などという場合も、お互い協力・教えあいながらタスクをこなしていくので、経験のないチャレンジングなタスクに挙手できたりします。  システム全体を把握して開発することで、プロダクト全体の品質向上 このタスクベース開発体制を続けていると、システム全体の開発に携わることが多くなります。入社当時はバックエンドしか知識がなかったエンジニアも、開発する機能が増え、プロダクト全体の構成を把握する機会が増えるため、入社から半年〜1 年経つ頃には、1 つのサービスを一通りインフラからバックエンド、フロントエンドまで触ることになります。  Elasticsearch の基盤整備から、DB の スキーマ 設計、バックエンド・フロントエンドの作りこみまで 全て一人で開発したジョブメドレーのトップ画面 こうしてシステム全体を把握することで、エンジニアたちがそれぞれ他の分野を考慮したプログラムを書けるようになり、 API の設計・ユーザインタラクション開発や、インフラ構成を配慮したキャッシュ機能開発など、一貫性をもった開発が可能となります。 もちろんもともと、特定分野に強みを持つエンジニアが集まっていますので、それぞれ得意分野を活かしつつも、お互いの領域が理解できることで、社内のプロダクトの全体的な最終的な品質向上を実現できていると感じています。 まとめ 今回はメドレーにおける機能ベースの開発体制を紹介しました。 メドレーでは、このようにどのプロダクトでも個人が機能ベースで開発をしていきます。そのため、入社時点で経験がない分野でも一年ほど開発に携わることで、一通りのインフラからフロントエンドまでの開発をこなせる知識がつき、僕も一人で 1 つのプロダクトを担当できるまでになりました。 しかし、これは機能ベース開発だけのおかげではなく、様々な分野のとても気さくなシニアエンジニアが集まり、気軽に質問できる開発部の雰囲気も大いに関係していると思っています。僕自身この 1 年で、さまざまな分野に挑戦しましたが、各領域のプロがレクチャーしてくれることで、その分野に自信をもって取り組めるようになったと感じています。 また、メドレーに集まるエンジニアは皆開発が大好きです。各々が日々技術に対して貪欲で、勉強が好き・開発が好きという個人の努力により、知らない困難なタスクも進んで開発した結果 フルスタ ックエンジニアになります。これが最終的なプロダクト品質へのこだわりになり、品質の高いプロダクトができているのだと思っています。 フルスタ ックな開発がしたい、システム全体考えた品質の高い開発をしたいような方は是非メドレーで一緒に働いてみませんか? 勉強大好き、開発するのが大好き!ダーツが大好き!(?)というようなエンジニアをメドレーでは募集しています。  ぜひ、よろしくお願いします! www.wantedly.com
文責:徐 聖博( ダーツプロ ) こんにちは!メドレーのダーツプロこと徐です。  社会人歴・エンジニア歴 3 年目ながら、メドレーでは 口コミで探せる介護施設の検索サイト「 介護のほんね 」の開発・運用を 1 人で担当 しています。(インフラ整備からフロントエンド開発まで行っています)  現在筆者が一人で担当している介護施設の口コミサイトである「 介護のほんね 」 前職では Web ゲームのバックエンド開発( PHP )を担当していて、メドレーに入った時点では 「インフラ?経験無いです…」 「フロントエンド? Javascript で書くんですよね…?」 「 Ruby on Rails ? Ruby なら書くだけかけますけど…」 という状態でした。今回はそんな自分が、入社後半年で フルスタ ックエンジニアとして 介護のほんね を 1 人で担当できるまでに至った、メドレーの開発体制について紹介します。 メドレーのプロダクト メドレーには Web アプリケーションから iOS のアプリケーションまで様々なプロダクトがあります。 サーバーサイドに Ruby on Rails を用いるプロダクトを初め、 PHP を使ったプロダクトもあり、構成はプロダクトにより様々です。フロントエンドでは、AngularJS や Mithril の MVC の フレームワーク を使用したり、 CoffeeScript や Babel なる AltJS を用いて開発しており、幅広い技術を採用しています。 サーバーサイドを Ruby on Rails で書き、Mithril を使い SPA で作られている「 CLINICS 」。インフラは、Heroku を採用。 CLINICS では、メドレーで初となる iOS アプリをリリース。 PHP の爆速 Phalcon フレームワーク を使用したオンライン病気事典「 MEDLEY 」 このように多種多様な技術を用いながら、どのプロダクトにおいてもメンバーはそれぞれインフラからフロントエンドまで幅広い開発をしています。しかし、もともと フルスタ ックエンジニアだったという人は少なく、尖った強みを持ちながら、メドレーに入社後、徐々に対応範囲を広げてきたというケースが多いです。  これは、メドレーにおける”機能ベース開発”という進め方が大きく関係しています。 機能ベース開発が、エンジニアを フルスタ ックにする メドレーでは、基本的に機能ベースで ISSUE ・タスクを切り分け、それぞれの ISSUE ・タスクを週のはじめのミーティングにおいて担当者を決めていきます。  それぞれ業務の幅が広いタスクがたくさんあり、週のはじめに担当を決めていく インフラやフロントエンドの得手不得手は各々ありますが、基本的には関係なくタスクが割り振られ(もしくは挙手制で)作業を進めていきます。 「知識が足りない・全く経験がないタスクが回ってきた!(> <)」などという場合も、お互い協力・教えあいながらタスクをこなしていくので、経験のないチャレンジングなタスクに挙手できたりします。  システム全体を把握して開発することで、プロダクト全体の品質向上 このタスクベース開発体制を続けていると、システム全体の開発に携わることが多くなります。入社当時はバックエンドしか知識がなかったエンジニアも、開発する機能が増え、プロダクト全体の構成を把握する機会が増えるため、入社から半年〜1 年経つ頃には、1 つのサービスを一通りインフラからバックエンド、フロントエンドまで触ることになります。  Elasticsearch の基盤整備から、DB の スキーマ 設計、バックエンド・フロントエンドの作りこみまで 全て一人で開発したジョブメドレーのトップ画面 こうしてシステム全体を把握することで、エンジニアたちがそれぞれ他の分野を考慮したプログラムを書けるようになり、 API の設計・ユーザインタラクション開発や、インフラ構成を配慮したキャッシュ機能開発など、一貫性をもった開発が可能となります。 もちろんもともと、特定分野に強みを持つエンジニアが集まっていますので、それぞれ得意分野を活かしつつも、お互いの領域が理解できることで、社内のプロダクトの全体的な最終的な品質向上を実現できていると感じています。 まとめ 今回はメドレーにおける機能ベースの開発体制を紹介しました。 メドレーでは、このようにどのプロダクトでも個人が機能ベースで開発をしていきます。そのため、入社時点で経験がない分野でも一年ほど開発に携わることで、一通りのインフラからフロントエンドまでの開発をこなせる知識がつき、僕も一人で 1 つのプロダクトを担当できるまでになりました。 しかし、これは機能ベース開発だけのおかげではなく、様々な分野のとても気さくなシニアエンジニアが集まり、気軽に質問できる開発部の雰囲気も大いに関係していると思っています。僕自身この 1 年で、さまざまな分野に挑戦しましたが、各領域のプロがレクチャーしてくれることで、その分野に自信をもって取り組めるようになったと感じています。 また、メドレーに集まるエンジニアは皆開発が大好きです。各々が日々技術に対して貪欲で、勉強が好き・開発が好きという個人の努力により、知らない困難なタスクも進んで開発した結果 フルスタ ックエンジニアになります。これが最終的なプロダクト品質へのこだわりになり、品質の高いプロダクトができているのだと思っています。 フルスタ ックな開発がしたい、システム全体考えた品質の高い開発をしたいような方は是非メドレーで一緒に働いてみませんか? 勉強大好き、開発するのが大好き!ダーツが大好き!(?)というようなエンジニアをメドレーでは募集しています。  ぜひ、よろしくお願いします! www.wantedly.com
文責:徐 聖博( ダーツプロ ) こんにちは!メドレーのダーツプロこと徐です。  社会人歴・エンジニア歴 3 年目ながら、メドレーでは 口コミで探せる介護施設の検索サイト「 介護のほんね 」の開発・運用を 1 人で担当 しています。(インフラ整備からフロントエンド開発まで行っています)  現在筆者が一人で担当している介護施設の口コミサイトである「 介護のほんね 」 前職では Web ゲームのバックエンド開発( PHP )を担当していて、メドレーに入った時点では 「インフラ?経験無いです…」 「フロントエンド? Javascript で書くんですよね…?」 「 Ruby on Rails ? Ruby なら書くだけかけますけど…」 という状態でした。今回はそんな自分が、入社後半年で フルスタ ックエンジニアとして 介護のほんね を 1 人で担当できるまでに至った、メドレーの開発体制について紹介します。 メドレーのプロダクト メドレーには Web アプリケーションから iOS のアプリケーションまで様々なプロダクトがあります。 サーバーサイドに Ruby on Rails を用いるプロダクトを初め、 PHP を使ったプロダクトもあり、構成はプロダクトにより様々です。フロントエンドでは、AngularJS や Mithril の MVC の フレームワーク を使用したり、 CoffeeScript や Babel なる AltJS を用いて開発しており、幅広い技術を採用しています。 サーバーサイドを Ruby on Rails で書き、Mithril を使い SPA で作られている「 CLINICS 」。インフラは、Heroku を採用。 CLINICS では、メドレーで初となる iOS アプリをリリース。 PHP の爆速 Phalcon フレームワーク を使用したオンライン病気事典「 MEDLEY 」 このように多種多様な技術を用いながら、どのプロダクトにおいてもメンバーはそれぞれインフラからフロントエンドまで幅広い開発をしています。しかし、もともと フルスタ ックエンジニアだったという人は少なく、尖った強みを持ちながら、メドレーに入社後、徐々に対応範囲を広げてきたというケースが多いです。  これは、メドレーにおける”機能ベース開発”という進め方が大きく関係しています。 機能ベース開発が、エンジニアを フルスタ ックにする メドレーでは、基本的に機能ベースで ISSUE ・タスクを切り分け、それぞれの ISSUE ・タスクを週のはじめのミーティングにおいて担当者を決めていきます。  それぞれ業務の幅が広いタスクがたくさんあり、週のはじめに担当を決めていく インフラやフロントエンドの得手不得手は各々ありますが、基本的には関係なくタスクが割り振られ(もしくは挙手制で)作業を進めていきます。 「知識が足りない・全く経験がないタスクが回ってきた!(> <)」などという場合も、お互い協力・教えあいながらタスクをこなしていくので、経験のないチャレンジングなタスクに挙手できたりします。  システム全体を把握して開発することで、プロダクト全体の品質向上 このタスクベース開発体制を続けていると、システム全体の開発に携わることが多くなります。入社当時はバックエンドしか知識がなかったエンジニアも、開発する機能が増え、プロダクト全体の構成を把握する機会が増えるため、入社から半年〜1 年経つ頃には、1 つのサービスを一通りインフラからバックエンド、フロントエンドまで触ることになります。  Elasticsearch の基盤整備から、DB の スキーマ 設計、バックエンド・フロントエンドの作りこみまで 全て一人で開発したジョブメドレーのトップ画面 こうしてシステム全体を把握することで、エンジニアたちがそれぞれ他の分野を考慮したプログラムを書けるようになり、 API の設計・ユーザインタラクション開発や、インフラ構成を配慮したキャッシュ機能開発など、一貫性をもった開発が可能となります。 もちろんもともと、特定分野に強みを持つエンジニアが集まっていますので、それぞれ得意分野を活かしつつも、お互いの領域が理解できることで、社内のプロダクトの全体的な最終的な品質向上を実現できていると感じています。 まとめ 今回はメドレーにおける機能ベースの開発体制を紹介しました。 メドレーでは、このようにどのプロダクトでも個人が機能ベースで開発をしていきます。そのため、入社時点で経験がない分野でも一年ほど開発に携わることで、一通りのインフラからフロントエンドまでの開発をこなせる知識がつき、僕も一人で 1 つのプロダクトを担当できるまでになりました。 しかし、これは機能ベース開発だけのおかげではなく、様々な分野のとても気さくなシニアエンジニアが集まり、気軽に質問できる開発部の雰囲気も大いに関係していると思っています。僕自身この 1 年で、さまざまな分野に挑戦しましたが、各領域のプロがレクチャーしてくれることで、その分野に自信をもって取り組めるようになったと感じています。 また、メドレーに集まるエンジニアは皆開発が大好きです。各々が日々技術に対して貪欲で、勉強が好き・開発が好きという個人の努力により、知らない困難なタスクも進んで開発した結果 フルスタ ックエンジニアになります。これが最終的なプロダクト品質へのこだわりになり、品質の高いプロダクトができているのだと思っています。 フルスタ ックな開発がしたい、システム全体考えた品質の高い開発をしたいような方は是非メドレーで一緒に働いてみませんか? 勉強大好き、開発するのが大好き!ダーツが大好き!(?)というようなエンジニアをメドレーでは募集しています。  ぜひ、よろしくお願いします! www.wantedly.com
文責:徐 聖博( ダーツプロ ) こんにちは!メドレーのダーツプロこと徐です。  社会人歴・エンジニア歴 3 年目ながら、メドレーでは 口コミで探せる介護施設の検索サイト「 介護のほんね 」の開発・運用を 1 人で担当 しています。(インフラ整備からフロントエンド開発まで行っています)  現在筆者が一人で担当している介護施設の口コミサイトである「 介護のほんね 」 前職では Web ゲームのバックエンド開発( PHP )を担当していて、メドレーに入った時点では 「インフラ?経験無いです…」 「フロントエンド? Javascript で書くんですよね…?」 「 Ruby on Rails ? Ruby なら書くだけかけますけど…」 という状態でした。今回はそんな自分が、入社後半年で フルスタ ックエンジニアとして 介護のほんね を 1 人で担当できるまでに至った、メドレーの開発体制について紹介します。 メドレーのプロダクト メドレーには Web アプリケーションから iOS のアプリケーションまで様々なプロダクトがあります。 サーバーサイドに Ruby on Rails を用いるプロダクトを初め、 PHP を使ったプロダクトもあり、構成はプロダクトにより様々です。フロントエンドでは、AngularJS や Mithril の MVC の フレームワーク を使用したり、 CoffeeScript や Babel なる AltJS を用いて開発しており、幅広い技術を採用しています。 サーバーサイドを Ruby on Rails で書き、Mithril を使い SPA で作られている「 CLINICS 」。インフラは、Heroku を採用。 CLINICS では、メドレーで初となる iOS アプリをリリース。 PHP の爆速 Phalcon フレームワーク を使用したオンライン病気事典「 MEDLEY 」 このように多種多様な技術を用いながら、どのプロダクトにおいてもメンバーはそれぞれインフラからフロントエンドまで幅広い開発をしています。しかし、もともと フルスタ ックエンジニアだったという人は少なく、尖った強みを持ちながら、メドレーに入社後、徐々に対応範囲を広げてきたというケースが多いです。  これは、メドレーにおける”機能ベース開発”という進め方が大きく関係しています。 機能ベース開発が、エンジニアを フルスタ ックにする メドレーでは、基本的に機能ベースで ISSUE ・タスクを切り分け、それぞれの ISSUE ・タスクを週のはじめのミーティングにおいて担当者を決めていきます。  それぞれ業務の幅が広いタスクがたくさんあり、週のはじめに担当を決めていく インフラやフロントエンドの得手不得手は各々ありますが、基本的には関係なくタスクが割り振られ(もしくは挙手制で)作業を進めていきます。 「知識が足りない・全く経験がないタスクが回ってきた!(> <)」などという場合も、お互い協力・教えあいながらタスクをこなしていくので、経験のないチャレンジングなタスクに挙手できたりします。  システム全体を把握して開発することで、プロダクト全体の品質向上 このタスクベース開発体制を続けていると、システム全体の開発に携わることが多くなります。入社当時はバックエンドしか知識がなかったエンジニアも、開発する機能が増え、プロダクト全体の構成を把握する機会が増えるため、入社から半年〜1 年経つ頃には、1 つのサービスを一通りインフラからバックエンド、フロントエンドまで触ることになります。  Elasticsearch の基盤整備から、DB の スキーマ 設計、バックエンド・フロントエンドの作りこみまで 全て一人で開発したジョブメドレーのトップ画面 こうしてシステム全体を把握することで、エンジニアたちがそれぞれ他の分野を考慮したプログラムを書けるようになり、 API の設計・ユーザインタラクション開発や、インフラ構成を配慮したキャッシュ機能開発など、一貫性をもった開発が可能となります。 もちろんもともと、特定分野に強みを持つエンジニアが集まっていますので、それぞれ得意分野を活かしつつも、お互いの領域が理解できることで、社内のプロダクトの全体的な最終的な品質向上を実現できていると感じています。 まとめ 今回はメドレーにおける機能ベースの開発体制を紹介しました。 メドレーでは、このようにどのプロダクトでも個人が機能ベースで開発をしていきます。そのため、入社時点で経験がない分野でも一年ほど開発に携わることで、一通りのインフラからフロントエンドまでの開発をこなせる知識がつき、僕も一人で 1 つのプロダクトを担当できるまでになりました。 しかし、これは機能ベース開発だけのおかげではなく、様々な分野のとても気さくなシニアエンジニアが集まり、気軽に質問できる開発部の雰囲気も大いに関係していると思っています。僕自身この 1 年で、さまざまな分野に挑戦しましたが、各領域のプロがレクチャーしてくれることで、その分野に自信をもって取り組めるようになったと感じています。 また、メドレーに集まるエンジニアは皆開発が大好きです。各々が日々技術に対して貪欲で、勉強が好き・開発が好きという個人の努力により、知らない困難なタスクも進んで開発した結果 フルスタ ックエンジニアになります。これが最終的なプロダクト品質へのこだわりになり、品質の高いプロダクトができているのだと思っています。 フルスタ ックな開発がしたい、システム全体考えた品質の高い開発をしたいような方は是非メドレーで一緒に働いてみませんか? 勉強大好き、開発するのが大好き!ダーツが大好き!(?)というようなエンジニアをメドレーでは募集しています。  ぜひ、よろしくお願いします! www.wantedly.com
はじめまして、メドレーのデザイナーの波切と申します。 今年の 7 月に入社してから取り組んでいたコーポレートサイトのリニューアルを公開しました。これをきっかけに、リニューアルの経緯とメドレーのデザインのこれからについて少しお話しさせていただければと思います。 医療ヘルスケアの未来をつくる|株式会社メドレー メドレーは、テクノロジーを活用した事業やプロジェクトを通じて「納得できる医療」の実現を目指します。 www.medley.jp 医療体験を再デザインする メドレーはインターネットを通じて医療ヘルスケア分野の課題を解決することを目指す会社です。 ・医師がつくるオンライン病気辞典「 MEDLEY 」 ・遠隔診療ソリューション「 CLINICS 」 ・日本最大級の医療介護求人サイト「 ジョブメドレー 」 ・口コミで探せる介護施設の検索サービス「 介護のほんね 」 現在は上記の 4 つのサービスがそれぞれに医療と介護にまつわる課題解決に向けて運営を行っており、メドレーのデザインの根幹も会社のミッション同様、医療ヘルスケア分野の課題を解決し、医療体験の再デザインを行っていくことにあります。 コーポレートサイトのリニューアルはデザインに対する意思表明 これまでのメドレーは専任デザイナーが不在だったため、サービスごとに様々なデザイン上の課題を抱えていました。そんななかで、入社して真っ先に取り組んだプロジェクトはコーポレートサイトのリニューアルでした。 これは、自身が入社して感じた社内の熱気と充実したサポートチームの存在から、「サービスを利用してもらうユーザーや医療施設の方に対してはもちろん、メドレーに興味を持っている方にもどのような人間がサービスを作り運営しているかを知ってもらいたい」と感じたことがきっかけとなっています。 さらに、開発をリードする CTO の平山はデザインへの理解も深く、デザイン体制の構築が始まったタイミングで「メドレーは事業面だけでなくデザイン面でも業界をリードしていく」という意思表示を込め、まずは会社の顔であるコーポレートサイトのリニューアルに取り組もうということになりました。 その結果として 後藤武浩 さんに人と社内の空気を写真と動画に収めてもらい、メドレーが持つ熱気のある力強さを掛け合わせたデザインに仕上げました。 リリースしてから間もないのでまだ評判は聞けていませんが、奇をてらわず、社内の雰囲気が見えデザインへの意識も伝えられるサイトが出来たのではないかと思っています。 ユーザーファーストとパブリックマインド、大きいデザインと小さいデザイン メドレーを「医療ヘルスケア分野のスタートアップ」として捉えていらっしゃるかもしれません。しかしメドレーは、その枠組みでは伝わらない大きな夢を持った会社です。 代表取締役 医師の豊田をはじめ社内には現在 7 名の医師がおり、「納得できる医療が実現できる社会づくりに貢献する」という想いを持って事業へ取り組んでいます。 先にお伝えしたようにメドレーは医療体験そのものをデザインし直そうとしており、UI/UX、HCD という「ユーザーが喜ぶか」という視点だけでなく、事業会社としての数値達成への視点ももちろん、「医療領域の課題解決につながるか」という社会的意義の強い視点と、多くの視点を持ってデザインに取り組んでいく必要があると感じています。 社会的意義が強く大きな夢を描くほど、多くの人を惹きつけるヴィジョンを見せ、実際のプロダクトも作り上げなければいけない必要があり、それらの取り組みをしていく上で「大きな視点への理解」と、人を惹きつけるための「細かい配慮と魅力あるアート(個でもあり美術でもある)」の両立がデザインの鍵と感じています。 デザインに求められることも多いですが、エンジニアとプランナーと協力しながら多くの人を幸せにできるサービスを作っていきたいと思っています。 ブレのない一つのストーリーを デザイナーの大事な仕事としてサービスのデザインの他にもメドレーという会社と各サービスのブランド構築があります。 今回のコーポレートサイトもその一環で、ロゴのデザインやレギュレーション設計といった見た目の機能的な側面はもちろん、会社と各サービスの関係性を整理したサービス ポートフォリオ の管理、イベントや映像など様々な表現に寄与できるブランドコンセプトの管理をしていきたいと考えています。 幸いメドレーは創業から今までと各サービスの関係性には「医療ヘルスケア分野の課題を解決する」というブレのない一つのストーリーに集束出来ており、シンプルで強いブランド構築が出来ると感じています。 ブランド構築の手法も従来の「知ってもらうためにブランドイメージをばらまく」ようなものではなく、スタートアップらしく事業ドリブンでメディアやサービスサイトなどメドレーとの接点となる体験の質を上げて、良いブランドイメージを積み上げていくような方法をと考えています。 メドレーは堂々と王道を歩む MEDLEY では医療が必要な人・関わる人に対して最新かつ正しい情報を提供できるよう、350 人を超える医師が匿名で多角的な検討とチェックを行う体制を築くことで、その品質を向上させています。CLINICS では領域自体がこれから作られていく遠隔診療について、法的観点の見解を明確にし、医療機関と綿密にコミュニケーションを取るなど、適切な普及に向けて貢献しています。 ジョブメドレーでは医療現場の人材不足解決のために、離職中の資格保有者への復職や、都心に比べ情報へのアクセスが難しい地方求人の取り扱いにも注力するほか、求職者および医療施設の双方にむけたサポート体制を充実させています。介護のほんねにおいても急な施設入居が必要になった方・十分に施設を検討したい方のために相談員による電話サポートを行っています。 会社としても、それぞれの事業で真摯に課題とユーザーに向き合うことができるよう、社員がやりたい・やるべきことをスピード感をもって取り組むための体制づくりを目指しています。 事業がどのような社会貢献を果たしているかということは、ブランドとデザインを考える上で最も重要なことです。メドレーは、ユーザーはもちろん医療領域・社会全体へ貢献するためにあらゆるサービスを提供しており、余計な手を加える必要もなく今ある姿をシンプルにデザインへ落としこめる状態にあります。 医療領域においても、デザインにおいても、メドレーは堂々と王道を歩むことが出来る会社であり、そのデザインを出来ること・関われることはデザイナーとしても理想的な環境だと思っています。 未完成を楽しめるデザイナー メドレーのデザインとこれからやっていきたいことについてお話しさせていただきましたが、デザイナーはとにかく人手が足りておらず、メドレーが描く大きな夢をブランドやサービスとして、抽象と具体を行き来して設計に落とし込めるデザイナーを募集しています。 ※ 募集概要はこちら 会社や事業としてポテンシャルが高くその部分では良い仕組みが出来てきているのに、それに続くデザイナーの体制がまだまだ構築出来ていません。裏を返せばこれだけ可能性を秘めている会社のデザイン体制を 0 から構築出来る機会なんてそうそう出会えないと思う(自身がそう思って転職した)ので、未完成であることに魅力を感じ共感していただける人であればとにかく一度オフィスへ遊びに来ていただきたいです。 まだまだ始まったばかり 今日お話しした内容も、まだまだ「こうしたい」の域であってこれからどんどん実行していかなければいけません。 メドレーには経験豊富なエンジニアチームと理解のあるディレクター・プランナーしかいない、とてもデザインに集中出来る環境が揃っているので、これから成果が出るまで愚直にやり続けていきたいと思います。後々にはデザイナーコミュニティにも貢献していければと思っていますので、ぜひこれからもメドレーの動向を気にかけていただけますと幸いです。(そしてデザイナーの方はぜひ一度遊びに来てください!)
はじめまして、メドレーのデザイナーの波切と申します。 今年の 7 月に入社してから取り組んでいたコーポレートサイトのリニューアルを公開しました。これをきっかけに、リニューアルの経緯とメドレーのデザインのこれからについて少しお話しさせていただければと思います。 コーポレートサイト: https://www.medley.jp/ 医療体験を再デザインする メドレーはインターネットを通じて医療ヘルスケア分野の課題を解決することを目指す会社です。 ・医師がつくるオンライン病気辞典「 MEDLEY 」 ・遠隔診療ソリューション「 CLINICS 」 ・日本最大級の医療介護求人サイト「 ジョブメドレー 」 ・口コミで探せる介護施設の検索サービス「 介護のほんね 」 現在は上記の 4 つのサービスがそれぞれに医療と介護にまつわる課題解決に向けて運営を行っており、メドレーのデザインの根幹も会社のミッション同様、医療ヘルスケア分野の課題を解決し、医療体験の再デザインを行っていくことにあります。 コーポレートサイトのリニューアルはデザインに対する意思表明 これまでのメドレーは専任デザイナーが不在だったため、サービスごとに様々なデザイン上の課題を抱えていました。そんななかで、入社して真っ先に取り組んだプロジェクトはコーポレートサイトのリニューアルでした。 これは、自身が入社して感じた社内の熱気と充実したサポートチームの存在から、「サービスを利用してもらうユーザーや医療施設の方に対してはもちろん、メドレーに興味を持っている方にもどのような人間がサービスを作り運営しているかを知ってもらいたい」と感じたことがきっかけとなっています。 さらに、開発をリードする CTO の平山はデザインへの理解も深く、デザイン体制の構築が始まったタイミングで「メドレーは事業面だけでなくデザイン面でも業界をリードしていく」という意思表示を込め、まずは会社の顔であるコーポレートサイトのリニューアルに取り組もうということになりました。 その結果として 後藤武浩 さんに人と社内の空気を写真と動画に収めてもらい、メドレーが持つ熱気のある力強さを掛け合わせたデザインに仕上げました。 リリースしてから間もないのでまだ評判は聞けていませんが、奇をてらわず、社内の雰囲気が見えデザインへの意識も伝えられるサイトが出来たのではないかと思っています。 ユーザーファーストとパブリックマインド、大きいデザインと小さいデザイン メドレーを「医療ヘルスケア分野のスタートアップ」として捉えていらっしゃるかもしれません。しかしメドレーは、その枠組みでは伝わらない大きな夢を持った会社です。 代表取締役 医師の豊田をはじめ社内には現在 7 名の医師がおり、「納得できる医療が実現できる社会づくりに貢献する」という想いを持って事業へ取り組んでいます。 先にお伝えしたようにメドレーは医療体験そのものをデザインし直そうとしており、UI/UX、HCD という「ユーザーが喜ぶか」という視点だけでなく、事業会社としての数値達成への視点ももちろん、「医療領域の課題解決につながるか」という社会的意義の強い視点と、多くの視点を持ってデザインに取り組んでいく必要があると感じています。 社会的意義が強く大きな夢を描くほど、多くの人を惹きつけるヴィジョンを見せ、実際のプロダクトも作り上げなければいけない必要があり、それらの取り組みをしていく上で「大きな視点への理解」と、人を惹きつけるための「細かい配慮と魅力あるアート(個でもあり美術でもある)」の両立がデザインの鍵と感じています。 デザインに求められることも多いですが、エンジニアとプランナーと協力しながら多くの人を幸せにできるサービスを作っていきたいと思っています。 ブレのない一つのストーリーを デザイナーの大事な仕事としてサービスのデザインの他にもメドレーという会社と各サービスのブランド構築があります。 今回のコーポレートサイトもその一環で、ロゴのデザインやレギュレーション設計といった見た目の機能的な側面はもちろん、会社と各サービスの関係性を整理したサービス ポートフォリオ の管理、イベントや映像など様々な表現に寄与できるブランドコンセプトの管理をしていきたいと考えています。 幸いメドレーは創業から今までと各サービスの関係性には「医療ヘルスケア分野の課題を解決する」というブレのない一つのストーリーに集束出来ており、シンプルで強いブランド構築が出来ると感じています。 ブランド構築の手法も従来の「知ってもらうためにブランドイメージをばらまく」ようなものではなく、スタートアップらしく事業ドリブンでメディアやサービスサイトなどメドレーとの接点となる体験の質を上げて、良いブランドイメージを積み上げていくような方法をと考えています。 メドレーは堂々と王道を歩む MEDLEY では医療が必要な人・関わる人に対して最新かつ正しい情報を提供できるよう、350 人を超える医師が匿名で多角的な検討とチェックを行う体制を築くことで、その品質を向上させています。CLINICS では領域自体がこれから作られていく遠隔診療について、法的観点の見解を明確にし、医療機関と綿密にコミュニケーションを取るなど、適切な普及に向けて貢献しています。 ジョブメドレーでは医療現場の人材不足解決のために、離職中の資格保有者への復職や、都心に比べ情報へのアクセスが難しい地方求人の取り扱いにも注力するほか、求職者および医療施設の双方にむけたサポート体制を充実させています。介護のほんねにおいても急な施設入居が必要になった方・十分に施設を検討したい方のために相談員による電話サポートを行っています。 会社としても、それぞれの事業で真摯に課題とユーザーに向き合うことができるよう、社員がやりたい・やるべきことをスピード感をもって取り組むための体制づくりを目指しています。 事業がどのような社会貢献を果たしているかということは、ブランドとデザインを考える上で最も重要なことです。メドレーは、ユーザーはもちろん医療領域・社会全体へ貢献するためにあらゆるサービスを提供しており、余計な手を加える必要もなく今ある姿をシンプルにデザインへ落としこめる状態にあります。 医療領域においても、デザインにおいても、メドレーは堂々と王道を歩むことが出来る会社であり、そのデザインを出来ること・関われることはデザイナーとしても理想的な環境だと思っています。 未完成を楽しめるデザイナー メドレーのデザインとこれからやっていきたいことについてお話しさせていただきましたが、デザイナーはとにかく人手が足りておらず、メドレーが描く大きな夢をブランドやサービスとして、抽象と具体を行き来して設計に落とし込めるデザイナーを募集しています。 ※ 募集概要はこちら 会社や事業としてポテンシャルが高くその部分では良い仕組みが出来てきているのに、それに続くデザイナーの体制がまだまだ構築出来ていません。裏を返せばこれだけ可能性を秘めている会社のデザイン体制を 0 から構築出来る機会なんてそうそう出会えないと思う(自身がそう思って転職した)ので、未完成であることに魅力を感じ共感していただける人であればとにかく一度オフィスへ遊びに来ていただきたいです。 まだまだ始まったばかり 今日お話しした内容も、まだまだ「こうしたい」の域であってこれからどんどん実行していかなければいけません。 メドレーには経験豊富なエンジニアチームと理解のあるディレクター・プランナーしかいない、とてもデザインに集中出来る環境が揃っているので、これから成果が出るまで愚直にやり続けていきたいと思います。後々にはデザイナーコミュニティにも貢献していければと思っていますので、ぜひこれからもメドレーの動向を気にかけていただけますと幸いです。(そしてデザイナーの方はぜひ一度遊びに来てください!)
はじめまして、メドレーのデザイナーの波切と申します。 今年の 7 月に入社してから取り組んでいたコーポレートサイトのリニューアルを公開しました。これをきっかけに、リニューアルの経緯とメドレーのデザインのこれからについて少しお話しさせていただければと思います。 医療ヘルスケアの未来をつくる|株式会社メドレー メドレーは、テクノロジーを活用した事業やプロジェクトを通じて「納得できる医療」の実現を目指します。 www.medley.jp 医療体験を再デザインする メドレーはインターネットを通じて医療ヘルスケア分野の課題を解決することを目指す会社です。 ・医師がつくるオンライン病気辞典「 MEDLEY 」 ・遠隔診療ソリューション「 CLINICS 」 ・日本最大級の医療介護求人サイト「 ジョブメドレー 」 ・口コミで探せる介護施設の検索サービス「 介護のほんね 」 現在は上記の 4 つのサービスがそれぞれに医療と介護にまつわる課題解決に向けて運営を行っており、メドレーのデザインの根幹も会社のミッション同様、医療ヘルスケア分野の課題を解決し、医療体験の再デザインを行っていくことにあります。 コーポレートサイトのリニューアルはデザインに対する意思表明 これまでのメドレーは専任デザイナーが不在だったため、サービスごとに様々なデザイン上の課題を抱えていました。そんななかで、入社して真っ先に取り組んだプロジェクトはコーポレートサイトのリニューアルでした。 これは、自身が入社して感じた社内の熱気と充実したサポートチームの存在から、「サービスを利用してもらうユーザーや医療施設の方に対してはもちろん、メドレーに興味を持っている方にもどのような人間がサービスを作り運営しているかを知ってもらいたい」と感じたことがきっかけとなっています。 さらに、開発をリードする CTO の平山はデザインへの理解も深く、デザイン体制の構築が始まったタイミングで「メドレーは事業面だけでなくデザイン面でも業界をリードしていく」という意思表示を込め、まずは会社の顔であるコーポレートサイトのリニューアルに取り組もうということになりました。 その結果として 後藤武浩 さんに人と社内の空気を写真と動画に収めてもらい、メドレーが持つ熱気のある力強さを掛け合わせたデザインに仕上げました。 リリースしてから間もないのでまだ評判は聞けていませんが、奇をてらわず、社内の雰囲気が見えデザインへの意識も伝えられるサイトが出来たのではないかと思っています。 ユーザーファーストとパブリックマインド、大きいデザインと小さいデザイン メドレーを「医療ヘルスケア分野のスタートアップ」として捉えていらっしゃるかもしれません。しかしメドレーは、その枠組みでは伝わらない大きな夢を持った会社です。 代表取締役 医師の豊田をはじめ社内には現在 7 名の医師がおり、「納得できる医療が実現できる社会づくりに貢献する」という想いを持って事業へ取り組んでいます。 先にお伝えしたようにメドレーは医療体験そのものをデザインし直そうとしており、UI/UX、HCD という「ユーザーが喜ぶか」という視点だけでなく、事業会社としての数値達成への視点ももちろん、「医療領域の課題解決につながるか」という社会的意義の強い視点と、多くの視点を持ってデザインに取り組んでいく必要があると感じています。 社会的意義が強く大きな夢を描くほど、多くの人を惹きつけるヴィジョンを見せ、実際のプロダクトも作り上げなければいけない必要があり、それらの取り組みをしていく上で「大きな視点への理解」と、人を惹きつけるための「細かい配慮と魅力あるアート(個でもあり美術でもある)」の両立がデザインの鍵と感じています。 デザインに求められることも多いですが、エンジニアとプランナーと協力しながら多くの人を幸せにできるサービスを作っていきたいと思っています。 ブレのない一つのストーリーを デザイナーの大事な仕事としてサービスのデザインの他にもメドレーという会社と各サービスのブランド構築があります。 今回のコーポレートサイトもその一環で、ロゴのデザインやレギュレーション設計といった見た目の機能的な側面はもちろん、会社と各サービスの関係性を整理したサービス ポートフォリオ の管理、イベントや映像など様々な表現に寄与できるブランドコンセプトの管理をしていきたいと考えています。 幸いメドレーは創業から今までと各サービスの関係性には「医療ヘルスケア分野の課題を解決する」というブレのない一つのストーリーに集束出来ており、シンプルで強いブランド構築が出来ると感じています。 ブランド構築の手法も従来の「知ってもらうためにブランドイメージをばらまく」ようなものではなく、スタートアップらしく事業ドリブンでメディアやサービスサイトなどメドレーとの接点となる体験の質を上げて、良いブランドイメージを積み上げていくような方法をと考えています。 メドレーは堂々と王道を歩む MEDLEY では医療が必要な人・関わる人に対して最新かつ正しい情報を提供できるよう、350 人を超える医師が匿名で多角的な検討とチェックを行う体制を築くことで、その品質を向上させています。CLINICS では領域自体がこれから作られていく遠隔診療について、法的観点の見解を明確にし、医療機関と綿密にコミュニケーションを取るなど、適切な普及に向けて貢献しています。 ジョブメドレーでは医療現場の人材不足解決のために、離職中の資格保有者への復職や、都心に比べ情報へのアクセスが難しい地方求人の取り扱いにも注力するほか、求職者および医療施設の双方にむけたサポート体制を充実させています。介護のほんねにおいても急な施設入居が必要になった方・十分に施設を検討したい方のために相談員による電話サポートを行っています。 会社としても、それぞれの事業で真摯に課題とユーザーに向き合うことができるよう、社員がやりたい・やるべきことをスピード感をもって取り組むための体制づくりを目指しています。 事業がどのような社会貢献を果たしているかということは、ブランドとデザインを考える上で最も重要なことです。メドレーは、ユーザーはもちろん医療領域・社会全体へ貢献するためにあらゆるサービスを提供しており、余計な手を加える必要もなく今ある姿をシンプルにデザインへ落としこめる状態にあります。 医療領域においても、デザインにおいても、メドレーは堂々と王道を歩むことが出来る会社であり、そのデザインを出来ること・関われることはデザイナーとしても理想的な環境だと思っています。 未完成を楽しめるデザイナー メドレーのデザインとこれからやっていきたいことについてお話しさせていただきましたが、デザイナーはとにかく人手が足りておらず、メドレーが描く大きな夢をブランドやサービスとして、抽象と具体を行き来して設計に落とし込めるデザイナーを募集しています。 ※ 募集概要はこちら 会社や事業としてポテンシャルが高くその部分では良い仕組みが出来てきているのに、それに続くデザイナーの体制がまだまだ構築出来ていません。裏を返せばこれだけ可能性を秘めている会社のデザイン体制を 0 から構築出来る機会なんてそうそう出会えないと思う(自身がそう思って転職した)ので、未完成であることに魅力を感じ共感していただける人であればとにかく一度オフィスへ遊びに来ていただきたいです。 まだまだ始まったばかり 今日お話しした内容も、まだまだ「こうしたい」の域であってこれからどんどん実行していかなければいけません。 メドレーには経験豊富なエンジニアチームと理解のあるディレクター・プランナーしかいない、とてもデザインに集中出来る環境が揃っているので、これから成果が出るまで愚直にやり続けていきたいと思います。後々にはデザイナーコミュニティにも貢献していければと思っていますので、ぜひこれからもメドレーの動向を気にかけていただけますと幸いです。(そしてデザイナーの方はぜひ一度遊びに来てください!)
はじめまして、メドレーのデザイナーの波切と申します。 今年の 7 月に入社してから取り組んでいたコーポレートサイトのリニューアルを公開しました。これをきっかけに、リニューアルの経緯とメドレーのデザインのこれからについて少しお話しさせていただければと思います。 医療ヘルスケアの未来をつくる|株式会社メドレー メドレーは、テクノロジーを活用した事業やプロジェクトを通じて「納得できる医療」の実現を目指します。 www.medley.jp 医療体験を再デザインする メドレーはインターネットを通じて医療ヘルスケア分野の課題を解決することを目指す会社です。 ・医師がつくるオンライン病気辞典「 MEDLEY 」 ・遠隔診療ソリューション「 CLINICS 」 ・日本最大級の医療介護求人サイト「 ジョブメドレー 」 ・口コミで探せる介護施設の検索サービス「 介護のほんね 」 現在は上記の 4 つのサービスがそれぞれに医療と介護にまつわる課題解決に向けて運営を行っており、メドレーのデザインの根幹も会社のミッション同様、医療ヘルスケア分野の課題を解決し、医療体験の再デザインを行っていくことにあります。 コーポレートサイトのリニューアルはデザインに対する意思表明 これまでのメドレーは専任デザイナーが不在だったため、サービスごとに様々なデザイン上の課題を抱えていました。そんななかで、入社して真っ先に取り組んだプロジェクトはコーポレートサイトのリニューアルでした。 これは、自身が入社して感じた社内の熱気と充実したサポートチームの存在から、「サービスを利用してもらうユーザーや医療施設の方に対してはもちろん、メドレーに興味を持っている方にもどのような人間がサービスを作り運営しているかを知ってもらいたい」と感じたことがきっかけとなっています。 さらに、開発をリードする CTO の平山はデザインへの理解も深く、デザイン体制の構築が始まったタイミングで「メドレーは事業面だけでなくデザイン面でも業界をリードしていく」という意思表示を込め、まずは会社の顔であるコーポレートサイトのリニューアルに取り組もうということになりました。 その結果として 後藤武浩 さんに人と社内の空気を写真と動画に収めてもらい、メドレーが持つ熱気のある力強さを掛け合わせたデザインに仕上げました。 リリースしてから間もないのでまだ評判は聞けていませんが、奇をてらわず、社内の雰囲気が見えデザインへの意識も伝えられるサイトが出来たのではないかと思っています。 ユーザーファーストとパブリックマインド、大きいデザインと小さいデザイン メドレーを「医療ヘルスケア分野のスタートアップ」として捉えていらっしゃるかもしれません。しかしメドレーは、その枠組みでは伝わらない大きな夢を持った会社です。 代表取締役 医師の豊田をはじめ社内には現在 7 名の医師がおり、「納得できる医療が実現できる社会づくりに貢献する」という想いを持って事業へ取り組んでいます。 先にお伝えしたようにメドレーは医療体験そのものをデザインし直そうとしており、UI/UX、HCD という「ユーザーが喜ぶか」という視点だけでなく、事業会社としての数値達成への視点ももちろん、「医療領域の課題解決につながるか」という社会的意義の強い視点と、多くの視点を持ってデザインに取り組んでいく必要があると感じています。 社会的意義が強く大きな夢を描くほど、多くの人を惹きつけるヴィジョンを見せ、実際のプロダクトも作り上げなければいけない必要があり、それらの取り組みをしていく上で「大きな視点への理解」と、人を惹きつけるための「細かい配慮と魅力あるアート(個でもあり美術でもある)」の両立がデザインの鍵と感じています。 デザインに求められることも多いですが、エンジニアとプランナーと協力しながら多くの人を幸せにできるサービスを作っていきたいと思っています。 ブレのない一つのストーリーを デザイナーの大事な仕事としてサービスのデザインの他にもメドレーという会社と各サービスのブランド構築があります。 今回のコーポレートサイトもその一環で、ロゴのデザインやレギュレーション設計といった見た目の機能的な側面はもちろん、会社と各サービスの関係性を整理したサービス ポートフォリオ の管理、イベントや映像など様々な表現に寄与できるブランドコンセプトの管理をしていきたいと考えています。 幸いメドレーは創業から今までと各サービスの関係性には「医療ヘルスケア分野の課題を解決する」というブレのない一つのストーリーに集束出来ており、シンプルで強いブランド構築が出来ると感じています。 ブランド構築の手法も従来の「知ってもらうためにブランドイメージをばらまく」ようなものではなく、スタートアップらしく事業ドリブンでメディアやサービスサイトなどメドレーとの接点となる体験の質を上げて、良いブランドイメージを積み上げていくような方法をと考えています。 メドレーは堂々と王道を歩む MEDLEY では医療が必要な人・関わる人に対して最新かつ正しい情報を提供できるよう、350 人を超える医師が匿名で多角的な検討とチェックを行う体制を築くことで、その品質を向上させています。CLINICS では領域自体がこれから作られていく遠隔診療について、法的観点の見解を明確にし、医療機関と綿密にコミュニケーションを取るなど、適切な普及に向けて貢献しています。 ジョブメドレーでは医療現場の人材不足解決のために、離職中の資格保有者への復職や、都心に比べ情報へのアクセスが難しい地方求人の取り扱いにも注力するほか、求職者および医療施設の双方にむけたサポート体制を充実させています。介護のほんねにおいても急な施設入居が必要になった方・十分に施設を検討したい方のために相談員による電話サポートを行っています。 会社としても、それぞれの事業で真摯に課題とユーザーに向き合うことができるよう、社員がやりたい・やるべきことをスピード感をもって取り組むための体制づくりを目指しています。 事業がどのような社会貢献を果たしているかということは、ブランドとデザインを考える上で最も重要なことです。メドレーは、ユーザーはもちろん医療領域・社会全体へ貢献するためにあらゆるサービスを提供しており、余計な手を加える必要もなく今ある姿をシンプルにデザインへ落としこめる状態にあります。 医療領域においても、デザインにおいても、メドレーは堂々と王道を歩むことが出来る会社であり、そのデザインを出来ること・関われることはデザイナーとしても理想的な環境だと思っています。 未完成を楽しめるデザイナー メドレーのデザインとこれからやっていきたいことについてお話しさせていただきましたが、デザイナーはとにかく人手が足りておらず、メドレーが描く大きな夢をブランドやサービスとして、抽象と具体を行き来して設計に落とし込めるデザイナーを募集しています。 ※ 募集概要はこちら 会社や事業としてポテンシャルが高くその部分では良い仕組みが出来てきているのに、それに続くデザイナーの体制がまだまだ構築出来ていません。裏を返せばこれだけ可能性を秘めている会社のデザイン体制を 0 から構築出来る機会なんてそうそう出会えないと思う(自身がそう思って転職した)ので、未完成であることに魅力を感じ共感していただける人であればとにかく一度オフィスへ遊びに来ていただきたいです。 まだまだ始まったばかり 今日お話しした内容も、まだまだ「こうしたい」の域であってこれからどんどん実行していかなければいけません。 メドレーには経験豊富なエンジニアチームと理解のあるディレクター・プランナーしかいない、とてもデザインに集中出来る環境が揃っているので、これから成果が出るまで愚直にやり続けていきたいと思います。後々にはデザイナーコミュニティにも貢献していければと思っていますので、ぜひこれからもメドレーの動向を気にかけていただけますと幸いです。(そしてデザイナーの方はぜひ一度遊びに来てください!)